恥と裸 2023/04/17 22:00

【小説】バーで知り合った女性

カランコロンカラン

いらっしゃいませ。

マスターのダンディな声がほろ酔いの脳に響く。

いつもの。

かしこまりました。

着席と同時に出てきたナッツをつまみながら店内にうっすらと掛かっているジャズに鼓動を合わせてゆく。

お待たせいたしました。

ウイスキーのロックを傾ける前にマスターと乾杯をする。

一口舐めながら僕はいつもここでゆっくりと心の電源がオフになってゆく。

「あの〜、」

? 声の方向を向くと横並びのカウンター席一番奥から女性が見えた。

「覚えてます?こないだ一緒だった…」

一瞬で記憶が蘇った。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


「未開封の熟成された年代ものウイスキーって心惹かれちゃうなぁ…」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

と呟く彼女のトロンとした声色が海馬を巡る。

2ヶ月ほど前、僕は部長に連れられこの店に初めて訪れた。その時居合わせた女性客だ。酔っていたので薄らぼんやりとしていて記憶が曖昧だけど会話をしたのは覚えている。ただ名前も年齢も職業もわからない。印象に残っているのはトロンとした溶けるような甘い声帯だけだった。

「あれからよく来られてるんですか?」

カウンター席の端と端で物理的にも心理的にもぎこちない距離感のまま会話を進める。たしか彼女はあの時と同じ席。なんとなくカウンターの店で奥の席に座っているという事は常連なのかなと思った。じゃないにしてもこういうお酒の場が慣れている人に感じた。

「こういう所で1人で飲んでると、寂しい女って思われちゃいますよねぇ…w」

僕は童貞だ。


生まれてこのかた一度も恋人という存在がいた事がない。それどころか子供の頃からほとんど女性と話した経験がなかった。男兄弟で男子校、今勤めている会社も女子社員がほとんど居ない。そんな環境で人生の大半を過ごしてきているので恥ずかしながらこの歳なのに異性への免疫は全然無かった。

男ばかりのコミニティにずっと属していると下ネタやエロ話に巻き込まれる事も多々あったのだが僕の場合はそれすらも恥ずかしくて消極的になってしまい、そこから広がるその男友達の知り合いの女の子の紹介や合コン的な飲み会にも誘われる機会が無く本当はそういう事に興味はあるのだけどそれを周囲には隠してしまいどうすることも出来ず誰にも相談出来ず一人でただただ悶々とするだけのむっつり童貞になってしまっていた。うぅ…その事がひどくコンプレックスだった。

もともとそういうタイプだったからこそ似たような消極的な性格の部長に気に入られてこのお店に連れてきてもらえたし、マスターとも共通の趣味としてアイドルの話が盛り上がったため僕もこの店に1人でも通うようになった。部長もマスターも僕の恋愛経験についていっさい聞いてこないため安心して飲む事が出来たというのも大きい。

「まぁ 実際、寂しい女なのかなぁ?……マスターおかわり」

ぅう…そんな僕がバーでお酒を飲みながら女の人に話しかけられている。

緊張しないわけがない…

ぁあ、変な風になってないかな…今…男として何か会話をリードしないといけないのかなぁ?えっと…えっと…こういう時って何を喋ればいいんだろう…???今までこのお店にはほとんど僕以外のお客はこの時間帯はいなかったから油断してしまってた…うぅ…僕みたいな童貞がカッコつけてお酒なんて嗜もうとするからいけなかったんじゃないか…ぅぅ…ここまで黙っていると、ど、ど、童貞なことも見透かされてバカにされちゃうんじゃ…! 僕は頭が真っ白になりかけました。

「あれ? それってもしかして、蕾坂の推しグラスじゃないですか?」

え…?

そう。僕の使っているグラスはアイドルグループ蕾坂46の神メンバーの名前が書かれている公式グッズだった。マスターと話が盛り上がり限定品を持っていた僕は特別に店に置かせてもらっていた。というのもアイドルの名前が書かれているといえどそれは透明な文字で遠目に見たら普通のグラスなので分かる人にしか分からないと思ったから遊び半分でここに来た時はこのグラスにお酒を注いで飲んでいた。まさかそれに気付かれるだなんて…

「私、蕾坂好きなんですよ〜♪」

〇〇さん、かなりお詳しいですよ、とマスター。

「えぇ〜♪そうなんですかぁ、アイドルが趣味の知り合い全然居なくてぇ、一緒に共有出来る人探してたんですぅ」

そこからは話は早かった。推しメンバー、好きな曲、ドラマやバラエティでの活動、ライブイベント、などなど。お互いにオタク知識を披露し合いマニアックなテーマで語り合える快感とそれによって拍車がかかるアルコール量に酔いしれる濃密な時間を過ごせた。正直アイドルが趣味だなんて男子校出身の僕は恥ずかしくてそれを隠していたくらいなので、しかも女性とこの話題で通じ合えることがとても嬉しかった。ただ好きになったきっかけとしてAV女優やグラビアアイドルの写真集を買い漁っていた流れからグループアイドルに辿り着いたという童貞であるがゆえの趣味だとは口が裂けても言えないので隠していましたが…

「あ〜楽しい〜♪こんなに楽しく喋れたの久しぶりかも♪」

トロンとした蜂蜜のような声と笑顔に 僕はドキッとしながらナッツを齧った。


その日はそこで飲み終わり帰路に着いた。

そして酔った頭のままベッドの上で思いっきりシコシコした。

うぅ…ハァ…ハァ…

実はずっとガチガチに勃っていた。バレないように必死に隠しながらパンツの中で圧迫され続けていたおちんちんはやっと解放されて自由を謳歌しています。うぅうぅ…シコシコシコシコ

ぁあ…また名前を聞いてない…ほとんど横顔ばかりが焼き付いた彼女との会話のハイライトシーンを思い出しながら、初めてはあんな人がいいな…と僕は切に願いました。そして果てました。ぅッ!………

僕は、いつになったら童貞を卒業できるんだろう…

微睡む思考の彼方で僕は彼女とアイドルの話をしている延長で恋人のような関係になれている妄想世界に浸かりながら眠りにつきました 。



〜数日後〜

ふぅ…

今日も仕事が終わった。心身は困憊している。外食で夕飯を済ませて、さて自宅へ…と思いながらもいつものバーへちょっと寄っていこうと足が向かう。

あれから忙しくてここしばらく行けてなかった。僕はまたあの彼女が居ないかとほんのり期待していた。アイドルの話はもちろんしたいし、そして単純にもっと仲良くなりたいと思っていた。仕事中も常に考えてしまっていた。恋心でもあったし、ただ歳を重ねてしまっている童貞の欲求も抱えているので隙あらば脳内で裸に変換してしまったり、なんならアイドル達との全裸ハーレムというひどい妄想も混濁し仕事中にも関わらずおちんちんがガチガチになってしまっていた。うぅ…あの日のバーでの思い出が日常生活に影響を与えてレベルで強く残ってる。

カロンコロンカラン

「いらっしゃいませぇ」



彼女の声だ…!

と、喜んだのも束の間 僕は不思議な光景を目の当たりにした。

「お席こちらへどうぞ♪」

トロンとした声の方角はカウンターの中に立っている彼女からだった。しかも蝶ネクタイにベストを着ている。これは普段のマスターと同じ格好だ。

「驚かれました?ンフフ、実はマスター体調不良でお休みなんです。」

話を聞くとどうやら彼女は今は違うみたいだけど、前職は元々別のお店でバーテンダーをしていたらしい。常連さんの中で唯一、代理を務めれそうだったので直々にお願いされたとのこと。

「そういうわけなんですよ〜、あ いつもの ですよね」

そう言うと彼女は慣れた手つきで僕のお気に入りのウイスキーを出す。

「お待たせいたしました」

僕はまさか女性と2人きりの空間になるなんて思ってもいなかったのでドギマギしながら、一杯どうぞ と唇の震えを必死に抑えて言いました。

「ありがとうございます。いただきます。」

彼女と乾杯をした。

「ンン…はぁ、今日まだ飲んでなかったんですよ」

僕はもうすでにガチガチに勃っていました。


そこからすぐに、またアイドルの話になった。お互いの推しやグループの情報を共有し盛り上がる。彼女のさりげない会話のリードがさすがプロのバーテンダーだなと感心するのはもっと後のこと。それぐらい自然な流れで僕はそれに気付ける暇も無いほど心地良い時間を過ごした。仕事の疲れなんかとっくに忘れて。ぁあ…楽しい…

「あ〜、本当に趣味を共有出来るって素晴らしいですねぇ」

彼女の満足気な表情を見て、僕は このまま時が止まればいいのに… と思う事しか出来なかった。

「もう、こんな時間…そろそろ閉めますね」

え…?あぁ、いつの間に…時計を見ると12時を回っている。ただいつもマスターはこの時間を過ぎてももっと深くまで開けているし、なおかつ僕の家はここから近いから、習慣的に居続けてしまった。そうか。本来は今が閉店時間だものな…今日は僕以外のお客は来ていないし…早めに閉めたいのだろう…そう思った僕はお会計をしてすぐ帰ろうと思いました。すると

「あ、まだ大丈夫ですよ。飲まれてて。お店を閉めるだけですから」

と微笑みながらそう言われました。そして

「私もう少し一緒に飲みたいです。」

と一滴垂らすようにそう呟きました。

ドキドキドキドキ

と心臓の鼓動が店内に流れるマイルスデイビスのSo Whatを上まりました。

店外から看板の消灯を終え帰ってきた彼女はベストを脱ぎ蝶ネクタイを外しシャツのボタンを胸元まで緩め、僕の隣にするりと座りました。

「 恋人いた事ある?」


!!!!!

ぅぅ…僕は急な彼女の変貌っぷりに驚きを隠しませんでした。そして質問にもすぐ答えられず咄嗟に口を紡いでしまいました。たたでさえ恋愛の話をした事がなく、ましてや女の人にストレートに恋人の有無を聞かれるだなんて…しかも「いた事ある?」という聞き方をされているって事は、今まで恋人が居なかったであろうという前提になっています。ぁぁ…そう思われてたんだ…いや、実際そうなのですが…うぅ…じゃぁずっとそうだと思われながら会話してたってことか…恥ずかしい…ショックでした…

「………いたこと……ないでしょ?w」

ぅう…!!!!!!

「……童貞?」

はぁうぁあッ!!!!!!!!

ついに僕は一番聞かれたくないことを、しかもいとも簡単にあっさりとバレてしまっているかのように尋ねられました。ここまで来ると僕はもうただただアワアワして顔を紅くして俯いたり大量に汗をかいたりテンパって いや、…あの…その…と口籠もりながら挙動不審になってしまう自分を客観視から背きたくなる気持ちをコントロールするので精一杯でした。

「ンフフ♪その反応がまさしく童貞って感じw」

彼女は頬杖をついて僕の一挙手一投足をつぶさに観察するように眺めています。

「大丈夫ですよ。安心して下さい。誰にも言いませんから。童貞なんでしょ?」

ぅ…ぅ…僕は観念して正直に頷き白状しました。

「ンフ❤️ 正直初対面の時からすぐわかりましたよwオーラというか話し方というか、いかにも女慣れしてない感じ…しかもアイドルの話している時だけイキイキとしてて…w あ〜この人、童貞なんだろうなぁ…って」

彼女は目の中を爛々と輝かせながら獲物をじっとりと狙うかのように胸元をはだけさせながらそう言いました。

「なおかつ、酔って覚えてないと思うんですが…一番最初にこの店で会った時にベロベロなって私に甘えてきながら…」

彼女は僕の腕に自分の胸を押さえつけるように絡んできました。

「筆下ろしして下さい!って…」

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

「って、自分で言ってたんですよ…w 私にだけ聴こえるように…w」

ぁ…ぁ…そ…そ…そんな恥ずかしい事を…全く、覚えていません…うぅ…きっと潜在意識レベルで童貞コンプレックスが拗れていて酔って記憶を無くした状態で彼女の母性本能にもたれ掛かってしまったのでしょう…最悪だ…僕は…うぅ…謝らなきゃ…!と思ったその時

「いいよ」

「筆下ろし…してほしいんでしょ?…いいよ❤️」

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


ふ…ふ…筆下ろしッ…してほしいんでしょ…いいよ!?

そ…そんな…それって、…そ、そんな事を…僕に…

「可愛い♥️」

チュ

!!!???

生まれて初めてのキスは
シングルモルトでの味でした。

「ン…ンん…♥️…私…もぅ酔っちゃってぇ…我慢…できない…ンフフ♥️」

彼女は腕におっぱいを押し付けたまま僕の太股の辺りを手のひらでソソソと撫でました。ぁあ…

「私が働いていたバーって…ハプニングバーだったんですよぉ♥️」

うぅッ!!!!!ハ…ハプ、ハプニングバー!…な…なんてエッチな響き…ハプニングバーってお酒を飲みながらエッチな事をするというバーらしいですよね?本当にそんな場所が存在しててしかもそこで働いている女の人に会えるだなんて…都市伝説上の話だと思っていました…ぅう…!…ということは彼女は従業員として性経験豊富でたくさんのお客を相手にしてたって事なのでしょうか…?ぅぅ…それを考えるとなんか落ち込んでしまいます…

「あれぇ?…今、…嫉妬したでしょw」

ニヤニヤと妖艶に笑いながら人差し指で僕の膨らんでいる股関部分を つん と突きました。やぁん!

「悔しがってるくせに、ここはこんなになっちゃうだなんてェ…w さすが童貞拗らせの変態性癖コンプレックスさんですねぇwwwどんだけ熟成させてるんだか…♥️」

彼女の人差し指と親指は僕のズボンのチャックを摘み ジジジ ジジジ となんとも言えない速度で下がってゆきました。はぁぁ…ぁぁあ…

「この開封の瞬間がたまらないんですよねぇ♥️」

あぁ…ぁぁあ…下げきったチャックから身をのり出している僕のパンツの先端である社会の窓部分に彼女の指達が ふわっ と触れます。ぅぅうッ…!!!っ…ついに、僕の、おちんちんが…女の人に見られちゃう…!!!何十年間も誰にも見せたこと無かったのにぃ…!!!!!ぁああああアアッ!!!!!

ぴょこん

僕のそれは消極的に外の空気に触れました。

「……ンフ」

彼女は僕の耳元に唇を近付けて

「なんですかぁ?この皮付きピーナッツはぁ♥️?」

うぐぅッッッッ……!!!!!!!!!

僕のおちんちんはすっぽり覆われた包茎おちんちんでした。

「しかも勃ってもこのサイズだなんて…w そりゃぁこの歳まで童貞さんなわけだ♥️ぁらァ…可愛い可愛い大事に大事に取っ手おいてる童貞さんに相応しく小っちゃい小っちゃい守られて守られてるおちんちんなんですねぇ~wwwンフフ♥️まぁ、予想通り♥️w」

ゥ ぅぐはぅん…!

僕はその煽りだけで果ててしまいそうでした。

彼女はテーブルに置かれたおつまみ皿からナッツを一粒手に取り僕に見せつけるようにその先っちょを八重歯で可愛いらしく齧りました。

カリ

「…美味しい♥️」

僕は自分のおちんちんがそのナッツの残骸となって彼女の口内で唾液にまみれながら細かく砕かれてゆく想像をしてしまい余計に硬くなってしまいました。

「…変態♪」

咀嚼を終えた彼女はスクッと立ち上がりカウンター内に入りました。そして棚からミニチュアボトルを手に取りその中身をショットグラスに注ぎました。一体何を…?

「服全部脱いで立って」


ぅぅ…淡々とした冷静な口調でされる彼女からの命令に僕はさらに血流が巡り酔いが回り思考回路がショート寸前になり催○術にかかったかのように不思議と抵抗できず羞恥心いっぱいでスーツを脱ぎ全裸になってしまいました。ぁあ…誰にも見せたことなかったのに…

「フ…華奢な身体ね…女の子みたい……じゃ、失礼して…」

彼女は鮮やかな手つきで僕の包茎おちんちんの先っちょの余り皮を指で摘むとそのまま甘く引っ張りながら先端をウイスキーの注がれたショットグラスに漬けました。きゃぁッ!

ちゃぷ ちゃぷ

「うふふ❤️包茎おちんちんは蒸れちゃうから、こうして消毒してあげないと…w」

ぅぅう…ぁぁ…な…なんて、エッチで変態的な発想と行為なのでしょう…うぅ…お酒でおちんちんの皮を洗うなんて…ハプニングバーで働いていた経験豊富で性に奔放な女性しか思いつかないような欲求と願望に僕のおちんちんは興奮してしまい余計に浸しにくそうになりました。

「もういいかな…?w 」

先っちょの余り皮から手を離すとショットグラスを持ち上げて今度はおちんちんの頭上からその中身をかけました。

ちょろちょろちょろ

ぁあぁあぁあああああああああ

僕の上を向いた皮付きピーナッツはまるですべり台のようにウイスキーを下流に向けて運んでゆきカウンターテーブルの上に乗せられている たまたま までぐっしょりベトベトさせました。ぁぁ…恥ずかしさとなぜか感じている心地よさで恍惚の表情になっているのが自分でわかりました。アルコールにまみれながら勃っていて、おちんちんが酔っ払っているようでした。

「童貞なのにこんなに いやらしくなっちゃたね❤️」

舌なめずりをしたかのように見えた彼女はいつの間にかシャツのボタンを全部外していました。!!ぁ…ぁ…なんとその下は何も付けていない…ノーブラだったのです…おぱ、おぱ、…おっぱい…お、お、女の人の、おっぱい…生まれて初めて見た生のおっぱいは頭がクラクラするほど美しくそして優しく温かいものでした…ぅぅぅううううう…薄々察してはいましたが彼女はいわゆる隠れ巨乳で声質と顔に似合わずたわわなそれは縛られるものが無くなって満足そうに僕の目の前に露わになっていました。しかもよくよく考えたらずっとノーブラだったわけです…先程までベストも着ていたし店内の明かりがシックだから気が付かなかったけど…ということは僕はノーブラでずっと接客を受けていたのか…ぅぅ…さらにおちんちんに酔いが回り硬くなります。彼女の乳首もプクッとしているようでした。

「童貞、包茎、短小……コンプレックスにまみれたこのおちんちん…んん…いい香り❤️ァアン❤️」

一滴残らず溢したショットグラスの匂いを嗅ぎ官能的なトロンとした鳴き声を発しながら彼女はシャツを脱ぎカウンター内から客席側にぐるりと歩いて周ってきました。コツコツと靴音を響かせながらこちらサイドに来た時僕が驚愕しました。

なんと彼女は下をなにも履いていなかったのです。

ぅう…!!!!!!!!!

靴だけ身に付けてあとは全裸。すっぽんぽん。いつの間に。今この薄明かりしかついていない店内に全裸の男女が2人しかいないのです。うぅ…うぅ…ぅう…

「エヘヘ♪実はカウンターに周った時からずっと下はもう脱いじゃってました❤️意外とこれ下脱ぐだけなら皆さん気付かないからたまにやっちゃうんですよねw開放感とスリルでぞくぞくしちゃう❤️でも、バラしちゃったのはお兄さんが初めてですよ❤️」

はぅう…!!!!!!!!!!!!!は…初めてぇ…!!ハァ…ハァ…

「こんなに変態ですいません、でもお兄さんも隠して押さえているだけで本当は変態妄想いっぱいしてるんでしょ?だってその歳まで童貞でおまけにアイドル好き。そして見るからに受け身でオドオドしてるM性癖。毎日毎日頭の中ではハーレム筆下ろしばっかりしてるんでしょ。いやきっとそれすらも虐められて我慢させられて射精管理されちゃうシチュエーションで責められてるとか。現実ではひとつも叶えられないのにねw でも今はお互い酔っ払ちゃってるから思う存分その妄想叶えましょ❤️」

僕の初めてのおちんちんを彼女は掴みました。

「未開封の熟成された年代ものの童貞短小包茎って心惹かれちゃうなぁ…」

彼女は膝を曲げ立ち尽くしている僕の前で屈みました。


パク

!!!!ぁ!!!!!ァァ!!!!!!!!!!

「ン…ふぐ…ん…ンン…ンフフw…チュウチュウ……おいし❤️」

チュパチュパチュゥパァ

はぅわ…アワアワ…ァはぁはぁ…ぉ…おん、女の子に…ぼ、…僕の…、僕のおちんちんが、…ぁぅはわぁ…た…食べられちゃってる…ァああァ…し、信じられません…こ、これは現実…?

「ん…んン…あむ…ンフ❤️ぷはぁ…ウイスキーの味が染みてて吸い付きがいがありますねw元々の包茎の皮の分厚さも相まって特に先っちょの滴ってる余り皮が芳醇なコクwww…ンフ❤️にゃむ…ン…チュウチュウ…んん…ペロペロペロペロ」

ぁぁぁァァァァァァァァァァ…

僕は思わず目を瞑り天を向いてこの快感の大海原に必死に喰らい付きました。

ぅ…うぅ…飛びそうな意識をなんとか保ちながら絶対にすぐにイッちゃいけないと思い直し、童貞卒業までの道のりを確認すべく僕は自分の下半身に視線を向き直しました。うぅ…!!!そこには紛れもなく僕の短小包茎おちんちんを小さな唇で可愛らしく咥え上目遣いでこちらを見つめる全裸の女の子がいました。ァああぁぁ!!!!!!

「チュパァチュパ…えへへ❤️男の子ってこういうの大好きでしょぉ?w下から見上げられて支配欲満たしマシマシで女の子からのおフェラ❤️今までずっとずっと妄想妄想AVエロ漫画だけの世界だったのに、今目の前で現実に起きてる事だよ〜wwwwしかも、行きつけのバーの店内で…なんてエッチなシチュエーションなんだろうね〜❤️wwwwんぐ…ぁムゥぅ…レロレロレロ」

ぁ!!!!!ハァ!!!!キモチキモチ気持ち良すぎるぅぅッ!!!!!!!!

ハァハァ…僕はもう涙が溢れかけていました…

「んぐんぐんぐ…❤️」

ぁぁああああああああああ嗚呼あああ

彼女が首を前後に動かします。うぅぅ!!!ヌメヌメとした感触がおちんちん全体の根元までと先端の皮の先っちょの包皮口を行き来して、ぁあ天皇おまんこの中ってこんな風な味わいなのかな…?うぅ、それとももっと考えられないくらい気持ちいいのかなぁ…?こ…こんなの我慢できない!!!!!

「んぁぁ❤️…ぁぁ、ぁ中の方がやっぱり味濃ゆぅいw童貞度数高め❤️w」

ネロネロネロネロネロ

ぅッぐふ…寸前で首の動きを辞めてくれたおかげでなんとか一命を取り止めましたが、そこから舌を伸ばしてなんと包皮口に突っ込み皮の中を掻き回し始めたのです。うぅう〜こんなの想像もしたこともなかった気持ち良さです…ハァハァ…

「我慢我慢❤️童貞おちんちんは今まで出来なかった分のエッチな事を一気に味わってるだけだからね〜www借金が多いからこんな事だけじゃ普通の成人男性の何億分の1も経験値稼げてないですよ〜wwww カリ… びよ〜んwwww 見てぇwww この包茎こんなに伸びるwwwwwこうやって先っちょの皮女の子に齧られて引っ張られたこともないでしょ?wwwンパ…てゆーかそんな経験逆に普通の成人男性はしないアブノーマルプレイですけどねwwwここまで包茎の皮余らせてないからwwwwwこれもまた熟成させすぎた事による皮オナニー漬けの発酵食品ですからねwwwwwチュパチュパ❤️ま、私はさきイカみたいで好きですけどwwwンフフ❤️たまたまも揉んじゃぉ〜❤️」

ぁハァハァ…彼女は上目遣いと言葉責めと器用な口使いと指捌きで僕のおちんちんとたまたまと皮の先っちょを絶妙にイカせてあげないように執拗にいじり続けました。ぁぁ…いつまでもいつまでもこの責めは終わらない…快楽○問地獄は永遠に感じました。

「ンマ…もういい加減さすがに味がしなくなってきちゃったかなぁ…年代物の童貞おしゃぶり…なんだけど小っちゃいから舐めれる範囲が少ないんだよなぁ…ま、だからこその希少価値の高い高級品なのかもですけどねw ピーン❤️」

ぁう!彼女は笑いながら僕のおちんちんの皮の先っちょをデコピンしたかと思えば、いきなりすくっと立ち上がり僕に近距離で対面しました。ぅぅ…こ…こんなに近くに全裸の女の子が…ぅぅう…ハァハァ…おっぱい…が目の前に…うぅ、それに視線をすぐ下に下ろすとおまんこ…ぁあ…お尻もよく見たい…ぅぅ、ぅう…僕はあんなに触りたくて触りたくて焦がれ続けた女の子の裸が体温を感じるほど近いのに、なぜか蛇に睨まれた蛙状態でおちんちんを上に向けたまま彼女に指一本触れれずましてや次の指示を待ってしまっている気持ちすらありました。いや!正直に言います!完全に待っていました!彼女に命令して欲しくてたまらなくなっていました!

「…じゃ、テーブルの上に寝て仰向けになろうか❤️」


はいッ!!!!!!

僕はもう彼女の操り人形でした。でも、それでもいい。それでもいいと思いました。僕の人生は女の子に相手にしてもらえる事のない人生なんだと思っていたからです。このままエッチなことは一生出来ずにシコシコ妄想だけして寂しく死んでゆくんだと思っていたからです。バーのカウンターは固くひんやりとしていました。女の子と裸で抱き合える瞬間はふかふかの温かいベッドの上だとイメージしていましたが実際は全然違いました。いやでも僕はこれでいい、これがいい、と思いました。童貞短小包茎の僕にはぴったりじゃないか。むしろこんな惨めで恥ずかしいシチュエーションこそが僕にとって一番興奮してしまう理想の性体験なんじゃないのか。とすら感じてしまいました。

「お利口さん♪おちんちんも皮かむり赤ちゃんサイズながら子孫を残そうと一生懸命上向いててえらいね❤️ゴールはもうちょっとだよ〜wがんばれ〜❤️」

トロトロの声援に僕の我慢汁も皮から溢れて唾液とアルコールとで混じりトロットロでした。

「ンフフ♪ドーテー♪ドーテー♪ドーテーさん♪」

歌うようにご機嫌でそう口づさむと乳首を指先でこねくり回し始めました。

くにくにくにくにくにくにくにくにくにくに

うぅ…!!!!!!!

「同級生の結婚式とか行った事ある〜?wあの娘はとっくに処女卒業〜♪ましてや現役高校生の頃から毎日毎日彼氏とイチャラブエッチ〜❤️あなたはまだまだ1ミリも出来ない超絶ドォぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉテェえぇぇぇぇぇェェェwwwwwwwwwwwドンマイ♪」

反対の手で僕の包茎おちんちんを皮を被せたまま根元からしっかり握りゆっくり上下にシコシコと動かしました。

シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ

ぁハァ…!!!!!!

「越えられない壁仕方ない〜♪だって生まれた時から決まってる残酷な遺伝子差〜♪童貞拗らせは定められた運命〜♪統計データでも経験人数のDNAで大体わかる〜♪自分の童貞を受け入れよ〜❤️ヤリチンモテモテ人生は諦めて〜wwwww変態性癖きわめちゃお〜wwwwwwだって無理だよ童貞包茎短小おちんちんがモテるのは〜♪コンプレックスも才能の内〜❤️ムリムリ童貞は♪w」

くにくにくにくにくにくにくにくにくにくに

シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ

ぁ ぁ ぁ

「カウンター上で仰向けになっている僕は全裸の女の子の揺れるおっぱいと意地悪な目尻と口角を眺めながら乳首とおちんちんを絶妙な力加減で皮オナニーを積み重ねてしまい続けたおちんちん特有の恥ずかしいネチョネチョ音を響かせながら彼女のトロ〜んとした言葉責め子守唄を脳に刻ませて催○術にかかっていくかのように何も考えられなくなっていきます…ただ…ただ…童貞卒業したい。という気持ちだけになっていきました。

「ンフフ…想像していいですからね〜私とのエッチ❤️トロトロおまんこの中❤️童貞さんがまだ味わった事の無い禁断の領域❤️まぁとっくに味わってる人は味わいまくってるんですけどwwwなにせハプニングバーで働いてましたからwwwいっぱいいっぱい想像して悔しがって下さいね〜❤️嫉妬心で掻き乱されてたまたまの中大洪水にしちゃって下さ〜い❤️もう、どんなに頑張っても経験人数も若いうちのエッチも追いつくことは永久に出来ないほど差が生まれてしまってますからね〜w一回一回を大事に残りの人生を生きていって下さいね〜❤️だから我慢我慢❤️筆下ろしまであとちょっと♪」

くにシュコくにシュコくにシュコくにシュコくにシュコくにシュコ

ガウ;ジャ…rんv;p…vんrのf、、ゔぃおpjぽいっっっq!!!…

「アハ❤️もうなに言ってるかわかんない喘ぎ方www可愛い♪ねぇ…限界でしょ?もう出したくて出したくてたまらないんでしょ?ひと思いに思う存分この中に溜まりに溜まった童貞コンプレックス吐き出してしまいたいでしょ?一滴残らず空っぽになるまでダム決壊させたいんでしょ?…じゃぁ…私のこと口説いてみて❤️」

ぅく…く…口説くッ…!?!?

ここに来ての大人の男女の振る舞いを拗らせM性癖童貞に求めるだなんて、どれだけ支配欲に満ち足りているのでしょうか…ただ、僕にはもうそれに恥じている余裕はありませんでした。もうおちんちんはとっくに臨界点を突破していて、ただただ エッチがしたい!このおちんちんをおまんこの中にブチ撒けたい!男に生まれたのだから!僕だって男なんだ!女の子が大好きなんだ!エッチが!したいんだ!童貞!卒業!したいんだァァァァァァァァァァ!!!この娘と!!!!!と心の底から…いや、短小包茎の底から思いました!

好きですッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!筆下ろししてくださぁぃ!!!!!!!!!

と泣きながら目を見て叫びました。

「ンフ まだダメ❤️」


!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


僕は絶望の奈落の底に突き落とされた気持ちになりました。

「もっと気持ちのいい事、このおちんちんにはしてあげる❤️」

…ぇ?

彼女は手を止めカウンターによじ登り僕を見下ろすようにしてM字開脚で座りました。その時僕の気を付けの姿勢で揃えている両足に跨る形で乗っかりました。おまんこが丸見えです。

「ゆっくりゆっくり味わって飲まないと意味がないですからね、熟成された年代もののウイスキーは…」

うぅ…彼女は自分のおまんこをそっと利き手で触れました。

「濡れちゃったの❤️」

ぬちゃ

そしてその湿りけを帯びた指を見せてくれました。

「間接エッチだね❤️」

ぬぎゅ

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

そのまま僕のおちんちんをその手で握ったのです。

ぁあ…彼女のぬめりが僕の包茎おちんちんに纏わりつきました。ぁ…ぁ…ぁあ…

ぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょ

が…ぁが…が…か…彼女のおまんこ内にあったぬめりが、今、僕のおちんちんを包んでそれが擦れて…さらに僕の童貞我慢汁と混ざってぬちょぬちょになって…これは…これが…エッチ…実質、彼女と、ひとつになれて…憧れてた…筆下ろし…

ぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょ

「ハァ…ハァ…気持ちいい?…童貞くん❤️…おまんこ、目の前にあるのに…こんなに間近に接近してるのに…まだ童貞なんですねw しかもあんなに惨めで情けなく「筆下ろしして下さぁい」って自分を曝け出したのに…❤️フラれちゃって可愛そう❤️…でも仕方ないですよ…だって、童貞なんだもん❤️包茎で短小のコンプレックスを拗らせた変態おちんちんなんだもん❤️…ねぇ…頑張ってそれを受け入れて生きていってね❤️そしたら私がいつでもシコシコしてあげる❤️いつまでもいつまでも卒業が果たされない童貞赤ちゃんおちんちんの出来上がり❤️」

ぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょ

ぁ…ぁ…ぁ…ぁぅ…ぇ…ェッチ…ェッチ…ェッチが、したいよぅ…ぉまんこ…ぉまんこ…女の子の、…ぉまん…こ…ぉちんちん…入れたぃよぅ…ぅ…ぅぅ…ェッ…チ…ェッ…チ…

ぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょ

「ぁあ❤️…たまらない表情ですねぇ…❤️この疑似エッチに満足できないんですかぁ?贅沢ものですねぇ…まぁ…それもこんなに深刻になるまで童貞を拗らせるから…熟成どころか腐敗しちゃってる?…ンフフ❤️でも良かったですね❤️誰にも相手にされないと思っていた童貞短小包茎おちんちん❤️こんなに可愛がってくれる女がいてw ハプニングバーで過ごしている私を想像して嫉妬に狂いながら筆下ろしおあずけ射精しちゃって いいんだよ❤️童貞さん♪」

トロンとした声に僕は溶けていきました。

ぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょ

「童貞❤️包茎❤️短小❤️」

ぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょ

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ぬちょ

最後にちょっとだけ彼女は僕のおちんちんに自分のおまんこを擦りつけました。

「ァアン❤️」

僕は彼女と一緒にイッちゃいました。

ぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

ジャズはいつの間にか演奏が終わり、リピート再生が設定されてなかったのか店内は静寂に包まれました。

「ハァ…ハァ…出ちゃいましたね…ホラ見て…」

うぅ…靄がかかったような頭を回転させ僕は自分のおちんちんに目をやると、彼女の指が僕のおちんちんの包茎の先っちょの余り皮をギュっと摘むように押さえていました。それによって出口を塞がれた僕のおちんちんの皮は風船のようにパンパンに膨らんでいました。ぁあ!恥ずかしい!

「離しちゃうよ〜❤️wwwww」

ドロぉ

彼女が指の結界を解き情けなくそこから溢れでる大量の白濁液は僕が長年抱えている童貞コンプレックスそのものでした。

「まだ熟成が足りないかなぁ…ボトルキープで❤️ミニチュアボトルだけどw」

うぅ…

僕もまだ 彼女にもっと深く酔いたいと思いました。

揺れるおっぱいがボヤけていきながらトロンとした声色が聞こえる。

「未開封の熟成された年代物ウイスキーって心惹かれちゃうなぁ…」

この記憶もあの日の夜に溶けてしまうのかも 。

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