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恥と裸 2023/04/23 22:00

【小説】夫婦

「あなた〜❤️おかえりなさい❤️」

た…ただいま〜

「今日もお仕事おつかれ様❤️忙しかった?」

う、うん…まぁまぁだったよ…

「いつも働いてくれてアリガト❤️私もあなたの帰りを待ってる間家事がんばってたからね♪」

こちらこそいつもありがとう

「夕飯はあなたの大好きなカレーライスだからね❤️あ、その前にお風呂入りたかったらお湯も沸かしてあるから❤️」

毎日毎日ありがと〜どっちからにしようかなぁ?

「ンフフ♪ねぇ、あなた❤️ご飯にする?お風呂にする?それとも…」

はぅぅ…

「ワ・タ・シ❤️」

ぅぐ………その、あの、………… もちろん…ワタシで……

「ンフフ〜❤️あなた愛してる❤️」

僕には断れない理由があった。

それは、僕らの出会いまで遡る。

「はじめまして、本日付でこちらに配属されました。柏木由華です。よろしくお願い致します。」

可愛らしく優しそうな、だけども何処か芯の通った逞しさを感じる魅力的な女の子だな。それが彼女への第一印象でした。

同じ部署で仕事仲間として会話をしたのが初めての彼女とのコミュニケーションです。

「〇〇さん、よろしくお願いします♪」

よ…よろしく、お願いします…

学生時代から陰キャで女子とまともに話せたことも無かった僕は彼女の明るさに緊張で目を合わせきれずにいました。こんな歳なのに彼女も出来た事のない童貞でした…

「〇〇さん、このデータってどこに保存されてます?」

ただ、由華はそんな僕のことを臆さず話しかけてくれました。もちろん仕事上のやり取りは当然ですが、話してゆくと気が合い距離が段々縮まってきました。

「〇〇さん、今度よかったら飲みに行きませんか?」

気付いたら僕は彼女の事しか考えられなくなっていました。

「〇〇さんって〜、彼女とかいないんですか〜?…………ふ〜ん…」

僕は人生で1番勇気を振り絞って告白しました。

「嬉しい❤️ありがとう」

由華は乙女のような愛くるしい笑顔ではにかみながらこう言ってくれました。

「私も〇〇の事好きだよ❤️」

こうして僕らは晴れてお付き合いをする事になれました。

しかし、

ここから由華は少しずつ本性を表してきました。

「せっかく彼氏彼女になれたんだから、私の事は特別な呼び方にして♪“ゆかりん“がいいな❤️」

僕は由華のことをゆかりんと呼び、そして彼女もまた僕に愛称を名付けお互いに2人だけの名前を呼びあいました。凄くカップルっぽくて僕はとても嬉しかったです。女の子と付き合えたらこういう事がやりたかった。その夢が叶った瞬間でした。

「キス、したことある?」

何回目かのデートの時、不意にそう尋ねられました。僕はドキッとし、しばらく返事が出来ずに黙ってしまいました。すると

「もし…初めてだったら………私に任せて」

僕の目をまっすぐ見て頼もしくそう言ってくれました。

ゆかりん…

僕はその瞳に吸い込まれるように小さく コクリ と頷いてしまいました。

チュ

「ファーストキスおめでと❤️」

唇を奪われた僕はポーっとして何も考えれなくなっていました。

「全部 私がリードしてあげるね❤️」

和かに微笑み包まれるような優しさを感じながら、なぜか僕は獲物としてロックオンされたかのような逃れられなさを強く覚えました。

そのまま僕らは結婚しました。

「私を幸せにして下さい❤️」

は…はぃ…!

「やったぁ❤️ありがとう❤️〇〇大好きぃ❤️❤️❤️」

普通逆だけどなぁ…と思うようなプロポーズでした。というかあまりにもトントン拍子で急な展開では確かにありました。ただ宣言通りゆかりんは僕を滑らかに鮮やかにリードしてゆき主導権は僕にいつの間にかありませんでした。というか最初から無かったと思います。社会人になっても童貞を拗らせ続けていた男がいきなりこんな可愛い彼女が出来て、右も左もわからずあれよあれよと言う間に彼女の手のひらの上で転がされているだけの状態になってしまうのは当然のような気もしました。しかし

「これからずーっと一緒だよ❤️」

チュ

僕らはキスから先に進んではいませんでした。

「ンフフ❤️あ〜ん、私幸せだなぁ❤️このまま時が止まればいいのに❤️」

うぅ…嬉しい反面、僕は時が進んでほしいな…とも思っていました。僕らはキス以上の事はしないまま夫婦になってしまったのです。つまり僕は童貞のまま既婚者になってしまったという事です。

「ネクタイ曲がってるよ、ホラ 直してあげるね」

童貞のままプロポーズ、童貞のまま指輪をプレゼント、童貞のままご両親に挨拶、童貞のまま会社に報告、童貞のまま式を上げ、童貞のまま一生の愛を誓い合いました。童貞のまま籍を入れ、童貞のまま妻は寿退社、童貞のまま同じ布団で寝る初夜を迎え、童貞のまま朝食の時間を2人で過ごす

「あなた〜❤️いってらっしゃい❤️」

チュ

ぅう…行ってきます…

僕は朝から勃ったまま出社し、仕事を終え家に帰ってもそれを発散できずに就寝する日々を過ごしました。

「あなた❤️おやすみ❤️」

チュ

ぅう…おやすみ…

あまりに僕は受け身でここまで来てしまいました…ちょっとこれはいくら童貞と言えど妻であるゆかりんに失礼なのかも…むしろキス以上に関してはやっぱり男である僕がリードしなきゃ…そう思った僕はバクバクの心臓を抑え意を決して布団の中でゆかりんの手を ギュっ と握りました。

「 エッチ したいの ?」

…う…

鋭く突き刺さるような視線でゆかりんは僕に尋ねてきました。なぜか僕はそれにほのかな心地良さも感じてしまいながらも、ここで怯んじゃったらいつまで経っても童貞のままだ!と思い うん!僕ゆかりんとしたい! と正直に伝えました。

「ダメ❤️」

!!!!!!!!!!

僕は絶望の奈落の底に突き落とされた気持ちになりました。

嘘…そんな…夫婦なのに?結婚してるのに…?ゆかりんは僕のこと好きじゃないのかな?エッチしたいと思ってなかったのかな…そんな…僕はこんなにもゆかりんの事が好きなのに…愛してるのに…ゆかりんは、ゆかりんは…僕としてくれないの…?

一瞬のうちにそんな事が目まぐるしく脳内を駆け巡りました。

「アハハ❤️そんな涙目になっちゃって可愛い〜wごめんごめんwそんなにショックだった?ちょっと揶揄ってみただけ❤️別にあなたのこと好きじゃないって意味じゃないからね❤️大丈夫、あなた愛してるよ❤️」

チュ

また僕の唇にキスをしてくれました。そして

むぎゅ

!!!!!!!

僕のおちんちんを服の上から握ったのです。

「あなたって童貞でしょ?」

ぅう…恥ずかしぃ…ゆかりんは僕が今まで見てきた中で1番妖艶かつ冷酷な眼差しをして縛り付けるような声色でそう聞いてきました。…今まで未経験なのはバレているのはわかっていましたが直接的な「童貞」という単語が出てきた事で僕はゆかりんとの絶対的な差みたいなものをヒドく感じてしまいました。でもそれは仕方のない事だし…ぁあ…ゆかりんの掌の感触を布越しだけどおちんちんに感じる…気持ちぃい…うぅ…「童貞でしょ?」という質問に対して向き合わなきゃいけないと思い小さく コクリと頷き童貞である事を認めました。

「ンフフ❤️ だったら私が全部リードするって言ってるんだから、ちゃんと待ってなきゃダメだよ童貞くん❤️」

シコシコシコシコ

ぁうふぅあ…!!!!!

服越しにゆかりんは僕のおちんちんを握りつぶすように擦って…!

ピタ

「ファースト手コキおめでと❤️」

手を止めて僕の耳元でこう言いました。

「エッチしたいんだったら、これから許可なく射精禁止ね」

え?

「当たり前でしょ♥️だって妻という私の存在がありながら、なんで自分でシコシコしゃうの?だから私がいいって言うまでちゃんと我慢ね」

うぅ…そ、そんな…「私とエッチしたくないの?」

はぅぅ…したいです…

「じゃ、わかるよね♥️我慢だよ♥️」

…はぃ

「おやすみ♥️」

チュッ

うぅ~…ゆかりん…その日はそのまま眠りにつきました。

翌日。

「あなた~おはよう♥️」

チュッ

寝ぼけ眼でゆかりんにお目覚めキスをしてもらいました。ぁあ…幸せ…う~ん…昨日のは夢だったのかなぁ…ゆかりんとエッチ…したいなぁ…

「あなた♥️シコシコしちゃダメだよ♥️」

ゆ…夢じゃなかった…

う、うん… 僕は小さく頷きながら朝勃ちしているそれを両手で隠すように押さえました。

まぁ…ゆかりんはそうは言ってるけど、僕が童貞だからちょっと意地悪言ってるだけでいずれエッチさせてくれるんだろうな…だって夫婦なんだし…そんな風に思っていました。

しかしそこからが地獄の日々だったのです…

「あなた~?これはなぁに?」

数日後、部屋の掃除をしているゆかりんに突然そう言われました。手には僕のスマホを持っていました。

「経験豊富な優しい人妻の極上童貞筆下ろしシリーズ…ふぅん…」

はッ!!!!!

僕は血の気が引きました。お気に入りのエロ動画をダウンロードしたまま机に置いてちょっと目を離していた間にゆかりんに見られてしまったのです。

「これはどういう事なのかなぁ?」

ニコニコしながらゆかりんには殺気が立ち込めていました。

あのえっとその…違くて、そのでもまだそれを見てシコシコしてはなくて…

僕は必死に何か言い訳をしようとしてテンパってしまいました。

「そんなにこの動画の人妻が好きならこの人に筆下ろしして下さいって言ってきたら?」

うぅ…!…ゆかりん…怒ってる…

「これは浮気だよ」

そ…そんな…!

「私言ったよね?私がいいって言うまで自分でシコシコしちゃダメって…しかも私以外の女の裸で気持ちよくなろうとしてたって事だよね…?童貞筆下ろしって…こんな風に襲われたいんだ?」

再生画面には騎乗位で腰を振ってるセクシー女優さんが恍惚の表情を浮かべていました。

「………罰が必要だね」

ば…罰…?

「あなた、私におちんちん見せなさい」

え!? そんな急に…まだ僕らはお互いに裸を見た事はありません…なのにいきなりおちんちんを見せなさいだなんて…ゆかりんの口から「おちんちん」という言葉が聞こえただけでも僕は興奮を押さえきれませんでした…

「聞こえなかった?早くおちんちん出してあなた!」

は…はぃ…!

ゆかりんのドスの効いた声に僕は怖れおののきながらズボンを脱ぎパンツの格好になりました。

「……嫁が怒ってるのにこの状況でよく勃たせられるね。長年童貞を拗らせ続けるとこんな変態になっちゃうんだ」

あぁ…恥ずかしい…ゆかりんの蔑んだ目…うぅ…女の子に初めておちんちんを見せる僕は緊張してなかなか最後の一枚を下ろせずにいました。

「ぁあ!もう!早く脱ぎなさい!」

痺れを切らしたゆかりんが僕のパンツを掴んで勢いよく下ろしました。

ぴよん

「ッ……………」

はぅぁ!僕のおちんちんはゆかりんの視界に晒されました。

「……………プ……ちぃっさ」

!!!!!!!!!!!!

「あなた~こんなに子供サイズだったんだぁwこれで妄想シコシコしてたなんてw可愛い~♥️w」

うぅ~…笑われた…恥ずかしぃよぉ…これから人生を共にする奥さんに自分の一番恥ずかしい部分を小馬鹿にされて…圧倒的な経験の差を感じさせながら…ぅう…ゆかりぃん…ゆかりん…

「あらあら、しかもこんなに先っちょ皮余らせて…童貞シコシコの歴史が年輪のように積み重なって見事な包茎おちんちんだことw これは伴侶としてこっちまで恥ずかしいレベルだなぁ…w自分の旦那がこんな短小包茎子供おちんちんだったなんてwおちんちん見てから結婚相手決めればよかったかなぁwww」

はぅあぁ…ぁうう…ゆかりんの口からこんな言葉責めの数々が溢れてくるとは…僕はその屈辱感に耐えるしかありませんでした…これがゆかりんの言う罰なのでしょうか?だとしたら僕はあろうことかその罰で気持ちよくなってしまってる…なんて事だ…僕は変態だったんだ…ぅう…

「せっかく夫婦になって、これから子供にも恵まれるといいなって考えてたのに、まさか旦那のおちんちんが子供だったとはw 私既に赤ちゃん授かっちゃってた?wいや~ほんとここまでのみっともない男のシンボル見たこと無いなぁw本当にシンボルと呼べるのかなぁ?これw まぁでも、そんな微生物ランクのおちんちんのくせに浮気して他の女の子で妄想シコシコしようとしてたんだから信じられないよね…いいご身分だこと…自分の短小包茎棚に上げて性経験はたくさんたくさん獲得したいって思っちゃってるんだぁ?出来るわけ無いでしょ♥️こんな短小包茎おちんちんじゃ♥️しかも私という妻の存在後ありながら…私しか選んであげないよ。こんな童貞おちんちん♥️」

うぐぐぐぐ…ゆかりん、そんな…ごめん…悪かったよ…もうしませんから…ちょっと待って…許して

「許さない♥️今日からこれを着けて生活しなさい」

ゆかりんは手に貞操帯と呼ばれるもの持っていました。

「こんなこともあろうかとAmazonで買っといてよかった♥️」

ニヤついた口元と目尻で悪戯心たっぷりにそう漏らすとゆかりんは僕のおちんちんの先っちょの余り皮を摘まむとササッとそれを貞操帯の中に納めました。あぁッ…!は、初めて生でゆかりんに触ってもらっちゃった…

「こないだは服越しだったもんね~♥️ま、でも今も皮越しだけどwほんとヒドイホーケイだことw」

カチャリ

鍵が掛かる音がしました。

「ちょっとサイズが大きかったかなぁ?wあれぇ?SサイズなんだけどこれwwwwあなたにとってはXL?wwwブカブカじゃぁんwww」

うぅ…たしかに若干ゆとりがあって恥ずかしいです…

「事前に触って確かめてたから小さいなとは思ってたけどまさかここまでとはwなんだ~AmazonでMサイズLサイズも保険で注文しなきゃよかったじゃんwSSサイズ、キッズサイズの貞操帯探さなきゃいけなかったの?wやれやれ♥️」

恥ずかしすぎる…ズッシリと鉛の重みが股間に鈍く感じます。そんな…せっかく新婚で好きな女の子とやっとこれから結ばれる、今までずっとコンプレックスだった童貞の鎖から解放されると思ってたのに…余計に童貞に縛られてしまったかのような気持ちでした…

「これで、このおちんちんは勝手にシコシコ出来なくなっちゃいました~♥️射精したい場合は鍵を管理してる私の許可が無いとダメだからね。あ・な・た♥️」

うぅ…ゆかりん…

「怖がらないで。悪いようにはしないからね♥️私を信じて。そしたらいっぱいいっぱいい~っぱい気持ちよくなれるからね♥️素敵な初体験はすぐそこだよ♥️だから全部任せて♥️あなた愛してるよ♥️」

はぅぅ…ぅん…わかった…僕も愛してるよ、ゆかりん…

「その代わりもう2度と他の女で妄想しないでね♥️したらチョン切るからね♥️」

チュッ

はぅあわわわ…

ゆかりんの嫉妬心が邪悪なオーラのように背後に漂い全身を包んでいるかのように見えました…ぅう…僕も相当嫉妬心が強く童貞を拗らせて卑屈になってしまってるタイプですが、ゆかりんの束縛感もなかなかのものだと思いました…

ズッシリ

ぅう…これから自分でシコシコ出来ないのか…

「あなた我慢よ♥️我慢♥️童貞卒業のため♥️」

はぐ…そうだ、これは愛するゆかりんのため、今までシコシコばっかりの陰キャ人生だったからそれに区切りを付けて性欲をコントロールするために必要なんだ…僕の童貞はゆかりんに捧げるんだ…逆を言えばちゃんと我慢したその先には僕だけのゆかりんが僕のためだけにエッチをしてくれるんだ!…僕はそう強く心に刻んでこの貞操帯生活をスタートさせました。

「あなた〜❤️おかえりなさい❤️」

た…ただいま〜

「今日もお仕事おつかれ様❤️忙しかった?」

う、うん…まぁまぁだったよ…

「いつも働いてくれてアリガト❤️私もあなたの帰りを待ってる間家事がんばってたからね♪」

こちらこそいつもありがとう

「夕飯も準備してあるし❤️お風呂のお湯も沸かしてあるから❤️」

本当にいつもありがとう

「ンフフ♪ねぇ、あなた❤️ご飯にする?お風呂にする?それとも…」

はぅぅ…

「ワ・タ・シ❤️」

ぅぐ………その、あの、………… もちろん…ワタシで……

「ンフフ〜❤️あなた愛してる❤️」

ゆかりんの手には貞操帯の鍵が握られ僕の目の前にぶら下げていました。

「ンフフ❤️じゃ1週間ぶりのオープン〜♪」

玄関先でそのまま立ち尽くす僕のズボンとパンツを下ろし屈んだゆかりんが僕の股間の鉛に手をかけます。

カチャ ぁあ…

僕のおちんちんは貞操帯から解放されました。

「ぁらぁら〜❤️相変わらずの赤ちゃんおちんちんね〜w開けた瞬間に上を向いちゃうとこも相変わらずw待って待ってまずは綺麗綺麗にしなきゃね〜♪」

ゆかりんはウェットティッシュを掌に持ちそれで僕のおちんちん全体を包みました。ぁあああん!

「1週間分の童貞油を落とさないとwぁあ〜もうほら何度も何度も我慢汁が溢れてベトベトになっちゃてる…❤️全くいつ何時もエッチなこと考えてるからこうなっちゃうんじゃない?w…もしかして会社で他の女子社員の胸元とか見て勃たせてるとかじゃないでしょうね?」

痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛!ゆかりんそんな強く包茎の先っちょの余り皮引っ張らないで!見てない!見てない!他の女子社員の胸元じゃなくて、ゆかりんにおちんちん触ってもらえるのが楽しみすぎて常に勃っちゃてベトベトなんだよ!本当だよ!

「そう?ならいいんだけど❤️」

はぁぁん 拭いてもらっている時は特にこうやって機嫌を損ねないようにしないと僕のおちんちんの身が持ちません…うぅ…でもこうして拭いてもらえる時間は最高に幸せです…

「じゃ、皮の中も綺麗にするね❤️剥いちゃうよ〜」

むきッ

ぁあん!

「くふ〜www ここが1番童貞オーラ激強w1週間分の包茎溜まりに未使用ピンクの初々しい可愛さが芸術的に混ざってる〜wwふきふき〜❤️」

ぁあ!ぁあああ!ぁ…やん!

「敏感だよねwウケるw」

はぁ…はぁ…外の空気に触れるだけでも感じちゃうのに大好きな奥さんに1週間ぶりに触ってもらえるなんてウェットティッシュ越しと言えど気持ち良すぎる…僕はイッちゃわないように必死に堪えてました。ぅう…その格闘が数分続きゆかりんが拭き終わり皮を被せ直してこう言いました。

「よし♪これで綺麗になったね❤️じゃぁ今日は特別に…」

「ぁあ〜ん❤️」

パク

!?!?!?

なんとゆかりんは僕のおちんちんを咥えたのです。

「ん…んん~…あむあむ…んんん…」

チュパチュパ

ぁ…ぁぁ…ぁぁ…

「んふふ~♥️初フェラおめでと♥️」

あぁぁぁぁあ

ゆかりんは嬉いそうに楽しそうに美味しそうに僕の包茎おちんちんをチュパチュパとおしゃぶりのように吸い付くしていました。

「ん♥️ぁ~、…ま、エヘヘ…童貞エキス染み染みで味が濃ゆいなぁ~w今までの嫉妬心とか悔しさが我慢した分だけ漬け込まれてて熟成の味w燻製童貞おちんちんだね♥️チュッ」

唇の上下で包茎の先っちょをつまみ

びよ~ん

と引っ張ってみせました。

ぁぁああぁあん!

ゆ…ゆかりぃん!

「んぱ♥️」

ぱちん

と音がしちゃうんじゃないかと思うくらい勢いよく僕の包茎の皮はゴムパッチンのように伸び縮んみ打ち付けられてしまいます。

「アッハ♥️wwwwwwこのおもちゃ面白~いwwwwwwwもっと伸ばして遊びた~い♥️♥️♥️」

ぁあぁ…そんなぁ…余計に包茎が悪化しちゃうよぉ、ゆかりぃん

「口答えしないの。もうとっくに取り返しつかないくらい皮被ってるんだから、今さら私に伸ばして遊んでもらえるくらいむしろ感謝でしょ。今後一切誰の目にも触れないし自分でシコシコも出来ないんだから。それにせっかく童貞なんだから今よりもっともっと伸ばしてこれぞ童貞っていう童貞らしい包茎おちんちん目指してこ♥️あなたの包茎はそれくらいのポテンシャルあるから♥️」

な…なにを言って…ぅう…でもあんまり皮が伸びすぎちゃったらゆかりんとエッチ出来なくなっちゃうかも…

「それならそれでもいいじゃん♥️」

ひぇ…!っッそ、そんな、よくないよ!エッチしたいよ!

「冗談w冗談wそんなに必死になって怯えた目しないでw 違くて、私はあなたのこの赤ちゃんみたいな可愛らしい皮がこんなにも余って包まれて守られて私しか触れた事のないおちんちんが大好きってことなの♥️だから、もっともっと大好きになれるように、この皮を成長させてあげたいってことw 皮は伸びでも剥けばエッチ出来るからw」

ぅう…そ…そうなの…?

「それに皮が伸び伸びの方がおちんちん敏感になっちゃうから、こういう刺激で気持ちよくなれるでしょ?」

そう言うとゆかりんはいやらしく舌をペロんと出して

んむちゅ

そのまま先っちょの包皮口の中に唾液をたっぷり染み込ませるように突っ込んで舐め回し始めました。

レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ

んぁあぁあぁあぁぁああぁあん!

「んハァ♥️ほぅら、こんなエッチな事味わえるのはあなたが童貞包茎くんだからなんだよ♥️」

んぁはぁ…ハァ…ハァハァ…ハァ…ハァ…「今までずっと我慢してたからその分気持ちいいんだよ♥️」

ゆかりんは両手の指で僕のたまたまを軽く揉み転がしながら上目遣いたっぷりで僕にそう言いました。

シコ

ぅう…!

シコ シコシコ シコシコシコシコシコ

ぅううううぁああああああぁああああああ!!!

ゆかりんは舌で包皮の中を刺激しながら空いている手は僕のおちんちんを根元から優しく握って上下にゆっくり、しかし段々とスピードを上げ搾り取るように手コキを始めました。ゆゆゆゆゆ…ゆかりぃんんん…!!!!!!

「ンアはぁ…❤️レロレロ まだ絶対イッちゃだめだよ〜wレロレロ」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

ぁ…ハァハァ…僕はこの先に待っているであろう童貞卒業のために全神経をおちんちんに集中させ死に物狂いで耐えました。しかし

「ンフぅ❤️いっぱい我慢してエライね〜❤️でもココ❤️ガラ空きだよ❤️」

モミモミモミモミもみもみももみもみもミモミモミ

ぁがはぁ…!!!!!!!!ゆかりんは真剣に堪えてる僕の隙をついて余ったもう片方の手でたまたまを揉み揉みしてきたのです!しかも先っちょ舐め舐めと搾り取りシコシコも同時に続けながら…!!!うぁああああ!すっごい破壊力だぁ!!!!!!!

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコモミモミモミモミもみもみももみもみもミモミモミレロレロくちゅくちゅくちゅレロレロくちゅくちゅくちゅチュパァチュパァ

「我慢我慢我慢出来るよね〜?私の愛するあなたなら余裕で辛抱出来るよね〜?こんなの❤️だってこれ我慢出来たら…私とエッチ出来るかもよ〜wwww」

ぁう…うぅ…エッチ…エッチ…ゆかりんとエッチ…大好きなゆかりん…ずっと我慢してた…念願の…僕だけまだ出来てなくて悔しくて恥ずかしかった…エッチ…あともう少し、もうちょっと…我慢我慢…ぅう…ゆかりん…大好き大好き…愛してる…ぅう〜…

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコモミモミモミモミもみもみももみもみもミモミモミレロレロくちゅくちゅくちゅレロレロくちゅくちゅくちゅチュパァチュパァ

「だってまだあなた…私のおっぱいも見たこと無いもんね〜w私はあなたのこの情けない包茎で小っちゃくて童貞の未熟未熟おちんちんを見てあげて今こうして可愛がってあげてるけど、あなたは私の裸どころかこの世の全てに女の裸を知らない…ンフフ❤️ドーテーwwww恥ずかしぃ〜❤️」

ぅう…僕は涙がこぼれてきました…

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコモミモミモミモミもみもみももみもみもミモミモミレロレロくちゅくちゅくちゅレロレロくちゅくちゅくちゅチュパァチュパァ

「周りの知り合いはなんて思うかな?この事実知ったらw会社の人、親戚、学生時代の友達、ご近所さん…私達が結婚してるの知ってる人達み〜んな、まさかあなたがまだ童貞だって知らないよw私達がまだ一度も結ばれて無いって知ったらどう思うかなぁ?変態夫婦って思われちゃう?wバレたらやばいねwあなた会社で童貞みたいな振る舞いしたら駄目だからね❤️そしたら離婚しちゃうかもw童貞のまま離婚❤️」

ぁああああ!そんな…嫌だ!それだけは、絶対に!せ…せめて1回だけはエッチさせて…!

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコモミモミモミモミもみもみももみもみもミモミモミレロレロくちゅくちゅくちゅレロレロくちゅくちゅくちゅチュパァチュパァ

「ちょっと!それじゃぁ、エッチだけが目的の新婚生活みたいじゃない!いいのかな〜?そんな言い方しても?そんなにしたくてしたくて堪らないエッチの主導権は私にあるんだよ?それにあなたがその歳まで童貞なのは私のせいじゃ無いからね…あなたの責任。あんたが勝手に拗らせた童貞。そんな人生を丸ごと可愛がってあげてるのに…「せめて1回だけは…」なんてよく言えるね…そんなデリカシーが無い男だからこの歳で童貞で奥さんに貞操帯付けられて手コキで喘いじゃう恥ずかしおちんちんなんだろうね♪」

うぐぅ…うぐぅ…もうだめ…やめて、ゆかりん、気持ちいいよぉ

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコモミモミモミモミもみもみももみもみもミモミモミレロレロくちゅくちゅくちゅレロレロくちゅくちゅくちゅチュパァチュパァ

「頑張ってあなた❤️まだおっぱいも見た事無いのに出ちゃうの?あともうちょっとなのに!w 結婚して貞操帯付けられて言いつけ守って我慢してあともうちょっとこの気持ちよさ耐えたらエッチ出来るのに!おっぱいもお尻もおまんこもまだ生まれてから1度も見れた事の無い女の子のエッチな裸見ながらあなたがこの人生でしたくてしたくてでも全然ありつけなくて我慢して我慢してでもやれなくて頑張って頑張ってやっとの想いでここまで来れたのに…イッちゃうの?もう少しだよ!頑張れ頑張れあなた〜愛してるよ❤️」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコモミモミモミモミもみもみももみもみもミモミモミレロレロくちゅくちゅくちゅレロレロくちゅくちゅくちゅチュパァチュパァ

ぁあああああああああああああ…したいしたいしたいしたいしたいしたいしたいゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりん、ッゆかりんッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

シコ

「ァハ〜w残念でした❤️」

ぅううううぁああああああぁああああああぅううううぁああああああぁああああああぅぁああああああぁああああああぁああああああぁああああああぅううううぁああああああぁああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

僕は、我慢が出来ませんでした。

「ぁあん❤️んぐ」

ぅ…ぅう…ぁはぁ…ぁあ…ぅう…

ドクンッ ドクンッ

「んむ んむむ…ンフ❤️」

全部、ゆかりんの口の中にブチ撒けてしまいました。たまたまから包皮口に向けて一気に吐き出されたそれはゆかりんの舌の上に広がりそのまま口内を僕の溜めに溜めた童貞でいっぱいにしてしまいました。ぁ… ぁあ、ぅう…

「ん〜……んばぁ❤️えへへ…いっぱい出たねぇw」

ゆかりんは僕の最後の一滴まで搾り取るように根本を掴んだままシコシコを徐々に弱めてその離した手のひらの上に僕の白濁の純情を滝の如く垂らしました。ぁあ…恥ずかしい…

「出ちゃったんだねぇ…出ちゃったねぇ…」

ゆかりんは手のひらのそれを恍惚の表情でしばらく見つめ

「ンフフ❤️気持ちよかった?」

笑顔でそう聞いてきました。

…ぅ、うん…とっても…

僕はそう答えました。

「良かった❤️でも修行が足りないね❤️」

ティッシュで手を拭きながらハッキリとした口調でそう言うと

「今回はエッチおあずけ〜童貞卒業ならず〜次回のチャレンジまでお待ちくださ〜いw」

カチャリ

ぁあ また僕のおちんちんには貞操帯が愛の証として装着されました。

ぅう…ぅうぅうぅ〜…

「あなた、愛してる❤️」

僕も。

そう思いました。

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恥と裸 2023/04/20 22:00

【小説】女友達

「ねぇ、ねぇ、思い出にみんなで写真撮っておこうよ〜」

「いいね〜、すいませ〜ん 店員さんいいですかぁ?」

「は〜い、大丈夫ですよ〜 えっとこれ動画モードになってますね」

「ちょっとwww ちゃんとしときなさいよ、そこらへん」

「ごめんなさい、店員さん、あ、はい、はい、これでOKです」

「は〜い、じゃいきますよぉ…ぁ、すいません 奥の男性の方見切れちゃってますね」

「〇〇、もっとこっち寄って」

「そうそう、ホラ 全体でぎゅッってならなきゃ 近付いて」

「今納まってま〜す、撮りますよ〜、はいチーズ」

カシャ

「OKで〜す」

「ありがとうございました〜」

「あとでLINE送って」

「めっちゃいいよこれすっごい皆楽しそう」

「ん?…ねぇ見て、wwwこれウケるw〇〇手ぇ浮いてない?ホラ私の肩w」

「え? ほんとだwwwよく見たら頑張って触れないようにしてるw」

「じゃぁ格好付けずに最初から何もしなきゃいいのにwww」

「めっちゃ童貞じゃん」

「マジでホント女慣れしてない感ヤバいwww」

「ホバーハンド現象ってやつでしょ?シャイボーイwww」

「そんなにドサクサに紛れて私の肩触りたかったんか?wほれほれ、今のうちだったらいくらでも触ってもいいよ♥️」

「いや、キョドりすぎでしょwww顔真っ赤ww」

「マジで童貞のリアクションwウケるww」

「ただの肩でここまで興奮出来るの羨まw」

「こんなチャンス滅多にないよ♥️ほら早く私の肩、触って♥️」

「ぎこちなさヤバいwwwなに悩んでんの?触ったら?w」

「言っとくけど肩だけだからね。勢い余って胸とか触んなよ。」

「……………待って、wwwなにその触り方wwww」

「wwwヤバいwなんか逆にエロいんですけどww人差し指でツンってwww」

「めっちゃ面白いwww店員さん店員さん、これも撮ってもらえます?www」

「wwwwwwはい、いいですよ~wはい、チーズ♥️」

カシャッ「どんだけ童貞なん?ww」

「なにこの写真めっさ面白いんですけどwww」

「肩ツンツン男やんwwwww」

「肩ツン童貞wwwww」

「肩ツンバキバキ童貞www」

「肩童w」

「wwwwwwww」「ぁ~ヤバwお腹痛い」

「じゃ、一旦ここでお開きって感じ?」

「そうね〜まだこの店自体は空いてるから残りたい人はもうちょっと飲も」

「あ、明日早いんだ?うん、じゃまたね〜」

「子供産まれたばっかだもんね〜、ありがと楽しかった」

「彼女が疑ってんの?wウケるwただのノロケやんw」

「えぇ〜?もうちょっといんじゃん、ぇ?あぁそうなんだ会議頑張って」

「マジか〜、ま仕方ないよね〜もう大学の頃とは違うし」

「いつメンって感じ?」

「は〜い、じゃね〜おつかれ〜また連絡するからさ〜」

「私全然飲み足りないんですけど」

「〇〇も帰んの?えぇ、明日早いん?……うん、何?じゃぁ大丈夫じゃん」

「そうだよ、なになんか流れで帰ろうとしてんの?もうちょっと飲もうべ」

「ん?…ぁあ、ホントだ、確かに気付いたら男〇〇しか居ないね」

「よかったじゃんwハーレムだよ❤️」

「ちょっとw童貞には刺激強すぎるかw」

「でもホントにいい機会だからもうちょっと飲もうよ♪〇〇に聞きたいことあるし」

「ねぇ、ぶっちゃけホントに童貞なん?」

「いいじゃん 正直もう気にしないで。私達の仲だしw」

「逆に今の方が言いやすいでしょ?女しか居ないんだからさ」

「うん…ぇ?恥ずかしい?何言ってんの?その歳でさw」

「まだ酒足りないんじゃね?すいませ〜ん店員さ〜ん」

「は〜い、少々お待ちを〜」

「なんか、さやかと噂なかった?〇〇って?」

「え?私?…いや別に…」

「告白されたんだっけ?」

「何それ?初耳なんだけど…さやか〇〇に告白されたの?」

「その…あの…昔ね…ごめん、〇〇言ってよかった?」

「マジで!?ちょっと知らなかった、そ〜なんだ〜!」

「それって、さやかOKしたの?」

「ぁ、…いや、その時私他に好きな人がいて…」

「お待たせ致しました〜、ご注文いかがなさいますか?」

「あ、ハイボールと〜」

「ちょっと店員さん聞いて下さい。同級生がこの歳で童貞かもしれないんですよ」

「ちょwww店員さん巻き込むなw」

「あ…ぁあwwそうなんですねw童貞ですかw」

「店員さん反応に困ってるじゃんwすいません」

「店員さん童貞ってどう思います?」

「え?いや…あたしは…好きですよ❤️童貞❤️ピュアな感じがしてw」

「店員さんノリいいwwwヤバいwウケるw」

「よかったじゃ〜ん〇〇!店員さんに筆下ろししてもらいなよぉw」

「アハハwwwあたしでよければ❤️なんちゃってw」

「wwwwwwww」

「〇〇反応がマジ過ぎるww脱童出来ると思っちゃってない?こんな美人さんと」

「想像すんなしw店員さんすいません!ありがとうございますノリに付き合ってもらっちゃって」

「いえ〜あたしは全然…お兄さんのキョドり方可愛いですね❤️あ、じゃオーダーは以上で? はい、では少々お待ち下さいませ」

「あ〜面白 ホントノリ良かったね〜」

「は〜ウケた、いやそれより〇〇告白したの本当なの?さやかに」

「…へぇ〜 あ、そうなんだぁ、さやかの事好きだったんだぁ」

「さやかって童貞にモテそうだもんね」

「ちょっとwどういう事?童貞にモテるの私?」

「なんかその雰囲気というか体型もさ、単純に男が好みそうだよね可愛いし」

「実際童貞にモテるでしょ?告白もしょっちゅうされてたじゃん」

「いや別に相手が童貞かはわからないけど…」

「今一度〇〇さやかに告白したら?w」

「公開プロポーズ?僕の童貞を奪って下さい!ってw」

「ちょっと、可哀想だよw」

「さやかが童貞モテするから悪いんだよw」

「童貞キラーじゃん」

「童貞を殺すさーやかーw」

「童貞を殺すセーターみたいに言わないでよw 待ってそれに〇〇が私を好きだったからって童貞だって決まったわけじゃないじゃん。〇〇は別にまだ自分から童貞だって言ってないわけで…」

「いやいやもうほぼ言ってるようなもんでしょ」

「童貞って聞かれて答えられないのは童貞の証拠」

「そうだよ。さやかが直接聞いたら?好きだった人に言われたら答えるんじゃん?」

「え〜…ねぇ、〇〇って童貞?」

「ァハッwwwウケるwマジで聞かれてるじゃんw面と向かってw」

「好きだった女の子に「童貞?」って聞かれるのめっちゃ興奮してそうw」

「〇〇せっかくさやかが聞いてあげてるんだからちゃんと答えなよ」

「ぇ…? 声小っさ」

「なんて?」

「〇〇もっとハッキリ言って」

「うん…ん…?って事は…つまり…?」

「……………童貞wwwww」

「wwwwwwwwwwwwwww」

「童貞なんじゃんwやっぱりwwwww」

「いや、わかってたけどねwwww別に」

「てゆーか、それ前提で話進んでたし」

「〇〇正直に言ってくれて、ありがと❤️」

「wwwwいや、めっちゃ顔赤いwwwさやかにこんな近距離でありがとって言ってもらえて良かったじゃぁんw」

「最初っから素直になればいいのに」

「ま、だから童貞なんでしょ」

「正直その歳で童貞はヤバいけどね」

「え?………ぁあ、わかったよw言わないよw」

「男友達に童貞バレる方が恥ずかしいんだ?男同士のプライド?」

「しょーもな、そんな経験人数マウントとかマジ意味ないからね」

「仕方ないよ、童貞だから余計気にしちゃうんでしょ?」

「〇〇ってなんで童貞なんだろうね〜?」

「なんかさ、もっと自信持ったら?全然すぐ彼女出来そうだけどね」

「それ、昔フった女が言う?wキツくない?w」

「そんな深い意味じゃなくてw単純に自信ある方がモテそうってこと」

「チンコ小っちゃいんじゃない?」

「wwwwwwちょっとwww」

「いや、でもそれ重要でしょ?男の自信として。特に童貞はw」

「そんないきなりチンコとかwww」

「実際どうなの?〇〇おちんちん小さいの?」

「www昔フった女が聞くなよwww」

「よかったね〇〇w好きだった女の子にちんちん小さいの?って言葉責めしてもらえてw」

「違ッ、私はほんと純粋に〇〇に彼女が出来るか心配で…!」

「〇〇の反応絶対M男だろw耳まで赤くなっちゃって固まっちゃてるじゃんww」

「童貞が同窓会で昔好きだった女にチンコの大きさ聞かれたらそんなリアクションになるってwww」

「あ〜wwwwヤバいwwwおもしろッwww」

「今日ほんと来てよかったwさっき帰ってたらこれ見れんかったwww」

「みんな、そんなに笑ったら可哀想だよw」

「可哀想も何もコイツ喜んでるでしょw絶対今勃ってるってw」

「勃ってんの?」

「勃ってるなら多少小ささ誤魔化せるんじゃん?w」

「チンコ小さい前提で話進んでるけど」

「ねぇ〇〇ぶっちゃけ勃ってるでしょ?」

「ちんちん見せてよ」

「ウケるww ねぇ、さやかが聞いてあげたら?w」

「ぇえ〜?私ぃ? ………ねぇ〇〇、おちんちん 見せて❤️」

「wwwwwwwwwwwwwキャハッwwww」

「見てこの〇〇の典型的な童貞リアクションwww」

「てゆーか、さやかも本気出し過ぎwww〇〇マジで喜ばそうとしてんじゃんw」

「いやwだって、言えって言うからww」

「さすが、言い慣れてるよねそういうの」

「これで何人の童貞たぶらかせてきたのか」

「やめてwそんなんじゃないからww今は〇〇のおちんちんが小さいって話でしょ?」

「もう小さいってのは当然で皆捉えてんのウケる」

「違くて。〇〇は今興奮もしてるけど、鬱勃起でしょ?さやかのこの経験豊富感に」

「涙目じゃん」

「ぇえ〜?…そんな、何それ私悪いの?その歳で童貞な方が…」

「あ〜ヤバいやばいwww〇〇泣いちゃう泣いちゃうってww」

「よしよし❤️〇〇大丈夫だよ〜悔しいね〜w」

「それさ、本当にちんちんの大きさ見てから判断したら?」

「ぇ?判断って…」

「いや童貞だけど宝の持ち腐れかもしれんやんwさやかが〇〇フって損してたかもよw」

「たしかにな!www」

「ちょっと!それだと私がおちんちんの大きさで男選んでるみたいじゃん!w」

「wwwww」

「ねぇ、〇〇見せてよチンコ」

「誰にも言わないから、ここだけ、ね?今お客私たちしか居ないっぽいし…」

「こんな時間だしさっきの店員のお姉さんだけっぽいよね〜ここ仕切あるしバレないよ。私もすごい見たい〇〇の童貞ちんちん」

「ちょっと皆悪酔いし過ぎ〜」

「そんな事言いながらさやかも見る気満々じゃんw」

「いやその…それは…」

「もちろんタダとは言わないよ❤️」

「んふふ❤️なに想像してんの?」

「〇〇が今考えてる事もしかしたら叶うかもよ❤️」

「今チラッってさやかの方見たでしょ?www」

「ぇ?ちょっと私…?そんな無理無理無理!」

「wwwwwwwwwいや別にまだ何も言って無いじゃんw」

「そ〜だよ〜wそんな拒否ったら〇〇可哀想じゃぁんw」

「いやだって!絶対なんかエッチな事妄想してそうだったから…」

「そりゃ仕方ないよ男なんだからwてゆーか、さっきさやかも〇〇のおちんちん見ようとしてたでしょ?それ〇〇に対してズルくない?」

「ぅ…いや、それはその……でも待って!だとしてもそれは皆もそうでしょ?〇〇にだけ見せてもらうのは失礼だよ…!」

「ぇえ〜!?何それ!じゃぁ私達も見せるって事ぉ?」

「ぅ〜ん…でも確かにそうか、私は全然いいよ?」

「ぇ!?マジで言ってんの?」

「いや別にいいでしょ 童貞にエッチな事してあげるくらい」

「ぇえ〜、私は恥ずかしぃ…だってそんな…」

「もぅいいでしょ!さっさと脱がしちゃぉ!!!」

「ぇ!?ちょっと急にそんな…!」

バッ…ガサッ!!!

「…キャ!!!!!!!!!」

「ぁ」

「ヤダ!」

「…ぇ?」

「………………………………」

「………………………………」

「………………………………」

「小っちゃ」

「勃ってる?それ」

「ぁ、勃ってるんだ。マジで!?」

「や〜ん、〇〇のおちんちん見ちゃった…」

「いや、待って…ほんとこれ…めちゃくちゃ小っちゃくない!?wwwwww」

「ぅん、めちゃくちゃ小さい…今まで見てきた中で断トツ1位で小さい」

「赤ちゃんちんちんじゃん」

「wwwwwwwそれなwwwう〜わ、こりゃ確かに自信無くて童貞だわ」

「皮もめちゃくちゃ被ってるwww毎日引っ張って伸ばしてるんかってくらいwww」

「それ想像したらウケるんだけどwwwwww何のためにwww」

「皮オナニーしてるんでしょ、どうせ」

「ぁ、そういう事か そうだよねぇ普通こんなに余らないよね そっかエッチ出来ないから自分でめっちゃシコシコするからこうなっちゃうんだね」

「皮被せたままし続けると短小も悪化するらしいよ」

「えぇ〜、じゃ自業自得じゃん」

「しかもたぶん足ピンオナニーも常習犯だと思うから仮に童卒出来たとしてもエッチでイキづらくなっちゃうし女の子も気持ち良くさせられなくなっちゃうみたいだから本当は若いうちから経験してこういうおちんちんにならないように気を付けた方がいいらしいよ」

「やけに詳しいよね、さやか」

「ぁ、いや、!そういうわけじゃなくて…なんかネットでたまたま見て…」

「出たさやかのムッツリw〇〇、さやかって男が居ないとこだとこういう一面あるからねwww私達の中で1番エロいのさやかだよwww」

「違う違う違うの〇〇聞いて!私はその、〇〇のおちんちんがあまりにも典型的な短小包茎でめちゃくちゃ童貞のおちんちんだったから心配して…」

「心配しても〇〇がこんなおちんちんになっちゃったのはもう現実なんだから仕方ないじゃん。童貞なのも現実なんだから」

「いや〇〇をこれ以上傷付けないでwww」

「ぁあ、〇〇ごめんごめんw」

「好きだった女子にこんなに言われてかわいそ過ぎるでしょwww」

「いやほんとに思ってたより小さいから」

「追い討ちかけんなってw」

「私は可愛いと思うよ❤️子供っぽくて母性本能くすぐられるってゆうか…」

「今更フォローなってないってw」

「でもこれ勃ってるんでしょ?どうする?見せたもらったし」

「ぇ?…」

「私達も見せてあげよ〜よ❤️」

「ぇえ〜!?本気で言ってんのォ?」

「うん、だってこんなに可愛い童貞チンコ見せてくれたんだよ❤️w それに私前々から〇〇におっぱい見てほしいなって思ってたのw」

「何それ〜 酔いすぎじゃん?」

「皆も見せてあげよ〜よ、可哀想じゃん」

「ここお店だよ」

「大丈夫だよ おっぱいくらい、店員さんもノリ良かったじゃん たぶん今この店に男〇〇しか居ないでしょ」

「ちょw〇〇も固まってないでさ…」

「生まれて初めて生おっぱい見れるかもしれないから緊張してる?ww」

「さやかはどうすんの?」

「ぇ…私? 私はぁ…」

「いいよいいよ、昔フッた女はw〇〇の童貞の夢はアタシが叶えてあげる❤️」

「ぃや、そんな…別に見せてあげないって言ったわけじゃ…」

「何?w嫉妬してんの?w」

「じゃなくて!ぃや、その…なんか恥ずかしいの我慢しておちんちん見せてくれたのに可哀想じゃん…」

「ぇ?さやかも見せるの?」

「いいじゃん、じゃぁ皆見せるだったら怖くないでしょ?」

「絶対後日今居ないメンバーに言わないでよ!」

「これブラも外すの?」

「当たり前じゃん、〇〇丸出しだよ」

「皮脱いでないけどな」

「wwww笑わさないでw」

「今日のこと絶対ほんとに誰にも言わないの約束ね」

「ん〜❤️恥ずかしぃ…」

「なんだかんだ皆見せるってなったら興奮してない?w」

「女同士では温泉仲間だし裸なんて何回も見てるのにね…」

「童貞でも男は男だしな」

「むしろ童貞に生まれて初めてのおっぱい見せるプレッシャーがヤバいんだけどw」

「やだ〜、ドキドキするぅ❤️」

「なんかこの空間すごいエッチだね❤️」

「一気に見せるの?せーの、で捲るってこと?」

「人生初おっぱいがこんなハーレムなんて良かったね〇〇❤️絶対忘れられないようにしてあげよ❤️」

「さやか1番先頭なん?w」

「ぁ、いや、これはその別に、なんとなく、その…」

「ちょいちょい〇〇独り占めしようとしてない?w私の〇〇だ、みたいな…」

「違う違くて、その…ぁの…、〇〇も、その、なんて言うか、その方が、いいんじゃ ないかな?もしかしてって…思って…別にそんな独り占めとかじゃなくて…」

「あ〜あ〜あ〜ね、ハイハイわかったわかった…マジでムッツリさやかだよね、いいよじゃぁさやかが先頭で」

「そんな、そういうつもりじゃなくて…純粋に…」

「〇〇もその方がいいでしょ?好きだった女のおっぱい間近で見れるんだから」

「ワタシも童貞の初めておっぱい奪いたかったな〜www」

「んん〜ごめん、だって…」

「まぁまぁ、皆で一気に見せるわけだしいいじゃん並び順はwそれより〇〇、こんなにおっぱい見せてもらえる機会なんて無いんだからこのままで済むと思うなよ❤️w」

「じゃ、皆さんよろしいですか〜?一斉に行きますよ〜w」

「「「せ〜〜〜の!!!、」」」

ぷ ッッッっるんんん

「ァハ❤️や〜〜〜〜〜ん」

「やだぁぁあ❤️恥ずかしィィぃ❤️www」

「〇〇におっぱい見られちゃった…❤️」

「ぁ〜皆居酒屋でおっぱい丸出し恥ずいウケるwwww」

「さやか、またおっきくなった?」

「ぅう…そうかな…?」

「ホラ❤️〇〇にもっとよく見せてあげないとw」

「ァン❤️いきなり揉まないで!んもう……〇〇どうかな…?」

「ンフwさやか可愛い❤️」

「綺麗?ンフフwありがと❤️」

「童貞らしい感想だな〜w」

「同級生のおっぱいこんなに見れるなんて童貞の天国でしょココ」

「私達みんな大きい方だからねwこれが標準と思うなよw」

「ホラもっと寄せて上げて…www」

「ここの谷間に挟まれてるの想像して〜❤️www」

「ホラ〇〇の童貞包茎おちんちん、ここに挟まったらどうなっちゃうかな❤️?見えなくなっちゃうかもね❤️」

「ちょっと、さやかだけアピールが強くない?」

「ぇ?いや、そうかな…?その〇〇が一生懸命見てるから…」

「なんかまんざらでもないよね、さやかw」

「今更イチャイチャすんなって…w」

「いやその、私今別に彼氏とか居ないし…」

「はぁ?w誰もそんな事聞いてないんですけど…!w」

「出た、さやかの童貞転がし。あんた一回〇〇に告白させてるんだからねwヒドイよwしかもこの状況でw皆おっぱいとちんちん出してる中www」

「そんなつもりじゃ…ww だって〇〇の反応が思いの外可愛くて❤️www」

「ンフフwwwまぁ、それはワタシも思ったwこの歳で童貞なのも同級生だと珍しいしね❤️」

「ねぇ見て❤️チンコ❤️小っちゃいなりにさっきよりパンパンだよw」

「ホントだwww てゆーかこれイッちゃってね?なんかすごい溢れてるんですけど!?」

「え!?もしかして、おっぱい見ただけで!?」

「さすが童貞wwwwwwwヤバいww」

「もうちょっと我慢してよ〜、まだ楽しみたかったのにぃ…勿体無い…」

「いや、違う これ、我慢汁だよ…」

「ぇ? …嘘!?この量で!?!?」

「待って、だってめっちゃ溢れてビチャビチャじゃない?こんな、たまたまにまでベトベトになるほど我慢汁って出るもんなの?」

「たぶん…すごい包茎だから、皮の中に溜まっちゃって満タンになってから溢れてくるんだと思う…」

「何それwwww包茎シャンパンタワーじゃんw」

「wwwwwwwwwwちょwwww」

「wwwwwwヤバイwwwwwホーケイwシャンパンタワーwwww」

「wwwwwwww天才wwwwwやめて息出来ないwwww」

「wwwwwwwホント〇〇の童貞面白過ぎるwwww」

「wwwwなんのお祝いだよwwwww」

「wwwwwww」

「なんのwwwwおいwわいwwww」

「まだだろww童貞卒業してないんだからwwwむしろここまで出来なかったんだから祝うなwwww」

「いや、ww〇〇にとってはおっぱい見れただけでもお祝いでしょww」

「そっかwww確かに」

「ましてや、こんなにたくさん一気に、しかも同級生のだからね…シャンパンタワーで乾杯にもなるってw」

「〇〇、オメデト❤️」

「このチンコどうする?」

「さやかヌイあげたら?」

「え!?私…!?」

「そりゃそうでしょ、〇〇もさやかのおっぱい見ながら手コキされたいでしょ?」

「絶対その妄想で何度もオナニーしてるだろうからねコイツw」

「〇〇…初めてのシコシコ、私でいいの?」

「さやか、むしろ触りたいんでしょ?」

「絶対濡れてるでしょ?w」

「ちょ…!ホントやめて…!」

「付き合っちゃいなよ〜w」

「素直になれって〜w」

「揶揄わないでよ!じゃ、じゃぁ…〇〇のおちんちん、触るよ…」

「キャ〜❤️生まれて初めての女の子の手の感触ぅ…❤️ドキドキ❤️」

「手繋ぐ前に手コキの方が初体験なんてウケんねw」

「ぁ…❤️ 」

「キャ〜〜〜〜〜❤️❤️❤️❤️❤️さやかが〇〇のちんちん握っちゃったぁぁ❤️❤️❤️❤️❤️」

「なんか、感動…」

「すっごぃ…熱ぃ…硬ぃ…ピクピクしてる…」

「やったね!〇〇!!!オメデト!」

「同級生の巨乳女子の手に包まれてる赤ちゃんチンコwなんかギャップ萌えするんだけどw さやか、どう?〇〇のチンコは?」

「なんか 小っちゃいけどこう生きてるんだな…って感じ」

「wwwwwwwwwwww感想w」

「ディスカバリーチャンネルかよ」

「じゃ…シコシコするよ…痛かったら言ってね…」

「〇〇〜❤️わたしのおっぱいも見て〜❤️❤️❤️」

「さやかだけじゃなくて、あたしのおっぱいもオカズにしてよ〜❤️」

「ちょっと〇〇目移りしすぎだから…ずっと童貞だったから気持ちはわかるけど、シコシコしてあげるのは私だからね…私のおっぱいを1番見てね…❤️」

シコシコシコシコシコシコ

「エロ〜いwwwww」

「キャ〜❤️❤️❤️〇〇我慢しなさいよ〜❤️すぐ出しちゃダメだかんね❤️」

「〇〇気持ちいぃ?」

「ヤバいw〇〇の顔www天国じゃんwww」

「童貞にこれはたまらんやろwww」

シコシコシコシコシコシコ

「しかも剥かないんだね、さやか」

「ぁ…剥いた…方がいいのかな?…いやたぶん普段から皮オナニーだからいつも通りにしてあげたいなと思って…」

「優しさだね、〇〇感謝しなよ」

シコシコシコシコシコシコ

「ぁあ、ホントに足ピ〜ンとしてるwwwめっちゃ童貞って感じw長年童貞続けてきただけあるな」

「やっぱりw想像してた通りw童貞の男の子ってこうなっちゃいがちみたいだよ…まぁ処女も足ピンオナニーしちゃうとイキづらくなるみたいだけどね…」

「ふ〜ん…処女もなんだぁ…」

シコシコシコシコシコシコ

「ホラホラ❤️おっぱい❤️おっぱい❤️〇〇〜❤️コッチ見て〜❤️」

「ドーテー❤️ドーテー❤️ホーケー❤️ホーケー❤️がんばれがんばれ〜❤️」

「〇〇いっぱい気持ち良くなってね❤️今までの分全部出しちゃお❤️」

シコシコシコシコシコシコ

「〇〇、やっぱMだわw童貞包茎って言われるとちんちんピクってなるwもっと言ってあげよ」

「童貞童貞短小包茎❤️こんな小っちゃいチンコじゃ一生童貞❤️さやかにシコシコ❤️一生童貞シコシコ❤️〇〇のチンコ可愛い❤️」

「私も〇〇のおちんちん触れて嬉しい…その…実は…私…あの時、告白されて…ビックリしちゃって…初めてだったから…」

シコシコシコシコシコシコ

「や〜ん❤️〇〇もっとコッチも見て〜❤️おっぱい触りたくなぁい?ね、童貞❤️触ってほしいな〜❤️童貞包茎チンコ挟んであげたいな〜❤️全部初めてなんでしょ?卒業おあずけでネチネチ可愛がってみた〜い❤️さやかだけ独り占めズル〜い❤️」

「ヤバいwもう我慢汁池みたいになってる…w相当気持ちいいんだねwもうたぶんイッちゃうよ…童貞短小包茎ちんちん、同級生おっぱいハーレム見ながら、好きっだ女子にシコシコされて…いいなぁ❤️ワタシも…〇〇の…皮かむりちんちん…気持ちよくしてあげたいなぁ…❤️ぁあ…もぅ…出ちゃう出ちゃう…」

「その…あの時は…それで、距離置いちゃったけど、その…ずっと意識はしてて…ぁの…今…やっと、大人になって…こうやって…面と向かって…その…ぁの…〇〇がまだ、…その…童貞だ…って聞いて…その…私…あの…実は…あれから…」

シコシコシコシコシコシコ

「お待たせ致しました〜♪ ハイボールと………キャッ!!!!!!!!」

「ぇ……………あ!!!!!!店員さん!!!!!」

「キャァあああああああああああ!!!!!!!!」

「ヤバッ!ここ居酒屋って忘れてた!!!!」

「ちょっとお客さん!何してるんですか!!おっぱいとオチンチン丸出しで!!!!!!」

「すいませぇん!!!!!!!」

シコ

「キャ! ヤダァ……どのタイミングで…」

「ぇ?…出ちゃったの?…」

「www…店員さんに見られて?…さすが童貞www」

「wwwwwなんでwバレた瞬間イっちゃうのよw」

「ぇ…わたしでイッちゃった感じですか?w」

「そうですwお姉さんがハイボール机に置いた瞬間ですw」

「wwwwwwwwwww」

「そうですよぉ…最悪ぅ…服にかかっちゃったじゃぁん…」

「私は顔にかけられちゃった…」

「マジで早漏w筋金入りの童貞やな」

「ぁ、お兄さんやっぱり童貞だったんですねwてゆーかすごい包茎w」

「そうなんですよ〜wありえなくないですか?この包茎wしかもこのサイズ」

「ぁ〜、でもあたし小っちゃいオチンチン嫌いじゃないですよ❤️いじめたくなっちゃう❤️」

「wwwwwお姉さんやっぱノリいいwww」

「ホントすいませんでした、こんな…」

「いや、まぁ…正直今日お客他誰も居ないんでいいですよ、お兄さんの童貞包茎オチンチンに免じて❤️とゆーかあたしも触っていいですか?www」

「本当ですか!?wよかった〜wwwぜひぜひいくらでも触って下さいwww」

「ねぇ、ねぇ、思い出にみんなで写真撮っておこうよ〜」

「この状況で!?wwww逆にアリか」

「いや滅多にこんな事無いんだから撮ってもらおうよいいですか?」

「いいですよ〜その後触らせて下さいねw」

「〇〇、もっとこっち寄って」

「そうそう、ホラ 全体でぎゅッってならなきゃ 近付いて」

「今納まってま〜す、撮りますよ〜、はいチーズ」

カシャ

「OKで〜す」

「ありがとうございました〜」

「あとでLINE送って」

「めっちゃいいよこれすっごい皆楽しそう」

「ん?…ねぇ見て、wwwこれウケるw〇〇手ぇ浮いてない?ホラ私のおっぱいw」

「え? ほんとだwwwよく見たら頑張って触れないようにしてるw」

「じゃぁ格好付けずに最初から何もしなきゃいいのにwww」

「めっちゃ童貞じゃん」

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恥と裸 2023/04/18 22:00

【小説】研究室

う…



う〜ん…

目を覚ました僕はいつもの布団の肌触りじゃない事に違和感を覚えました。

しかも目の前に広がっているのは自宅の天井ではなく、映画などで見たことのある手術や解剖などで使うイメージのデカデカとした照明器具でした。 ただその明かりの先は僕の顔面ではなく少し傾いて下半身に向かっているよう、いささか眩しさを感じたもののこの場所自体は薄暗く目が慣れるまでどういう空間なのか把握するのが難しいと感じました。

ん…?ぁれ…

起きようと思ったら手足が固定されていて動けないことに気付きました。仰向けで万歳と大股開きの姿勢。手首、足首、お腹周りをベルトのようなもので縛られているようです。しかもかなり強く。全くビクともしません。

?!?! …どういう状況なのでしょう…?!

記憶を辿ろうとしたその時、

「ほんとヒドイ包茎〜」

「いやこれは レベルE難度どころじゃないですねぇ…」

「サイズも記録的な小ささですよ。聞いてはいたけど現物はなおさら凄い…w」

僕の下半身の方向から女の人達の話し声が聞こえてきました。




「あら?お目覚めになりましたか?」

ウイーン

???

耳元で機械音が鳴り響いたかと思うと、ベルトは固定されたまま首元の角度だけ傾きました。要は枕が上に迫り上がっていました。それによって僕は寝転がったまま自分の下半身を見ることが出来ました。

「おはようございます。急に知らない状況で驚きましたよね」

!!!

そこにはたくさんの女の人が僕の下半身を取り囲むように立っていました。ざっと見て10人くらいでしょうか。全員白衣にマスク、ゴム手袋、透明ゴーグル、衛生キャップ、手にはバインダーか何かを持ちそれにメモを取っている様子、そして彼女達が見つめているその先には僕の一糸纏わぬ下半身があったのです。つまり丸出しのおちんちんです。

!?!?!?

「ご安心下さい。我々は怪しいものではございません。」

そんなわけがありません。どう考えても怪しい。というか怪しいとかいう段階じゃなく、僕は捕まって身ぐるみ剥がされている状態。辺りを見渡すと暗がりの奥には様々な機械が確認できます。他にも調合されているであろう薬品の入ったビーカーやフラスコ、成人男性の人体模型や難しい言葉が並べられた図やグラフの表、窓は一切なく中央にあるドーム型の何かを跨ぐように歩道橋的な階段がいくつかの扉に続いているだけでした。僕の真正面、おちんちんの1番近くに立っているリーダーっぽい女性がこう言いました。


「お兄さんは我々の研究対象に選ばれたのです。」

研究対象!?この状況で1番聞きたくない言葉でした。怯え震える僕に目尻を下げにこやかに微笑みながらさらにこう言いました。

「ここは、童貞研究所です。」


ど…童貞研究所!?

「そうです。ここは政府容認の国家機密厳守の施設です。国のほとんどの予算をここに使っていると言っていいでしょう。あらゆる世界の最新技術を集結させ日々の研究に注いでいます。私たちはその童貞研究の現代の最高峰チームです。」

淡々とした口調から信じられない言葉の数々。政府容認?国家機密?そしてそんな仰々しい単語の並びに挟まれる“童貞“。なにがなんだかわけがわかりませんが、目の前に繰り広げられている光景を見るにこれが夢ではないという事を確認するのが精一杯でした。

「〇〇さんは私達が研究する対象としてとても優れていると判断しサンプルとして選ばせていただきました。あなたがここにいるのはそういう理由です。」

再度目尻を下げにこやかな声を発しながらリーダーの女性はそう言いました。サ…サンプル…また恐ろしい響きの言葉が…うぅ…僕はおそるおそる訪ねました。なんのサンプルですか?

「ですから童貞としてのです。」

ぅぅ……童貞って、あの童貞ですか…?

「そうです。女性経験の無い男性としての童貞です。」

ぁぅぅ… 僕は恐怖で覆い隠していた恥ずかしさが急激に込み上げてきました。

「私達が研究しているコンプレックス数値の高い童貞として〇〇さんは理想的な逸材なんです。年齢、性格、体型、短小、包茎、早漏、性癖、自慰行為回数、嫉妬時の脈拍、変態自覚から来る社会的振る舞い、満員電車などでの異性接近距離から割り出される平均チラ見回数、などなど…これらのデータから算出されるコンプレックス数値が全人口の中でも抜きん出て高く、いわば世界一の童貞に選ばれたという事です。おめでとうございます♪」

せ…世界一の童貞!?!?

クスクス と何人かの研究員達から笑い声が漏れ聞こえました。ぅぅ…ここには見た限り僕以外男の人はいません。この話が本当なら僕が童貞であることは周知の事実としてとっくに皆に知れ渡っていて共有されているという事です。ぁあ…恥ずかしすぎる…ぅぅぅうううううう

「あら?コンプレックス指数が高まりましたね。そっか。童貞がバレちゃって恥ずかしいんですねw 大丈夫ですよ、今さら恥ずかしがらなくても。この研究所では全世界の童貞データを掌握しているので卒業年齢、経験人数など一目瞭然ですから。」

なんてことなのでしょう…そんなに管理社会は進んでいただなんて…

「まぁ、その中で〇〇さんは世界一の童貞というわけなので恥ずかしい事ではあるのですがw」

クスクス

ぅう…!!!フォローすると見せかけて小馬鹿にされてしまいました。

「ぁらあらwまたさらに数値が上昇してますねw やっぱり言葉責めによる拗らせM性癖である事も間違いなさそうですね❤️」

ぁ…ぁ…ぁあ…

僕はまだ混乱が止まない脳内で必死に考えました。そもそもそれが事実だとしてなぜ政府は童貞の研究なんかを…?

「様々な要因があるのですが童貞遺伝子の研究によって地球環境の保全に役立つ開発が進みます。」


童貞遺伝子!?地球環境の保全!?

話がどんどん壮大になっていってて着いて行けません…

「手短に話すと、人類の雄にはDTHK遺伝子という覚醒細胞がありまして、通常なら生植能力が整う第二成長期の前後に分裂するのですが、稀にコンプレックスが圧倒的に強い個体にはその作用を保持したまま残ってしまう場合がありまして。人体に害は無いのですがその持ち主は異性との交際経験が著しく下がるというデータが出ています。これが実は主に人口調整に効果があるのではないかと言われているのです。」

ぅぅ…人口調整…?どう活かせるのでしょうか…

「要は繁殖による個体増減のコントロールが期待できると。またこの遺伝子の持ち主達は気弱で大人しいことから犯罪抑制にも関係があるのでは無いかとも考えられていまして。基本的に欲望や衝動に対して広く長く安定を求める事が出来る作用があるんじゃ無いかという事です。例えばその遺伝子を投与した新薬を発明しや医療や農耕などに応用できれば人口爆発や食糧問題の解決に繋がるかもしれないというわけですね。」

もっともらしい説明でつい納得してしまいそうですが…現実離れした話に圧倒されてしまいます…本当にそんなことが研究されているのか…???

「そして、その遺伝子の持ち主はいい歳して童貞で包茎である事が条件になります。」

ぅぅうッ…!!!

またコンプレックスを抉られた。そんなににこやかに何度も言っていい台詞じゃないのに…ただその揺るがぬ事実がこの研究の信憑性にも繋がっている気がしました。僕が童貞で包茎である事実によって…ぅぅ…

「学術的には童貞包茎遺伝子と呼ばれています。〇〇さんはその遺伝子が強靭で人並外れたコンプレックス指数をお持ちです。おまけに短小や早漏など各条件も揃い踏みでなかなかこんなに童貞の中の童貞は人類の歴史上から見てもいないんですよ。素晴らしい童貞です!」

クスクスクスクス

ぅううううウッっ!!!!!もう皆さん笑い声を隠さなくなってきました。ただでさえ女の子に慣れていないのに囲まれて笑われるなんて…男のプライドもへったくれも無いほどにへし折られてしまいます。ぅぅぅ…

「失礼w…すみません。ついつい笑ってしまいましてw というのもこの遺伝子の研究は原則女性博士しか出来ないんですよ。童貞包茎遺伝子のコンプレックス指数の反応は異性に触れ合わないと示されないので。なのでつい童貞であることに対しての情けなさやみっともなさに嘲笑をこぼしてしまいやすい環境でして。それに…」

ぅぅ…

あまりの恥ずかしさで僕の身体に変化が起こり始めました。

「真鍋博士、短小包茎おちんちんに血流が上昇。勃起率82%。勃っても皮は剥けません。」

と助手らしきポジジョンの女性が言いました。ぁうぅ…

「さっそく反応が出ましたね。そうなんです。〇〇さんは言葉責め拗らせM性癖なので、こういう状況で笑われ小馬鹿にされ見下される方がサンプルとして研究しやすいんです♪」

真鍋博士と呼ばれた彼女はにこやかさの奥に支配欲を覗かせていました。

「申し遅れました。私、この研究室の室長の真鍋さをりです。よろしくお願い致します。」

自己紹介をしながら真鍋博士は手袋を外しました。

「事前説明は以上になります。では、さっそく。〇〇さん、今回の研究へのご協力ありがとうございますね♪」

いや、そんな僕は一言も協力するなんて言ってな…ぁあッ!!!!!!!!

「いや〜、それにしても本当に見事な包茎ですねぇ…芸術的ですらある。」

うぅ…僕が抵抗の言葉を述べるより先に、真鍋博士はそのスベスベとした手で僕のおちんちんを包茎の皮の上からギュッと握りました。

「感度の方調べさせていただきますね♪」

シコシコシコシコシコシコ

はぁぁあぁん!!!!

生まれて初めて女の子におちんちんを見られて触られて手コキされて…怒涛の初体験の嵐に僕はただただなす術なく恥ずかしい喘ぎ声を発する事しか出来ませんでした。

「やはりなかなか敏感ですね〜、たったこれだけの刺激でこの反応。さすが何十年も熟成させ続けてきた童貞なだけありますねぇ。ん…この剥けなさ具合しっかり撮影してあとで米国にデータ送って。記録的な数値よ。この握力でこんなに上下運動を加えてもいっさいおちんちんが露出しないだなんて。皮オナニーのし過ぎってレベルじゃない。人類は今包茎の限界に直面してる。」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

うぅぅう…!!イクイクイッチャウ!モウダメ!…

ピタ

と手の動きは止まりました。

「早漏レベルSクラス、世界記録更新。驚異的な秒数ですよ。〇〇さんイキたかったでしょうけどこれは研究のためなので我慢して下さいね。まぁ射精直前なのかはこちらでセンサーが感知するので寸止めする事は容易なのですが…」

ぁう…ぁぅぅう…こんな状況でおあずけを喰らって僕のおちんちんはヒクヒクと身悶えていました。こんなの今すぐにでもイッちゃいそうなのに我慢しなきゃだなんて…ただでさえ童貞、包茎、早漏だと連呼されてその情けない自覚が拗らせM性癖に直結してイキそうになっちゃうのに…ぅぅ…で、でも、そうだとしてもこんなたくさんの女の子達にまじまじと見られながらすぐイっちゃうなんて恥ずかしすぎる…せめて出来る限り我慢して見栄を張りたくなっちゃいます…男の悲しい小っちゃなプライドです…

「童貞、包茎、早漏、どれを取ってもMAX数値超えです。ぁ、おまけに短小も。赤ちゃんおちんちんと言っても差し支えないでしょう。全人類の男性コンプレックスを集結させ一手に背負うために生まれてきたようなおちんちんですねぇ…ちょっと触っただけでその凄さを確認できました。」

はぐぅ…もう僕の羞恥心は勘弁してくれギブアップと叫んでいます。

「では皆さん、ここからは複数人で触って確かめる研究です♪」


!!!!!!!!!

「はい❤️かしこまりました。」
「私ここまでの童貞短小包茎おちんちん触ってみたかったんだよね♪」
「博士ばっかり独り占めしててズルいと思ってたんですよw」

周りの数十人の助手女子たちが一斉に手袋を脱ぎだしました。そして

「多人数コキ、スタート❤️」

ぅわあああああああああああああああああああああああああああぁ

なんと一気に全員が僕のおちんちんに手を伸ばし始めたのです…!

むぎゅ もみ びよん ぐに くちゅぅ

「ぅわ…!皮の感触ヤバァいwwwすっごい分厚く覆われてるぅ❤️」
「やっぱりめちゃくちゃ小っちゃいんだねぇ!もう掴めるところ無いよぉ」
「硬い熱いピクピクしてる〜❤️まぁこれだけ童貞拗らせてたら性癖捻じ曲がって敏感になっちゃうよねぇwww」

ぁあああああ 皆思い思いに触って揉んで握って撫でて引っ張って…今までの人生で味わったことのない快感がこの数分間で一気に押し寄せてき過ぎですぅううううう!!!

「あはッ❤️もぅ限界突破なくらいビンビンwww皆イかせちゃわないように気をつけてよ」
「きゃ〜❤️もうたまたまがパンッパン♪おりゃwおりゃwよ〜く揉んで転がしちゃぉ〜♪」
「見てぇwおちんちんの先っちょの皮溜まりの部分我慢汁が水たまりみたいになっててウケるwwwさすが世界一の短小包茎❤️ピチャピチャ水遊びしててエッチだなぁw」

ハァハァ…ぅぅ…

「ぁ!皆一旦ストップ!もうイッちゃいそうみたい!ダメですよ!〇〇さん!我慢我慢❤️」
「危な〜い❤️休憩休憩❤️危うくもうちょっとで出ちゃうとこでしたね。仕方ないですよ今までの人生ずっと童貞だったんですから。これくらいの事で情けなく出ちゃいそうになるのも…」
「じゃ、乳首はどうですか?感じちゃいますぅ?触っちゃお〜❤️」
「ねぇ待ってwすご〜いwwwこの包茎の中に指突っ込んだら半分以上入っちゃうんですけど〜wwwしかもヌメヌメベトベト〜❤️皮の中は別世界の童貞空間❤️」
「ほんと彼氏じゃなくてよかったwこんなサイズで皮余り絶対ムリ」
「〇〇さん、私同い年なんですよね〜…なんか同級生として恥ずかしいです…」
「可愛い〜❤️もうこれペットにしたい❤️童貞おちんちんに毎日餌あげて可愛がりたい❤️射精させずにw」
「ほぅら一生分のシコシコ今のうちに全身全霊で体感してくださ〜いwwwこの変態童貞❤️」

むぎゅむぎゅむぎゅ もみもみもみもみ びよんびよんびよ〜ん ぐにぐにぐにぐに くちゅくちゅくちゅぅ サワサワサワサワ すりすりすりすり シコシコシコシコシコ

ハァ ぁあ ハァ ぁぁぁ

どんなに気持ち良くてもイッちゃいそうな寸前で刺激を止められ落ち着いたらまたすぐ触って揉んで扱いて引っ張っての繰り返し。さらに僕のコンプレックスに突き刺さる言葉の数々が彼女達の口から洪水のように溢れ水責めのごとく浴びせさせられて窒息するような思い。しっかり固定されたベルトはびくともせず完璧に逃げられない僕はこの天国のような地獄を数十分間味わい尽くしました。ぅぅう…‼︎

「じゃ、続いての実験です」




つ…続いて…!? まだあるのか…!!

「ちょっと失礼」

真鍋博士は手にクリップ付きリード線を持っていました。そして反対の手で僕のおちんちんを握りそのまま皮をすぼめるようにキュッと締め上げました。はぅん…

「こうして先っちょの方に皮溜まりを集中させて…」

真鍋博士はその余った包皮口の先端を閉じるようにリード線のクリップで挟みました。痛痛痛痛痛痛痛痛っ!

「んふふふふ♥️なんだか可愛らしいですね~w」

ぁぅううう…昔のテレビバラエティ番組の罰ゲームでよく見た乳首洗濯バサミ相撲のような状態に僕の包茎おちんちんはなりました。痛い痛い。僕が泣きそうな顔になればなるほど助手女子達はケラケラ笑っていました。ぁあ…痛恥ずかしい…

「なるべくこのコード引っ張って。おちんちんの皮をピーン伸ばすように。そうそう♪」

ぁぁあ…僕のおちんちんは天井に向かって真っ直ぐ引っ張られました。痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛ッ!伸びちゃう!ただでさえ余ってる皮が!余計にこれ以上伸ばさないでぇ!

「もうそろそろいいですかね?じゃ、スイッチON♥️」

…ぇ?

次の瞬間おちんちんから全身に強い痺れのような衝撃を感じました。

ビリビリッ!!!

はぁんッ!!!!!!

「すいません。言い忘れてましたが軽い電気が流れています♥️童貞の短小包茎おちんちんに電気を流すとどんな反応があるのかの実験です♪」

ぁわ ぁわわ…電気!? そんな…そんなヒドイ!つ…使い物にならなくなっちゃぅ…

「元々使ってないから問題ないですよw」

ぅうッ…!そういう事じゃなくて…たしかにそうだけど…

ビリビリッ!!!

はぅんッ!!!!!!

「ぁ、すいません。先程より電圧が強くなっちゃいました。ただご安心下さい。こちらはあくまで実験のため。使い物にならなくする事が目的ではありませんので。それにこんな刺激味わった事ないですよね?」

ビリビリッ!!!

はふんッ!!!!!!

「反応が間抜け過ぎて面白いwwww」
「M男が女王様にムチで叩かれてるみたいwww」
「これ包茎だからこそ出来る実験だよね?普通先端にクリップ挟めないもん」
「今後、電気ショックオナニーにハマっちゃうんじゃん?」
「自分でコンセントにおちんちん突っ込んでシコシコしちゃうとか?w」
「その童貞卒業の仕方ヤバ過ぎるwwwww」

ハァ…ハァ…

痺れて麻痺したおちんちんと全身の神経にこの研究室全体に包まれている笑い声が染みてゆきます。ぅう…学校の教室で一人寂しく机で寝たフリをしながら遠くから聞こえてくる女子達の楽しそうな笑い声でおちんちんが勃っちゃう休み時間を思い出しました…ぅう…あの頃からずっと童貞…ずっとおちんちんの皮は被ったまま…しかも小さい…成長してない…切ない気持ちでいっぱいになりましたが、でも今はこうやってたくさんの女の子に全裸を見てもらえて笑ってもらえてるから全然幸せだ…と感じました。

ビリビリビリビリビリッ!!!

はぎゃんッ!!!!!!

「はい♥️大体データは取れました。では続いての実験です♪」



ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…そんなぁ!まッ…まだあるのォ…!?

「あ〜ん、もぅ❤️そんな悩ましい顔しないの❤️大丈夫♪次は痛くないですからw」

真鍋博士はそう言うと何やら怪しげな薬品の入ったフラスコとビーカーを持ってきました。ぁぅう…怖過ぎます…

「えっとぉ…これとぉ…これ、あとそれを混ぜてぇ…」

助手女子達も手伝ってビーカーの中の薬を一緒くたにかき混ぜて調合し始めました。紫色の液体と緑色の液体が混ざりオレンジ色になったかと思えばそこに青色を混ぜ白色を混ぜ透明から黒に金色から銀に…もう何がなんだかわからなくなった時

「完成よ♪ はい、じゃ これをここに注ぎます〜♪」

淡いピンク色に輝くその液体を ぷよぷよ とした謎の物体にかけて行きました。柔らかそうなそのスライム状のものは液体の色をスポンジのように吸い込んでみるみる内に完璧な真っピンクになりました。

「これをよくこねて〜♪コネコネ〜♪コネコネ〜♪そして程よい固さになってきたら〜、こちらの機械に装着します〜♪」

ウイーン ガシャン

いつの間にかアーム状の機械が真鍋博士の隣にありました。ショベルカーの首のようなそれは全長2メートルほどありコントローラー的な器具を持った助手女子の1人が遠隔操作をしているようでした。真鍋博士はそのアームの先端に先ほどのピンクスライムを巻き付けるように付着させたのでした。これは一体なんなのでしょう…?

「これは、おまんこマシーンです♪」

ブフォッ! ぉ…おまんこマシーン!?

「はい❤️この機械は先端が空洞になっています。そこにこの擬似膣内物質を装着し精巧なおまんこを生成しました。しかも〇〇さんの拗らせ性癖に合わせて今まさに作りたての擬似膣内を使用させていただきます。つまり処女おまんこの再現です❤️」

しょッ…処女おまんこぉ…!?!?

「落ち着いてくださいww処女に反応し過ぎwwwこのマシーンにいくら挿入したって童貞卒業した事にはnありませんからねwwwむしろこの機械におちんちんを気持ちよくされることは世界一恥ずかしいオナニーだと思って下さいwここまで機械的な施しを受けてしまう状況こそがエッチから誰よりも遠ざかってしまっている童貞であると深くご認識お願いいたしますね❤️」

ぁうぐ…処女おまんこと擬似だとしてもエッチ出来るのかもしれない、と期待しておちんちんがさらに硬くなってしまった僕の童貞コンプレックス拗らせ性癖をしっかり見抜かれてしまっていた、という事実に僕はまたさらにおちんちんを硬くしてしまっていました。ぅぅ…

「ンフフ…❤️これだから処女厨の青春憧れリア充憎しみ童貞はw しかしそんな惨めな包茎おちんちんにさらに朗報です♪」



真鍋博士が何かボタンを押しました。
すると ガシャン ガコン という音と共に僕の頭上から帽子のような感触の何かが降りてきて被さり、さらに目の前にホログラム的な映像がぼんやりと映し出されました。僕はなんだ?と思っていながら目線や首を動かしても眼前に着いてくるその映像が徐々に徐々にはっきりと輪郭が現れてきて…あ! それが何かわかった時僕は思わず声が出てしまいました。

「お気付きになりましたか?そうです。その映像は〇〇さんが学生時代に好きだった女の子のオナニー姿です❤️」

!!!!!!!!!!!!!

『ァァアン❤️ァァァアアン❤️…イッチャぅぅ❤️❤️❤️』

そこに映っていたのは紛れもなく僕が当時好きだった女の子の霰もない姿でした。うぅ…!!こ…こんな映像が…見たくても見たくても絶対に見ることの出来るはずのない映像が…!ウゴゴぉぉぉ…僕は自分の身体とは思えない程興奮のコントロールが不可能になりました。それほどまでに短小包茎おちんちんははち切れてしまいそうでした…ぁああああああああああああ…ぁぁ!!ぁああ!

「さぞかし童貞性欲が暴発していることでしょう❤️こちらは国家機密により駆使させていただきました実際の当時の映像になります。ご本人はもちろんこの研究室に携わるもの以外は絶対に知る由も無い最重要秘密厳守事項になっていますのでご安心を。我々研究所のネットワークを持ってすればこれくらいの情報の入手は造作も無い事です。ちなみに〜、〇〇さん他に好きだった女の子っていませんでしたか?」

はぁ…はぁ…僕は映像の中の彼女に夢中で真鍋博士の解説をほとんど聞けていませんでした。がかろうじて耳に入った 他に好きだった女の子 という言葉に反応し脳内でその娘のことを思い浮かべました。すると

『ヤァァン❤️ヤアアン❤️ヤンヤンヤン❤️❤️❤️』

!!!!!!!!!!!!!がはぁぁッぁあ!!!!

「その頭に被っている機器と脳波が連動していてその女の子の実際のオナニー映像がセレクトされ映し出されるようになっています❤️よかったですね♪こんな見放題な状態なかなかありませんよ❤️いっぱい思い浮かべて下さいね♪」

はぁ…ぁああああああ…僕は目が血走り息が上がりおちんちんはバキバキになっていました。罪悪感が無いと言ったら嘘になりますが、こんな映像を見せられてそれに釘付けになってしまわない男がこの世にいるのでしょうか?しかも目を瞑っても瞼の裏に克明に映し出されてくる。なんて特殊な機械なのでしょう…学生時代狂うようにしていた、いや恥ずかしがらずに正直に言えば今現在なお狂うようにしている同級生妄想オナニー…の超豪華版です…なんて贅沢な…僕は思いつく限り当時の同級生、今の人間関係の知り合い、果てはよく見ているアイドル、グラドル、セクシー女優を洗いざらい脳をフル回転させ童貞根性でオナニー姿を見まくりました。うぅ…!なんてあさましいんだ…覗き見して勃ってしまっている童貞成分120%の情けないおちんちんをこんなに大勢の女の人に見られていると言うのに…うぅ!でももうここまで来たら変態童貞と思われても構わない!すでにそれがバレているからここに呼ばれているわけだし、ここまで辛い辛い童貞人生だったんだ!!!それでもエッチが出来ないんだからせめてこっそりオナニー姿だけでも見せてくれぇえええ!!!僕の目から涙がこぼれていました。

『ぁアアアアン❤️〇〇❤️〇〇好きィィぃ❤️❤️❤️』

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ホログラムの中の1人が自らを慰めながら僕の名前を叫びました。

「なるほど〜、どうやらこの娘は当時〇〇さんのことが好きでオカズにしていたと言うことですね。つまり両思いだったんですね♪ ただ、だからと言ってそれが現在進行形かはわかりませんが…この映像はリアルのものですが〇〇さんの童貞コンプレックスに配慮して全て処女時点でのオナニー映像しか使用しておりません。今現時点で処女か処女じゃないかはお伝えできませんが、当時は童貞と処女で両思いだったという事は確認できますね♪勿体無いな〜勇気を出して告白していれば今きっと童貞じゃなかったかもしれないのにwまぁ残念でした❤️思う存分悔しがって拗らせながらこの映像涙まじりに目に焼き付けて下さいね❤️」

『ぁアアアアン❤️〇〇❤️〇〇❤️エッチしたいぃ❤️❤️』

うぅうううヴヴヴヴヴヴゔゔゔゔゔゔゔゔゔ

僕の童貞コンプレックスは暗雲の中に渦を巻いて飲み込まれていきました。涙で愛液がかすみました。

ウイーン

「じゃ、処女おまんこ挿入しま〜す❤️」



真鍋博士はコードを引っ張り

ピン

ぁう!

僕の包皮口の先端を摘んだままのクリップはそれによって外れました。まだ少し余電が残っているようでした。

ウイーーーーーン

処女おまんこマシーンがゆっくりと僕の短小包茎童貞おちんちんに向かって近付いてきました。

はぅああぁぁ…

僕は目の前で繰り広げられる何万個のおまんこを自ら慰めている好きだった女の子達の処女万華鏡と、今もうすぐ擬似処女おまんこ童貞卒業に瞬間に立ち会い緊張感が限界値を突破して走馬灯も巡っていました。

「おまんこマシーン スイッチ☆O N♪」

ぬぷぅ

!!!

はッ ぅぐぅ… ! こ、…これが、…しょ、…処女ぉまんこ…!

ぬちゅぅ…

「ぁああ〜❤️入っちゃいましたねぇ♪これで擬似童貞卒業〜wおめでとうございます♪まだ包茎おちんちんの先っちょの余り皮部分までしか挿入出来ていませんので、このまま根元まで行きますよ〜❤️」

ぬくくくくくくくくくくくく

ふ…ふぎゃぁぁあああ

ちゅぽん

僕の童貞短小包茎おちんちんはあっという間に擬似処女おまんこマシーンに飲み込まれてしまいました。はぅん…

「どうですか〜?生おまんこの感触は?しかもまだ誰にも捧げたことのない処女おまんこですからねぇ❤️まぁこれで童貞卒業にはならないし経験人数にはカウント出来ませんがwww擬似素人童貞と言ったところですかね?www気持ちいですかぁ❤️」

はぅがががが…

気持ちいなんてもんじゃありませんでした…うぅぅ…ぬめぬめとした処女おまんこの内部は柔らかく温かく、深刻な包茎おちんちんであるにも関わらず僕のそれを優しくしっかりと包み抱きかかえてくれました。程よい締め付けと湿り気が僕の拗らせ固まっていた童貞コンプレックスをゆっくりと溶かしてくれているようでした。ただ今なお童貞ですが。

「じゃ、動きますよ〜❤️」ピ

ウイーン ガシャコン ガシャコン

ぬぬぬぬぬぬぬ

ぁふはははははあん…ッ!

根元まで咥えていたおまんこマシーンは一旦それを包皮口辺りまでずり戻りました。そして数秒の静寂の後に

ギュイン ガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコン

パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ

ぐがはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!

なんといきなりMAXスピードで高速ピストンを始めたのです。

ガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコン

パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ

「わぁ❤️すご〜い❤️こんなの初めてぇぇぇぇwwwwwwでしょ?」

パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ

ガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコン

ふぎゃ ふぎゃ ふぎゃァァァァ!!!

さっきまで初挿入で可愛らしく震えていながら目に涙を溜めていたはずの処女おまんこは今はその面影もなく僕のおちんちんを飲み込み騎乗位で腰を降りまくる淫乱おまんこに変容してしまったかのようでした…ぅぐぐぐぐぐぐぅううううううう!!!!!!

パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ

『ぁああアアアアアン❤️ああああアアアアアンッ❤️❤️❤️』

パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ

『いやアアアアアン❤️あはぁぁぁアアアアアンッ❤️❤️❤️』

パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ

『〇〇ッッッッ❤️〇〇ッッッッ❤️〇〇〜〜〜〜〜〜〜〜ッ❤️❤️❤️』

パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ

おまんこマシーンの高速上下運動に伴い眼前の処女オナニーの激しさも増していきました。うぅううううう…したくてしたくて堪らなかった、いや今なお堪らない女の子達の感じているおまんこを眺めまくりながら…僕は…僕は…僕はぁああああああああああああああああああああ…!!!!!!!!!!

「はぁい❤️この実験はここで終了で〜す❤️」ピ


チュポンッ ぁぅぐふぅ…!

吸い尽くすように包茎おちんちんの先っちょの余り皮を引っ張り抜けた処女おまんこマシーンは静かにその運動をやめました。

ゥィィィィィィィィンンン

「あともうコンマ何秒かでイッちゃうとこでしたね❤️危ない危ないw」

ハァ…ハァ…僕は先ほどの光景が毛細血管にこびり付き剥がれなくなっていました。ホログラムはもうとっくに真鍋博士がおまんこマシーンの電源を切った時、消えていましたが僕のたまたまが今なお熱を持ち内壁でマグマのように悶え波打ってその粘着性を丹精に増幅させているのと同じかそれ以上に悔しさ恥ずかしさ例えようのない悍ましさをベトベトギトギトネバネバに魂に纏わりついてもう2度と洗い落とせなくなってしまった気がしました。処女達のいくえにも重なったその時は結ばれていなかった恋心の成すオナニーが童貞魂と衝突した瞬間でした。

「ねぇ…みんなエッチしたいんですねぇ…童貞も処女も拗らせた気持ちは一緒なのかもしれないですね♪ …さて」

ホログラムを見せていた帽子装置も外れ僕は目の前がチカチカしながらも視界が晴れてきました。すると…そこにはさらに信じられない光景が広がっていました。

「ぁあ〜ん❤️童貞おちんちぃん❤️」

くちゅくちゅ

「短小包茎で情けない❤️みっともない❤️恥ずかしぃいん❤️」

もみもみ

「おまけに少しシコシコしてだけですぐイキそうになる早漏変態ぃん❤️」

くちゅくちゅ

「ぁぁ❤️なんて、なんて可愛いのぉ❤️もっと、もっと、触りたいぃん❤️」

もみもみ

!?!?!!?!!!?

「ぁあああああああァアンンンンンんんんッ❤️❤️❤️❤️❤️」

なんと、僕がおまんこマシーンで高速ピストンの餌食になっている間に

助手女子達は全員オナニーを始めて喘ぎまくっていたのです!!!!!

「ァアァン❤️❤️❤️〇〇さぁん!!!童貞おちんちん私に捧げてぇぇ❤️」

しかも僕の事をオカズに!!!!うぅ…こ…これは一体…

「ご安心ください♪彼女達は何も錯乱状態になってしまった訳ではありません」

と真鍋博士。彼女1人だけオナニーもせずにこやかに微笑んでいます。

「これも実験のうちなのです。先程の薬品から作成した処女おまんこの成分に電磁波を加えそこにさらに特定の分泌液を混ぜるとその周囲にいる生命体のある種は活性化し決められた法則の中で反応を示すという作用が近年の研究によってわかってきました。つまり…」

博士は僕のおちんちんの余り皮の先っちょを ツン と人差し指で突きました。

「童貞短小包茎おちんちんに電流を流しおまんこマシーンで刺激を与えると、処女コンプレックスの持ち主は発情して自慰行為を抑えられなくなるのです❤️」

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

「しかも、その童貞短小包茎おちんちんが欲しくて欲しくて堪らなくなります❤️」

!!!!!!!

「そんな怯えないで下さいwww 何も童貞を奪われる訳ではありません。そこら辺は電磁波の周波数によって発情のみで実行には移さないように調整してありますので。卒業しちゃったら研究ができなくなっちゃいますからね♪安心して下さいw〇〇さんの童貞は絶対に卒業させませんよ❤️」

ぅぅ…そんな絶対とか言わないで…僕はホログラムで見るだけでも限界まで興奮していたのに、今目の前で実際の女の子達によって繰り広げられている喘ぎ声の震源地に圧倒されてしまいました。しかもなんと博士の説明を聞くと、彼女達は全員処女という事になります…ぅうッ…!!その処女の女の子達が僕の童貞短小包茎おちんちんを求めて自分を慰めまくっているだなんて…普段の童貞コンプレックス人生との落差に頭がクラクラします…うぅ…女の子がこんなに乱れる事があるとは…童貞の僕には信じられない異世界でした…!

くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ

真鍋博士は言います。

「よかったですね〜♪こんな風に皆に欲しがってもらえて…私も思わず嫉妬しちゃいます…❤️」

…ぇ?

「この実験は童貞短小包茎コンプレックスおちんちんに残る少量の電磁波に処女コンプレックスが強いおまんこが時間差でその最大値を更新しながら反応してゆきます…要するに今オナニーをし始めている処女ちゃん達は年齢や恋愛経験値、おっぱいの大きさなどによる異性への自尊心、それらで形成されるコンプレックス指数の弱い順に欲情反応を示し徐々にその感度が上がってゆきます。しかも後発に反応するサンプルであればある程欲情の沸点がいきなり表れるのです♪」

くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ

「つまり…」

真鍋博士は僕の眼前に近づいてきて

チュ

「私も…処女 なの❤️」

恥ずかしそうに僕の唇を奪いました。

くちゅくちゅくちゅ…クチュ

「え?ちょっと真鍋博士だけズルい!」「私達だって我慢してるのにぃ!」「〇〇さんの童貞はみんなの童貞じゃなかったんですか!」「そんな事するなら私達ももう我慢出来ません!」

『ビー!ビー!緊急事態発生!処女コンプレックス異常数値を観測しました!』

な…なんだ…!?突然のサイレンとアナウンスに僕はファーストキスの味の余韻に浸る時間も無く状況整理に喰らいつくだけで精一杯でした。博士の顔を見ると

「ァハァン❤️ す…き…❤️」

!?!?!?

耳まで紅く染まり痺れが全身に回っているかのように小刻みに震え目尻は垂れ下がりか細い声の吐息と共に高揚しているのが手に取るようにわかりました。博士も処女でそのコンプレックスが強ければ強い程、反応が遅れ沸点が高くいきなり現れるというのはどうやら本当のようでした…うぅ…僕は間近で見る女の子のエッチな表情に緊張と興奮でパニックになり至近距離でそれを悟られないように取り繕うため目をじっと見つめてしまいました。博士の瞳はとても綺麗で可愛いなと思いました。

「〇〇さ〜ん!生のおっぱい見るの始めてでしょ〜!」

!? 僕は声の方向に視線をむけ驚愕しました。

ぷるんッ❤️

なんと助手女子達は白衣を捲りブラジャーを外しその豊満なおっぱいを丸出しにしていたのです。うぅ…!!大小様々な乳房と乳首が僕の股間を強く刺激しました。ぐぅわッ!!!

「博士だけチューしてズルいので私達が〇〇さんのファーストおっぱい奪っちゃいました〜w」
「どうですか?〇〇さん本物のおっぱいの感想は?」
「柔らかそうでしょ〜?ホラこんなに…」
「アン❤️ちょっといきなり勝手に揉まないでよぉ」
「ねぇ〜触りたいでしょぉ?しかも全員、処・女❤️」

ぷるぷるぷるぷる

ぁ…あ…揺れるおっぱいの段々畑に僕のおちんちんは鋼のように固まって童貞性欲を閉じ込めました。うぅ…見ただけでイキたい…もう爆発はし終えてしまったかと脳が誤作動を起こすほどに夢の景色でした…するとそれを恨めしそうに睨んだ博士は

「ハァ…ハァ…じゃぁ…私の…おまんこも…見て…」


とポツリと言いました。

そしてスルスルと白衣を脱ぎあっという間に全裸になりました。下には何も着けていなかったのです。

「見ていいよ❤️」

博士の可愛らしいおっぱいとお尻が僕に挨拶をしてくれました。

「博士!ズル〜い!」「〇〇さん、こっちにも生おっぱいと処女おまんこありますよ〜!」「私達ももっと見て下さい〜!!!」

助手女子達も下を脱いで全員全裸に。はぅあ!ぅぅ…なんてカオスな空間なんでしょう…!

「これが、最後の実験です❤️」

博士はそう言って、そっと僕のおちんちんを優しく握りました。はぅ…!

「よ、いしょ…❤️」

そしてそのまま腰を上げて僕の太もも辺りに跨りました。ぁぁ…!博士の生おまんこの温もりが僕のたまたまに触れてジンジンとします。うぅぅ…うっとりとした博士が唇から吐息を漏らすようにこう呟きました。

「ン…❤️ス、スイッチ…O N ❤️」

くちゅぅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ

ぁああああああ!!!

博士は僕のおちんちんを根本から潰すようにスライドさせおまんこを擦り付けました。素股です。

「ンァアアアン❤️アン❤️アン❤️アン❤️アン❤️アン❤️アン❤️アン❤️アン❤️」

くちゅぅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ

博士の生処女おまんこの気持ちよさに全ての考える力を奪われました。僕はもう言語を司れなくなりただただこの感触に全身全霊でなすがままにされるしかありませんでした。博士の女の子の部分と僕の男の子の部分は摩擦熱でそのまま溶けてくっついてしまうんじゃないかと勘違いしてしまうほどにお互いの興奮による分泌でベチョベチョねちゃねちゃヌルヌルに先端から付け根、皮の外も中も溺れました。はぁぅん

「ンァアアアン❤️アン❤️アン❤️アン❤️童貞アン❤️包茎アン❤️短小アン❤️早漏アン❤️変態アン❤️」

くちゅぅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ

「凄ぉい!これが素股!」「〇〇さんも博士もとっても気持ちよさそう…」「童貞と処女のエッチ覗き見してるみたい」「わたし、もう堪んない!」「あ、ちょっと…私も…!」「待って!アタシだって触りたい…!」「ヤン❤️ここ触って下さい〜」

くちゅぅくちゅくちゅくちゅくちゅぅ もみもみふにゅんさわさわむにゅクチュァ

ぁううう…!!!!!

「アン❤️アン❤️アン❤️アン❤️」「〇〇さんのおちんちんの先っちょやっぱりすごい皮余ってて恥ずかし〜www」「アン❤️アン❤️アン❤️アン❤️」「ほぅら、処女の生おっぱいですよ〜❤️いっぱい揉んでぇ❤️」「アン❤️アン❤️アン❤️アン❤️」「お尻こんな近くで見たことないですよね〜❤️いいんですよぉ〜❤️もっともっと❤️」「アン❤️アン❤️アン❤️アン❤️」「ずっとずっとずっとずっとモテなくてエッチなこと出来なくて可哀想〜❤️」「アン❤️アン❤️アン❤️アン❤️」

くちゅぅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ

ぁああああああああ…

「ねぇ…エン❤️〇〇さぁん…」

博士は素股をしながら僕を見下ろし唇から吐息を漏らしながら言いました。

「あなたは本来だったら女の子達に見向きもされず存在が認められず雄としての全ての権限を何ひとつ持ち合わせていない劣勢おちんちんの持ち主なんです。なのに今こうやってエッチな事をこんなにもたくさんの女の子達にされて、童貞、包茎、短小、早漏、変態であるコンプレックスの塊そのものであるおちんちんを皆に求められて悦ばれて可愛がってもらえて…アン❤️本当だったらこんな状況あり得ないのに…それもこれもあなたが童貞包茎短小早漏変態おちんちんだったからこそ…抜きん出てモテないから逆に皆重宝されてありがたがられてる…童貞、包茎、短小、早漏、変態おちんちん、恥ずかしい恥ずかしいみっともないみっともない情けない情けない惨めな惨めな可哀想な可哀想な救いようの無い未来永劫何億光年生涯独身童貞おちんちん❤️良かったですね❤️コンプレックスの沼の底で楽園に辿り着いて…童貞過ぎてもう卒業は絶対出来ないけどその童貞過ぎるおちんちんのおかげでこんなにエッチな気持ちになれて感動出来て発散出来てるよ❤️童貞は絶対卒業出来ないけどこんな気持ち良さ他の誰1人として味わうことが出来ない特別な感情だよ❤️君だけの童貞❤️一生ずっと大事にしててね❤️させてあげるわけないよ、童貞❤️」

!!!!!!!!!!!!!!!

くちゅ

博士はにこやかに微笑み直後に僕の童貞おちんちんの先端の余り皮の部分に処女おまんこの割れ目の部分で全体重をかけるように擦り潰しました。

「ぁああああああああああああアアアアアン❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️」

「ァアン❤️〇〇さぁん!!!」「私もイクぅうううう❤️❤️」「童貞童貞童貞童貞❤️」「ぁああめちゃくちゃになっちゃぅうう❤️❤️❤️」「この変ぁ態!!!〜❤️❤️❤️❤️❤️」「「「「「「「「童貞!!!❤️❤️❤️」」」」」」」」

ぁあああああああああああああああああああああああああああああああぁ

研究室は機械音だけが虚しく響いていました。

「ハァ…❤️ ハァ…❤️ 」

博士は僕の覆い被さるようにキスをしたまましばらく動きませんでした。徐々に徐々に呼吸をしているのを確認できました。博士におっぱいを僕は自分の胸辺りに感じながらも何も動くことが出来ずにただただ射精後のぼんやりした前頭葉を再起動するのに精一杯でした。周囲を見渡すと僕のおちんちんの皮をつねっていたり、たまたまを握っていたり、手のひらにおっぱいを当てていたり、脛にお尻を乗せていたり、やりたい放題の助手女子達も同じタイミングで果てたのか肩で息をしてり寝転がって瞼を閉じていたりと、数分前の狂乱の様子が窺い知れました。ぅぅう…

「実験は以上です…」

博士が口を開きました。

「ただ…」

ゆっくりと上体を起こして僕を見下ろしながら

「イッちゃったのでデータを取り損ねています。なのでまだこれからも実験対象としてここにお通い下さい。もちろんオナニーは一切禁止で。たっぷり研究させて下さいね❤️」

ぅう…!

僕は背筋がゾッとすると同時に、なぜか不思議な心地よさも感じてしまいました。童貞人生とおさらばは出来ないけどその今まで積み重ねてきた童貞人生が研究のためになることが肯定されたような気持ちになったのかもしれません。

「絶対童貞卒業させませんからね❤️」

心拍数を測る機械音が ピコン と反応したのが聞こえた。

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恥と裸 2023/04/17 22:00

【小説】バーで知り合った女性

カランコロンカラン

いらっしゃいませ。

マスターのダンディな声がほろ酔いの脳に響く。

いつもの。

かしこまりました。

着席と同時に出てきたナッツをつまみながら店内にうっすらと掛かっているジャズに鼓動を合わせてゆく。

お待たせいたしました。

ウイスキーのロックを傾ける前にマスターと乾杯をする。

一口舐めながら僕はいつもここでゆっくりと心の電源がオフになってゆく。

「あの〜、」

? 声の方向を向くと横並びのカウンター席一番奥から女性が見えた。

「覚えてます?こないだ一緒だった…」

一瞬で記憶が蘇った。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


「未開封の熟成された年代ものウイスキーって心惹かれちゃうなぁ…」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

と呟く彼女のトロンとした声色が海馬を巡る。

2ヶ月ほど前、僕は部長に連れられこの店に初めて訪れた。その時居合わせた女性客だ。酔っていたので薄らぼんやりとしていて記憶が曖昧だけど会話をしたのは覚えている。ただ名前も年齢も職業もわからない。印象に残っているのはトロンとした溶けるような甘い声帯だけだった。

「あれからよく来られてるんですか?」

カウンター席の端と端で物理的にも心理的にもぎこちない距離感のまま会話を進める。たしか彼女はあの時と同じ席。なんとなくカウンターの店で奥の席に座っているという事は常連なのかなと思った。じゃないにしてもこういうお酒の場が慣れている人に感じた。

「こういう所で1人で飲んでると、寂しい女って思われちゃいますよねぇ…w」

僕は童貞だ。


生まれてこのかた一度も恋人という存在がいた事がない。それどころか子供の頃からほとんど女性と話した経験がなかった。男兄弟で男子校、今勤めている会社も女子社員がほとんど居ない。そんな環境で人生の大半を過ごしてきているので恥ずかしながらこの歳なのに異性への免疫は全然無かった。

男ばかりのコミニティにずっと属していると下ネタやエロ話に巻き込まれる事も多々あったのだが僕の場合はそれすらも恥ずかしくて消極的になってしまい、そこから広がるその男友達の知り合いの女の子の紹介や合コン的な飲み会にも誘われる機会が無く本当はそういう事に興味はあるのだけどそれを周囲には隠してしまいどうすることも出来ず誰にも相談出来ず一人でただただ悶々とするだけのむっつり童貞になってしまっていた。うぅ…その事がひどくコンプレックスだった。

もともとそういうタイプだったからこそ似たような消極的な性格の部長に気に入られてこのお店に連れてきてもらえたし、マスターとも共通の趣味としてアイドルの話が盛り上がったため僕もこの店に1人でも通うようになった。部長もマスターも僕の恋愛経験についていっさい聞いてこないため安心して飲む事が出来たというのも大きい。

「まぁ 実際、寂しい女なのかなぁ?……マスターおかわり」

ぅう…そんな僕がバーでお酒を飲みながら女の人に話しかけられている。

緊張しないわけがない…

ぁあ、変な風になってないかな…今…男として何か会話をリードしないといけないのかなぁ?えっと…えっと…こういう時って何を喋ればいいんだろう…???今までこのお店にはほとんど僕以外のお客はこの時間帯はいなかったから油断してしまってた…うぅ…僕みたいな童貞がカッコつけてお酒なんて嗜もうとするからいけなかったんじゃないか…ぅぅ…ここまで黙っていると、ど、ど、童貞なことも見透かされてバカにされちゃうんじゃ…! 僕は頭が真っ白になりかけました。

「あれ? それってもしかして、蕾坂の推しグラスじゃないですか?」

え…?

そう。僕の使っているグラスはアイドルグループ蕾坂46の神メンバーの名前が書かれている公式グッズだった。マスターと話が盛り上がり限定品を持っていた僕は特別に店に置かせてもらっていた。というのもアイドルの名前が書かれているといえどそれは透明な文字で遠目に見たら普通のグラスなので分かる人にしか分からないと思ったから遊び半分でここに来た時はこのグラスにお酒を注いで飲んでいた。まさかそれに気付かれるだなんて…

「私、蕾坂好きなんですよ〜♪」

〇〇さん、かなりお詳しいですよ、とマスター。

「えぇ〜♪そうなんですかぁ、アイドルが趣味の知り合い全然居なくてぇ、一緒に共有出来る人探してたんですぅ」

そこからは話は早かった。推しメンバー、好きな曲、ドラマやバラエティでの活動、ライブイベント、などなど。お互いにオタク知識を披露し合いマニアックなテーマで語り合える快感とそれによって拍車がかかるアルコール量に酔いしれる濃密な時間を過ごせた。正直アイドルが趣味だなんて男子校出身の僕は恥ずかしくてそれを隠していたくらいなので、しかも女性とこの話題で通じ合えることがとても嬉しかった。ただ好きになったきっかけとしてAV女優やグラビアアイドルの写真集を買い漁っていた流れからグループアイドルに辿り着いたという童貞であるがゆえの趣味だとは口が裂けても言えないので隠していましたが…

「あ〜楽しい〜♪こんなに楽しく喋れたの久しぶりかも♪」

トロンとした蜂蜜のような声と笑顔に 僕はドキッとしながらナッツを齧った。


その日はそこで飲み終わり帰路に着いた。

そして酔った頭のままベッドの上で思いっきりシコシコした。

うぅ…ハァ…ハァ…

実はずっとガチガチに勃っていた。バレないように必死に隠しながらパンツの中で圧迫され続けていたおちんちんはやっと解放されて自由を謳歌しています。うぅうぅ…シコシコシコシコ

ぁあ…また名前を聞いてない…ほとんど横顔ばかりが焼き付いた彼女との会話のハイライトシーンを思い出しながら、初めてはあんな人がいいな…と僕は切に願いました。そして果てました。ぅッ!………

僕は、いつになったら童貞を卒業できるんだろう…

微睡む思考の彼方で僕は彼女とアイドルの話をしている延長で恋人のような関係になれている妄想世界に浸かりながら眠りにつきました 。



〜数日後〜

ふぅ…

今日も仕事が終わった。心身は困憊している。外食で夕飯を済ませて、さて自宅へ…と思いながらもいつものバーへちょっと寄っていこうと足が向かう。

あれから忙しくてここしばらく行けてなかった。僕はまたあの彼女が居ないかとほんのり期待していた。アイドルの話はもちろんしたいし、そして単純にもっと仲良くなりたいと思っていた。仕事中も常に考えてしまっていた。恋心でもあったし、ただ歳を重ねてしまっている童貞の欲求も抱えているので隙あらば脳内で裸に変換してしまったり、なんならアイドル達との全裸ハーレムというひどい妄想も混濁し仕事中にも関わらずおちんちんがガチガチになってしまっていた。うぅ…あの日のバーでの思い出が日常生活に影響を与えてレベルで強く残ってる。

カロンコロンカラン

「いらっしゃいませぇ」



彼女の声だ…!

と、喜んだのも束の間 僕は不思議な光景を目の当たりにした。

「お席こちらへどうぞ♪」

トロンとした声の方角はカウンターの中に立っている彼女からだった。しかも蝶ネクタイにベストを着ている。これは普段のマスターと同じ格好だ。

「驚かれました?ンフフ、実はマスター体調不良でお休みなんです。」

話を聞くとどうやら彼女は今は違うみたいだけど、前職は元々別のお店でバーテンダーをしていたらしい。常連さんの中で唯一、代理を務めれそうだったので直々にお願いされたとのこと。

「そういうわけなんですよ〜、あ いつもの ですよね」

そう言うと彼女は慣れた手つきで僕のお気に入りのウイスキーを出す。

「お待たせいたしました」

僕はまさか女性と2人きりの空間になるなんて思ってもいなかったのでドギマギしながら、一杯どうぞ と唇の震えを必死に抑えて言いました。

「ありがとうございます。いただきます。」

彼女と乾杯をした。

「ンン…はぁ、今日まだ飲んでなかったんですよ」

僕はもうすでにガチガチに勃っていました。


そこからすぐに、またアイドルの話になった。お互いの推しやグループの情報を共有し盛り上がる。彼女のさりげない会話のリードがさすがプロのバーテンダーだなと感心するのはもっと後のこと。それぐらい自然な流れで僕はそれに気付ける暇も無いほど心地良い時間を過ごした。仕事の疲れなんかとっくに忘れて。ぁあ…楽しい…

「あ〜、本当に趣味を共有出来るって素晴らしいですねぇ」

彼女の満足気な表情を見て、僕は このまま時が止まればいいのに… と思う事しか出来なかった。

「もう、こんな時間…そろそろ閉めますね」

え…?あぁ、いつの間に…時計を見ると12時を回っている。ただいつもマスターはこの時間を過ぎてももっと深くまで開けているし、なおかつ僕の家はここから近いから、習慣的に居続けてしまった。そうか。本来は今が閉店時間だものな…今日は僕以外のお客は来ていないし…早めに閉めたいのだろう…そう思った僕はお会計をしてすぐ帰ろうと思いました。すると

「あ、まだ大丈夫ですよ。飲まれてて。お店を閉めるだけですから」

と微笑みながらそう言われました。そして

「私もう少し一緒に飲みたいです。」

と一滴垂らすようにそう呟きました。

ドキドキドキドキ

と心臓の鼓動が店内に流れるマイルスデイビスのSo Whatを上まりました。

店外から看板の消灯を終え帰ってきた彼女はベストを脱ぎ蝶ネクタイを外しシャツのボタンを胸元まで緩め、僕の隣にするりと座りました。

「 恋人いた事ある?」


!!!!!

ぅぅ…僕は急な彼女の変貌っぷりに驚きを隠しませんでした。そして質問にもすぐ答えられず咄嗟に口を紡いでしまいました。たたでさえ恋愛の話をした事がなく、ましてや女の人にストレートに恋人の有無を聞かれるだなんて…しかも「いた事ある?」という聞き方をされているって事は、今まで恋人が居なかったであろうという前提になっています。ぁぁ…そう思われてたんだ…いや、実際そうなのですが…うぅ…じゃぁずっとそうだと思われながら会話してたってことか…恥ずかしい…ショックでした…

「………いたこと……ないでしょ?w」

ぅう…!!!!!!

「……童貞?」

はぁうぁあッ!!!!!!!!

ついに僕は一番聞かれたくないことを、しかもいとも簡単にあっさりとバレてしまっているかのように尋ねられました。ここまで来ると僕はもうただただアワアワして顔を紅くして俯いたり大量に汗をかいたりテンパって いや、…あの…その…と口籠もりながら挙動不審になってしまう自分を客観視から背きたくなる気持ちをコントロールするので精一杯でした。

「ンフフ♪その反応がまさしく童貞って感じw」

彼女は頬杖をついて僕の一挙手一投足をつぶさに観察するように眺めています。

「大丈夫ですよ。安心して下さい。誰にも言いませんから。童貞なんでしょ?」

ぅ…ぅ…僕は観念して正直に頷き白状しました。

「ンフ❤️ 正直初対面の時からすぐわかりましたよwオーラというか話し方というか、いかにも女慣れしてない感じ…しかもアイドルの話している時だけイキイキとしてて…w あ〜この人、童貞なんだろうなぁ…って」

彼女は目の中を爛々と輝かせながら獲物をじっとりと狙うかのように胸元をはだけさせながらそう言いました。

「なおかつ、酔って覚えてないと思うんですが…一番最初にこの店で会った時にベロベロなって私に甘えてきながら…」

彼女は僕の腕に自分の胸を押さえつけるように絡んできました。

「筆下ろしして下さい!って…」

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

「って、自分で言ってたんですよ…w 私にだけ聴こえるように…w」

ぁ…ぁ…そ…そ…そんな恥ずかしい事を…全く、覚えていません…うぅ…きっと潜在意識レベルで童貞コンプレックスが拗れていて酔って記憶を無くした状態で彼女の母性本能にもたれ掛かってしまったのでしょう…最悪だ…僕は…うぅ…謝らなきゃ…!と思ったその時

「いいよ」

「筆下ろし…してほしいんでしょ?…いいよ❤️」

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


ふ…ふ…筆下ろしッ…してほしいんでしょ…いいよ!?

そ…そんな…それって、…そ、そんな事を…僕に…

「可愛い♥️」

チュ

!!!???

生まれて初めてのキスは
シングルモルトでの味でした。

「ン…ンん…♥️…私…もぅ酔っちゃってぇ…我慢…できない…ンフフ♥️」

彼女は腕におっぱいを押し付けたまま僕の太股の辺りを手のひらでソソソと撫でました。ぁあ…

「私が働いていたバーって…ハプニングバーだったんですよぉ♥️」

うぅッ!!!!!ハ…ハプ、ハプニングバー!…な…なんてエッチな響き…ハプニングバーってお酒を飲みながらエッチな事をするというバーらしいですよね?本当にそんな場所が存在しててしかもそこで働いている女の人に会えるだなんて…都市伝説上の話だと思っていました…ぅう…!…ということは彼女は従業員として性経験豊富でたくさんのお客を相手にしてたって事なのでしょうか…?ぅぅ…それを考えるとなんか落ち込んでしまいます…

「あれぇ?…今、…嫉妬したでしょw」

ニヤニヤと妖艶に笑いながら人差し指で僕の膨らんでいる股関部分を つん と突きました。やぁん!

「悔しがってるくせに、ここはこんなになっちゃうだなんてェ…w さすが童貞拗らせの変態性癖コンプレックスさんですねぇwwwどんだけ熟成させてるんだか…♥️」

彼女の人差し指と親指は僕のズボンのチャックを摘み ジジジ ジジジ となんとも言えない速度で下がってゆきました。はぁぁ…ぁぁあ…

「この開封の瞬間がたまらないんですよねぇ♥️」

あぁ…ぁぁあ…下げきったチャックから身をのり出している僕のパンツの先端である社会の窓部分に彼女の指達が ふわっ と触れます。ぅぅうッ…!!!っ…ついに、僕の、おちんちんが…女の人に見られちゃう…!!!何十年間も誰にも見せたこと無かったのにぃ…!!!!!ぁああああアアッ!!!!!

ぴょこん

僕のそれは消極的に外の空気に触れました。

「……ンフ」

彼女は僕の耳元に唇を近付けて

「なんですかぁ?この皮付きピーナッツはぁ♥️?」

うぐぅッッッッ……!!!!!!!!!

僕のおちんちんはすっぽり覆われた包茎おちんちんでした。

「しかも勃ってもこのサイズだなんて…w そりゃぁこの歳まで童貞さんなわけだ♥️ぁらァ…可愛い可愛い大事に大事に取っ手おいてる童貞さんに相応しく小っちゃい小っちゃい守られて守られてるおちんちんなんですねぇ~wwwンフフ♥️まぁ、予想通り♥️w」

ゥ ぅぐはぅん…!

僕はその煽りだけで果ててしまいそうでした。

彼女はテーブルに置かれたおつまみ皿からナッツを一粒手に取り僕に見せつけるようにその先っちょを八重歯で可愛いらしく齧りました。

カリ

「…美味しい♥️」

僕は自分のおちんちんがそのナッツの残骸となって彼女の口内で唾液にまみれながら細かく砕かれてゆく想像をしてしまい余計に硬くなってしまいました。

「…変態♪」

咀嚼を終えた彼女はスクッと立ち上がりカウンター内に入りました。そして棚からミニチュアボトルを手に取りその中身をショットグラスに注ぎました。一体何を…?

「服全部脱いで立って」


ぅぅ…淡々とした冷静な口調でされる彼女からの命令に僕はさらに血流が巡り酔いが回り思考回路がショート寸前になり催○術にかかったかのように不思議と抵抗できず羞恥心いっぱいでスーツを脱ぎ全裸になってしまいました。ぁあ…誰にも見せたことなかったのに…

「フ…華奢な身体ね…女の子みたい……じゃ、失礼して…」

彼女は鮮やかな手つきで僕の包茎おちんちんの先っちょの余り皮を指で摘むとそのまま甘く引っ張りながら先端をウイスキーの注がれたショットグラスに漬けました。きゃぁッ!

ちゃぷ ちゃぷ

「うふふ❤️包茎おちんちんは蒸れちゃうから、こうして消毒してあげないと…w」

ぅぅう…ぁぁ…な…なんて、エッチで変態的な発想と行為なのでしょう…うぅ…お酒でおちんちんの皮を洗うなんて…ハプニングバーで働いていた経験豊富で性に奔放な女性しか思いつかないような欲求と願望に僕のおちんちんは興奮してしまい余計に浸しにくそうになりました。

「もういいかな…?w 」

先っちょの余り皮から手を離すとショットグラスを持ち上げて今度はおちんちんの頭上からその中身をかけました。

ちょろちょろちょろ

ぁあぁあぁあああああああああ

僕の上を向いた皮付きピーナッツはまるですべり台のようにウイスキーを下流に向けて運んでゆきカウンターテーブルの上に乗せられている たまたま までぐっしょりベトベトさせました。ぁぁ…恥ずかしさとなぜか感じている心地よさで恍惚の表情になっているのが自分でわかりました。アルコールにまみれながら勃っていて、おちんちんが酔っ払っているようでした。

「童貞なのにこんなに いやらしくなっちゃたね❤️」

舌なめずりをしたかのように見えた彼女はいつの間にかシャツのボタンを全部外していました。!!ぁ…ぁ…なんとその下は何も付けていない…ノーブラだったのです…おぱ、おぱ、…おっぱい…お、お、女の人の、おっぱい…生まれて初めて見た生のおっぱいは頭がクラクラするほど美しくそして優しく温かいものでした…ぅぅぅううううう…薄々察してはいましたが彼女はいわゆる隠れ巨乳で声質と顔に似合わずたわわなそれは縛られるものが無くなって満足そうに僕の目の前に露わになっていました。しかもよくよく考えたらずっとノーブラだったわけです…先程までベストも着ていたし店内の明かりがシックだから気が付かなかったけど…ということは僕はノーブラでずっと接客を受けていたのか…ぅぅ…さらにおちんちんに酔いが回り硬くなります。彼女の乳首もプクッとしているようでした。

「童貞、包茎、短小……コンプレックスにまみれたこのおちんちん…んん…いい香り❤️ァアン❤️」

一滴残らず溢したショットグラスの匂いを嗅ぎ官能的なトロンとした鳴き声を発しながら彼女はシャツを脱ぎカウンター内から客席側にぐるりと歩いて周ってきました。コツコツと靴音を響かせながらこちらサイドに来た時僕が驚愕しました。

なんと彼女は下をなにも履いていなかったのです。

ぅう…!!!!!!!!!

靴だけ身に付けてあとは全裸。すっぽんぽん。いつの間に。今この薄明かりしかついていない店内に全裸の男女が2人しかいないのです。うぅ…うぅ…ぅう…

「エヘヘ♪実はカウンターに周った時からずっと下はもう脱いじゃってました❤️意外とこれ下脱ぐだけなら皆さん気付かないからたまにやっちゃうんですよねw開放感とスリルでぞくぞくしちゃう❤️でも、バラしちゃったのはお兄さんが初めてですよ❤️」

はぅう…!!!!!!!!!!!!!は…初めてぇ…!!ハァ…ハァ…

「こんなに変態ですいません、でもお兄さんも隠して押さえているだけで本当は変態妄想いっぱいしてるんでしょ?だってその歳まで童貞でおまけにアイドル好き。そして見るからに受け身でオドオドしてるM性癖。毎日毎日頭の中ではハーレム筆下ろしばっかりしてるんでしょ。いやきっとそれすらも虐められて我慢させられて射精管理されちゃうシチュエーションで責められてるとか。現実ではひとつも叶えられないのにねw でも今はお互い酔っ払ちゃってるから思う存分その妄想叶えましょ❤️」

僕の初めてのおちんちんを彼女は掴みました。

「未開封の熟成された年代ものの童貞短小包茎って心惹かれちゃうなぁ…」

彼女は膝を曲げ立ち尽くしている僕の前で屈みました。


パク

!!!!ぁ!!!!!ァァ!!!!!!!!!!

「ン…ふぐ…ん…ンン…ンフフw…チュウチュウ……おいし❤️」

チュパチュパチュゥパァ

はぅわ…アワアワ…ァはぁはぁ…ぉ…おん、女の子に…ぼ、…僕の…、僕のおちんちんが、…ぁぅはわぁ…た…食べられちゃってる…ァああァ…し、信じられません…こ、これは現実…?

「ん…んン…あむ…ンフ❤️ぷはぁ…ウイスキーの味が染みてて吸い付きがいがありますねw元々の包茎の皮の分厚さも相まって特に先っちょの滴ってる余り皮が芳醇なコクwww…ンフ❤️にゃむ…ン…チュウチュウ…んん…ペロペロペロペロ」

ぁぁぁァァァァァァァァァァ…

僕は思わず目を瞑り天を向いてこの快感の大海原に必死に喰らい付きました。

ぅ…うぅ…飛びそうな意識をなんとか保ちながら絶対にすぐにイッちゃいけないと思い直し、童貞卒業までの道のりを確認すべく僕は自分の下半身に視線を向き直しました。うぅ…!!!そこには紛れもなく僕の短小包茎おちんちんを小さな唇で可愛らしく咥え上目遣いでこちらを見つめる全裸の女の子がいました。ァああぁぁ!!!!!!

「チュパァチュパ…えへへ❤️男の子ってこういうの大好きでしょぉ?w下から見上げられて支配欲満たしマシマシで女の子からのおフェラ❤️今までずっとずっと妄想妄想AVエロ漫画だけの世界だったのに、今目の前で現実に起きてる事だよ〜wwwwしかも、行きつけのバーの店内で…なんてエッチなシチュエーションなんだろうね〜❤️wwwwんぐ…ぁムゥぅ…レロレロレロ」

ぁ!!!!!ハァ!!!!キモチキモチ気持ち良すぎるぅぅッ!!!!!!!!

ハァハァ…僕はもう涙が溢れかけていました…

「んぐんぐんぐ…❤️」

ぁぁああああああああああ嗚呼あああ

彼女が首を前後に動かします。うぅぅ!!!ヌメヌメとした感触がおちんちん全体の根元までと先端の皮の先っちょの包皮口を行き来して、ぁあ天皇おまんこの中ってこんな風な味わいなのかな…?うぅ、それとももっと考えられないくらい気持ちいいのかなぁ…?こ…こんなの我慢できない!!!!!

「んぁぁ❤️…ぁぁ、ぁ中の方がやっぱり味濃ゆぅいw童貞度数高め❤️w」

ネロネロネロネロネロ

ぅッぐふ…寸前で首の動きを辞めてくれたおかげでなんとか一命を取り止めましたが、そこから舌を伸ばしてなんと包皮口に突っ込み皮の中を掻き回し始めたのです。うぅう〜こんなの想像もしたこともなかった気持ち良さです…ハァハァ…

「我慢我慢❤️童貞おちんちんは今まで出来なかった分のエッチな事を一気に味わってるだけだからね〜www借金が多いからこんな事だけじゃ普通の成人男性の何億分の1も経験値稼げてないですよ〜wwww カリ… びよ〜んwwww 見てぇwww この包茎こんなに伸びるwwwwwこうやって先っちょの皮女の子に齧られて引っ張られたこともないでしょ?wwwンパ…てゆーかそんな経験逆に普通の成人男性はしないアブノーマルプレイですけどねwwwここまで包茎の皮余らせてないからwwwwwこれもまた熟成させすぎた事による皮オナニー漬けの発酵食品ですからねwwwwwチュパチュパ❤️ま、私はさきイカみたいで好きですけどwwwンフフ❤️たまたまも揉んじゃぉ〜❤️」

ぁハァハァ…彼女は上目遣いと言葉責めと器用な口使いと指捌きで僕のおちんちんとたまたまと皮の先っちょを絶妙にイカせてあげないように執拗にいじり続けました。ぁぁ…いつまでもいつまでもこの責めは終わらない…快楽○問地獄は永遠に感じました。

「ンマ…もういい加減さすがに味がしなくなってきちゃったかなぁ…年代物の童貞おしゃぶり…なんだけど小っちゃいから舐めれる範囲が少ないんだよなぁ…ま、だからこその希少価値の高い高級品なのかもですけどねw ピーン❤️」

ぁう!彼女は笑いながら僕のおちんちんの皮の先っちょをデコピンしたかと思えば、いきなりすくっと立ち上がり僕に近距離で対面しました。ぅぅ…こ…こんなに近くに全裸の女の子が…ぅぅう…ハァハァ…おっぱい…が目の前に…うぅ、それに視線をすぐ下に下ろすとおまんこ…ぁあ…お尻もよく見たい…ぅぅ、ぅう…僕はあんなに触りたくて触りたくて焦がれ続けた女の子の裸が体温を感じるほど近いのに、なぜか蛇に睨まれた蛙状態でおちんちんを上に向けたまま彼女に指一本触れれずましてや次の指示を待ってしまっている気持ちすらありました。いや!正直に言います!完全に待っていました!彼女に命令して欲しくてたまらなくなっていました!

「…じゃ、テーブルの上に寝て仰向けになろうか❤️」


はいッ!!!!!!

僕はもう彼女の操り人形でした。でも、それでもいい。それでもいいと思いました。僕の人生は女の子に相手にしてもらえる事のない人生なんだと思っていたからです。このままエッチなことは一生出来ずにシコシコ妄想だけして寂しく死んでゆくんだと思っていたからです。バーのカウンターは固くひんやりとしていました。女の子と裸で抱き合える瞬間はふかふかの温かいベッドの上だとイメージしていましたが実際は全然違いました。いやでも僕はこれでいい、これがいい、と思いました。童貞短小包茎の僕にはぴったりじゃないか。むしろこんな惨めで恥ずかしいシチュエーションこそが僕にとって一番興奮してしまう理想の性体験なんじゃないのか。とすら感じてしまいました。

「お利口さん♪おちんちんも皮かむり赤ちゃんサイズながら子孫を残そうと一生懸命上向いててえらいね❤️ゴールはもうちょっとだよ〜wがんばれ〜❤️」

トロトロの声援に僕の我慢汁も皮から溢れて唾液とアルコールとで混じりトロットロでした。

「ンフフ♪ドーテー♪ドーテー♪ドーテーさん♪」

歌うようにご機嫌でそう口づさむと乳首を指先でこねくり回し始めました。

くにくにくにくにくにくにくにくにくにくに

うぅ…!!!!!!!

「同級生の結婚式とか行った事ある〜?wあの娘はとっくに処女卒業〜♪ましてや現役高校生の頃から毎日毎日彼氏とイチャラブエッチ〜❤️あなたはまだまだ1ミリも出来ない超絶ドォぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉテェえぇぇぇぇぇェェェwwwwwwwwwwwドンマイ♪」

反対の手で僕の包茎おちんちんを皮を被せたまま根元からしっかり握りゆっくり上下にシコシコと動かしました。

シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ

ぁハァ…!!!!!!

「越えられない壁仕方ない〜♪だって生まれた時から決まってる残酷な遺伝子差〜♪童貞拗らせは定められた運命〜♪統計データでも経験人数のDNAで大体わかる〜♪自分の童貞を受け入れよ〜❤️ヤリチンモテモテ人生は諦めて〜wwwww変態性癖きわめちゃお〜wwwwwwだって無理だよ童貞包茎短小おちんちんがモテるのは〜♪コンプレックスも才能の内〜❤️ムリムリ童貞は♪w」

くにくにくにくにくにくにくにくにくにくに

シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ

ぁ ぁ ぁ

「カウンター上で仰向けになっている僕は全裸の女の子の揺れるおっぱいと意地悪な目尻と口角を眺めながら乳首とおちんちんを絶妙な力加減で皮オナニーを積み重ねてしまい続けたおちんちん特有の恥ずかしいネチョネチョ音を響かせながら彼女のトロ〜んとした言葉責め子守唄を脳に刻ませて催○術にかかっていくかのように何も考えられなくなっていきます…ただ…ただ…童貞卒業したい。という気持ちだけになっていきました。

「ンフフ…想像していいですからね〜私とのエッチ❤️トロトロおまんこの中❤️童貞さんがまだ味わった事の無い禁断の領域❤️まぁとっくに味わってる人は味わいまくってるんですけどwwwなにせハプニングバーで働いてましたからwwwいっぱいいっぱい想像して悔しがって下さいね〜❤️嫉妬心で掻き乱されてたまたまの中大洪水にしちゃって下さ〜い❤️もう、どんなに頑張っても経験人数も若いうちのエッチも追いつくことは永久に出来ないほど差が生まれてしまってますからね〜w一回一回を大事に残りの人生を生きていって下さいね〜❤️だから我慢我慢❤️筆下ろしまであとちょっと♪」

くにシュコくにシュコくにシュコくにシュコくにシュコくにシュコ

ガウ;ジャ…rんv;p…vんrのf、、ゔぃおpjぽいっっっq!!!…

「アハ❤️もうなに言ってるかわかんない喘ぎ方www可愛い♪ねぇ…限界でしょ?もう出したくて出したくてたまらないんでしょ?ひと思いに思う存分この中に溜まりに溜まった童貞コンプレックス吐き出してしまいたいでしょ?一滴残らず空っぽになるまでダム決壊させたいんでしょ?…じゃぁ…私のこと口説いてみて❤️」

ぅく…く…口説くッ…!?!?

ここに来ての大人の男女の振る舞いを拗らせM性癖童貞に求めるだなんて、どれだけ支配欲に満ち足りているのでしょうか…ただ、僕にはもうそれに恥じている余裕はありませんでした。もうおちんちんはとっくに臨界点を突破していて、ただただ エッチがしたい!このおちんちんをおまんこの中にブチ撒けたい!男に生まれたのだから!僕だって男なんだ!女の子が大好きなんだ!エッチが!したいんだ!童貞!卒業!したいんだァァァァァァァァァァ!!!この娘と!!!!!と心の底から…いや、短小包茎の底から思いました!

好きですッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!筆下ろししてくださぁぃ!!!!!!!!!

と泣きながら目を見て叫びました。

「ンフ まだダメ❤️」


!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


僕は絶望の奈落の底に突き落とされた気持ちになりました。

「もっと気持ちのいい事、このおちんちんにはしてあげる❤️」

…ぇ?

彼女は手を止めカウンターによじ登り僕を見下ろすようにしてM字開脚で座りました。その時僕の気を付けの姿勢で揃えている両足に跨る形で乗っかりました。おまんこが丸見えです。

「ゆっくりゆっくり味わって飲まないと意味がないですからね、熟成された年代もののウイスキーは…」

うぅ…彼女は自分のおまんこをそっと利き手で触れました。

「濡れちゃったの❤️」

ぬちゃ

そしてその湿りけを帯びた指を見せてくれました。

「間接エッチだね❤️」

ぬぎゅ

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

そのまま僕のおちんちんをその手で握ったのです。

ぁあ…彼女のぬめりが僕の包茎おちんちんに纏わりつきました。ぁ…ぁ…ぁあ…

ぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょ

が…ぁが…が…か…彼女のおまんこ内にあったぬめりが、今、僕のおちんちんを包んでそれが擦れて…さらに僕の童貞我慢汁と混ざってぬちょぬちょになって…これは…これが…エッチ…実質、彼女と、ひとつになれて…憧れてた…筆下ろし…

ぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょ

「ハァ…ハァ…気持ちいい?…童貞くん❤️…おまんこ、目の前にあるのに…こんなに間近に接近してるのに…まだ童貞なんですねw しかもあんなに惨めで情けなく「筆下ろしして下さぁい」って自分を曝け出したのに…❤️フラれちゃって可愛そう❤️…でも仕方ないですよ…だって、童貞なんだもん❤️包茎で短小のコンプレックスを拗らせた変態おちんちんなんだもん❤️…ねぇ…頑張ってそれを受け入れて生きていってね❤️そしたら私がいつでもシコシコしてあげる❤️いつまでもいつまでも卒業が果たされない童貞赤ちゃんおちんちんの出来上がり❤️」

ぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょ

ぁ…ぁ…ぁ…ぁぅ…ぇ…ェッチ…ェッチ…ェッチが、したいよぅ…ぉまんこ…ぉまんこ…女の子の、…ぉまん…こ…ぉちんちん…入れたぃよぅ…ぅ…ぅぅ…ェッ…チ…ェッ…チ…

ぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょ

「ぁあ❤️…たまらない表情ですねぇ…❤️この疑似エッチに満足できないんですかぁ?贅沢ものですねぇ…まぁ…それもこんなに深刻になるまで童貞を拗らせるから…熟成どころか腐敗しちゃってる?…ンフフ❤️でも良かったですね❤️誰にも相手にされないと思っていた童貞短小包茎おちんちん❤️こんなに可愛がってくれる女がいてw ハプニングバーで過ごしている私を想像して嫉妬に狂いながら筆下ろしおあずけ射精しちゃって いいんだよ❤️童貞さん♪」

トロンとした声に僕は溶けていきました。

ぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょ

「童貞❤️包茎❤️短小❤️」

ぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょ

「童貞❤️包茎❤️短小❤️ 童貞❤️包茎❤️短小❤️ 童貞❤️包茎❤️短小❤️」

ぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょ

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ぬちょ

最後にちょっとだけ彼女は僕のおちんちんに自分のおまんこを擦りつけました。

「ァアン❤️」

僕は彼女と一緒にイッちゃいました。

ぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

ジャズはいつの間にか演奏が終わり、リピート再生が設定されてなかったのか店内は静寂に包まれました。

「ハァ…ハァ…出ちゃいましたね…ホラ見て…」

うぅ…靄がかかったような頭を回転させ僕は自分のおちんちんに目をやると、彼女の指が僕のおちんちんの包茎の先っちょの余り皮をギュっと摘むように押さえていました。それによって出口を塞がれた僕のおちんちんの皮は風船のようにパンパンに膨らんでいました。ぁあ!恥ずかしい!

「離しちゃうよ〜❤️wwwww」

ドロぉ

彼女が指の結界を解き情けなくそこから溢れでる大量の白濁液は僕が長年抱えている童貞コンプレックスそのものでした。

「まだ熟成が足りないかなぁ…ボトルキープで❤️ミニチュアボトルだけどw」

うぅ…

僕もまだ 彼女にもっと深く酔いたいと思いました。

揺れるおっぱいがボヤけていきながらトロンとした声色が聞こえる。

「未開封の熟成された年代物ウイスキーって心惹かれちゃうなぁ…」

この記憶もあの日の夜に溶けてしまうのかも 。

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恥と裸 2023/04/16 22:00

【小説】女子校

「おはようございま~す」

「オハヨーゴザイマース」

「おっはよ~、ねぇこれ可愛くない?」

どこにでもあるような朝の光景

登校してきた生徒達が学校の門を挨拶しながらくぐってゆく。

ただ、少しだけ珍しいのは

全員女子生徒 ということ。

そう、ここは女子校。

私立白蕾学園 関東にある歴史ある有名女子校。

この学校がさらに珍しいのはなんと生徒だけでなく教師、校長、用務員に至るまで全て女性という設立以来守られてる特殊な校訓があるところだ。外部の宅配業者まで女性を指名しているという徹底っぷり。

設立当時の思想が反映されているようだが、詳しい事は僕も把握出来てはいない。

そしてそんな白蕾学園も時代の流れからか教職員の数が減少していて女性のみの採用では成り立たなくなってきた。

そこで僕に白羽の矢がたった。

女子校という名の秘密の花園に唯一足を踏み入れれる男性教員にある日突然なった。

ガラガラガラガラ

さぁ、授業を始めま~す

「ぁ、来た。チィース」

「は~…勉強めんどくさぁい…マジだるい」

「それな…せっかく盛り上がってたのにさぁ」

ぅう…クラスの発言の中心であるギャル集団が僕の事を睨み付けてくる。

「先生、早く始めて下さい。」

「そうですよ。今のペースだと受験に間に合いません。」

「冴えない見た目で自信無さそうで話し方がオドオドしてて聞き取りにくいんですから」

はぅぅ…反対側に固まっている真面目な優等生グループも別の種類の厳しい視線。

「それでさぁ~…こないだのドラマ見た?w」

「あれ主演俳優超イケメンだよね?」

「いいなぁ~…私もあんな恋愛してみたぁい♪」

ぅぐぐ…教室の後ろの方ではお喋りに興じてて全く僕の存在に気付いてない娘たちもいる。

はぁぁ…

これが僕の担当する3年D組だ。
学級崩壊までとは言わないが…なかなか癖のあるヤンチャな生徒達が集まっている。反抗的なギャル、物怖じしない優等生、幼児性の残った活発な娘達…そこにこの学園唯一の男性教員である僕が来たわけだ。しかし僕は元来内向的な性格で彼女達に向き合うだけでもやっとの思い…ふぅぅ…

しかも

「ねぇ~ 先生って童貞?」

「ウケるwww マジで陰キャだったでしょ?」

「彼女いんの?つか居たことあんの?」

ぅぅ…ギャル達の怒涛の恋愛経験マウントが授業の度に訪れるんです…はぅぅ…

僕は精一杯

そんな事は授業に関係ないだろ

と言うのですが…

「アハw その反応、絶対童貞じゃんw」

「話逸らすなよ コイツまじ人の話聞かなくね?」

「絶対モテたことないでしょ、童貞決定、童貞先生~♪」

うぐぐぐ…

「先生、実際どうなんですか?恋愛経験あるんですか?」

「そうですよ。仮にもし無かった場合成人男性としての尊厳に関わります。教師としても。」

「童貞の先生に勉強教えられたくないですもんね。まぁそんなまさか童貞なわけないでしょうけど…」

はゎゎ…

優等生達も意外と恋愛事情には興味津々で淡々と論理的に僕を詰めてきます。ぅぅ…冷静に聞かれるのもこれはこれで恥ずかしい…僕は羞恥心を振り払ってなんとか平静を装います。

「ねぇ~…実際どうなん?童貞の大人って?w」

「いや~…無いでしょwムリムリムリムリ!ありえなくない?」

「ぇぇ~?私は意外と好きかも♥️だってピュアっぽくない?可愛いじゃん」

ぐぬぬ…

その話題を僕に聞こえるぐらいの音量で話して勝手に盛り上がるおしゃべり娘達…当たり前のように授業中の私語を慎むこともなく、僕に話しかけるならまだしも外野から童貞談義に花を咲かせられるのも神経が乱されます…はぁぁ…

「童貞先生~wwww」

メンタルをすり減らしながら、無視を決め込んだ僕はその日もなんとか授業を終え逃げるように教室をあとにしました…

はぁ…

職員室で深いため息を思わず吐いてしまいました。

「あらぁ?どしたんですか?この学校唯一の男性教員がため息だなんて」

「そうですよぉ、職員室が暗くなっちゃいますよぉw元気出してw」

「なにかお悩み事ですかぁ?私達がいつでもご相談に乗りますので❤️」

ぁうぅ…いつの間にか僕の机の周りは女性教員達に囲まれていました…うぅ…そうなんだよなぁ…職員室でもあんまり状況は変わらないのです…

「生徒達に舐められる? ぁあ…あの娘達なかなか気が強いから…」

「それにきっと学園でたった1人の男だから色めきだってつい反抗的な態度になっちゃってるのかも?」

「なるほどぉ、年頃の女の子のかまってちゃんですねwきっとw先生モテモテじゃん❤️」

うぅ…嬉しいような、困ったような…
というか学園唯一の男だから揶揄われてしまう状況は今まさに職員同士でも起こっているような…ぅぅ…

それと…

「それにしても、一体なにでそこまでイジられちゃうんでしょうね〜?」

ぅぅ…言えない…童貞なんじゃないか?ってイジられているだなんて…こんな同年代の女性教員達に囲まれた環境でそんな恥ずかしいイジり方を年下の女の子達にされているだなんて知られたら…ぅぅ…それこそ笑われるだろし…なんなら職員室でも揶揄われちゃう可能性すらある…なにより…

「もしかしたら、童貞なんじゃないか?って思われてるかも?w」

ドキィィィィンッ‼︎‼︎‼︎

ま…まさかぁ…そ、そんなぁ…ァハ ァハハw…w…w

僕は必死に作り笑いをしてなんとか取り繕いました。

「ですよね〜wそんなまさかねぇw冗談ですよw」

「でもあれぐらいの歳の娘ってそういう事に敏感だから男としての威厳がそのまま教師としての評価に繋がる所はあると思いますよ」

「まぁ童貞なわけは無いですが、自信を持って生徒に接しないと内心見透かされてビクビクしてるのがバレちゃうと舐められますからねぇ…頑張ってくださいね❤️」

ぅぅぅ…… 僕は… 童貞なんです…

昼の休憩時間が終わりかけている職員室で僕は一人悶々としました。30年間彼女いない歴年齢の真性童貞…ぅぅ…そりゃ女の子に対して免疫なんてあるわけないじゃないか…僕の人生はずっと女の子と縁がありませんでした…学生時代は全くモテず彼女はもちろん女友達など出来るわけもなく、というより女子と喋った記憶がほとんど無いほど…

その代わり勉強にだけは集中できました。おかげで順調に進学し教師になるも配属先は男子校。居心地は良かったのですがそこから今までずぅっと女性という存在に触れ合える事はありませんでした…それは環境だけじゃなくこの内向的な性格が一番要因なのですが…ぅぅ…

生まれてから一度もまともに女性と接した事が無いと自分の中で憧れと憎みにも似た感情が綯交ぜになって固定観念がグチャグチャになってしまっていて、なおかつ何十年も溜めに溜めた欲望が粘着性を帯びたまま接着剤のように固まってしまってて…女の子が視線に入るだけで緊張して気が動転してしまいます…しかもその内心を悟られないように必死に隠しているものの生徒達には現在進行形で舐められているわけで…ぅぅぅうう…童貞なのがバレかけてはいるけどそれを認めたらどうなるか…きっともっと言うことは聞かなくなってしまうでしょう…そうこうしてる間に次の授業の時間が…

僕は教室へ移動する最中、女子生徒、女子教員たちの「童貞」という言葉を発する時のクスクスとした小馬鹿にしたような笑い声が鼓膜の奥に響き続けました…はぁ…何でこんな事に悩まなきゃいけないんだ…はぁぁ……もう、たまったもんじゃありません!

ガラガラガラガラ

扉を開けるとそこには下着姿の女子生徒達がいました。

「ぇ…?」

たくさんのブラジャーとパンティと彼女達の視線が一斉に僕に突き刺さりました。

白、ピンク、水色、赤、黒、年頃の女の子達それぞれの発育速度を感じられる大小様々な形のおっぱい、お尻、体型も十人十色、そして表情も…

しばらくの静寂の後、ひとクラス分の金切り声が鳴り響きました。

「キャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ヘンッタイ!!!!!!!!!!!!!」

ドグォッ

「最ッ低ッッッッッ!!!」

ウグゥ!

一番近くに居たギャルのリーダー格の生徒に僕は股間に蹴りを喰らいました。下着の色は黒でした。

「皆っ!この覗き魔童貞、取り押さえて!!!」

「女子の着替えを見るなんて教師失格!」

「コイツ、マジ変態!」

「やだぁぁ!男の人に見られるの初めてだったのにぃ!」

一斉に下着姿の生徒達が僕に飛びかかって来ました。うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!僕は混乱する頭で、そうか…次は体育の授業で皆着替えてて僕がそこに間違えて入っちゃったんだ…思い出した時にはもう後の祭りでした…

「どういうつもりなんですか?私達にこんな辱しめ受けさせて」

取り押さえられ羽交い締めにされた僕に優等生の女の子が睨みを効かせて追求してきます。

はぅぁぁ…ご…っごめん!わざとじゃないんだ!間違えて!

「間違いで済まされると思ってるんですか?教師が生徒の着替え覗くだなんて謝ったて許せません!責任とって下さい!」

ぅう…!クールな瞳と凛とした声色に圧倒されてしまいます。逃げ場はありません。

「ねぇ~…私たち下着見られちゃったんだから…先生のも見てもいいんじゃない?」

ぇ…

「ウケるwwwでも、いいかも、私男の人が脱いでるところ見てみたいwwww」

何人かの女子が後方で騒ぎだしました…ぁぁ…こ…この流れは…まずい…

「そ~だね…先生にも恥ずかしい思いしてもらおうよ。しかも男だから…パンツも脱がせて裸にしちゃってもいいんじゃん?」

!!!!!!!

ギャルの1人がそんな事を言い出します…

「いいね~♪脱がしちゃぉ」
「ヤバw先生の裸皆で見ちゃお~w」
「そうですね…それぐらいの懲罰は必要かと」
「わかってます?教師が覗きなんてバレたら教育委員会から追放されますからね。私たちには逆らえないですよ」
「先生にパンティ見られて最悪~♪」
「脱~げ♪脱~げ♪」

一気にその論調が全体に広がりました…そ…そんな…やめて…

「おぃ!童貞教師!脱げよ!」
「みんなコイツ脱がしちゃぉ!」
「さ~て、どんなおちんちんしてるのかな~…w?」
「エロ~いwwwちょ、興味津々じゃんww」
「いい機会ですしこれも勉強の一環として…」
「イェーイ♪全裸♪全裸♪全裸♪」

下着姿の女子生徒達が一気に僕のシャツのボタンを引きちぎり腰に手を掛けズボンと一緒にパンツをずり下ろし脱がされてしまいました!

いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぉぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぉぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああ!!!!!!!!!!!!

ぽろん

「……………………………」

僕のそれが彼女達の前に露になってしまいました。その瞬間に静寂が訪れそして

「ぇ?ナニコレ………ちっちゃぇ」

ギャルの1人がそう口を開きます。

「ほんと、超小さい」
「想像してたのと全然違うかも」
「なんか子供のと変わんなくない?」

ぅうっ…!!
口々に感想を漏らしはじめました。開口一番まず小さいという一番のコンプレックスを…

「しかも先生これ皮被ってますよね?」

優等生が蔑むようにそう追求してきました。

「大人のおちんちんってもっとこう剥けてるもんなんじゃないの?」
「短小の男は包茎になりやすいって聞いたことある」
「なんか皮被せたままオナニーしてると先っちょが伸びちゃうみたい。まさにこれそうだよね?」

ぅヴっ…!!!
僕の包茎を軸に性知識を共有しあっています。ぁぁ…恥ずかしい、そんな小さいとか皮被りとか言わないで…

「先生~…wこれってぇ…女の人とエッチ出来るんですかぁ?www」

ドキッッッッ どこからともなくそんな質問がニヤニヤした声使いで飛んできました。

「いや絶対無理でしょwww」
「だよね?だってこんなんじゃ入らないでしょ?皮が凄くて…剥ける?これ?」
「いや、その前にこれじゃ入ってるってわかんないんじゃん?wwwwてゆーか、これが目の前に現れた時点でヤラせてあげないでしょwwww」

ぅグゥッッ……!!!!
心ない品のない遠慮のないお喋りが僕の中心をエグってきました…ハァ…ハァ…ゃ…やめて…ぉ願い…泣きそぅ…ぁぅう…ぅ

「ねぇ…先生…」

リーダー格のギャルがそっと僕のおちんちんの先っちょの皮を親指と人差し指で摘まみあげて

「童貞でしょ?」

といいました。

ドクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウン

ぅうううう…!!!

「ねぇ?コイツ勃ってきてない?」
「ホントだ~wwwwちょっと上向いてきてるwwwwwwwぇヤバァイ」
「ちょっと…!ありえない!教師として失格ですよ!生徒におちんちん摘ままれて勃起するだなんて…!」
「覗き、露出、そしてこんな状況に興奮しちゃうなんて性癖変態ですね」
「しかも勃ってもちっちゃ~いw」
「私の弟のより小さいんだけど…勃ってるのに包茎のままだし」

ぅうヴヴ…ゥヴヴヴヴヴヴヴヴ…!!!

ど…ど…童貞ですぅぅぅぅぅう!!!

ついに僕は答えてしまいました。

「!!!???…ど…童貞ぃ?!?!その歳でぇ?????童貞!!!??」

「うそぉぉぉぉ!!!!!ありえなぁい!!!童貞?ヤバぁぁぁあイ!童貞が許されるのは20歳までだよね」

「やっぱり童貞だったwwwwずっとそうだと思ってたしwwwwやっと正直に吐いたよwwwこんなチンコじゃ童貞に決まってるでしょwwww」

「普段の言動行動から先生が童貞なのは明白でしたけどね。皆で絶対童貞だって噂してたし。なにを必死になって隠してんだか…しょうもないプライド守って馬鹿みたい…これだから男の人って信用できない」

「もう教師の威厳はありません。もともと無かったけど。これでさらに。短小で包茎で童貞。おまけに女子の着替えを覗いておちんちんをさらけ出して皆に見られて勃起する。最低」

「童貞童貞童貞wやば~いwwwww超ウケるんだけどwwwwホントこれじゃ女の子に相手にされるわけないよね。私このおちんちん嫌だもん」

「先生学生時代も絶対陰キャだったでしょ?今でもそのオーラ隠せてないけど、そのおちんちんだったら納得。これの持ち主だったらそうなっちゃうよね。ずっとモテなくてそれがコンプレックスだったでしょ?今もなお。よかったね。教師と生徒という関係と言えどこんなに大勢の女の子におちんちん見てもらえて触ってもらえて。笑われてドン引きされてるけどこれが先生にとって人生で唯一の性経験になるだろうか噛みしめときな。幸せでしょ?」

ぁあ…皆好き勝手に思い思いに僕のプライベートな箇所に言葉を突き刺さしてくる。ギャルはおちんちんの先っちょの皮を摘まんだままそれを見下した表情でずっと引っ張り続けてる。ぅう…き…気持ちぃい…でも…ダメだ…ダメだ…僕は教師なんだ…こんな年端もいかない女子生徒に興奮しちゃうだなんて…と何度も頭の中で唱えていた時

「あなた達何をやってるの!!!!!」

ガラガラガラガラ

!!!!!!!!

同僚の先生達が…!ぉ…終わった…僕の人生…

「キャッ!!!ちょっと…なんて格好で…いやん!」

「ちょっと…!先生…!全裸でおちんちんさらけ出して…しかも皆も下着姿で…なんだか騒がしいと思って駆け付けたらどういう事?」

「なんか童貞がどうとかは、聞こえたけど…」

ぅうッ…!!!し…しかも、隠してた童貞までバレてる…!

「実は~…かくかくしかじかで~…」

女子生徒達が女子教員達にコトの経緯を説明しました。

「はぁ…まったく、そういう事だったんですね…先生!ダメじゃないですか!いくらモテないからって女子生徒の着替えを覗くだなんて…」

いや、その、だからそれは…その、不可抗力で…

「言い訳しないで下さい!しかも童貞なんですね!なんで私達に隠してたんですか!」
「そうですよ!そりゃ生徒達にナメられますよ!その歳で童貞だったら!」
「ありえないでしょ!女子校の教師が童貞だなんて!」

ぅう…ぼ…僕は今、童貞である事に説教を受けている…

「おまけに、なんですか!その小っちゃい皮も被ったおちんちんは!?本当に成人男性のおちんちんなんですか?」
「私もこんなの初めて見た!いくらなんでも短小包茎過ぎない?女子校の教師どころか幼稚園児からやり直さなきゃ」
「まぁ…普段の自信の無さからなんとなく察してはいたけど…まさかこんなに可愛そうなものをお持ちだったとは…これじゃぁ女子校に配属されたことが不幸でしたねぇ…」

ぅぅ…ぅぅ…

クスクス クスクス

「ヤバw童貞先生、同僚の女子先生達に童貞で短小包茎おちんちんなことを鬼詰めされてるw」
「やっぱり大人の女の人から見てもあれってありえないおちんちんなんだ~…」
「童貞ってバレて落胆されてるの面白すぎぃwww」

クスクス クスクス

うぅうヴ…人生の中でこんなに恥ずかしい時間があるなんて…年下の女の子達にこの歳で童貞なこととおちんちんが小さくて皮がかぶってる事を笑われて、同僚の女の子達にそれを呆れられて失望されて叱られてる…ハァ…ハァ…ぅぅ…

僕は今までにないくらいさらにおちんちんが硬く熱くなり上を向いてしまいました…はぅぁッ…ごめんなさいぃッ…

「ちょっと!!なんでこの状況でもっと勃っちゃうのぉ!?」
「童貞拗らせすぎぃ!覗き露出に加えて公開説教で鬼勃起だなんて!!女子校の教師にはあるまじき変態M性癖ですよ!」
「学生時代満たせなかったあの体験を当時を思い出させる教室という場所で、制服を着た年下の女の子達に囲まれて笑われながら同世代女子に怒られて興奮ですかぁ?www」

キャハハハハハwww

ヤバイヤバイ ドーテーセンセーww

ぅう…!…ぅう~…

すると優等生の一人が

「先生達、このおちんちんはどうすれば静まるんですか?」

と言いました。

「ぇ…?」と一同顔を見合わせる教師達。

「だってもう勃っちゃったのは仕方ないじゃないですか。童貞先生に説教しててもそれに興奮しちゃって上向いたまんまなんですから。早くそれおさめてもらえないと授業も進めれませんよ」

淡々とそう述べます。ぅぅ…もはや授業どころではないとも思いますが…

「う~ん、そうねぇ…たしかにこのまま童貞先生を責めてても何も状況は変わらないわね…この短小包茎を静める方法…ぇっと…」

生徒達の期待の目線が先生達に集中しはじめました。やはり女子校なだけあって皆性について興味津々。大人の女性への憧れもあるのでしょう。単純におちんちんの静め方を知りたいという空気が教室全体を包みました。それを察した先生達はドギマギしはじめます。

ヒソヒソ
「ねぇ…これ…どうすればいい?」
「ぇ…?私?いやそんな急に言われても…どう?」
「そんな!アタシだって別にそんな経験豊富だなんて言ったことないでしょ?!」
「だって、そんな…女子しかいない女子校の女子教員なんだよ!ここで怖じ気付いたら示しがつかない…!」
「でも、相手は童貞なんだから…!楽勝でしょ…」
ヒソヒソ

なんだか身を寄せあって小声で会議めいたことを話しているな…と思っていたら、いきなり女子先生達はこっちに向き返り

「童貞先生~♥️こういうのが好きなんですよね~♥️?」

!!!!!!!!!!!!!!!!

と言いながらなんと全員で服を脱ぎはじめて下着姿になりはじめたのです。

「そ…そんなにジロジロ見ないで下さい」
「これは、その、生徒達への学習の一環としてであって…」
「ちょっと!モジモジ恥ずかしがってたらダメだよ…」

ぅぅ…う…普段隙を見せない先生達も一度服を脱げば乙女のような純情な反応をし恥ずかしそうに手で少しでも露出を押さえようと前を隠したり互いに身を寄せあったりしています。そしてなによりその下着が生徒達のそれよりも幾分か大人びていて、そらもまた僕のおちんちんを熱くさせました。白、水色、赤、黒、紫、成長しきった大人の身体とこの特殊な状況で照れながらそれを解放している事への葛藤がおっぱいやお尻に凝縮されているようでした。そして…

「いい?皆、こうするのよ」

一人の先生が前へ出て僕のおちんちんを むぎゅっ と握ったのです。ぁああッ!!!

「キャッ、ちょっと変な声出さないでよ!」

ぅぅ…!そんな事言われても…生まれてはじめて女の人におちんちん握られたらこんなリアクションにもなっちゃいます…ましてや何十年も触れられずに我慢し続けてたから…などと考えていましたがふとその握られたら手を見ると小刻みに震えていました。先生も緊張しているようでした…

「こ…こうすると、男の人は気持ちいいの」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

ぅうぁあ…!!!!!!!!て…手コキです!!!!!

「スゲ~、本当に手でしてるぅ!」
「先生同士でエッチな事し合うなんて漫画みた~い」
「見てw童貞先生気持ち良さそう♥️」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

ぅぅぅぅぅ…ハァ…ハァ…こ…これが、手コキ…今まで生きてきて自分で何度も何度もオナニーをし続けてきましたが、そんなものとは比べ物にならない程の気持ち良さが僕の快楽経験を容易く凌駕してゆきました。ぅうゥ!しかも…包茎の皮を被せたままその上から握って上下にスライドさせてる状態。皮オナニーに慣れ親しんだ僕のツボを心得ているかのようなシコシコの甘美に酔いしれました…ぅぅ…これは相当なテクニシャンなのか…はたまたビギナーズラックによるものなのかわかりませんが…もしくは僕のひどい包茎を見れば皮コキ中毒が一目瞭然だったのか…真相は闇の中です…ぅう!

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

「…こ…これで合ってるのかな…?私がエッチな本で見たことあるおちんちんとはちょっと違うんだよね…まぁ、大体こんな感じでしょ…でも本当不思議…こんなに熱く硬くなるなんて…」

「ねぇ…ちょっと私にも交代させてよ」

他の同僚女子教員も名乗りを上げました。ぅぐ…ぅ…普段軽い下ネタすら話せないような関係なのに…知り合いとエッチな事をするのがこんなに興奮するものだとは…!

むぎゅっ

ァアあッ!!!

「へぇ~…これが童貞先生のおちんちんかぁ…握りやすいサイズですねw」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

ぅううッ…!!!

「じゃぁ私はその間たまたま揉み揉みしようかな…」

もみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみ

はぁぅぁッ!!!

「それなら、私はこっちの乳首触ってあげる」
「アタシは反対側の乳首をいじってあげようかな」

サワサワサワソワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワソワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワ

キャ、ハァンっ!!!

「いちいち反応が面白いwそりゃこんだけ溜めに溜めこんだ童貞性欲だもんねwやっと今日はじめて女の人に可愛がってもらえてるんだからwそんな声も出ちゃいますよねw」

「生徒達の前で恥ずかし~wほらみ~んな見てますよぉw先生のおちんちん♥️何十年間も誰にも見せたことのなかったこの短小包茎おちんちんを普段勉強を教えてて上の立場に立って相手している年下の女子生徒達に学生時代満たされない思い出がたっぷり詰まって辛酸を舐め続けた学校の教室で…同僚女子教員にシコシコされてるところ…見られちゃってますよ~w」

「ンフフ♥️もうすぐにでもイッちゃいそうですね。でもまだダメですよ。だってこんなにすぐに出ちゃったら生徒達に示しがつかないですもんねw大人としても男としてもw短小で包茎で童貞で変態なのにおまけに早漏まで発覚しちゃったらもう教壇に立つ資格はありませんよ♥️我慢我慢♥️」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

ぅう~…た…たしかに、ただでさえ変態童貞先生という汚名を着させられてるんだ…せめて、すぐ出ちゃうのだけは避けたい…ぅう…!で、でも~、もぅ、無理無理、こんな状態…だって今まで童貞で自分でしかシコシコしたことなかったし女の人の下着姿なんて生まれてこのかたAVでしか見たこと無かったのに…しかもこんなに大勢に…シコシコと手首が動く度にブラジャーに包まれたおっぱいが揺れ肩にかかった紐が微妙にズレたりしてその跡がセクシーで…こんな光景を視界に入れてるだけでも性癖に突き刺さってるのに…さらに周りにはまだ幼気な10代の女の子達が笑ったり驚いたり真剣に見たり高揚してたり…ぅぅ…!!!!イキそうイキそうイキそう…です!たまりせんんッ!!!!

「ハァン♥️ぁん…先生意外と、男の人って感じの身体してるんですねぇ…♥️」
「ぅぅん♥️こんなに密着したこと無かったから…♥️ァン♥️なんかすごくやらしい気持ちになっちゃぅ…」
「今までずっとずっと童貞で我慢ばっかりしてきたんですもんねぇ♥️それが発酵してたまたまの中で熟成してトロトロになってる♥️思う存分気持ち良くなってもいいんですからね♥️まだイっちゃダメだけど♥️ァン」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

ハァ…ハァ…

なんなんだこの状況…僕は必死の思いで射精を阻止していました。我慢汁と涙が表面張力で粘膜をぬるぬるにしていて次の0.5秒後には堤防決壊がいとも簡単に予想できました。

「先生達だけズル~い!」

教室の後ろから可愛らしい声が響き渡りました。

「私達が脱がせたのに!なんで独り占めしてるの!」
「そうだよ!これじゃぁ童貞先生にブラとパンティ見られ損じゃん!」
「そのおちんちんほアタシ達が先に見つけたんだよ~!」

いつもお喋りに興じていた女子達が一斉に騒ぎだしたのです。

「たしかに、なんか先生達も気持ち良さそうにしてるし」
「実際に触らないと勉強にならないですからね」
「そうだ!そうだ!それに童貞先生は若い女生徒に触られた方がいいと思ってるに決まってますよw」

ガヤガヤと申し立て、そして意見はすぐにまとまりました。

「童貞教師の短小包茎に突撃~!!!!!」

ワァァァァァァァァァァァァァァァァア

!!!!!!!!!!!!!!!!!!

なんと一気に皆が僕のおちんちんに向かって飛びかかってきたのです。

「ちょっとあなた達!そんないきなり止めなさい!」
「止めないし!先生達ばっかり触って全然静める気ないじゃん!早く貸してこれ!」
「コラ!返しなさい!そんな先っちょの皮引っ張ったらダメでしょ!」
「いいじゃん!こんなに余ってるんだからちょっとはその分分けてもらえても!先生が離さないから引っ張ってるんだし!」
「ただでさえ皮オナニー拗らせてるんだから!これ以上伸びたら普通のエッチ出来なくて余計に童貞卒業遠退いちゃうでしょ!」
「どうせ一生童貞だから関係ないよ!いくらでも包茎になっちゃえば!」
「綱引きじゃないんだからwwwそんなに先っちょの余り皮反対方向に引っ張りあったらヤバイでしょw」
「じゃぁその間に私がおちんちんの根元掴んでシコシコしてあげる♥️」
「そんなに強く握ったら女の子の中でイケなくなっちゃうよ」
「いいよどうせそもそも女の子の中に入れてもらえないからw」
「そっか♥️でも自分のシコシコにも満足出来なくなっちゃうかも…」
「それも問題ありませんよ。今の今まで童貞でずっとずっと我慢ばっかりし続けてるから10代の女子生徒におちんちん握られたら感触が脳裏に焼き付いてこれから一生それを思い出してオナニーするはずなんで♥️」
「変態っ!教え子のことオカズにするなんて!いくら童貞だからってそんな人だっだなんて!ロリコン!」
「あたしは乳首舐めちゃお~w童貞先生、華奢だからつい苛めたくなっちゃう♥️」
「ほぅら、このヒップライン見て~♥️」
「いつもいつも授業中衝動を押さえて我慢してるのわかってましたよ♥️私達の制服スカートの中見たかったんですよね~♥️今ほら思う存分見れますよ~♥️」
「自分が学生の時は同級生の女の子に1mmも相手にされなかったんでしょきっとwしかも教師になって女子校に配属されてるのに生徒には見下され舐められ小馬鹿にされ同僚の女子教員からも学生時代と変わらぬ扱い♥️かわいそ~THE童貞人生~♥️」
「童貞先生!いくら青春時代が暗かったからって生徒に興奮しちゃうだなんて教師失格ですよ!恥ずかしくないんですか?現実を見なさい!私達教師もこの童貞おちんちんを指導する責務があります!」
「このたまたまマジで童貞エキス詰まってる~♥️コンプレックスの塊じゃん♥️」
「みっともない♥️こんなハーレム状況で何にも出来ずただ襲われてるだけ♥️でもこれがお望みだったんでしょ♥️妄想が叶ってよかったね♥️ドM変態先生♥️」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…

目の前に肌色と色取り取りのブラとパンティ、脱ぎ散らかされたセーラー服の上下、あの暗い青春時代がフラッシュバックする教室の中、女の子達が笑い合いながら喋る光景、ぅヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ~…モ…ダメ…イ…イ…イク…イッチャウ…

「先生♥️パンティ越しに素股してあげる♥️エッチしてるみたいになると思うからいっぱい感じてね♥️」

ギャルのリーダー各の娘がそう言って ドカッと僕の太腿に座りました。

スリ…むにゅぅ

「ァン♥️」

ぅぐ…パンティ越しに彼女のおまんこを僕のおちんちんは味わいました。

「童貞先生!騎乗位で擬似童貞卒業式!?」
「うわぁ~ロリコンドM変態には堪らないシチュだね~wwww」
「ただでさえ小さくて包茎のおちんちんがパンティ越しのおまんこのスジに挟まれて埋もれて見えなくなりそうですね。興味深い。」
「先生!生徒とこんなふしだらな行為!教育委員会にバレたら大変なことになりますよ!せめて私が素股ぐらいしてあげるから…」

クチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウ

「ぁァアあン♥️ハァ…ハァ…ど…童貞先生の、おちんちん…気持ちいい♥️」

彼女は腰をクネクネと動かします。ぅうッ!気持ちよすぎるぅう!!こんなのものの数秒でイクイクイクイクイクイクイクイクイク!

「同時に手コキも!この短小包茎♥️!」
「あの時すぐ近くで触れたくても触れられなかった女の子に囲まれてこんなエッチな事が出来て幸せ者♥️!」
「たまたまパンパン♥️こんなに女縁がなかったご主人様だから今ここぞとばかりに本能が子孫残そうとしてますね♥️」
「乳首ももう擦れて無くなっちゃってもいいんじゃない♥️?w」
「ほぅら私達のおっぱいやお尻も触って揉んでいいんだよ~♥️下着越しでもどかしいとは思うけど♥️童貞としては焦らされてるの好きでしょぅ?まだ生はおあずけ♥️」
「変態変態変態童貞♥️」
「こんなに女子に囲まれて皆の童貞になっちゃったね♥️恥ずかしい人生だね♥️恥ずかしい童貞だね♥️それ以上に恥ずかしい短小包茎おちんちんだね♥️」
「ンチュ♥️キスも初めてですよね?童貞先生のキス奪っちゃった♥️」
「ぁ、私も~ン♥️ンチュレロ…ンレロ…レロ♥️どうですか♥️…ディープキスの味は♥️?」
「じゃぁわたしは…パクっ♥️ンチュゥンチュウ♥️このおちんちん包茎だから咥えて吸いやすいよ~♥️」

クチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウ
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
もみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみ
ンチュゥンチュウンチュゥンチュウンチュゥンチュウンチュゥンチュウレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ

ぁ…ぁ…ぁ…ぁ…

「ハァ…♥️ァン♥️アハン♥️セ…センセ…♥️」

素股越しに広がる360度女子生徒と女子教員に囲まれた光景を確認した僕に向かって

「私達みんな、童貞先生のこと 大好きだよ♥️」

ぁァアあぁァアあぁァアあぁァアあぁァアあぁァアああぁァアぁァアぁァアあぁァアぁァアあぁァアあぁァアあぁァアあぁァアあぁァアああぁァアぁァアぁァアあぁァア
ぁァアあぁァアあぁァアあぁァアあぁァアあぁァアああぁァアぁァアぁァアあぁァアぁァアあぁァアあぁァアあぁァアあぁァアあぁァアああぁァアぁァアぁァアあぁァアァアあぁァアあぁァアあぁァアあぁァアあぁァアああぁァアぁァアぁァアあぁァアぁァアあぁァアあぁァアあぁァアあぁァアあぁァアああぁァアぁァアぁァアあぁァア
ぁァアあぁァアあぁァアあぁァアあぁァアあぁァアああぁァアぁァアぁァアあぁァアぁァアあぁァアあぁァアあぁァアあぁァアあぁァアああぁァアぁァアぁァアあぁァア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

僕らは全員同じタイミングで果ててしまいました。





ハァ…ハァ…

視界が白くぼやけてく…西日が差し込む教室で…女子生徒達が制服に着替えてる…年下なのか…同級生なのか…そうか、僕は彼女達の先生で…

女子達の秘密の花園で僕はただ1人の童貞です…

「先生…ぁりがとう…♥️」

白蕾の先端から滴った露が制服のスカートに少し垂れた。

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