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CFNMの記事 (1)

恥と裸 2022/12/07 22:00

【小説】グラビアアイドル

天使の様な笑顔
両腕で挟まれて強調された胸
突き出されたセクシーなお尻
青く広がる空と海
真っ白な水着姿の彼女とふたりきり
僕は一度しかないこの夏を全身で思う存分味わった。
誌面上で。
アァ…まゆかちゃん…
僕は青年誌のグラビアページを見つめていた。
グラビアアイドルの、おのまゆか
僕は彼女のファンだ。
透き通るような透明感と溢れ出る少女性、その童顔とは裏腹に零れ落ちそうおっぱい、いたいけさといじらしさが混ざった何ともいえない優しい眼差し、表情、身体、雰囲気…ウゥ…どれを取っても完璧な理想の彼女。
最近ではバラエティ番組にも多数出演しててその屈託の無い爽やかなキャラクターが人気を博している。猫を撫でた様な声も可愛らしい。
アァ…まゆかちゃん…まゆかちゃんを一度でいいから直接生で見てみたいなぁ…
彼女いない歴=年齢 30歳の僕はいつもそんな想いを募らせながらページをめくっていた。すると
ピンポーン
とチャイムの音が鳴った。
ん?誰だろう?こんな時間に…
僕は起き上がり玄関に向かいドアを開けた。
「ごめんね~遅くなっちゃって…」
え?…
!!!!!?????
お…おのまゆか!!!!!?????
「けっこう道が混んでて…」
な…なんと…今僕の目の前にあるのは…僕が今まさにグラビアページで見ていたおのまゆかちゃん本人だったのです。嘘?僕は自分の目を疑いましたが間違いありません。何度も何度も見続けてきたおのまゆかちゃんのあのあどけない笑顔だったからです。奇跡じゃないでしょうか。髪を頭に束ねたお団子ヘアでいつもより化粧はナチュラル、格好もテレビで見るより収え目であまり目立つ感じじゃなくそれがまた私服感があって可愛らしい。手にはサングラスとマスクを持っていて、おそらく今までバレないよう変装していたのでしょうか?僕は驚きと戸惑いで固まってしまいました。
「って…あれ?…間違え…ぁ」
そう言ったかと思うと彼女は急に目眩でもしたのでしょうか、ヨロケて僕にしなだれかかってきたのです。
慌てて支えます。むにゅ と柔らかい感触がします。アァ…!おのまゆかちゃんに今…触れてる!
「アァ…すいません…私…貧血気味で…」
彼女はそう言うとふっと意識を失ったのか目をつぶって動かなくなってしまいました。
えぇ?!ど…どうしよぅ…
息はしているようなので僕はとりあえず応急処置として自宅のベッドに寝かせ温かいお茶を入れて出しました。
「あ…ありがとうございます…すいません…すぐ治るんで…」
彼女はそう言ってしばらく横になったままでした。
 
 
5分くらいして
アァ…なんて綺麗な寝姿なんだろう…と僕が思っていると、彼女は目を覚ましました。
「ん…?」
むくりと上半身を起こして「エ…?ここは…?」
僕はワケを説明しました。
 
「すいません!本当に申し訳ないです!!!」
聞くとどうやらこの隣の部屋と間違えてしまったらしくプライベートで友達の女の子に会いに来ていたようでした。それと相まって仕事の忙しさから溜まってた疲れが緊張の糸が解れるとともにこういう形で身体に出てしまったと。謝る彼女に僕は 大丈夫ですよ という事を伝えました。大事には至らなさそうですがまだ少し頭はぼぉっとしているようです。僕は入れたお茶を進めて飲んでもらいました。
「ありがとうございます」
ゆっくりと頭を下げそして湯飲みを手に取り口を着けてお茶を飲むおのまゆか。
今目の前の光景は現実なのでしょうか…?写真や映像越しに見るより圧倒的に美しい…僕はそんな事を思ってました。
 
「アレ…?」
彼女が何かに気付きました。
その視線の先はさっきまで見ていたグラビア雑誌の開かれたページ。
「あ、これよく見たら私のグラビアじゃないですかぁ~」
僕はなぜか あ、しまった…と思いなんだか恥ずかしくなりました。
「見ててくれたんですね。嬉しいです」
そう言って彼女はまたあのあどけない笑顔を見せてくれました。
「あ、あれももしかして…」
テレビの下の棚に並べてある彼女が出演しているDVDコレクションを指差して
「すごぉ~い、これ私がデビューしたばかりの頃のですよ。よく持ってますねぇ」
アァ…今までずっと恋い焦がれ憧れ続けてた女性が目の前に突然現れて自分が彼女のファンだという事実を知られるのはなんだかとても変な気持ちです。
「あ、ポスターも張ってる」
彼女のセクシーな水着のポスターを何枚か張っているのも見られちゃいました。ゥゥ…好きなのがバレちゃうのがこんなに恥ずかしいとは…アァ…恥ずかしいよぉ…
「なんだか恥ずかしいですねぇ…」
ポスターの中の自分をいつも見ている男性とふたりきりでいる事に彼女も照れくさそうに笑いながら、僕たちは二人で恥ずかしがりました。
「偶然とはいえこんなに私の事見てくれてる方の家に来れるなんてなんだかとても嬉しいし安心しました。」
すこし和やかな空気になしました。そして彼女がお茶を飲んでいる間「いつからファンなんですか?」「あの番組はどうですか?」「普段なにされてるんですか?」などいろいろお話をしました。
「ンフフ、そうなんですねお兄さん可愛い」
時折見せる彼女の笑顔に僕は何度も心臓を射抜かれます。
お互いだいぶ打ち解けたなぁと思った時
「お兄さん彼女いないんですか?」
と聞かれました。僕は小さく首を横に振りました。
なぜ急にそんな事を聞くんだろう…?と思った瞬間、僕はその理由がすぐわかりました。
テレビの横にある本棚にも「おのまゆか写真集」など何冊も並べてあるます。その列の直ぐ隣に「童貞の疑問を解決するQ&A」「恋愛経験0男子の恋愛術」「幸せなカップルになる方法~30歳童貞編~」「DTコンプレックス入門 初体験の取り扱い説明書」「なぜ僕はエッチが出来ないのか」「短小包茎物語」などなど顔を覆い隠したくなるようなラインナップを彼女が見つめていたからです。
僕は思わず
ア!アノ…ソノ…これは…ソノ…エット…アノ…ち…ち…違くて…!!!!! ェェェエット…あの…ソノ…友達から預かってる…と…言うか…ソノ…アノ…だから…違くて…ソノ…その…別に…アノアノアノアノアノ…ソノ…エト…アァ…アァ…アァ…僕は何を言ってるんでしょうか…?アァ…ダメだ嫌われた…
すると
「プッ、ぁはっ!あはははは!ごめんなさい…」
彼女は焦る僕が面白かったのか堪えきれず吹き出してしまったという感じで笑いだしました。
「あはははは!お兄さんがあまりにも必死すぎて…アァ…おかしい!w」
とりあえず引かれなかったみたいなので一安心でしたが、こんなに面と向かって笑われたらそれはそれで羞恥心が込み上げて来ます。僕は自分の耳が真っ赤になるのを感じました。しばらくして笑いが落ち着いて呼吸を取り戻してきた彼女は僕の目を見ながらこう言いました。
「大丈夫ですよ。最初は誰でも童貞なんだから」
アァ…ゥゥ…童貞はバレちゃったみたいです。恥ずかしい…
しかも彼女の口から童貞という言葉が出るなんて…僕は内心ドキドキしていました。
「お兄さんおいくつなんですか?…え?30歳?私より2個上なのに童貞なんですか~?w恥ずかし~w」
ゥゥ…まゆかちゃんは僕をからかい始めます。
「出会いとかなかったんですか?えぇ~どうやったら30歳まで童貞でいられるのぉ?wすごぉい不思議~w」
あどけなく屈託のない笑顔は心なしか少し意地悪な小悪魔的な笑みに変わっていました。
「そういうお店に行ったりしなかったんですか?うん、…へぇ~エラい!ちゃんと初めては好きな人と、って思ってるんですね。素晴らしいと思います。尊敬します。でもそれでその歳まで純潔守っちゃったんですねw運命の女神様現れなかったら一生童貞ですよwそれでもいいの?」
ゥゥ…なんていやらしくネチネチと責めてくるのでしょう…ゥゥ…彼女の言葉責めに僕は恥ずかしさと興奮を押さえきれずただただドキマギとうろたえる事しか出来ません…
「ンフフフ♪ごめんなさいお兄さん冗談ですよw可愛いからついからかっちゃって♪ちょっとお手洗い借りますね」
ハァ…僕はこの数分間のあまりの展開の早さに頭が着いていけず混乱していました。
まさか本物のおのまゆかちゃんに会えるだなんて…いつもいつも会いたくて会いたくてたまらない、と思ってた美女が僕の部屋に来てくれてしかもお話してくれてそしてまさか童貞がバレてからかわれて言葉責めされちゃうだなんて…夢のようです…願いは想えば叶うのでしょうか…いやいや…こんな奇跡僕の人生にはもう二度と起きないでしょう…本人に会えるだなんてこんな事なかなかありません…今みたいにまるで恋人になったような気分で話せただけで充分です…開かれたグラビアページを眺めるとそこにはいつもの真っ白な水着姿のまゆかちゃんが笑顔でこっちを見つめてくれます。このままいつものように妄想の世界に気持ちが浸りかけたその時…僕はあることに気付きました。ハ!…お手洗い…
 
ジャー
水が流れる音が。
するとトイレのドアの向こうから「なになに~「おのまゆかちゃんに言われたい言葉責め」」と聞こえてくるではありませんか!
僕はまたしまった!!!とさっきより比べ物にならないくらい心臓がドキッとしました。
僕は一人暮らしで彼女も居ないのをいいことにトイレの中一面にもおのまゆかちゃんのポスターを貼り、そしてその傍らにノートとペンを置いていました。その中身は彼女のグラビアの切り抜きとそこに吹き出しを書いて過激な台詞を言わせる文字コラをまとめたものでした。それをあろうことかおのまゆかちゃん本人に見つかり音読されているのです。
「童貞くん♪30歳過ぎてもエッチが出来ない童貞くん♪」「同級生は皆とっくの昔に当たり前に経験してるのに~あなたときたら未だに女の子とまともに喋れない童貞だなんて~w」「そんなシコシコばっかりしてるからおちんちんが包茎で短小なんだよ」「ほらまゆかの真っ白な水着姿見て童貞こじらせながらシコシコ思う存分していいよ」「シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコそんなんだから童貞なんだよ~w」
ゥゥ…アァ…終わった…こんなのドン引きされて嫌われるに決まってる…アァ…せっかく奇跡が起きて出会えたのに…
僕は絶望の淵に立たされました。
カチャ
ゆっくりとトイレの扉が開き
「ちょっとぉ!お兄さん!このノートはなんですかぁ?」
彼女はさっきより少し強い口調で出てきました。 
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
 
え…!?
僕は何が起きているかわかりませんでした。
なんと彼女、グラビアページの中と一緒の真っ白な水着姿だったのです。
「こんな変態妄想ばっかりしてたら彼女なんて出来るわけないでしょ!w」
彼女は先程よりニヤニヤとあどけない少女が格好の的を見つけその嬉しさを押さえきれないという表情からなにかいやらしく艶かしくそして可愛らしい色気をこぼしながら僕に近付いてきました。
近くで見るとそれは水着ではなく下着だとわかりました。という事はトイレの中で脱いだということです。
パニックになる僕を尻目に彼女は僕のノートの1ページ目を開いて見せてきました。
そこには真っ白な水着のまゆかちゃんの写真と「おのまゆかちゃんが世界で一番好きです。」と書かれた僕の文字。
そしてそこに僕が書いた覚えのないまゆかちゃんの吹き出しが足されていて
「ありがとう。お礼に願い事叶えてあげるね。」と書かれていました。
僕がそれを確認して顔をあげると彼女はまたあのあどけない笑顔でニコッと笑いました。
そして
「童貞くん♪おちんちん見せて」
と言ってきました。
僕はえぇッ!?とビックリしました。
「ほらだって、あのおのまゆかのこんな姿、今一番間近で見れているんですよ~w童貞お兄さんももう少し自分をさらけ出さなきゃ。本当にそんなんだからいつまでたっても童貞なんですよ。あ~ぁ、こんなんじゃ本当に一生童貞確定だなぁw童貞おちんちんは一生誰の目にも触れられずその童貞人生を終えていっちゃうのかなぁ?かわいそ~惨めな童貞おちんちん…せっかく憧れのおのまゆかちゃんが目の前にいて、おちんちん見せてって言ってもらえてるのに…30年間も童貞を続けているとそのチャンスすらわからなくなって逃しちゃうんだぁ…切ないなぁ…やれやれ…これだから童貞は…wじゃ1人寂しく童貞ライフこれからも楽しんでおくって下さいねw童貞く~ん♪恥ずかしい恥ずかしい大人の赤ちゃ~ん♪w」
ゥゥ…めちゃくちゃスラスラ流暢に僕のコンプレックスをえぐってくる言葉を並べてきます。ゥゥ…アァ…く…悔しいし、恥ずかしいし、それに興奮しちゃうし…アァ…こんな近くにあのおのまゆかのおっぱいが…胸の谷間が…ゥゥ…二の腕が…太股が…腰の括れが…お尻が…アァ…アァ…
「ンフフフ…童貞くん♪30歳過ぎてもエッチが出来ない童貞くん♪」
僕は意を決して自分のズボンとパンツを下ろしました。スルリ…
「わぁ~~~~~~~~キャ可愛いいぃナニコレ~~~~」
まゆかちゃんは目を輝かせて僕の股間を見つめます。
「すごぉいちょーちっちゃい!ちょー包茎!かわいいですねぇw童貞って感じのおちんちんでwいや童貞って短小包茎のイメージあったけどまさかここまでとは思わなかったぁw想像を越えて来ましたねwすごぉいお兄さん本当童貞レベル高すぎw短小で包茎で30歳でグラビアアイドルの雑誌とかDVDとかポスター集めて言葉責めされたいだなんてwこのままじゃ絶対彼女出来ないwエッチなんて夢のまた夢ですよ~wこじらせまくって重症ですよこの童貞wも~ちょーかわいい。そのこじらせた童貞がこのおちんちんの可愛さに凝縮されてる。やっぱりおちんちんってその人が出るんですねぇ。童貞だから大人になれない子供。子供だからおちんちんが短小包茎。しかもこのおちんちんシコシコばっかりしてるでしょ?先っちょの皮凄い余ってるwwwこれじゃぁエッチ出来ませんよww凄いwこれ勃ってるんですよね?勃ってこれなんだ。ちっちゃいし余ってるし散々ですねぇ。このおちんちんアレですね。ホイップクリーム絞るやつみたいwわかります?そうw先っちょの余ってる感じとか丸みとか膨らみがwンフフフ可愛い~立派な童貞おちんちんですね」
ゥゥ…ゥゥ…こんなに小馬鹿にされるなんて…
でも気に入ってもらえて良かったです。恥ずかしけど生まれて始めて女の子に自分のおちんちんを見てもらえたし僕は興奮がMAX状態で頭がクラクラしていました。
そのまま僕は上の服も脱がされ全裸を見られ笑われベッドの上に寝かされました。
相変わらずまゆかちゃんは下着姿のままです。 
「じゃぁ童貞くん…いつもみたいに…1人で…してみてくれる?」
ぇ…!?…さすがに僕もここまで来ると驚きは減りましたが…まさか…シコシコをしてほしいだなんて…まゆかちゃんはなんてエッチな女の子なんでしょうか…ゥゥ…嬉しいけど…ただ…僕は…もしかしたら流れ的にまゆかちゃんの…
「あ、もしかしたらお兄さん…私の裸が見れるって思ってました?」
ウグゥ…お見通しです…
「ンフフ見たくなってくれて嬉しいですけど…それはダメ。私とお兄さんはグラビアアイドルと読者なんですからね、それは越えられない壁なんですよ♪残念ながら私が見せれるのはここまで。だけどお兄さんがあのノートに書いてあったされたい言葉責めは全部叶えてあげますからね。写真から私が飛び出してきたと思って思う存分その童貞包茎短小おちんちんシコシコしてくださいねホラ普段どんな風に寂しく自分のおちんちん触ってエッチな事想像してるの?」
ゥゥ…ゥゥ…本人にここまで言われてシコシコしない童貞がこの世に存在するわけがありません。僕は気付いたらベッドで横になり自分のおちんちんを握りしめシコシコしながら反対の手でたまたまをモミモミしていました。
「キャァァァァァ~目の前に下着姿のグラビアアイドルがいるのに自分でおちんちんをシコシコし始めるだなんてよっぽど変態の童貞なんですね~wwwキャハッすご~い必死でシコシコしてるぅw」「さすがシコシコしかしたことのない童貞くんですねぇシコシコに無駄がないwシコシコしなれてるwそれだけエッチに縁がなかったってことがシコシコ見たら一目瞭然w童貞の惨めさ悲しさ情けなさが滲み溢れ出してますね~w」「しかもおちんちんがちっちゃいからシコシコしたら見えなくなっちゃうwただでさえちっちゃいのに皮オナニーなんかしたらもう埋もれて何も見えないwちゃんと存在してる?このおちんちんwまぁこれからも使い道無いから存在してないのと一緒ですねw」「そうやって皮の上からシコシコしてたら余計に皮が伸びてどんどん子供のおちんちんになっちゃうね。エッチがしたいよぉって思えば思うほどシコシコしちゃって子供おちんちんになっちゃって逆にエッチが出来ないおちんちんになっちゃうね。切ないね~悔しいね~恥ずかしいね~つらいね~エッチしたいね~頑張って~w童貞く~ん」
 
ゥゥ…アァ…シコシコシコシコ
これは…一体どうゆうことなんでしょう…さっきまで…さっきまで…グラビアのページの中だけで繰り広げられていた妄想が今目の前で本人が行ってくれてる…でも僕は先程と変わらず…その彼女を見て触れることも出来ず自分のおちんちんを自分で慰めてシコシコしているだけ…ゥゥ…アァ…嬉しい…幸せ…アァ…天にも昇る気持ち…ゥゥ…だけど余計に童貞コンプレックスを深めているような…惨めなもどかしい気持ちを心身に刻み込んでるような妙に思いダメージをくらっている気持ちです…
「童貞く~ん、目の前におのまゆかがいるのにまだ童貞のまま♪ンフフフ童貞くんは童貞くんだから童貞くんなんだよ♪包茎で短小で女の子から1人も相手にされないおちんちんなんだから、それは目の前に下着姿のおのまゆかが居ても変わらず童貞おちんちんなんだよ♪我慢してね♪」
シコシコシコシコシコシコ…アァ…ゥゥ…目の前に…目の前に…いるのに…逆にいつもより遠くに感じます…ゥゥ…
まゆかちゃんがグラビアと同じように両腕で胸を挟んで強調したり、お尻を突き出してセクシーポーズを取ってくれたり…ゥゥ…ゥゥ…距離がこんなに近くなっても…まゆかちゃんはグラビアの時と変わらず…僕の童貞も短小包茎おちんちんもシコシコも変わらず…ゥゥ…ゥゥ…ゥゥ…ゥゥ…ゥゥ…シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ…余計に自分が童貞だと思い知らされる…
 
「そうそう…その童貞だって屈辱を味わってる顔…可愛いですよ…私もグラビアやってる時いつも想像してます」
まゆかちゃんが仰向けに寝転がる僕の上に股がってお尻を見せつけてきます。
「私…子供の頃から人前に出るの苦手で男の子と喋るのも恥ずかしくて…ましてやグラビアだなんて考えるだけで緊張しちゃってたくらいで…」
僕のすぐ横に寝転がってベッドに押し付けたおっぱいの重量感を手の届くあとすぐ近くだということに感じさせます。
「でもこの仕事始めて…最初は上手くいかないことの連続だったんですけど…でもある時私ふと思ったんです…世の中にはきっと、私みたいに悩んでる人はいっぱいいるはずだって…それは読者にも!!」
僕のおちんちんの隣に顔を近付け息を吹き掛けたり僕の手の動きにあわせて空中で拳を上下させてまるでまゆかちゃんにシコシコされているかのような気分を味あわせてくれます。
「私を見てくれている人の中にも緊張して異性と話せなくて悩んでる人もいるだろうなって…いつまでたっても童貞卒業出来ずにこじらせて年下の女の子のグラビアアイドルのページでシコシコしてる短小包茎おちんちんの人もいるんだろうな…って私思ったんです!だから…私なんて全然まだマシだって!それで勇気が出て胸張って仕事出きるようになったんです!お兄さんみたいな童貞くんに実際出会えて、しかも普段私が撮影の時に心に思ってた言葉とかを言われたがってる人がいるって知って、嬉しくなっちゃいました!!」
まゆかちゃんが自分のおっぱいを自分でモミモミしだしました。
「アァ…アン!童貞くん!童貞くん!こんなグラビアアイドルの写真見てシコシコしてるのなんて中学生までだよ!!一体いつまで本物の女の子を知らずにいるつもりなの!?童貞をこじらせてこじらせてこじらせて…アァ…!!アァ…自分が変わらないと変われないんだよ!!いいの?!このままで!一生女の子の中を味わった事のないおちんちんでいいの?!グラビアアイドルのページ見て妄想の中だけでしているエッチでいいの!?アァ…!!」 
まゆかちゃんが自分のパンティに手を入れ自分でクチュクチュしだしました。
 
 
「アァ…!!!アッン!いいんだよ!いいんだよね?!!童貞くんは…だから童貞…なんだよね!?ずっと…ずうっと…エッチ出来なくて…いつまでもいつまでもいつまでもいつまでも妄想の中に居て一生出れなくなりたいんだもんね?そうだよね?だから…だから童貞なんだもんね!?そう…私…そう感じながら…グラビア撮影しているんです…童貞くんの…童貞くんたちにそう思われながら…エッチしたいよぉ…したくてしたくてたまらないよぉ…こんなにしたいのにこんなにこんなにしたいのに触れる事が出来ないよぉ…エッチエッチエッチエッチエッチエッチエッチエッチエッチエッチしたいんだよぉ!!…って思ってる全国の童貞くん達の怨念を感じながら…短小包茎おちんちんの…魂の叫びを聞きながら…それに対して…童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞!童貞のくせに~w恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい童貞くんのくせに~wそうやってグラビアアイドルの写真見てシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコしてるから童貞卒業出来なくなっちゃてるのに~wかわいそ~wでもそれが可愛い~wって思ってるんですぅ!!アァ…アンッ!ハァハァ…でも…でも…私も…私も…なんとかそう思うことで一生懸命自分を保っているだけで…ゥゥ…ゥゥ…ゥゥ…アァ…アン…ほんとは…ほんとは…私も…ゥゥ…アァ…アン…私も…エッチなこと…その…こんな…変態…言葉責め…して興奮しちゃう…変態…なのに…恥ずかしくて…誰にも…言えない…アン…童貞で包茎で短小おちんちんが…好きだなんて…誰にも…打ち明けられなくて…アン…アン…アン…アンアァ…あの…その…私…実は…………………」
お互いシコシコとクチュクチュとモミモミのスピードが早くなってきました。
 
 
 
 
「処女なんです!!!!!!!!!!!!」
 
 
  
 
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「ごめんなさい!!!お兄さんの童貞あんなにからかって馬鹿にして笑ってたくせに自分も処女だなんて…私…グラビアやってるのに…やっぱり緊張しぃで男の人と上手く話せないし…プライベートでも全然社交性無いし…ゥゥ…こんな童貞とか短小包茎おちんちんとか言葉責めが好きな変態だし…それを誰にも相談できなくて…この歳まで経験どころか付き合った事も手を繋いだ事も無い処女をこじらせてる女なんです…アァ…アァ…アン!恥ずかしい!!!!童貞くんごめんなさい!!アァ…アァ…アァ…アァ…!!」クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
僕はシコシコしながら思いました。
そうか…いつも僕は辛い時や悲しい時をまゆかちゃんを見てシコシコする事で励まされ乗り越えてこれました。
でも写真の中で彼女も苦しんでいたのです。カメラの向こうの短小包茎童貞おちんちん達の気持ちを一手に背負って天使のような笑顔を見せて気丈に振る舞ったいただけなのです。でも実際は性経験もなく臆病で気が弱く自分と同じような童貞や短小包茎おちんちんや言葉責めに興味のあるエッチな気持ちと変態な性癖を持ち合わせて30歳前にして処女をこじらせている普通の女の子だったのです。
「ゥゥ…ヒック…ゥゥ…恥ずかしいよぉ…」クチュクチュ
まゆかちゃんは泣いてしまいました。
僕は短小包茎おちんちんをシコシコしながら言いました。
僕はおのまゆかちゃんが世界で一番好きです!
シコシコする手を早め、まゆかちゃんの姿を見ながらとにかくシコシコしました。
それはとても辛く悲しいシコシコでした。
目の前に泣いてるまゆかちゃんがいるのに僕はシコシコすることしか出来なかったからです。
僕はただの読者。童貞で短小包茎おちんちんのコンプレックスまみれの読者。
僕に出来る事はまゆかちゃんを見てシコシコして気持ちよくなる事が僕の彼女への最大の励ましでした。
彼女はしばらく僕を見て
「プッ、ぁはっ!あはははは!本当童貞すぎ…」
思わず泣き止み吹き出していました。
「もう…泣いてる女の子がいるのに…慰めの言葉ひとつもかけずに短小包茎シコシコだなんて…全くおのまゆかのファンの鏡ですね。一生童貞だろうけどw」
僕はなんとか泣き止んでくれて一安心しました。
「ありがとう。私は読者に助けてもらってばかりですね…お礼にまだ誰にも見せたことのない私のグラビア姿見せてあげます…よく…見てて下さいね…ン」クチュクチュ
彼女の手も早くなります。
「アァ…アンアァ…アンアァ…アン…アンッ…ゥゥ…」
シコシコシコシコシコシコシコシコ
感じてる彼女を見て僕も興奮してきます…そしてそれは同様に彼女も…
シコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュ
モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ
「アァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!イクゥ」
 
  
 
 
 
 
 
 
 
  
僕たちはどうやらふたり同時に果ててしまったようでした…
 
 
 
 
 
「うん…ほんとごめんね…うん…思ったより道が混んでて…ほんと…この埋め合わせは絶対するから…」
まゆかちゃんは必死に電話先の相手に謝っていました。
まさかすぐ隣の部屋にいるとは思われていないでしょう。
僕はまた温かいお茶を入れていました。
「ホントに何から何まですいません…こんな長居しちゃって…結局まだ立ち眩みも収まらず…」
そりゃそうです…お互いあんな激しくシコシコとクチュクチュをしていたのですから…
まだもうしばらく休んでいて下さいと伝えました。
「すいません…ホントにありがとうございます…」
彼女はまたゆっくりと湯飲みを口に傾けます。
その時先程と違うのは下着の着いたおっぱいの揺れを眺められるところです。
「あ、お兄さん…今私のおっぱい見てたでしょw」
僕はしまった!と思いました。
「んも~ホントに童貞なんだからw仕方ないなぁ…今日はもう時間が無いからあれですけど…もしよかったらまた来週お邪魔してもいいですか?…その…私も楽しかったから…また今日みたいにグラビアここでやらせてくれませんか?その時はあのノートにまた言われたい言葉書いてもらったら…言いますよ…もちろんグラビアアイドルと読者の関係でwいいですか?」
僕は断る理由がなかった。
「やったぁ!その時は私に童貞短小包茎おちんちん見せて下さいね」
屈託のない笑顔で笑う。
僕は彼女のファンだ。

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