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本番なしの記事 (3)

恥と裸 2023/11/02 22:00

チュン チュン

ジャー カチ チチチチチチ ボ トントントントン

小鳥の囀りと台所からの生活音が混ざって夢の外から呼んでいる

ん〜… 朝かぁ…

小さな二度寝を何度も繰り返し、鳴る前の目覚ましを止め、差し込む日差しをカーテンを強く閉めて侵入を防ぐ。

いつまでも脳を休ませていたい…

自堕落な僕はいつもギリギリまで眠りにありついてしまう。

タンタンタンタンタン

ガチャッ

「ちょっとぉ、お兄ちゃぁん!いつまで寝てるの〜!」

カンカンカンカン

フライパンとおたまを両手に持ち、それを打ち付け合って鳴る音がけたたましく部屋中に響き渡る。

僕の妹、澤口藍華だ。

「まったく〜 これじゃぁまた遅刻しちゃうでしょぉ」

カンカンカンカン

ぅう〜ん…もうちょっとだけ寝かせて…

「もうちょっとじゃない!もう朝ごはんとっくに出来てるんだからぁ!」

バサッ

ぁあ!!!藍華!そんな、急に…

掛け布団をいきなり捲って僕を起こそうとしてるのはわかるんだけど、寝起きの男には事情ってものが…慌てて前を隠しながら下半身をくねらせ股間を隠す僕…

「急にじゃありません!時間無いって言ってるでしょ!ただでさえ今日からお母さん達居ないっていうのに!」

僕らの両親は2人して1ヶ月海外旅行に出掛けていた。そもそも父の仕事の都合でちょくちょく海外出張がありそれに母親が着いて行く形で家を長期間空けるのが我が家の日常だった。その間は自然と藍華が母親のように家事を務めてくれた。

「早く起きて!起きて!お兄ちゃん!起きて!」

カンカンカンカン

ぁあ、もぅ、わかったよ…てゆーか、別に正直そんな午前中の講義サボっても、今日その後夜まで入ってないから焦る必要あんまりな…

「ダメ!それだと、私がお兄ちゃんと一緒に登校できないじゃない!」

…ん〜…

僕は大学生、藍華は高校生 通学の方向が同じ。それを理由に毎朝、兄妹登校を強いられる。一体いくつまでこんな事を…

「いくつまでも!」

ぅう…一見僕らの関係は、自堕落な兄と しっかり者の妹、というイメージになるのだろうが…その内情は、藍華の熱烈なブラコンによって、年齢を重ねた今も執拗に近距離になってしまっているという状態だった。

「お兄ちゃん❤️」

僕らは血が繋がった兄妹ではなかった。

再婚同士夫婦のお互いの連れ子だった。僕は父の一人息子。藍華は母親の一人娘。

「いただきま~す♪」

もぐもぐ

「どう?目玉焼き上手く焼けてるでしょ?」

うん、美味しいよ。さすが藍華。

「いや~、そんな事言われたら照れますなぁw」

僕が高校生、藍華が中学生の時に僕らは兄妹になった。なので年月もまだ、そこまでは経っていない。

もぐもぐ

「ん~、我ながらなかなかの腕前♪」

食卓に付いてすっかり上機嫌だ。

「お兄ちゃんと一緒に食べる朝ごはんが世界で一番美味しい♥️」


…ぁ、ありがと…

もぐもぐ

お互い一人っ子だったからなのか僕らは割りと直ぐ打ち解けた。兄妹という間柄に憧れがあったのかもしれない。特に、藍華は兄という存在が出来た事を喜んでいたらしい。僕らは今まで喧嘩もなく良好な兄妹関係を築けている。ただ…

「ごちそうさまでした♪ さてと、ここから歯を磨いて準備して急がないと遅刻しちゃう~、お兄ちゃんも早く着替えて!」

藍華、最近また…胸大きくなったなぁ…

そんな事をぼんやり考えてしまう。

ハッ!いかん、いかん!いくら血が繋がっていないとは言え、実の妹にそんな…

「?どうしたの?お兄ちゃん?」

ぁあ!いや、別に何も…!そうだな!早く着替えなきゃ!

カチャカチャ ガタン バタン

僕は慌てて、食べ終わった食器を片付けて自分の部屋に戻りました。朝勃ちした前を押さえて隠しながら…

「お兄ちゃん…」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

はぁ…今日も講義つかれたぁ…

すっかり日の暮れた帰り道。女っ気の無い大学生活。僕は1人トボトボと歩く。サークル活動も特に参加していない。アルバイトもしていない。友達がまったく居ないわけでは無いけど、うっすらとした孤独感が、常にどこかつきまとう。そんな気分を紛らわせるため好きな音楽を聴きながらいつもの景色が通り過ぎてゆく。

そう考えると、
朝の兄妹登校はありがたいんだよな…




藍華は部活動があるので、帰りはいつも僕よりすこし遅い。
この時間はいつも1人だ。

そして、僕はいつもこの時間にオナニーをしていた。

家に完璧に1人になるのがこの時間帯しかないからだ。それ以外の時間だと、今朝のように藍華が勝手に僕の部屋に入ってきてしまう。鍵をかけても針金を使って開けてくる。何かと理由をつけて意味なく僕の部屋に侵入してくるので、おちおちオナニーも出来ない。普段、父も母も仕事の都合上、夕方から夜にかけて留守にしているため、このタイミングでオナニーを行うのが僕の生活サイクルになってしまった。…それと…オナニーがバレたくない事情は別の理由もあった…オカズに関してなのだが…まぁ、それは…少し後ろめたいけど個人の楽しみにとどめていれば問題ない…と思う…

はぁ…ここ1週間、レポートに追われてて講義後も学校に残っていたため、僕も帰りが遅かったからなぁ…なかなかオナニー出来てなかった。今日はやっと通常通り。溜まってた分シコシコしよ〜♪非モテ陰キャ童貞大学生の楽しみはオナニーくらいしかない。高鳴る鼓動を抑え僕はイヤホンの音量を上げた。

カチャカチャ ガチャ

家のドアを開けて中へ。

その日は少し汗ばんでいた。なので部屋に戻る前にお風呂に入ろう。そう思って脱衣所の扉を開けた。

ガラッ

「キャ!」

そこには全裸の藍華が立っていた。







「………………………………………キャァああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああお兄ちゃぁんの、エッチぃィィィィィィィィィィィィぃぃぃぃぃぃィィィィィィぃ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


ご…ごめん…!

バタン

僕は心臓のバクバクが止まらなかった…

ドタドタドタドタ

慌てて階段を駆け上がり2階の自室へと逃げた。

ドキドキドキドキ…

藍華の裸…見ちゃった…ぅう…

( 「~お兄ちゃぁんの、エッチぃィ…~」 )

ぁあ……脳内で先程の光景が響きたわる……

なんて事だ…ぁあ…藍華…ごめん…

僕は独り言をブツブツ言いながら、なぜか部屋の中をぐるぐるぐるぐる歩き回ってしまいました。ぅう…藍華…

そもそも、なんで今日こんな時間に藍華はもう家にいるんだ…今の今まで僕たち兄妹はこんなハプニングはありませんでした…一緒に暮らすという事はいつかこんな事が起きてしまうかも…と心配してたではあるのですか…はぁ…やってしまった…兄として、申し訳ない…

歩き回り疲れて少し落ち着いてきた僕は、ベッドの上に ドサッ と倒れこみ、うつ伏せになりましま。

…………

藍華のおっぱい…綺麗だったな…

~~~~!!!いやいや、バカバカ!何を考えてるんだ!僕は!兄妹だぞ!最低だ!恥を知れ!

独り言にしては多少大きな声で自分を罵倒しながら見悶えました。ハァ…ハァ…ぅう……………

勃ってる…

ぁあ…僕はもう終わりだ…義理と言えど妹に欲情してしまうなんて…ぁあぁあぁ……

いや、でも、これは…そもそもオナニー直前だったわけだし…一週間分溜まってるわけだし…決して藍華の裸を見たからこうなったわけじゃ…

なんて事を自分自身に言い訳していたら、一階の方からドアを開けてそこから出た藍華の足音が

ガチャ バタン パタパタパタ

…どうやら、お風呂から上がったようです…

謝ろう…

僕はおそるおそるドアを開け自室から出て、一階に降りました。

誰もいない…

あれ?トイレ?自分の部屋に戻ったのかな?お風呂のドアは開いています。…?

う~ん…

ぇ?出掛けた?

しばらく一階を探した僕は、罪悪感も相まって深く考えることを、とりあえず今はやめてしまいました。

お風呂に入ろう…

そういえば汗ばんでシャワーを浴びたかったんだ…

僕は脱衣所で服を脱ぎ全裸になって、開けっ放しの扉を閉めてお風呂に入りました。

キュッキュ

シャァァァァァァァァァ

ふぅ…

シャワーを浴び緊張感の糸をほどきます。シャンプーを泡立て頭を洗い、石鹸で身体を洗い、特に仮性包茎のおちんちんはちゃんと剥いてしっかり中まで洗います。ただ勃起はずっと納まらず…そして、その間ずっと藍華の裸を考えてしまっていました。

キュッキュ

湯船にお湯が溜まっているのには気付いていました。

………さっきまで藍華がこの中に…

そんな独り言をポツリと言ってしまいました。

ぅう…

僕は…僕は…

おちんちんを握ってしまっていました。

藍華が…あの藍華の裸が…さっきまでこの浴槽の中に…ぁあ!藍華!藍華!僕は我慢出来なくなってシコシコと手を動かしながら湯船に身を乗り出しました。どうせ、自室でオナニーしようとしても、いつ藍華が入ってくるかわからないから、だったらお風呂で全裸妹妄想シコシコを全快にしてやる!…ぁあぁあぁああ藍華ぁ!!!

「お兄ちゃん」

…え?

背後から藍華の声が。

おそるおそる振り返りました。

そこには全裸の藍華が何も隠さず立っていました。

!!!!!!!!!!

「……ぉ 兄ちゃん…」

藍華はいたいけな、そして澄んだ眼差しでこちらを真っ直ぐ見つめていました。同時に頬を赤らめ、瞳を潤ませ、唇を震わせ、僕に裸を見られる恥ずかしさに必死に耐えているようでした。

「…………」

かはっ

僕は、妹の生まれたままの姿のあまりの美しさと、今この空間で起こっている摩訶不思議な状態に、頭の整理が追いつかず、ただただその場で硬直してしまいました。どういうことだ?藍華が勝手に風呂場に入ってきたのか?いやドアは空いていない。…もしかして、ずっと中に居た?いや、そんなこんな狭くて何もない場所の一体どこに隠れてたんだ…?

「ぁの…その…それ…」

藍華は僕と目線を外してチラチラと下を見ながら指をさしました。

ぇ   ぁあ!!!!!

人差し指の先は、勃ち続けたまま自分で握ってる僕のおちんちんでした。

「えと、それって…その…」

違う!違うんだ!藍華!その…ごめん!ごめん!その、違くて…えぇと、

「それって、…私の裸見て 勃ってくれたの…?」

違くて違くて誤解なんだって…………え?

「…その…お兄ちゃんの、ぉちんちん…私の裸見て…大きくなっちゃったの…?」

!!!!!!!!!!?????????

藍華…今なんて…?

「お兄ちゃん…私のおっぱいやお尻見て、興奮して、自分でシコシコしちゃってるの!?」

藍華ぁ!!!そんな、はしたない言葉、…いや、この状況でこんなはしたない格好の僕が言える台詞じゃないけど…でも、あの藍華が、…「おちんちん」「シコシコ」だなんて言葉を使うなんて…僕は思考回路がショート寸前でした。

「実は…今日…体調崩して、早退してて…」

2人とも棒立ち全裸のまま、藍華はポツリポツリと話し始めました。

「すぐ連絡すれば良かったんだけど…帰宅してから、さっきまでずっと寝てて…回復してきたからお風呂入ってたんだけど…そのタイミングでお兄ちゃんが帰ってきちゃって…」

脱衣所で、鉢合わせちゃったのは、そういう事だったのか…

「とっても恥ずかしかったんだけど…でも…なんだか…私…最近…実は…おかしくて…その、…嬉しかったんだ…」

え?

「初めて裸見られた男の人が、お兄ちゃんで…嬉しかったの」

!!!!!!!!!!!!!!!!!!

「その…あの…だから…実は、お兄ちゃんにバレないように、お風呂のドアの裏に隠れてて…」

な…なるほど。だから開けっ放しだったんだ…気付かなかった。いや、にしても、裸見られて嬉しかったって…そんな、藍華何を言って…

「そしたら、お兄ちゃんがシコシコし始めたから、私思わず…」

ぅう…

どういう事だ…この状況…じゃぁ藍華は僕に裸を見て欲しくて入ってきたのか?

僕は妹の事のいきさつを聞き余計に混乱しながら、今なお勃ってしまっている自らのおちんちんに情けなく恥ずかしく申し訳ない気持ちでいっぱいになっていました。しかも包茎なのもバレてるし…勃っても先っちょまですっぽり被ってしまってる子供おちんちん…さらにそれを握ってシコシコしてるところもバッチリ見られているので皮オナニー愛好者だという事も確認済みでしょう…ぁあ…兄の威厳が…いや、兄どころじゃなく、人としての尊厳が…(さっきまで藍華がこの中に…)という独り言も聞かれています。妹の裸を見てシコシコしたのは明白です…ぅう…なのに、僕は今なお勃ってしまっている…ぁあ…ごめん…藍華…

「続けてほしいな…」

…藍華?

「私の裸を見てシコシコ、続けてほしいな…」

藍華!?

「私もお兄ちゃんの裸見てたいし、私でしてくれるの嬉しいし…」

いやあのその、藍華ちょっと待って、落ち着いて…

「私、お兄ちゃんがいつも、服の上からおっぱい見てるの気付いてるからね…」

!!!!!!!!!!!!!!!!!!

「お兄ちゃん…いつもエッチな目で私の身体、見てる…」

ぅ…う…

「でも…私…お兄ちゃん、…好きだし…その…」

「登校中、お兄ちゃんの腕に絡みついて、おっぱい当ててたのわざとだよ…w」

!!! そんな…

「お兄ちゃんの反応が楽しくてw毎朝勃ってるのも気づいてたからねw」

ぅう…!必死に隠してたのに…

「だから、…お兄ちゃん、私をオカズにしてるんだろうな…って」

ぜ…全部バレてるぅ…!?

「ただ、そんな変態なとこも含めて私のお兄ちゃんなの❤️」

藍華は両腕で胸に谷間を作るようにギュゥっとおっぱいを挟んで腰を曲げ前屈みになり上目遣いで僕の顔を覗き込みました。いわゆるセクシーポーズのような姿勢。そしておちんちんに息が吹きかかるような位置に顔を持ってきて言いました。

「お兄ちゃん❤️私でシコシコしていいよ❤️」

い、いや…そそそそっそ…、そんな、そんな馬鹿な…

「ホラ、ほぉら…お兄ちゃん…いつも見たがってた、藍華の生のおっぱいだよ…ね、見たかったんでしょ?妹のおっぱい…平気なフリしてたけど内心バクバクして横目でチラ見するのが精一杯だったでしょ?今は見ていいんだよ❤️見放題だよ❤️ホラ、むぎゅぅっ…て 」

ぅう…そんな、藍華、ダメだよ…うぅ…健気に僕を誘惑しようとする、その姿勢がもう…すでに女のとして堪らなく魅力的でした。ぁあ…ダメダメ、妹なんだから…

「どうしてぇ…?お兄ちゃん…いつもシコシコしてるじゃん…私お兄ちゃんの部屋のゴミ箱チェックしてるからねw あんなにティッシュの山…お兄ちゃん年中花粉症?w ねぇ…ホラホラ、見せて…藍華にシコシコしてるところ…見せていいんだよぉ❤️」

ぁう…ぁああ…ティッシュもバレてただなんて…恥ずかしぃ…もっと、ゴミ出しの回数増やしてこまめに捨てなきゃ…いやいや違う違う…そうじゃなくて、僕と藍華は兄妹なんだから…ぁあ…藍華がお尻をフリフリ横に振ってる…か…可愛い…

「お兄ちゃん…お兄ぃちゃぁん…❤️なんでぇ?いつもいつもいつもいつも見てたでしょぉ?いつもいつもいつもいつもシコシコシコシコシコシコしてたでしょぅ?至近距離にあるのに、そこに何にも無いかのように意識しないように自分のオスとしての本能に蓋をして我慢してたんでしょぅ?本当は我慢汁ダラダラ先走りぐちょぐちょだったくせに…おっ勃てるだけおっ勃ってて…餌を目の前に、「待て」って命じられてずぅっと辛抱し続けてる首輪に繋がれたワンちゃんみたいに…可哀想なお兄ちゃん❤️だから、今日はもういいんだよ❤️今まで我慢したんだから!シコシコくらい!目の前に全裸の年頃の女の子がいるんだよ!シコシコしてよ!お兄ちゃん❤️」

ぅうぅ〜!ぅううううぅ!ぅううううううぅぅぅう…!ッ

それでも、それでも…ダメだよ藍華…!僕らは兄妹なんだよ!シコシコだとしてもしちゃダメなんだよ本当は…!

世界で1番情けない姿で僕はそう言いました。おちんちんは勃っています。皮は全部被ってます。僕はそのまま力強く目を瞑りました。これ以上藍華の裸を兄である僕が直視し続けちゃいけない…!

「そんな…藍華に女としての魅力がないの?おっぱいだって自信あるよ」

いや…、藍華そういうわけじゃ、もちろん無いけど…兄妹だから…

「同級生の男子もジロジロ見てくる程なんだよ」

ぅう…そうだろうね…それほど大きかったら…藍華ほど可愛かったら男子は皆見ると思うよ…

「でも、私はお兄ちゃんが好きなの❤️」

ぅ、ぅ…ありがとぅ…気持ちは嬉しいけど…受け止めてあげれないよ…

「お兄ちゃんがいいの❤️お兄ちゃんが好きなの❤️藍華は❤️」

うぅ…僕もシスコンこじらせていると思ってたけど、まさか藍華がここまでとは…

「お兄ちゃんは悔しく無いの?藍華のおっぱい同級生の男子にジロジロ見られて…」

いや…それは…悔し…いというより複雑な気持ちだけど、…仕方ない部分もあるよ…例えば藍華に彼氏が出来たとしても…兄としては祝福…

「でも、おちんちんは勃ってるよ!」

ぅう…!こ…これは…

「なんで?!ねぇ!妹に欲情してる変態お兄ちゃんなんじゃないの?!その証拠がこのおちんちんなんでしょ?じゃぁ、なんで私でシコシコしないの?私…お兄ちゃんが他の女でシコシコしてたら嫌なんだけど!」

藍華…落ち着いて…!その、あの…ごめん…えぇと…うぅんと…

僕は目を瞑ったまま最適解を探しましたが全く見つかりませんでした。

「わかった!」

藍華が何か閃いたようでした。

「ここまで言ってもシコシコしないって事は、お兄ちゃん私にリードしてほしんだね❤️」

え…?なんでそう解釈し…

「お兄ちゃん、童貞?」

おちんちんを優しく握られた感触がしました。

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

藍華の冷え性の指先に触れた僕の熱を持ったおちんちんが手の平に伝わり逆に徐々に温かく感じ、女の子に触られるのが初めてなのに、それが長年連れ添った妹であるという現実に、僕の瞼の裏には藍華との思い出が走馬灯のように駆け巡りました。

な…何より…僕は今目を瞑っていますが…今目の前にはAVでしか見たことのない光景が広がっているんだ…と思うと、それだけで、もう、…もう、…果ててしまいそうです!

「ねぇ〜…答えてよぉ…お兄ちゃん、童貞なの?」

ぅう…!藍華の口から“童貞“の2文字が…

いや、その、藍華…そんな、やめなさい…はしたない事は…

「重要な事なの!」

ぎゅッ

ぁう…!!!!

ちょ、…藍華…勢い余って、そんな強く握らないで…!!!

「だって…だって、お兄ちゃんが童貞じゃなかったら…女の人の裸、おっぱいもお尻も、私以外の見たことあるって事になるでしょ!このおちんちんだって、私以外にも触らせてるって事でしょ!?てゆーか、私よりも先に!お兄ちゃんのおちんちんは私が世界で1番最初に触るって決めてるのに!許せない!」

ぎゅぅぅぅぅぅぅ

ちょちょちょちょちょ!藍華、握力を強めないで!それに言ってることが、おかしい!藍華が最初に触るって勝手に決めてるだけでしょ!?まだ、わからないのに想像で許せなくならないで…!

「お兄ちゃんの浮気者!」

浮気もなにも…!仮に童貞じゃなかったとしても、妹である藍華には関係な…

「私は、 処女だよ…」

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

「私は…まだ…なんだ…だから、男の人の裸も初めて見たし触っちゃった…」

藍華ぁ…藍華、うぅ…じゃぁ、なおさら…もう、こんなこと…

「……ぁれぇ?w お兄ちゃん…私がまだ処女って知って、安心した?…心なしか、おちんちんピクッってしたような?w」

ぅうう…!!!!!そんなわけないそんなわけない…!!!!!

「もう、お兄ちゃんたら〜w素直になればいいのにw…だって、あんなに毎日毎日シコシコシコシコシコシコしてて童貞大学生じゃないなんて、信じられないよねぇ…w 彼女がいる気配も全く感じないし…きっと、私より絶対に異性と喋ってる時間少ないはずなんだけどなぁ…w お兄ちゃんの性格からして…w だから、いっつも女に飢えた目つきをしててジロジロジロジロ私のおっぱい服の上から目に焼き付けて脳裏に刻んだわずかな情報で、この小っちゃい小っちゃいおちんちん、シコシコシコシコシコシコしてるんじゃないのかなぁ?www」

ぅう…ぅうはぁあわわ…

「ァハ❤️なんか先っちょから垂れてきたw」

ハァハァ…あ…藍華ぁ…

「ねぇ」

僕は妹に欲情してはいけない!という理性と、処女高校生に全裸でおちんちんを握られながら童貞誘導尋問をされている現実に反応してしまう本能とが激しくがっぷり四つに組んで決死の想いで血みどろの争いをしていましたが…もう限界でした…

「正直に答えてくれたら、…もっといい事してあげるよ❤️」

くちゅくちゅ

皮の中に溜まった我慢汁が静かに上下スライドされた音が聞こえました。

「お兄ちゃん…………童貞だよね?」

はぅぁぁ…ぅ…ぅ…

くちゅくちゅ

軽く握られた手の平の輪っかの中で扱いているとは言えない程の優しいスピードで、ゆ〜っくりゆ〜っくり上下に動かして、その度に包茎特有の粘り気のある水分が皮の内側で摩擦を生じさせている時の恥ずかしい音がお風呂場の壁にわずかに反響し僕と藍華を、蒸れた空気が充満した密閉空間に閉じ込めました。

「ねぇ、聞いてるの?童貞、なんでしょ?」

くちゅぅくちゅぅぅ

はぁ…ぁはぁ…確かに…これは、夢のようだ…普段押さえに押さえている欲望のダムが決壊寸前で、焦らしに焦らされて…あとは僕が自白するだけなのを待っている…ぅう…でもダメだぁ…兄のメンツとして、童貞であるなんてバレたら…は…恥ずかしすぎるぅぅ、いや、そもそも恥ずかしいとかだけじゃなくて…僕達は兄妹なんだ!童貞とかじゃなくて気持ちいい事をしちゃダメ!我慢我慢我慢我慢…………

「私の処女、奪って…お兄ちゃん❤️」

はいぃぃぃぃぃ!!!僕も童貞ですぅぅぅぅ!!!!!!

「アハハw やっぱり童貞だw」

ハッ!…いとも簡単に言ってしまった…!

「童貞って単純〜w 処女チラつかせたら、すぐに白状しちゃうんだもんwww『僕も童貞ですぅぅぅ』ってwww妹に使う口調じゃないでしょwどんだけ処女渇望してるんだかw そのくせ私にリードされてやっと自分が童貞なの認めるなんて小さいくせに高いプライド守りすぎぃ〜www やれやれ、これだから童貞お兄ちゃんは…」

ぁうぁうぅ…言ってしまった…言ってしまったんだ…この状況がもうすでに兄妹として一線超えているのに…童貞である事まで…藍華に知られてしまった…

くちゅくちゅ

「じゃぁ、そんなに童貞拗らせたお兄ちゃんなんだから、私でシコシコしていないハズないよね❤️」

ぅう… 冷静に考えればおかしな理屈なのですが…その歳で童貞って事は性癖ねじ曲がってて当然で妹でシコってるに決まってるよね?、と言われているに等しい…のに、なぜかそれをすんなり受け入れてしまいました。このあまりにアブノーマルな状況と、童貞バレしたショックと処女カミングアウトの喜び、あと藍華がおちんちんを上下に動かすスピードを徐々に徐々に上げてきた事などにより、僕はもう…理性を袋小路にされ本能が逃げ場を失い追い詰められていました。

くちゅくちゅくちゅくちゅ

「はぁ…はぁ…お兄ちゃんの童貞おちんちん…妹である私に握られて、処女だって事も知って、さらに童貞って言わされて興奮しちゃって、どんどんどんどん硬く熱く不道徳極まりない変態童貞おちんちんになっていっちゃってるね…でもぉ、そんなところが大好き❤️」

ぅう…

くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ

「皮も剥けてないし❤️小さいし❤️妹の私から見ても可愛いおちんちんしてるね❤️お兄ちゃん本当は私の弟なんじゃない?w童貞で包茎で短小で毎晩毎晩、私の裸想像しちゃってシコシコシコしてる変態男子大学生なんでしょ?wwwそれで処女に憧れて自分のコンプレックスには向き合わず理想ばっかり高くして拗らせて…正直私の同級生の男の子達はエッチ経験済みの子何人もいるよ。高校生に負けちゃってるんだよ?もっと自覚したら?ンフフ❤️」

くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ

ぁあ…そんな、現実を突きつけないで…比べないで…泣きそう…

「………お兄ちゃん、想像してみてよ。

私が高校の同級生に、処女奪われてるところ…」

!!!!ゥグゥ!!!!!!!!!!!!!!

「嫌でしょ?悔しいでしょ?それがお兄ちゃんが変態なのかの答えだよ❤️」

パク

あふぅ…!ッ!!

「へんふぁい、どーふぇい、ふぉにひひゃん❤️www」

ぁあ…

ヌメヌメとした感触が…おちんちん全体を覆われた皮の上からさらに纏わり包んで…

チュパぁ チュパぁ ぬちゅ ぬちゅ

「ンア…これが、お兄ちゃんのおちんちんの味…美味しいよ❤️」

うぐぅ…!!!

「イメージしてたのより塩分濃ゆめかな…包茎だから?www」

パク グチュぅ グチュぅ

ぁ…は…ハ…ハ…ハゥ…ァ、ア、…

僕は…もう堪えきれず…目を開けてしまいました…そこには予想通り、全裸の妹が僕の短小童貞おちんちんを皮ごと咥えてうっとりとした表情がありました。

「ふぉにひひゃん❤️わたひが、はじめふぇ❤️」

ぬチュゥ ねチュゥ レロレロレロレロ

あ!ヴァ…ぁああ!!!

実際目の当たりにしただけでも、物凄い破壊力でした。脳が視覚的刺激も追加認識したのです…ぁあぁああああぁあああぁ…もう…ダメだ…ダメだ、ダメ…

コリコリ

ハゥ…!ッ

そっと、僕の両乳首を人差し指と親指でつねる藍華

コリコリ ズチュゥ コリコリ ぐズチュゥ

「ンパ❤️…ねぇ、お兄ちゃん…私でシコシコしたくなった?」

はぅぁがが…そんな、もぅ…オナニーしたくなっちゃう、とかいう次元じゃない…妹にフェラされて乳首悩ましくいじめてもらっちゃってりんだから…オナニーなんかよりもずっとアウトな事してる…ぁあぁあ…でも、もう僕はとっくにそんな当たり前のことも考えられなくなっていました…

ただただ、目の前の高校生処女に、自分の短小包茎童貞おちんちんを、気持ち良くしてもらえる幸せに…取り憑かれてしまっていました。逃げられないんだ…

レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ

ぁはァん!!!

藍華は可愛らしく舌をペロッと出してそれを艶かしく高速で動かしながら、僕の包皮口をいじらしく舐め回しました。

「お兄ちゃんが童貞で本当に嬉しい❤️私も処女だから、お互い初めて同士。やってみたかった事ぜ〜んぶ出来るよ❤️私こうしておちんちんの先っちょアイスキャンディーみたいに舐めてみたかったんだwww」

ぅう…ぁあ…なんか…藍華のこの笑顔、懐かしいな…

「漫画とかアニメで子供のおちんちん見ちゃうたびに、なんかちょっと美味しそうかも…って思ってたのw でも、本物はなんかもっとグロいって経験済みの子達から噂聞くし…大人のおちんちんって怖いのかな?って思ってたんだけど…お兄ちゃんのは全然そんな事ないねwwwww良かった❤️お兄ちゃんが赤ちゃんみたいなおちんちんで❤️だから先っちょのこのグニグニした部分も舐めやすいしwおしゃぶりしやすいwお母さんのおっぱいみたいwいつまでも吸い付いてたいな❤️さすがおにいちゃん❤️皮たくさん被ってくれててありがとう❤️いっぱいここにキスしてあげるね❤️ん…チュ❤️」

ぁああ!!

褒められてるんだか貶されているんだか…でも藍華は僕のおちんちんパピコを気に入ってくれたようで、兄妹になったばかりの頃、2人でおやつを食べた時のことなんかを思い出していました。

「お兄ちゃん、一緒にお風呂入らない?」


…お風呂?湯船ってこと?

「そう…お兄ちゃん、『さっきまで藍華がこの中に…』て独り言いってたw 一緒に入りたかったのかなぁ…って」

ぁう…ぁぅぅ…

「私もお兄ちゃんと一緒にお風呂入ってみたいし…なんか兄妹っぽいじゃん」

いや、そんな今すでに、たたでさえ至近距離で触れられてイキそうなのに…湯船になんか浸かったら密着して体が火照って大変な事に…

「いいから!いいから!ホラ入って!」

むぎゅぅ ぁうぅ!

藍華は立ち上がり僕を湯船へと押すように促しました。その際、腕と抵抗しかけた僕の手の平に藍華の柔らかなおっぱいと乳首が触れました。ぅあぁ!

「アン❤️ほらぁ早く跨いで」

チャポ ちゃぷん

ぁ…温かいお湯がまず足首から包み、膝、腰、そして全身を浸らせます。もちろん藍華もすぐ隣で同じように入ってきて幅を取り体積を超えた浴槽からお湯が

ザバァあああ

と滝のように溢れます。2人でお風呂に入ってる感の強まる音です。

「えへへ❤️どう?さっきまで私が入ってたお風呂は?」

いやいや、さっきどころか、一緒に入っちゃってるじゃん…!

「ンフフ❤️そうなんだけどwお兄ちゃん、私の成分が混じってるお湯見てシコシコしだしたからwwwどんだけお湯に執着あるのかな?って思ってw」

ぁぅう…

「男の人って、女の子が触れてたもの好きになっちゃうの?だから下着泥棒とかいるのかな…?お兄ちゃんもそうなの?それとも童貞だとそうなっちゃうの?私が処女だから?」

そんな、いきなり聞かれてもわからないよ…!

「あとで私の脱ぎたてのブラとパンティあげようか?w」

え…!?そんな…

「あ!やっぱり欲しいんじゃぁんwww変ぁ態www処女妹パンティ泥棒〜www童貞窃盗犯だ〜wバレたら社会的に終わりだねw」

ぅうううう…!揶揄わないでくれぇ

むぎゅぅう ムチィ

ぁあ…こんなくだらない会話をしながら兄妹でお風呂…たしかに良いものだなぁ、とも思う。こんな大人にお互いなってから行うことでは本来はないけど…ぅう藍華の肌が…のぼせて少し赤くになって…汗と水蒸気があごに伝って滴り落ちる…水面と水中の境目でゆらぁりと揺れるおっぱい、お尻、おまんこが、すぐ目の前にありすぎて現実と思えない…ただ、こんな性的な感覚に支配されてしまう前に、兄と妹としてこういう時間を過ごしてもみたかった…

「私、お兄ちゃんとお風呂入るの夢だったんだぁ…❤️」

………

その言い方は紛れもなく兄に甘える妹のそれでした。

「いつまでも」

藍華と目が合いました。

「私のお兄ちゃんでいてね❤️」

チュ

ぁあ…ぅう…僕らは兄妹…血は繋がってないけど、心は繋がってる兄妹…兄弟でも姉妹でもない…男女の組み合わせ…その揺るがぬ事実を受け入れて、それでも心は繋がってるんだ…

そんな事を確認しあうようなフレンチキスでした。

「……ぅう…」

藍華も、いつまでも僕の妹でいてね…

「……………ぅぅぅぅぅううううう〜」

僕のその一言が藍華の何かのスイッチを押してしまったようでした。

ちゃぽ

「我慢してるのお兄ちゃんだけじゃ、ないんだからね!!!」

隣近所に聞こえてしまうんじゃないかと心配になる程、大きな声で叫んだかと思うと、藍華は立ち上がり僕の目の前へ移動してきました。はぅあぁ…藍華のおまんこが目と鼻の先に…!

「私、お兄ちゃんで処卒する…」

!?!?!?!?!?

藍華!落ち着け!何を言って…

ジャポぉん

ザバァぁぁぁ

「こ…これを…!私の中に…!」

僕の話は全く聞かずに勢いよく藍華は膝を曲げ、腰を下ろし、その中心点であるおまんこを、水中で勃ち続けている僕のおちんちん目がけて一瞬で到達させようとしました。ただ、さすがにその一発ではいるわけはなく、包茎おちんちんの先っちょの余り皮が、割れ目の上半分にちょっと掠っただけでした。ぁう…

「アン❤️」

なのでそのまま僕と藍華は対面座位のような姿勢になりました。

「ハァハァ…ハァハァ…大好きなの!お兄ちゃん!!!」

ぐぐぐ

ま…まずぃ…このままだと藍華と繋がってしまう…!

そう思った僕はとっさの判断なのか、童貞の潜在意識か、はわかりませんが、気付いたら腰をヘコヘコと動かしていました。ちょうど藍華のおまんこの表面を僕の短小包茎おちんちんの裏筋が、なぞるように添えられていたので、それを擦りつける形になりました。

「キャ❤️ァン❤️❤️❤️❤️❤️お兄ちゃん❤️」

くちゅぅくちゅ ザパザパァ くちゅぅくちゅ ザパザパァ くちゅぅくちゅ ザパザパァ くちゅぅくちゅ ザパザパァ くちゅぅくちゅ ザパザパァ

湯船の中は波打ち、浴槽の滝は不規則に流れ、妹の喘ぎ声は風呂場中に反響しました。

「ぁああああああ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️この変態シスコンロリコン粗根童貞コンプレックスぅぅ❤️❤️❤️❤️アン❤️アァン❤️❤️ぅううううう❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️お兄ちゃんなんてお兄ちゃんじゃなぁい❤️❤️❤️❤️❤️ハァハァ❤️ただの童貞拗らせたまま大人になっちゃった包茎堕天使ィ❤️魔法なんか使えないオナニー無駄打ち妖精なんだぁぁぁあああああ❤️ぁあああああああ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️ヤイン❤️❤️❤️❤️ヒン❤️」

ぁあああ…ハァハァ、藍華が僕の肩を掴みました。この時おっぱいが僕の胸とお互いの両乳首に当たり擦れました。さらにお湯は溢れます。

ザパザパァ くちゅぅくちゅ ザパザパァ くちゅぅくちゅ ザパザパァ くちゅぅくちゅ ザパザパァ くちゅぅくちゅ ザパザパァ くちゅぅくちゅ


「お兄ちゃァん!!!お兄ちゃァァァァん!!!!!!!」

くちゅぅくちゅくちゅぅくちゅくちゅぅくちゅくちゅぅくちゅくちゅぅくちゅ

ザパザパァザパザパァザパザパァザパザパァザパザパァザパザパァザパザパァ


ぁああああああ!藍華も腰を思いっきり動かして…こ…これは、素股…!、!!

「ァンァンァンあんあん❤️❤️❤️兄妹なのに…血が繋がってない…ハァン❤️❤️❤️男女なのに…恋人になれない…うぅううううぅ❤️好き同士なのに…エッチ一生出来ない…!!!なんて…ぅう…!!!なんで私たちは兄妹なのぉぉぉぉ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️…だったら、これが、私たちのエッチだよ!!!お兄ちゃん❤️」

くちゅぅくちゅくちゅぅくちゅくちゅぅくちゅくちゅぅくちゅくちゅぅくちゅ

ぁあああああァァあ!僕らは僕らなりの愛の形を貪るように確認しあいました。

「童貞!童貞!童貞!童貞!童貞!童貞!童貞!童貞!いっつもシコシコ!妹のおっぱい見ィィ…ていっつもシコシコ!ァアアアア❤️❤️❤️しかも包茎!お兄ちゃんんん❤️なのに!大学生なのに!妹の同級生は彼氏彼女といっぱいぃぃ、いっぱいエッチしてるって言うのに!ゥうぅん❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️それなのにお兄ちゃんときたら毎日毎日私の裸想像して、この…ハァハァ…❤️短くて細くて分厚い皮に覆われた…ァァァァ❤️、成人男性失格おちんちんを…ゥウ…、ゥヒ…ヤァン❤️ …ひ、1人寂しく…くぅう…❤️な…nな、慰めているだけッ…nの人生!!!!!!っこのッ童貞!!!!!…だけど、そんな、sそん…な、お兄ちゃんが、…好き❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️ぅぎ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️これからも一生来世も未来永劫私とお兄ちゃんは処女と童貞で永遠に届かない素股セックスだけし続けるのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️」

ぅわぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっくぁq藍華ァアアアああああああ!!!!!、!、!!、「!!!!、!!!、!!!!!‼︎!!、!!

ジャポォォォォォォォ

僕は藍華の肩とお尻を鷲掴みにし、ひとつになるくらい抱きしめました。

「ハン❤️お兄ちゃん❤️」

も…ダメ…イク…

「大好き❤️」

ァアアアアああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

僕らは2人同時にイッちゃいました…




「  ハァハァ… ハァハァ… 」

お湯の中で混ざってしまってるのかもしれません…

「ハァ…ハァ…」

息も絶え絶えの妹の艶のある顔を初めて見ました。いや、感じている生身の女性を見るのも初めてなのですが…ふと、下半身に目をやると、藍華のおまんこで僕の短小包茎おちんちんが踏み潰されてお湯の中でその伸びきった皮の先端をゆらゆらと漂わせています。

「ハァ…」

僕たちはどこまでいっても、本当の兄妹になれない…

けど

藍華は僕にとって 世界でたった1人の、

かけがえのない 妹だ。

「 お兄ちゃん❤️」

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恥と裸 2023/04/25 22:00

【小説】先輩と後輩

カタカタカタカタ

「ふぅ…〇〇君、ここのデータってどうなってる?」

ぁ、ハイ えっと…ここはですねぇ…こないだ修正しまして…

「はぁ…〇〇さん、すいませ〜ん!来月のスケジュールの件で先方が〜」

あ〜ハイハイ、わかった じゃぁそれは僕が電話変わるよ もしもし〜

「〇〇君、先週のプレゼン資料なんだけど…」

ハイ!それはですね、まとめたものが僕のフォルダに…

「〇〇さ〜ん、なんかこれ急にバグが出て〜」

おぉっと、ハイハイ 大丈夫、こういう時はこうすれば…

「〇〇君、今度の各部署合同飲み会の話って…」

ハイ!その件は

「〇〇さ〜ん、先週のあのドラマ見ました〜?w」

ハイハイ〜見た見た〜

「〇〇君」

「〇〇さ〜ん」

ハイ、ハイハイ ハイ、ハイハイ、ハイ!

この部署には、僕と先輩後輩女子2人しかいない。

「◯◯君、取引先との契約書、これじゃダメでしょ…一体何度言えば…」

す、すすすいません!

と僕が必死に謝っている相手は

先輩の朝月菜央

スラッとした体型に女性にしては長身ショートヘアにややこもった低い声

仕事が出来て厳しいところがあるけど責任感が強く頼りになる先輩。最近昇進し僕の直属の上司になるも接し方は今までと特に変わらず…ただ若干仕事をフラれる率が上がったような…

「◯◯さ~ん、ここのバックアップってどこに行ったんですか~?消えちゃった~…ぇえ~ん」

大丈夫大丈夫、ほらここに…

と僕が必死にサポートしてる相手は

後輩の重樅里美

小柄な身長にほどよい肉付き内巻きのミディアムヘアと子供っぽい舌足らずな声

おっとり天然タイプで誰にでも分け隔てなくコミュニケーションを取れる癒し系の後輩。実は大学の後輩で被ってはないけど親近感があって話やすい…ただちょっと、かまってちゃんな所があって…

「◯◯君~」「◯◯さ~ん」

ぅう…板挟みになって2人の間を行ったり来たりするのが僕の仕事になってしまってます…

会社の事情と言えど、出勤時間中ずっと男1人女2人の構図は正直つかれてしまう事が多くて…しかも…

先輩「重樅さん、ここ数日ちょっと気が抜けてるんじゃないですか?」後輩「すいません。でも朝月部長そんなにピリピリしなくても」

ぅう~…

女子ふたりが時たま衝突してしまうのです…ぁわわ…

先輩「あのね、重樅さん前々から思ってたんだけど、あなたは仕事と私情を混合しすぎで…」
後輩「すいません〜…ただお言葉ですけど朝月部長だって先日の飲み会、次の日機嫌悪かったじゃ…」
先輩「いやそれは、あの時だって仕事の件で…!」
後輩「そんな事言ったら。私だって職場の空気を良くしようと…!」

ぁあ〜…こうなっちゃうともう止められない…こんな時僕はなるべく静にして嵐が過ぎ去るのを待…

先輩「〇〇君!どう思う!?」後輩「〇〇さん、どう思います!?」

ひえ〜〜〜〜〜〜〜、やはり矛先がこっちに…

えっと、ですね…ぁの、その、別に僕はどっちも正しいというか…その

先輩「何よハッキリ言いなさいよ」後輩「どっちの味方なんですか?」

いや、そんな、ハッキリとかどっちがとか、そういう…事じゃ…あの

先輩「ぁあ〜もういいもういい〇〇君に聞いたのが間違いだった」
後輩「ぁあんもう!〇〇さんって本当こういう時優柔不断ですよね」
先輩「ほんとそう、なんか男らしく無いって言うかなんと言うか〜」
後輩「そんなんだからモテないんじゃないですか?w」
先輩「そうだよねw オロオロしちゃって情けない」
後輩「もっと堂々としないと彼女出来ないですよw」

ぅううううう〜!なんでそんな方向に話が…2人はいつも喧嘩をすると最終的に僕に少し八つ当たりをしていじって意気投合し穏便になるのです。ぅう…僕がモテないことは何度も何度も収束の犠牲となっていました。はぁあ…こんな役回り悲しすぎます…ぅう…

しかし、そんな日常にも最近少しずつ変化が生じてきました。






先輩「〇〇君、今回の資料よくまとまってるじゃない」

ある日の残業中 朝月先輩は僕を褒めてくれました。

先輩「成長したって感じ、いつも厳しくしてごめんね」

ぁ、いえ…そんな…

その日はオフィスに僕と朝月先輩2人だけでした。

先輩「なんか本音を言うと…私、部長としての自分の態度を律するがあまり〇〇君に当たりが強くなってるかもなぁ…と思ってね」

普段見せない朝月先輩の申し訳なさそうな顔に少しドキッとしてしまいました。

先輩「なんて言うか…〇〇君に甘えちゃってるのかもね」

ぇ…

朝月先輩は、なんとも憂いと恥じらいのある表情で一瞬目があったかと思うとサッと視線を逸らしました。

先輩「さ、仕事仕事w このままじゃ納期間に合わないからね〜」

カタカタカタカタ

ぁあ…そ、そうですね…

なんとも言えない空気が流れそれを遮るように上司と部下の関係に戻りました。

先輩「…………ふぅ」

先輩のため息は締切へのプレッシャーと何かのライバルへの嫉妬心が綯交ぜになったような音色を奏でていました。






そんな事があった数日後

後輩「〇〇さ~ん、おつかれ様です~契約上手くいきましたね」

商談終わりの軽い打ち上げ 里美と今日の成果の祝杯を上げました。

後輩「本当先輩のおかげです。私1人だったら無理でした」

ははは、そんな事ないよ…

居酒屋の席で僕と里美2人向かいあって座ってました。

後輩「こないだの先輩のプレゼンも凄い良かったですよね…私、見習わなきゃっておもいました。いつも先輩におんぶに抱っこで…」

お酒の進みによって里美は自分への反省と僕への賞賛が加速しその悩ましい顔に可愛げを強く感じてしまいました。

後輩「本当先輩って頼りになりますよね…かっこいいです」

ぇ…

里美は、いわゆる女の顔をしていました。アルコールを注入された里美はいつもより色気があってなんだか突き動かされそうになりました。

後輩「ま、明日も早いし、 今日はこれくらいでお開きですかね〜」

カチャカチャカチャ

ぁあ…そ、そうだね…

妙な間合いがあった後に里美はテーブルの食器をまとめて店員さんが片付けやすいように整理しだしました。

後輩「…………はぁ」

後輩の気遣いはどこか寂しげで何かを気付いてほしい事への裏返しの行動にも見えたし誰かと比べて自分も大人なんだと背伸びをしているジャラシーがお皿を触れる手付きに表れているかのようでした。






そんな事があった数日後

先輩「う〜ん…何かいい案は無い?」

後輩「えぇ〜と…そうですねぇ、難しいな…」

カチカチカチ

時計の針は12時を過ぎていました。 その日は珍しく3人揃っての残業。新商品開発の全体プレゼン会議が迫っている金曜の夜でした。週が開けたら発表の日。にも関わらず僕らのチームはまだ企画案すら出ていない状態でした。これはマズイと、緊急でアイディア出しを皆で始めたという訳です。

先輩「すっかり忘れてた…私とした事が…ただでも3人が3人とも忘れていたのは良くないわ…とにかく何でもいいから考えないと…」

後輩「ぁあ〜ん、やっと週末で仕事終わった〜帰れる〜と思った矢先でこれだなんて…もう全然頭回らないですよ〜…」

先輩「そんな事言ってたら帰るのが余計遅くなるでしょ」

後輩「いやでもそもそも朝月部長が…」

先輩「そうだけど、重樅さんだって…」

後輩「何ですか〜前々から思ってたんですけど…」

ぁあああああ〜…こんな状況で喧嘩しないでくれ〜…イライラするのはわかるけど…いつにも増して2人はぶつかり合いお互いに敵意を向けていました…ぅう…僕は嵐が過ぎ去るのを待つしかなく縮こまって黙ってしまいます…はぁ…どうしよう…気持ちを落ち着かせるために机に置いてあるお茶を飲みました。

先輩「ちょっと〇〇君、どう思う?」後輩「〇〇さん、どう思いますか?」

えぇ?

いつもの事ではあるのですが、2人の呼吸のあった僕への質問はあまりに急なタイミングだったのでついうっかり口をつけていたお茶のコップを手から滑らせ床に落としてしまいました。

バシャぁ

先輩「キャッ!!!大丈夫!?」後輩「わぁッ!!!零しちゃいました?」

し…しまった!!!ぅう…幸いにも床に撒き散らしたお茶は少量に留められプラスチック性のコップがカラカラと転がってゆく音だけがしました。ただ、その水分のほとんどが僕の座っている椅子と僕の股間部分をびしょ濡れにさせてしまったのです。

先輩「全く〜、もう…拭かないとじゃない、何やってるの…」後輩「ァハはw まぁ、〇〇さんらしいっちゃ〇〇さんらしいですけどw」

2人とも別々のタオルを持ってきました。

先輩「全く〜本当〇〇君は野暮ったいんだから…」後輩「仕方ないなぁ、特別に私が拭いてあげま…」

2人の手が僕の股間前でぶつかり止まりました。

先輩「…重樅さん」後輩「…朝月部長」

何とも言えない緊張感が深夜のオフィスに張り巡らされました。

先輩「あの、ここは私がやるから大丈夫」
後輩「いえいえ、部長に煩わしい事をさせるわけには」
先輩「お気持ちありがとう、でもほら重樅さん掃除苦手でしょ?」
後輩「いや、そういうわけじゃ無いですけど、ぁあもう!」

ぐ ゴシゴシ

!!!!!!!!

先輩「ぁ!ちょっとズルい!」

ぐい ガシガシ

ぁ!ちょ!!!!!!

後輩「何ですか!割り込んでこないで下さい!」

なんと2人は強引に僕の股間をお互い肩で押し退けるようにタオルを乱暴に当てがい拭きだしました。ぁわわわわ場所が場所だけに僕はどうしたらいいかわからずただただ困惑し恥ずかしく狼狽えてしまいました。

ゴシガシゴシガシ

先輩「重樅さんそれじゃぁ拭きが甘いんじゃないの?」

ガシゴシガシゴシ

後輩「そうですかぁ?先輩こそ筋力衰えてませぇん?」

ゴシガシガシゴシ

痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛

2人はあまりに夢中なため全然力加減がわかっていません。ぅう…!いくら布を経由しているとは言えそんなに体重をかけられたら怪我しちゃう…ですが同時にやめてほしいとも言いにくい状態になってきてしまいました…うぅ…このまま手を離されタオルがはらわれたら…だって女性2人にこんなとこ触られてるんだもの…

先輩「ん…?」後輩「ぁれ?」

2人は当然気付いてしまいました。

先輩&後輩「大きくなってる?」

ぅう〜…ぃや、これは…その、あの… 

感触で察した2人はタオル退け、僕のそれが虚しくテントを張ってしまっているのを確認しました。

先輩「…ちょ…ぁ」後輩「…やだぁw」

ぁぁぁぁあの、その、ごめんなさい!違くて、えっと…

先輩「〇〇君!なに考えてるの!こんな風にして!」後輩「wwwwッw〜いやぁ、でも仕方ないですよねぇ」

ぁあああぁぁあ 恥ずかしすぎるぅ!

朝月部長はドン引きで蔑んだ目線重樅ちゃんはニヤつきながら小馬鹿に

ぅう…

先輩「最悪…なんか硬くなってると思ったら…はしたない…恥ずかしくないの?」
後輩「だって男の子なんですもん無理ですよ触られて我慢する方がwねぇ?w」
先輩「だからって職場で仕事中に…セクハラって言われてもおかしくないよ」
後輩「それは可哀想ですよ〜、正直、朝月部長が乱暴に触るからですよ?」
先輩「な…!私のせい?いやそれは重樅さんがちゃんと拭けもしないのにしゃしゃり出て…」
後輩「待って!そんな事ないです!拭けます!部長が独り占めしようとしたから私は…」
先輩「なにそれ!私は〇〇君が濡れて風邪引かないように…」
後輩「でもまだ〇〇さんビショ濡れじゃないですか!だから私が」

一体なにで揉めているのでしょうか…?僕は相も変わらずテントを張ったまま女子同士の喧嘩を怯えて見るしか出来ませんでした…

先輩「こうしてる間にも〇〇君のパンツにまでお茶が染みちゃうでしょ!」
後輩「だったら私がそれ拭きますから部長は黙って手出さないで下さい!」

今までで1番なんじゃないかと思うぐらいヒートアップしてきました。そして

先輩「〇〇君!」後輩「〇〇さん!」

声を揃えて

先輩&後輩「パンツ脱いで!!!」

!!??!!??!!??

と言い放ったかと思うと全力で僕のズボンとベルトに2人で我先にと秒速で手をかけてきました。

ぅうわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ

カチャカチャ ズルリッ

ぽろん

先輩「キャ❤️やだ❤️」後輩「ンフ❤️わぁ❤️」

うぅ…無惨にも僕の下半身は2人の目線に晒されてしまいました。

プルプルプル

先輩&後輩「皮被ってる〜www」

声を揃えて包茎を笑われちゃいました。ぅぐぐ…

先輩「…やだ〇〇くん、ここもまだ子供だったんだね❤️」
後輩「〇〇さん、意外〜 いつも頼りになるのにここは小学生w」
先輩「私はイメージ通りだったけどねw」
後輩「そんな事言ったら可哀想ですよw」
先輩「だってこんなに余る?普通?」
後輩「いやでも確かにかなりの被り具合ですね…」
先輩「たぶん…相当シコシコしちゃってるんじゃん?皮剥かずに」
後輩「えぇ〜!?〇〇さんそれは良くないよ〜エッチ出来なくなっちゃう…」
先輩「私達もオカズにされてたりしてw」
後輩「ァハwそれはされてるでしょwいいよ❤️先輩❤️妄想の中の私気持ちよかった?w」

ぅうううううううう〜!!!!!恥ずかしい恥ずいかしい恥ずかし過ぎるぅ!!!先輩後輩の言葉責めサンドウィッチは上からも下からも僕の包茎おちんちんを寸評し審査し採点されているかのような気持ちです…!

先輩「あ!つい、うっかり見とれてしまった…あまりの余り具合に拭いてあげるの忘れてた…」
後輩「そうですよ!w…ねぇ、でもこれどうせ拭くなら…皮の中も剥いてあげて」拭いた方がいいんじゃないですか?w」

⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎

先輩「wwwそれそうねwどうせ常に皮被せて毎日過ごしてるんでしょうし、いい機会だから私が綺麗にしてあげる❤️」
後輩「あ!朝月部長ズルい!またそうやって独り占めしようとして!〇〇さん!私の提案ですよね?」
先輩「何よ!もう!そんなつもりじゃ…そうやって自分だけ良い娘ぶらないで…」
後輩「別にぶってないですよ!部長こそ!〇〇さんコレ仮性ですか…!?」
先輩「ぁ!待ちなさい!」
後輩「何ですか!ちょっと…」

ぐい むんず

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

2人は同時に僕のおちんちんを素手で握ってしまいました。朝月部長は先っちょの皮余り部分を主に重樅ちゃんは根本から中腹辺りをしっかりとただ僕のおちんちんが小さいので2人は満足に面積を取れずお互いの指が絡み合うようにして僕のそれを覆い隠し見えなくなっちゃってました。はっぅぁあ…初めて女の人に、触られ…

先輩&後輩「ちょっと!これ私のおちんちんだから触らないで!!!」

ぅう!僕のおちんちんですぅ…!

2人は僕のおちんちんの取り合いを初めてお互い自分の方へ寄せようと握力を強めてグイグイ引っ張り合い始めました。

先輩「離してって言ってるでしょ!」後輩「やですよ!そっちこそ離して!」

ギチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチ

ぁうッ!ぁあ、ハッ!痛い!!痛気持ちぃ!痛気持ちッ!いギャァあ!

先輩「私の〜!」後輩「違う私の〜!」

朝月部長は先端の皮を中心に上へ上へと思いっきり引っ張り重樅ちゃんが根本を握って下腹部にめり込ます様に下へ押さえつけそれが段々とまるで綱引きみたいに上下にジリジリと動き始めました。

先輩「私の!」後輩「私の!」先輩「私の!」後輩「私の!」

ギチ ぁう! ギチ ぁう! ギチ ぁう!

その時の牽制具合によっておちんちんが上に伸びたり下に縮込んだり、そしてその動きはどんどん小刻みになってゆきました。

先輩「私の!」ギチ ぁう! 後輩「私の!」ギチ ぁう!先輩「私の!」ギチ ぁう! 後輩「私の!」ギチ ぁう!

スピードはどんどん早まりほとんど手コキ状態に。

ギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチ

ぅわぁああああ‼︎あぁぁああ!あぁああぁぁあ!ああ!!‼︎!ッ!

先輩「なかなかしぶといわね!じゃぁ、これも!」

むぎゅ!

ぅ…!

なんと朝月部長は僕の右たまたまを鷲掴みにしました。

後輩「あ!だったら私も!たまたま欲しかったんです!」

ぐぎゅ!

ぅぐ…!

重樅ちゃんも荒々しく左のたまたまを強く握りました。そして

先輩&後輩「私の〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」

左右のたまたまをお互い引っ張りあったのです!おちんちんを握ったまんま!

ギュうぅぅうぅううううぅううぅぅぅぅぅうううううううぅぅぅぅぅう

痛ッったた他ぁああああああああああああああああああああ

先輩「重樅さん!あなたちょっと欲張り過ぎなんじゃないの!?」
後輩「部長こそ!いい加減年下部下に譲った方がいいんじゃ!?」
先輩「何よ!私が必死みたいな言い方!こういうのは後輩が退くの!」
後輩「若い女子社員に嫉妬するのはわかりますけど、諦めません!」

ぁうッ、あ、ハッ!ぐぎゃ…な、ななななな、何コレ〜〜〜!!!

ギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギュうぅぅうぅううううぅううぅぅぅぅぅうううううううぅぅぅぅぅう

僕は今までの人生で受けたことのない刺激を股間で味わっていました。脳処理が追いついていませんでした。

先輩「ァアン❤️もぅコレじゃ埒あかない!」
後輩「こうなったら、2人で皮剥きません?」

え?

先輩「なるほど、それは名案ね。そうすれば2人で半分こだもんね。そうしよう」
後輩「ですよね?そもそも〇〇さんがこんなに被ってるのがいけないんですよ」
先輩「確かに。私達は〇〇君のこの包茎おちんちんのせいで争わされてるのかも」
後輩「も〜〇〇さん!なんで包茎に生まれちゃったんですかぁ!」

ぇ?ぇ?いやいやそんな…僕のせい!?

先輩「じゃ、重樅さんこっち側の先端摘んで」
後輩「わかりました。せーのでいきますか?」

2人は片方の手で僕のおちんちんの先っちょの皮余りの右半分と左半分をつねる様に持ち、もう片方の手で左右のたまたまをギュッと包むように優しく強く握って仲良く分け合いました。はぅぁああ…

先輩&後輩「じゃぁ、いくよ!………せ〜の!」

ムキィ

!!はぅッ……!!!!!

先輩「すご〜い綺麗に剥けたぁ❤️❤️❤️ピンク色〜❤️」
後輩「キャぁぁぁあwwww可愛い❤️❤️❤️ウブそ〜❤️」

ぁううぅう…外気に触れた僕の露わになった裸んぼのおちんちんは2人の女性にニヤニヤされながらまじまじと見つめられ、ぅうう…!とさらに膨張を余儀なくされました。

先輩「ぁれ?なんか一丁前にさらに勃起してない?w剥かれて興奮?w」
後輩「もしかして今まで誰にも剥いてもらって無かったとか?wンフフ」
先輩「そっかぁwでも、あれだね…剥いて大きくなっても小さいねw」
後輩「プッwっwちょっとw部長www笑わさないで下さいwっww」
先輩「だってそうじゃぁんwwこんなの幼稚園生のおしっこする時の保母さんだよwww」
後輩「wwwwwヤバいwほんとにそれwwwおちんちん剥き剥き体操www」
先輩「は〜い、おしっこシ〜シ〜しちゃおうね〜❤️」
後輩「wwwwwwwwwwwwww」

はぁうぁああぅぁ…こんなに子供扱いされるなんてぇええ…ぁううう…笑われている間にも2人の手はおちんちんの皮とたまたまを温かく包んで持ってくれています。逆に言えば身動きを取れません…

先輩「お遊びはこれくらいにしてw拭いてあげなきゃ」
後輩「そうだw忘れてましたw〇〇さ〜ん失礼しまぁす」

剥けたおちんちんにタオルをふわっと被せてフキフキし始めました。ぁうううう…!!!

先輩「敏感だから丁寧に優しくだよ重樅ちゃん」
後輩「はい、刺激強くしちゃうと痛いのかな?」

ぁああああぁあァァァァああぁああぁあああぁァアン

先輩「綺麗になったかな?あ…」
後輩「wちょw離した瞬間戻っちゃったw」
先輩「頑固な包茎…」
後輩「いや〜…本当改めて赤ちゃんおちんちんだ」

はぅん…

僕は人生初のおちんちんの皮剥きフキフキの余韻に浸りながらこんな状況にも関わらず皮が被ってしまう我が息子にマグマのような恥ずかしさを覚えていました…ぅう…

先輩「重樅ちゃんの拭き方が雑だったから少し縮んじゃったんじゃない?」
後輩「どういう事ですか?お言葉ですけど部長の手つき下手くそでしたよ」
先輩「私は慎重に気持ちを込めてたの!重樅ちゃんの強さだと怖がってたまたまも縮込まってた気がする…」
後輩「そんなわけないです!〇〇さんはきっとMだからあれぐらいの方が嬉しいんです!部長のじゃ物足りなし気持ちが重いから怖気付いて小さくなっちゃったんですよ」
先輩「私のせい!?違う!〇〇君はこういうのが好きなの!皮戻っちゃったのは重樅ちゃんの乱暴さが…」
後輩「そもそも〇〇さん包茎コンプレックスなんだろうから、そんなに皮皮連呼しちゃ可哀想でしょ!たしかに小っちゃくて可愛いけど!部長の発言は包茎ハラスメントですよ!」

ぁああ…せっかく皮剥きで仲良くなってたのに、僕の先っちょが持続性無いばかりにまた雲行きが…違うんです…皮戻っちゃったのは縮んだんじゃなくて単純にあまりにも通常より伸びちゃってるからで…皮オナのしすぎで…

先輩「〇〇君!」後輩「〇〇さん!」
先輩&後輩「どっちが女として魅力あるのッ!?」

えぇえぇえぇえぇえぇぇぇぇぇぇえぇ~~~?????????あの、その、別に僕はどっちも魅力的というか…その

先輩「何よハッキリ言いなさいよ」
後輩「どっちがタイプなんですか?」

いや、そんな、ハッキリとかどっちとか、そういう…事じゃ…あの

先輩「ぁあ~もういいもういい◯◯君これでも決められないの!?」ぷるんッ!?!?!?

なんと朝月部長はシャツのボタンを勢いよく外しブラジャーをずり下ろして、そのたわわなおっぱいを僕に見せてくれたのです!

後輩「ぁあんもう!こうでもしないと◯◯さんって優柔不断なんだから!!」ぷりんッ!?!?!?

なんと重椛ちゃんもそれに対抗してボタンをはち切れさせるように胸を突きだしブラを外し部長よりも豊満なおっぱいを露出させたのです!

先輩&後輩「さぁ!これで選びなさい!」

そそそそそそそんなぁ!?こんな夢みたいな状況じゃ余計に選べない~~~~!!!!!!

先輩「まだ選べないの!?ほんとに世話が焼ける!じゃこれなら!?」

むんず

再度朝月部長は僕のおちんちんを握りました。
今度は根元から。

後輩「女子2人がおっぱい見せてるのにまだ包茎なんですね!ひどい皮かむり!!」

むんず

重椛ちゃんも今一度僕のおちんちんを触れました。
先っちょの余り皮を伸ばして摘まむように。

にぎ にぎ

そしてもちろん2人とももう片方の手でたまたまを優しく包みました。

先輩&後輩「どっちのシコシコがいいか決めなさ~い!!!!!!!」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

ぅぎッがはぁッッ…!!!!!!!!!!

今度は布一枚隔てていない正真正銘の職場の先輩後輩女性によるダブル手コキでした…!!な、なんて破壊力なんだぁ…!!!!!!!!!!

先輩「どう?◯◯君?私のシコシコは?私指が細いから◯◯君の繊細な短小包茎おちんちんのツボを押さえて絶妙な力加減で気持ちよくさせてあげれると思うの。ねぇ?私のシコシコが一番だよね?」

後輩「ねぇ?◯◯さ~ん、私の柔らかな手のひらでシコシコされる方が何百億倍も気持ちいいですよねぇ?こんなに皮が余ってそれにずぅっと包まれちゃってるんだから、強めの刺激が絶対にお好きですよね?皮オナニーばっかりしてるんでしょ?握力強くしなきゃw私が気持ちいいですよね?」

先輩「ほら♥️◯◯君♥️おっぱいだよ~♥️職場の先輩上司のおっぱいなんてなかなか見れないよ~♥️奥手な◯◯君には特にお目にかかれなかった代物だよ~wそれに私割りと形とか乳首の色とか綺麗って誉められるんだよね~♥️どうかな~?シコシコされながらのおっぱいは~?私の方が綺麗でしょ?」

後輩「男の人は大っきいおっぱいが好きですよね~?ホゥラ♥️私は大きさには自信あるんですよぉ♥️◯◯さんがここに視線が釘付けになってる事もちろん気付いてましたからねwそんなにここが気になるんだ~?って仕事中ずっとwそれが今目の前でシコシコされながら揺れてますよ~♥️見放題♥️どうですか?私のおっぱいが触りたいでしょ?」

先輩「ねぇ、◯◯君下半身だけじゃなくて~上も脱いじゃおっか?うん、暑いもんね。大丈夫脱がせてあげる♥️ほら~この方がリラックス出来るでしょぉ?あ、ちょうど唇が余ってるから◯◯君の乳首舐めちゃお~wン♥️チュッ♥️チュパチュパ♥️ぁあん♥️どうかな♥️◯◯君シコシコされなごらの乳首舐め♥️Mな◯◯君にはたまらないんじゃない?」

後輩「それなら私だって…ン♥️チュ♥️あぁン♥️レロレロ♥️ンンン♥️ん~♥️チュパ♥️◯◯さぁん…どうですかぁ?こんなにイヤらしい舐め方出来る後輩女子、私だけかもよぉ?…てゆーか◯◯さんって最近エッチなことしたの、いつですかぁ?全くそういう雰囲気無いけど、彼女もずっといないんですよねぇ?こんな事してくれる女子嬉しくないですかぁ?」

先輩「ンチュ♥️チュパチュパ♥️ンンン♥️」後輩「レロレロ♥️チュッ♥️あんん♥️」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

先輩「◯◯君♥️」後輩「◯◯さん♥️」

ぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあ

シコ

先輩&後輩「大好きだよ❤️」

ぅぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあ

僕は両脚をピーンと伸ばして短小包茎おちんちんを天高く突き上げるように腰を浮かせて2人の美女に揉みしだかれているたまたまから熱く昇ってきてしまう生命力を噴水のように全部吐き出してしまいました。

先輩「キャッ❤️」後輩「キャッ❤️」

僕の生きている証は彼女達の顔とおっぱいに遠慮なく降り注がれ、目を瞑って首と肩をくねらせつつも、しっかりと手はおちんちんとたまたまから離さず、恍惚の表情と火傷しそうな程赤くなった耳たぶを披露しながら、全て受け止めてくれたベトベトにさせてしまいました。 ぁあ… ぁりがとぅ…

ハァ…ハァ…

先輩「ァアン❤️…すごぉい…いっぱい出たねぇ…❤️」
後輩「ハァン❤️…ビックリした…ネバネバぁ…❤️w」

ぅう…僕の両膝には濃ゆい白い液体でコーティングされた柔らかいおっぱいが ふにゅん とリラックスした様子で合計4個乗っかっています。まるでホイップクリームのかかったマシュマロのようでした。…ぁ…

先輩「どうしたの?〇〇君?」
後輩「何か思い付いたんですか?」

新商品の案…マシュマロホイップクリームというのはどうでしょうか?

先輩「……………なるほどぉ、女子人気出そうね」
後輩「たしかに、可愛いですね♪良さそうですよ」

賢者タイムに入りスッキリした僕の脳みそは良いアイディアを生み出したようでした。

先輩「さすが〇〇君、私のシコシコのおかげかな?」
後輩「さすが〇〇さん、私のおっぱいの力ですね ♪」
先輩「いや重樅さん、私の…」
後輩「いや朝月部長、私が…」
先輩「私が…」後輩「私の…」

ちょっと待ってせっかく綺麗にまとまりそうなのに…

先輩「〇〇君!」後輩「〇〇さん!」

僕は今の果てているにも関わらず握られ続けているおちんちん同様、この2人にこれからもずっと板挟みにされてゆくみたいです…はぅう…

先輩&後輩「どっちが気持ち良かった!?!?!?」

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恥と裸 2022/11/27 01:15

【小説】女子高生

今日も電車に揺られていた。

毎日毎日同じ事の繰り返しでくたびれる。

仕事に追われてばかり。

気付けば自分が無くなってしまいそうな気持ちだ。

ぼんやりと目の前の光景を眺める。


女子高生のパンツが見えた。

白かった。

疲弊した心が潤う。

僕は目まぐるしくゆとりのない日常の中で唯一この光景を楽しみにしている。

退勤電車で乗り合わせる3人組の女子高生たちだ。

「ヤバいwウケる」「マジ意味わかんない」「それなw」

いつも楽しそうな会話をしていて僕はそれを聞くのがとても好きなんだ。

僕はあまり明るい青春時代を過ごす事が出来なかった。

しかも今の今まで恋人はおろか女の子と話したことすらほとんどない。

なのでいつも同じ時間に電車の中で10代の若い女の子の笑い声を聞いたり可愛らしい制服姿を見たり一緒の空間に居る事が出来るだけでとても幸せな気持ちになれるんだ。


そしてたまに今みたいに制服のスカートの中からパンツが見える。

彼女たちはいつも同じ車両の同じ席に座る。

僕も最初はたまたま向かい席に座る事が多かったのだが無褒美な彼女たちのパンチラが何度も何度も視界に入るのでつい向かいに座るような習慣ができてしまった。

今日は特によく見えるなぁ…

それぞれのパンツの色が確認できた。
黒髪ぱっつんの娘は白、ちょっとギャルっぽくて少し茶髪の娘はピンク、短髪で背が高く凛とした雰囲気の娘は水色

あぁ…この娘たちにも彼氏はいるのかなぁ…

あのパンツの中見たことある男の人はいるのかなぁ…

うぅ…僕も見てみたいなぁ… そんなことを考えていた。

「あの~」

! ビックリした。 急に黒髪ぱっつんの娘が話しかけてきた。

僕は はい? と拍子抜けた声を出してしまった。

「さっきからずっと見てますよね?…私たちのパンツ」

!! 気付かれてた!ヤバい…どうしよう!?

茶髪ギャルの娘も口を開く「絶対見てた。やらしい視線でずっとさっきから。見てないふりして。このお兄さん」

短髪の背が高い娘も「気付いてないと思ってました?ねぇ…お兄さん毎日覗いてますよね?バレてますよ」

そ…そんな!あぁ…大変だ…バレてただなんて…マズい…ヤバい…どうしよう…ほんとにどうしよう…

僕が何も言い返せずに焦ってその場を動けずにいると彼女た3人はゴニョゴニョと何かをお互いで耳打ちし始めた。

漏れ聞こえる声は「やっぱり…」「たぶんそうだよ…」「…イケるんじゃない?」と言っていた。

僕が何をしているのだろう?と思っていると黒髪ぱっつんの娘が立ち上がって僕に近付き隣に座ってこう言った。

「お兄さんって 童貞?」

僕はドキッとした! もちろん図星だったのもそうだし、ただそんな事より女子高生が僕のすぐ隣こんな近距離にいるなんて人生で初めてだし、そしてなにより女の子の口から「童貞」という言葉が発せられた事に何より心臓が止まりそうになっちゃいました…

「ねぇどうなの?お兄さん童貞なの?経験あるの?」

茶髪ギャルの娘も隣に座って聞いてきます。

「その感じが見るからに童貞っぽいですけどねw」

短髪の背の高い娘は僕の目の前に立って見下ろしてきます。

うぅ…なんて状況なんだろう…10歳以上も年下の女の子たちに囲まれてこんな恥ずかしい質問をされて…なんて答えれば…正直に言うのも情けなさ過ぎるし…かといってパンツを見ていたのは僕が悪いし…あぁ…こんなところ誰か知り合いにでも見られたら…咄嗟に周りを見渡すとこの車両には僕たちしかいません。黒髪ぱっつんの娘が言います。

「なに周り気にしてんのw自分が童貞だって聞かれるのがそんなに恥ずかしいの?」

ま…まだ認めてないのに…それ前提で話してこられます。茶髪ギャルも言います。

「もう正直に言っちゃいなよ。どうせ童貞なんでしょ?わかってるんだから」

うぅ…サバサバと…しかも体を密着させてきながら…あぅぅ…短髪で背が高い娘も言います。

「あんなにパンツ毎日覗いて童貞じゃないわけないですもんね。女の子のパンツ見たくて仕方ないんですよね?」

うぅ…どうしよう…どうしよう…恥ずかしい…恥ずかしいよぉ…

僕が泣きそうになっていると黒髪ぱっつんの娘が自分のスカートの裾を両手で掴みました。

「わかった。お兄さんが童貞かどうか答えてくれたら大好きなパンツ見せてあげるから」

可愛い声と潤んだ瞳でそう言ったのです。

茶髪ギャルも「仕方ないなぁ。そうだね。私も素直になってくれたら特別にパンツ見せてあげる」

ふくよかな胸を軽く押し当ててきながらそう言います。


「ウフフ…もちろん私も見せてあげますよ。ちゃんと答えたらね。見たくて見たくてたまらないこのスカートの中。じっくりと…もしかしたらそれ以上の事もいい子にしてたらあるかも~w」


僕を見下ろしながら僕の眼前に下半身をジリジリ近づけてSっぽくニヤニヤと微笑みを垂らしてきます。

うぅ…あぁ…パ…ンツ…うぅ…女子高生の…パンツ…もう…こんな事…二度とないかもしれない…あぁ…パンツ…女子高生の…うぅ…これを逃したら…永遠に…僕は…女子高生のパンツを…この距離でこの人数で見ることは…出来ないのかも…あぁ…恥ずかしい…うぅ…パンツ…あぁ…

気が付くと 僕は か細い声で一言 …童貞です と発していました。

「wwwwwwwwwwwwうわぁ~やっぱりぃぃ童貞なんだぁ!!!!!」黒髪ぱっつんの娘が言います。
「wwwwウケる~えぇヤバいね~wいい大人なのにwお兄さん童貞なの?ウケるw」茶髪ギャルが言います。
「ンフフフw思った通り。ね?でしょ言ったでしょ私。絶対童貞だって。ね。ほら。当たったwだって童貞じゃなかったらあんなにジロジロパンツ見ないもん。分かりやすく目が泳いでるしwそっかぁお兄さんやっぱり童貞か。ンフフ」短髪高身長の娘も言います。ゥゥ…僕は今すぐにでも消えて無くなりたい気持ちになりました。

「じゃお兄さん約束ね。せ~の」

彼女たちはそう言って自分達のスカートを捲ってパンツを堂々と僕に見せてくれました。

わあぁ…夢みたいです…僕の目の前には今までチラチラとしか見る事の出来なかったあの女子高生のパンツたちに180度埋め尽くされているのです。あぁ…白…ピンク…水色…それぞれに股間のぷっくり具合や内腿の肉付きのムチっと加減も違ってていつまで見てても飽きません。

「よかったね~私たちのパンツ思いっきり見れて」
「童貞にはこんな機会ないだろうしね。そんなにガン見されると恥ずかしいw」
「たっぷり見ていいんですからね。ちゃんと正直になれた童貞くんなんですからフフ」

うぅ…あぁ…たまりません…天国なのかな…

「お兄さん歳いくつ?」黒髪ぱっつんの娘がパンツを見せてくれたまま聞きます。
僕は正直にゥゥ…30歳です…と答えました。

「えぇ!?嘘ぉっ!!30歳?見えない?えぇ!?30歳童貞!?えぇ?嘘でしょ!ほんとにいるんだ?www」
「30歳ぃ?えぇ!?マジで!!?ヤバくないその歳で童貞って…えぇ?風俗とかもないの?ほんとにぃ!?」
「へぇ~20代前半かと思ってましたぁ!そうなんですねぇ…これは…なかなかの代物…相当拗らせてそうですねぇw」

ゥゥ…その後僕は質問責めにされ彼女も一度も出来た事もなく女友達も仕事場でも女性と関わりは全く無く青春時代は暗くそういう出会いの場や風俗にも行った事が無いことを正直に全て話しました。

「そうなんだ…可愛そう~…」黒髪ぱっつんの娘が言います。
「なかなかエッチ出来ない人生だったんだ…それで童貞拗らせてパンツ毎日見てたんだw」茶髪ギャルの娘も言います。
「なるほど…ねぇでもさこれはこれで好都合なんじゃないかな?」短髪高身長の娘が言いました。

すると3人はスカートから手を離しまたなにかゴニョゴニョ話初めました。

すると黒髪ぱっつんの娘が僕に向かって

「お兄さん次の駅で降りませんか?ちょっと一緒にお話しましょ」

と言って僕の右腕に自分の腕を絡ませてきました。僕は え?え?と戸惑っていると茶髪ギャルが

「ほらいいからいいからそういう決断力が無いからいつまでたっても童貞なんだよ!」

と僕の左腕に絡まってきます。ゥゥ…女の子が両サイドにこんなに密着してきてくれるなんて…アワワ…

「女子高生と一緒に居られて会話できるなんてお兄さんの童貞人生にこんなチャンスもうないですよ。ね。ちょっとだけだから♪」短髪高身長の娘もそう言って僕の手をそっと握ってくれました。 僕はなにがなんだかわけのわからぬままただこの時間が少しでも長く続いてほしい一心で次の駅で降りました。

駅を出てしばらく歩きます。

「この娘彼氏と超最悪な別れ方したんだよ~w」
「だってそれは向こうがしつこいから!それにあんた達だってつい最近別れたばっかでしょ」
「はいはい、童貞くんを前にして恋愛の話はしちゃダメでしょ。ごめんなさいね。デリカシー無くてw」

ゥゥ…ずっと童貞を小馬鹿にされて恥ずかしい…5分位歩くと一軒家に着きました。どうやら黒髪ぱっつんの娘の自宅らしい。「昨日から1週間お父さんとお母さん海外旅行だから今私しか居ないんだぁ。さ、入って入って」さすがにそれはと断りましたがなかば強引に玄関をくぐらされてしまいました。そのまま彼女の部屋に案内されます。

「は~い、どうぞどうぞ、なんにもないけど」彼女が皆にお茶を出してくれます。
「久しぶりに来た~なんかやっぱここが一番落ち着く」茶髪ギャルがお菓子を食べながら。
「皆彼氏できる前は毎日ここでダラダラ喋ってたもんね。ちょっと前なだけなのに懐かし~w」と短髪高身長の娘も。

僕はベッドに座らされました。あぁ…初めて女の子の部屋に入った。いい匂いがする。しかも目の前には制服姿の女子高生が3人も。ゥウ…アァ…僕のついさっきの日常からすると異様な光景だ…こんな空間いくら望んでも絶対足を踏み入れる事なんか出来なかったのに…今いる…信じられない…急に異世界にワープしたみたい…気が付くとまた3人がなにか耳打ちで話しています。黒髪ぱっつんの娘がこっちを向いてこう言いました。

「童貞さん、おちんちん見せて♪」


!!! 僕はビックリしてちゃんとビックリする事が出来ませんでした。おち…おちんちん…女の子の口からおちんちん…

茶髪ギャルも口を開く「いきなりこんな事言うのも急だけど私達童貞のおちんちん見たこと無くて興味あるんだ」

短髪高身長の娘も「さっき聞いたと思うんですけど私達皆彼氏と別れたばっかりで他の男性の体の事もっと知りたいって話になって、それで毎日電車でパンツ覗いてるお兄さんだったら見せてくれるんじゃないかって私が提案したんです。私の勘で絶対童貞だと思ったからw」

ゥゥ…僕の事そんな認識だったんだ…だとしても…いくらなんでも…まず年下なのにそんなに進んでる娘達なのがショックだし…僕のおちんちんをそんな軽い扱いで見せてほしいだなんて…ゥゥ…まだ…まだ誰にも見せた事ないのに…

「もちろん、ただでとは言わないよ。もし童貞さんが見せてくれたら…私たちも見せてあげる♪」

えぇ!?そ…それは…何を…

「今想像していたものだよ♪全部見せてあげるからね♪童貞さん♪」
「悪い条件じゃ無いんじゃない?童貞。千載一遇のチャンスじゃん」
「もちろんエッチはしてあげられないですけどね。でも他にもいろいろ童貞くんがしたいこと出来るかもよウフフ」

僕は今まで以上に身体が熱くなるのを感じました。アワワ…これは一体…なんだ…どうしよう…どうしたら…
パニックになってる僕に痺れを切らし黒髪ぱっつんの娘が僕の隣に座りズボンに手をかけます

「童貞さん!断らないって事はOKって見なすよ!皆押さえて!」あぁ!僕は羽交い締めにされちゃいました。「さぁ~30年間童貞を溜めに溜め込んだおちんちんはどんなのかな~wこちら人生初御披露目~!」あっという間にズボンと下着を脱がされちゃいました。僕の股間に3人の注目が集まります。

「…………え?……ぇ?なにこれ…ほんとに大人のおちんちん?」
「…ウソ…超ちっちゃい…しかもすっごい被って余ってる…うちの小学生の弟より小さい」
「…短小包茎の童貞おちんちんですね…」

しばしの沈黙の後 笑いが起きました。

「プ…アハハハハハハハハハwwwwwwwwwwえぇ!?マジでなにこれ!?こんなにちっちゃくて包茎のおちんちんってあるの?えぇ!?初めて見たぁ!童貞に相応しいめちゃくちゃちっちゃいおちんちん!wwwwwすごぉい!www」

「wwwヤバぁwwwwwwwえぇ?だからエッチ出来ないのか?このおちんちんは恥ずかしくて見せれないもんねぇ?wだからその歳まで童貞なんだw納得wこのおちんちんのせいなんだww」

「wwwwwwいやたしかにこれはすごい希少価値が高いおちんちんですねw逆に珍しい。ここまでの短小包茎wこれ勃ってますよね?勃ってこれって事ですよね?wwわぁすごいなんか縁起良いもの見た気分。茶柱が立ってるみたいw」

ゥゥ…彼女達は口々に僕のおちんちんへの感想を言います。聞くと前の彼氏達は全員剥けててサイズも平均以上、全員運動部で男らしく体は引き締まっており逞しかったらしいです。僕は上半身も脱がされ全裸に。華奢な体も見られ「女の子みたい」「肌が白くてスベスベしてる」「にしてもおちんちんが小さい」と散々浴びせられました。子供以外の包茎も初めて見たそうです。…アウゥ

「へぇ~すごいね、やっぱり男の人の体も何人か見比べてみないと全然違いわからないもんだね」
「そうだね。30歳過ぎても童貞でこんなにちっちゃくて包茎のおちんちんの人がいるんだって知れてよかった」
「ね。言ったでしょ。見てみるもんだって。何事も勉強が大事。まさかこんなおちんちんだとは思わなかったけどw」

ゥゥ…恥ずかしい…こんなけちょんけちょんに言われるなんて僕のおちんちんはそんなに小さて包茎なんだ…

「じゃぁ…お待ちかね私達も見せてあげる番だよね」
「そっか。なんかこう改まるとドキドキしちゃう。変な気持ち」
「ウフフ…童貞くんにとっては初めての女の子の体…どんなリアクションかなぁ?」

そう言って彼女たちは制服の上下をするすると脱ぎブラジャーとパンツ姿になりました。あぁ…今までパンツしか見たこと無かったのに…ゥゥ…ブラジャーまで…僕の目の前には下着姿の現役女子高生が3人も…アァ…アァ…一番おっぱいの大きい娘は茶髪ギャルの娘で…二番目が黒髪ぱっつんの娘…そして三番目が短髪高身長…でもおそらくそれでも平均より大きいと思います。3人ともふっくらしたおっぱいがユサユサと揺れています。

「ンフフフ~♪そんなに食い入るように見ちゃってwさすが童貞さん」
「おっぱい見るのも初めてだもんね、エヘヘウケるw超童貞じゃんwよかったね童貞童貞童貞」
「ウフこんな経験なかなか出来ないですからね。でもまだ興奮するのは早いですよここからですから♪童貞くん♪」

そう言って彼女達3人は背中に手を回し一斉にブラジャーのホックを外しポロンと溢れるおっぱいを僕に見せてくれたのです。

アァアァアァアアアァアァアアアァアァアァ…!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! これが…おっぱい…生の女の子のおっぱい!!!!!!!ゥゥ…

「どう?童貞さん?初めての女の子のおっぱいは?」
「うわぁ感動で何にも言えないみたい…見てただでさえちっちゃいおちんちん一生懸命上向いてるw可愛いw」
「ほんとだwしかもこんなに興奮してお腹にくっつく程なのにまだ皮剥けないんですねw童貞くんらしい赤ちゃんおちんちんw」

アウゥアウゥアァ…僕は今までの人生の中で味わったことの無い程のドキドキを感じていました。もう血が巡り過ぎてこの厚い皮に包まれたおちんちんが痛いほどでした…ゥゥ…確かに僕は仮性包茎ですがいくら勃っても剥けません…ゥゥ…それを説明しました。すると黒髪ぱっつんの娘が

「それって皮オナニーのしすぎなんでしょw童貞さん童貞だからきっと毎日すっごいシコシコしてるんだろうねwそんなんじゃ彼女なんて一生出来ないんだろうね♪フフフだからそんな童貞さんのためにこのいつも見てたパンツの奥も教えてあげるね♪」

そう言って3人がパンツをするすると脱ぎ始めました。

アァ…アァアアアァ…アアウゥアアァア…
僕はその時生まれて初めて女の子の全裸を目の当たりにしたのです…黒髪ぱっつんの娘はおっぱいとお尻の大きさもちょうどよく…茶髪ギャルの娘は少しポチャっとしてますがおっぱいが一番大きくてお尻も安産型…短髪高身長の娘はスタイルバツグンだけど出るとこしっかり出てる…アァ…アァ…3人が3人とも理想の女の子の裸です…ゥゥ…ゥゥ…ゥゥ…

「うわぁ~もう顔真っ赤wすごい汗w童貞さん落ち着いてw今童貞モードMAXだよw童貞が体を駆け巡ってるw」
「エロマンガとかAVとか二次元でしか女の子の裸見たこと無いもんねwほ~ら童貞どうだ?あれほど夢見た女の子の裸だよ~w見たくて見たくてしょうがなかったのに青春時代にも社会人なってからもずっと拝めなかった女子高生のおっぱいとお尻とおまんこだよ~w」
「アラアラもう気絶しちゃいそうですねェw童貞溜め込み過ぎても拗らせすぎてグジュグジュになっちゃってコンプレックス募らせ過ぎて一人でずっとずっとずうっとシコシコいつか女の子のおっぱい見るんだ!って夢見てたのに30歳までまともに女の子と喋れなかった童貞くんがいきなりこんな近距離で3人に囲まれてしかも10歳以上も年下の女子高生の全裸を一気に見せられたら無理もないですよね。だって童貞くんなんだもの…」

アァ…そんなに童貞童貞童貞言われておかしくなりそう…今までずっと気にしてたのに…恥ずかしく恥ずかしくて誰にも相談出来ず一人で抱えて寂しくて惨めで悔しくて辛かったのに…それをいきなりこんな今日初めて喋った女の子達に全部知られて…手の上で転がされておちんちん見られちゃっておっぱいやお尻も見せてもらって…からかわれて笑われて小馬鹿にされて…アァ…アァ…アァ…おっぱい…おっぱい…おっぱい…お尻…お尻…お尻…おまんこ…おまんこ…おまんこ…ゥゥ…ウゥ…ゥアァ…

不意に黒髪ぱっつんの娘が僕のおちんちんを握りました。

アァ!!!!!!!!!!!!!!!!!

僕はつい裏声を上げてしまいました。

「この短小包茎おちんちん触ってほしそうだったから今からシコシコしてあげるね。童貞さん♪」
「優しいね~女の子にシコシコしてもらえるのも初めてでしょ。感謝しなさいよ。じゃ私は童貞のたまたまでも揉んであげるか」
「ンフフフいいねそれ私にもモミモミさせて♪この童貞くんおちんちんはとっても小さいけどたまたまは張りがあって性欲強そうなんだよね。童貞なのに性欲強くて可愛そうwおちんちんもちっちゃいのにw揉みがいがありそうですね~フフ」

そう言うと3人は僕をベッドに押し倒す形で僕の下半身に群がりました。
黒髪ぱっつんの娘は僕を仰向けで気を付けの姿勢をさせベッドに横たわらせその閉じた両足の上に股がるように乗っかって僕のおちんちんをシコシコ、しかも皮を被せたまま丁寧に僕のおちんちんを手コキし始めました。
「気持ちい?童貞くん♪いつもこうして一人でシコシコしてるの?ダメだよ余計包茎になっちゃうよ~w」
茶髪ギャルの娘は僕の右隣に寝転がりおっぱいを右肘辺りに当ててくれながら僕のたまたまの右の方を優しくモミモミしてくれます。
「オラオラ童貞童貞どうだ~wこんな事された事無いでしょ?ェヘヘ痛かったら言ってね。アァ…気持ち良さそうな顔可愛い♪」
短髪高身長の娘は僕の左隣に寝転がりおっぱいを左肘にそしてたまたまの左の方をちょっと爪を立てながらモミモミしたりつねったりしてくれます。
「童貞く~ん童貞く~んちょっと刺激が強いかなぁ?私童貞くんの情けないところ見てるとゾクゾクしてついもっといじめたくなっちゃう…アァ…もっと声だしていいんだよ…女の子みたいに…童貞くんはなりたくても男になれないから童貞くんなんだよ~ンフフフ」

アァ…アァ…幸せ…幸せ…幸せすぎる…さっきまで…ついさっきまで…童貞拗らせすぎて女子高生のパンチラを一生懸命見ようと電車の中で悶々としてたのに…アァ…今はなんだ…この状況は…その3人の女子高生に囲まれてこんなにエッチな事を生まれて初めてしてる…なんで?どうして?今まで全然出来なかったのに…なぜこうなった…ゥゥ…ア…そうか…僕が正直に彼女達に童貞ですと…告げたから…だから童貞のおちんちんを見たがってた彼女達とこんな事になれたんだ…奇跡だ…奇跡だけど…正直になれたから…今まで恥ずかしくて隠しててでも性欲ははち切れそうでコンプレックスをバレないように必死になって彼女たちのパンツを覗いてたけど…でもそうじゃないんだ…素直に隠さずに童貞ですって言えたから…ゥゥ……今シコシコしてもらえてるんだ…ゥゥ…

そう思った僕は今感じてた事も素直に口に出して伝えました。イッちゃいそうです!
すると黒髪ぱっつんの娘がピタっと手を止めました。
「おぉっと!危ない危ないまだダメだよ~まだまだこれからなんだからまだイカせてあげないからねwフフ…えらいね。よく素直に自分の気持ちを言えたね。もし今言わなかったらこのままイッちゃってもうエッチな事も終わっちゃってたかもね♪でも超早漏w」
「そうだよまだシコシコし始めて3分もたってないんじゃん?童貞だからって早すぎだよ~全く」
「まぁまぁ童貞くんでしかもこんなにおちんちんちっちゃくて皮かむりなら仕方ないじゃん。ちっちゃいとシコシコも早くなっちゃうし包茎は敏感で先走りが溜まりやすくて滑りがよくなっちゃうんだよ。童貞で短小包茎な時点で早漏に決まってるんだからw」
ゥゥ…皆当たり前のように僕のおちんちんをダメ出ししてきます。

「そうか長年童貞だからシコシコしまくって皮オナニーで包茎になるしそのせいでおちんちんの成長を妨げて短小になるしそのせいで余計にエッチ出来なくてシコシコするから早漏になるしさらに妄想だけが膨らんでくからこういう風に「童貞」とか「包茎」「短小」「早漏」とかコンプレックスを言葉責めされて興奮しちゃう変態になるし…こんなんじゃほんとにエッチは出来ないねw」黒髪ぱっつんの娘がシコシコを早めます。さらにもう片方の手のひらをおちんちんの先っちょに少しかするように当ててスリスリしたりたまにシコシコしながら余った皮の先っちょをつまんで引っ張ったり皮だまりをグニュグニュ潰してくれたり親指でチロチロしてみたり先っちょをペロペロしてくれたり半分まで咥えてくれたりいろんな事をしてくれます。ゥゥ…

「ダメだよ~ダメだよ~童貞だからってイッたら許さないんだからね~まだダメだよ~我慢だよ我慢だよ~男の子は我慢だからね~ここまで童貞をこんなに拗らせるほど我慢出来たんだからこれぐらいの我慢全然まだ大丈夫でしょ。ほらほらたまたまもさっきより上にあがってきてる♪イキたいんだね。でもまだダメだよ我慢我慢こんなんじゃ女の子を喜ばせる事は出来ないよ~30歳で童貞で包茎で短小で早漏で変態。モテなくて女子高生のパンチラばっかり見て家でウジウジ一人でオナニー。やれやれ。そんなのね皆周りの女の子は気づいてるからね。少なくとも私達はすぐあなたが童貞だって分かったしきっと同級生も職場の同僚もあなたの膨らみに膨らんだ童貞と性欲とコンプレックス皆バレてるからねwどうせいやらしい目で見てるんでしょ。迷惑かけないでよ。そのための我慢我慢。なんだからね。ちゃんと我慢出来る人だけに女の子はエッチさせてあげるんだからね♪童貞♪」茶髪ギャルの娘がたまたまを揉む強さを強めます。しかも余った方の手で僕の右乳首を触ったりつねったり時には舐めてくれたり耳をかじったり息を吹き掛けたりそっと僕の右手を自分のおっぱいやお尻に持っていって触らせてくれたりしてくれます。ゥゥ…

「童貞く~んいつまでもいつまでもいつまでもいつまでも童貞くんでいて下さい~ウフフあぁ…すごいこんなに拗らせてる童貞の大人の男の人初めてだしおちんちんもすっごい皮余ってて超ちっちゃくておまけに早漏で言葉責めで興奮しちゃうM体質の変態…あぁ…男として終わってるw男の子としてそれでいいんですか?wwwww女子高生にこんな事されてアンアン感じちゃって30年間も大事に大事に守って暖めて熟成させてきたこの果汁たっぷりの童貞を…こんな風に年端もいかない生意気な小娘達におちょくられて舐められて弄られてなじられてエッチな事の主導権握られちゃって恥ずかしくないんですかぁ?wwwwwンフフフ…私だったらもう恥ずかしくて生きていけないレベルですよwでもお兄さんはそれでいいんですよね?そうやって童貞告白して年下の女の子に笑われて情けない惨めな気持ちになる事で余計に気持ちよくなっちゃうんですからwwもうほんとにちょ~~~~童貞wすっっっっごい童貞w童貞の永久機関wだって童貞であればあるほどそれを馬鹿にされた時興奮しちゃうんですもんね?ウフフ…よかったですね♪今幸せでしょ?こうやって見下されて。エッチはダメですよ。してあげませんwおあずけ♪ンフフフまた興奮してる♪」短髪高身長の娘も僕の左乳首をいじったり舐めたり耳に息を吹き掛けたりおっぱいやお尻に手をいざなったりそして身長を生かして僕の頭をナデナデしてくれたりキスをしてくれたりしました。ディープも。

シコシコモミモミシコシコモミモミシコシコモミモミシコシコモミモミシコシコモミモミシコシコモミモミシコシコモミモミシコシコモミモミシコシコモミモミシコシコモミモミシコシコモミモミシコシコモミモミシコシコ

僕は何度もすぐイキそうになりそれを報告すると手を止めこの度に3人のフォーメーションが順番に変わりました。一番手コキが上手いのは黒髪ぱっつんの娘、パイズリは茶髪ギャルの娘、たまたまや乳首や皮の先っちょをつねったりするのは短髪高身長の娘、皆とキスをしおっぱいとお尻を触らせてもらいおまんこも見せてもらったり嗅がせてもらったり触らせてもらったりしました。ゥゥ…そんなことを何度も何度も繰り返し…もう僕のおちんちんは限界を迎えようとしていました。

「もうそろそろかな?」黒髪ぱっつんの娘が言います。
「そうだねもうたまたまもパンパンだし」茶髪ギャルの娘も賛同します。
「ほら涙で顔もぐしゃぐしゃ、おちんちんも我慢汁でドロドロw」短髪高身長の娘も笑ってます。

そう言うと黒髪ぱっつんの娘は僕のおちんちんから手を離しそのまま僕のおちんちんの右側でM字開脚のような体制になりおまんこを突き出しました。そして茶髪ギャルの娘も僕のおちんちんの左側で同じ体制をおまんこを突き出しました。

「ダブル素股だよ♪」

彼女達2人のおまんこに僕の短小包茎おちんちんがサンドイッチされました。
クチュ「アン」クチュ「アアン」そのまま2人はお互い腰を上下します。僕のおちんちんは皮が被ったままクチュクチュととてもやらしい音をたてながら僕と彼女達を恍惚の世界へと連れて行ってくれます。

「ア…アン…アァン…おちんちん…童貞さんの…ちっちゃくて皮かむりの赤ちゃんおちんちん…き…気持ちい…アン」と黒髪ぱっつんの娘。
「アァ…ンンン…ンンン…キャ…ヤダ…ンン…ア…キモチ…いい?こうやって女の子を気持ち良くさせなきゃ…自分だけじゃダメだよ…童貞」と茶髪ギャルの娘。
ゥゥ…こんな…こんな事が…アァ…おまんこ…女子高生のおまんこ…僕には一生縁が無いと思ってたのに…ゥゥ…信じられない…今…おまんこが…しかも2人の可愛い女の子たちのおまんこが…僕のこの短小包茎おちんちんにくっついてクチュクチュしてるなんて…アァ…気持ちいし…彼女達も気持ち良さそう…ゥゥ…アァ…あとちょっと…あとちょっと…ズレたらこのおちんちんはあのおまんこの中に入って…念願のエッチが出来て…童貞卒業なのに…アァ…幸せ…ゥゥ…幸せだけど…もどかしい…アァ…!

「童貞くん?何か今もしかしてあとちょっとでエッチ出来るのに…って考えてました?」

僕はドキッ!としました。短髪高身長の娘です。

「エッチはダメですよ~。全く…すぐそうやって自分の欲求ばかり…女の子の事をまるで考えてないんですね…ンフフだからその歳でまだ童貞なんですよwンフフこれだから高齢童貞は世話が焼ける…短小包茎おちんちんのくせに夢見すぎですよ。出来るわけ無いでしょ。こんなおちんちんの持ち主。女子高生とエッチなんて。それに私が気持ちよくなってないんですけど…」

そう言って彼女は僕の顔面に跨がりおまんこを僕の口元へ持ってくる。

「童貞くん…舐めて」

アァ……僕の…僕の目の前に…おまんこ…女子高生のおまんこがある…ゥゥ…全部…大事なところ全部丸見え…ゥゥ…アァ…これが…おまんこの匂い…ゥゥ…エッチな香り…アァ…しかも自ら舐めてだなんて…ゥゥ…ウゥ…僕は一生懸命舌を動かした。

「アァ!アァ…!ぃぃ!…うん…そう!童貞くん…アン…アァ…アンアン…そうアァ…そんな感じ…気持ちいですよ…アァ…」

そして彼女は僕の乳首を両手で弄ったりおちんちんの先っちょの皮だまりを触ったり引っ張ったり僕の手を取って自分や他2人のおっぱいやお尻もへと誘ってモミモミさせてもらったりしました。僕はあまりの気持ちよさにすぐイッちゃいそうになるのですがそれを正直に言うと寸止めされ焦らされて3人のポジションが交代されまたそれを何度も何度も繰り返しました。

「童貞さ~んまだイッちゃダメですからね~私達のこともっと気持ちよくさせてからじゃないと…アン」
「そうだよ~ンン…これくらい我慢出来ないと一生童貞…短小包茎…早漏変態人生だからね…ンン…キモチ…」
「くれぐれもエッチしたいなんて思わないで下さいよ…思ってもいいけど…させないですからね…童貞く~んアァ!」

ここは天国なのか…地獄なのか…意識が朦朧としてくる。気持ちいい。でもイッちゃダメ。あともうちょっとの位置がズレたらおまんこの中に入れてエッチが出来るのに。でもしてはいけない。おっぱいお尻おまんこ現役女子高生…30歳童貞短小包茎早漏変態…ゥゥ…恥ずかしいけど幸せ…アァ…アァ~…

黒髪ぱっつんの娘が喋りだします。
「ねぇ童貞さん私達彼氏と別れたって言ったでしょ…皆大体同じようなタイミングでなんだけど…実は皆エッチしようとしたんだけど上手くいかなくて…なかなか学生同士だと難しいっていうか…なんか怖くてさ…」
茶髪ギャルの娘も口を開きます。
「私の彼氏も経験済みだったみたいんだけどなんかそれが理由なのかちょっと強引で…自信があるのはわかるんだけど…なんかそれが嫌で…私の思うような感じじゃなくて…自分は何を求めてるんだろうって考えてたんだよね…」
短髪高身長の娘も
「そうなんです。私達お互いにそれを話しててなんだか皆したい事が似てて…要は自分達が主導権を握れる…というか自分達がやりたいように出来るのがいいよね…って話になって…だから自信の無さげなまだ何色にも染まってない童貞がいいんじゃないかって結論になったんです…」

クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ

黒髪ぱっつんの娘が言います。
「童貞さん…私達まだ処女なの」
!!
茶髪ギャルの娘も言います。
「そう…皆元カレとは結局Bまでしかしてなくて…」
短髪高身長の娘も言います。
「ごめんなさい。黙ってて…最初から言うとコトが運びづらいと思いまして…」

3人とも処女…そして僕も童貞…この空間には未経験のおちんちんとおまんこしかありません…

「やっと言えたね。童貞さんにだけ素直になりなさいって言っといて自分達だけ黙っててごめんなさい」
「恥ずかしいのもあったし…でも一番最初に童貞が正直に言ってくれたから安心したんだよ」
「そうですね。この人なら…って皆思ったよね…ンフフ私達も正直になれたから…これで心置きなく思う存分気持ちよくなれるね♪」

素股のスピードが早くなります。クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ

黒髪ぱっつんの娘「アァ…!童貞さん!童貞のお兄さん!いつも電車で一緒でパンツばっかり除いてていかにも性欲強そうな長年童貞を拗らせてそうないやらしいオーラを全快で漂わせてた童貞のお兄さん!私…でも…私…嫌じゃなかったの…童貞さんにパンツ見られるの…なんだか嬉しくて…私に興奮してくれてるんだって思って嬉しかった…童貞って知った時もなんだかキュンってしちゃった…アァ…童貞さんこれからも電車でパンツ覗き続けるモテない変態丸出しなそんな童貞さんでいてね♪アァン!…」

茶髪ギャルの娘「ンンッ!!!ン…童貞…童貞…童貞!こんなひ弱で華奢な体して…女の子みたいな声あげて…なんて可愛いんだ…可愛い…可愛い…アァ…可愛い…私だけのものにしたい…このおちんちん…こんなにちっちゃくて…皮被っちゃってる…子供みたいなおちんちん…うう~可愛い…こんなんでエッチ出来るわけない…というかしてほしくない…このおちんちんは子供のまま…赤ちゃんのままで女の子のおまんこを知らないままでいてほしい…アァ…童貞…!…童貞…!…可愛い!可愛すぎる私の童貞ンン…!」

短髪高身長の娘「ダメですよ~エッチはダメ…エッチ…あなたの年齢なら皆とっくに経験してるし当たり前の行為なんだろうけど…あなたはダメですよ~エッチさせてあげなぁい…ンフフフ…悔しいでしょう?恥ずかしくて惨めでたまらないでしょう?なんで僕だけ出来ないの?って…それはあなたが童貞くんだから…あなたは童貞くんとしてこの世に生まれたんですよぉ…だからエッチは出来ないし…させてあげないんですよ~…ほぉらわかったら童貞くんエッチ出来ない自分の運命をよぉく噛みしめて下さい…アァ!」

三者三様の言葉責めで皆僕の童貞をからかってきます。アァ…僕は…この娘達に童貞なのは最初っからバレてて…しかもその童貞である事が気に入られて…今こういうことになってるんだ…ゥゥ…皆…童貞でいてねって言ってるし…もちろんエッチはさせてくれないでしょうし…アァ…仮に僕が童貞じゃなくなったら…もうこんなエッチな事はしてくれないのかもしれません…ゥゥ…ゥゥ…ゥゥ…でも…正直に童貞である事を伝えれて良かった…ずっとコンプレックスだった童貞包茎短小早漏変態…素直に伝えたらこうして受け入れてもらえることもあるんだ…それはとってもとってもとっても嬉しい…僕は今まで恥ずかしくてずっとそれを気にして隠してバレないようにしていたからウジウジしてて一人で抱え込んで暗い青春を過ごし社会に出てもろくに女性と話せず彼女も出来ずずっとエッチな事がしたくてしたくてたまらないのに出来なかったんだ…彼女達に素直にそれを言うことで長年夢だったエッチな事を今…出来てる!ゥゥ…しかもその拗らせて溜めに溜め込んだ童貞やずっと自信のなかった短小包茎おちんちんや早漏変態な性癖を気に入って可愛がってくれてる…僕はゥゥ…僕は…このままでいいんだ…!

「アァ…アァ…アンアン…童貞さん童貞さん童貞さん童貞さん…イッちゃう!」
「ンンンッ!ンンンッ!…イキそう…イキそう…童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞!」
「アァ!童貞くん!アァ!気持ちい!イく!気持ちい!童貞くぅん!」

クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュアァ…アァアァ…!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

僕らは4人同時に果ててしまいました…

童貞と3人の処女はそのままグッタリと狭いベッドに横たわりました。ティッシュを取る暇も無く皆グチャグチャのベチョベチョです。僕はぼんやりと蛍光灯の明かりを眺め左右に目をやると3人の女の子たちが息をハァハァさせながらおっぱいやお尻やおまんこをあられもなくさらけほっぽり出したまま皆恍惚の表情をしていました。

黒髪ぱっつんの娘が「気持ちよかった…これがしたかったんだ…童貞さんありがとう♪」
茶髪ギャルの娘が「うん…頭が真っ白…童貞と自分本意で出来るのすごい興奮しちゃった…」
短髪高身長の娘「ほんとにありがとうございます。あのよかったらまた一緒にこういう事してくれませんか?出来れば童貞のままでいてほしいんですが…」

3人が潤んだ瞳でおっぱいを揺らしながらこちらを見つめる。

僕は…小さくこくりと首を縦に降った。

「やったぁ!!!!!私達の童貞くん手にいれちゃったぁ!!!!」
「ちょっとぉ皆独り占めしないでよねこのおちんちんは私が責任持って管理するからね」
「ぁぁ…嬉しいこれから童貞くんと毎日ああいう事が出来るなんて…絶対卒業したらダメですよ♪」

彼女たちは本当に心から嬉しそうな笑顔を僕に見せてくれた。

僕はなんだか自分を取り戻せた気持ちになった。

目の前に脱ぎ捨てられた3枚のパンツを眺めていた。

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