HVR Japan 2024/05/15 02:33

3D Avatar Free Sex FAQ

キャラクターが地面にめり込む

キャラクターの動きを優先させているため、ベッドや地面にはコライダー(接触判定)は設定していません。
よって、体の位置を低くしたり、動きの大きさによってはキャラクターが不自然に地面にめり込むケースがあります。

「シーン」メニューの高さ調整によってシーン全体の高さを変更できるため、適切な高さに調整して下さい。

画面がフレーム落ちする

解像度およびゲームウィンドウの大きさはGPUの負荷に直結します。
元のディスプレイ設定が4K設定など高解像度となっていると相当な負荷量となります。
フレーム落ちが発生する場合は、元のディスプレイ設定をフルHD相当とし、さらにウィンドウサイズの大きさを調整することでフレーム落ちを回避できる可能性があります。

口の開き具合が変わらない

舌を有効にしている場合は、口の開き具合は固定になります。

シーンが変わらない

プリセットの番号24,25,26のポーズは、寝室1のみ対応しています。
ポーズを変えてからシーンを変更してください。

色が黒から変えられない

カラースライダーは、四角形のゾーンでH(色相)とS(彩度)は変更できますが、V(明るさ)は変更できません。
一番右のVのスライダーが一番下にあると、HとSを変えても色は黒いままとなります。

Vのスライダーから明るさを適切な値に設定してください。

キャラクターが明らかに不自然に脱力している

稀に発生する条件不明のバグです。
アプリケーションを再起動してください。

繰り返し発生する場合は、お手数ですがご連絡いただけると幸いです。

首の向きが変わらない

首の向きは複数のパラメータの影響を受けます。

まず、頭の向きパラメータの値が最大の場合、頭はカメラの方向を向くため、上下左右方向のパラメータは影響が少なくなります。

また、影響度合いパラメータの値が小さい場合、上下左右方向のパラメータの影響は少なくなります。

首の向きの上下移動がカクつく

プログラムの都合により、左右方向と比較して、首の向きの上下移動は細かく設定ができないため、ロードにより値を変更すると動きがカクつきます。

全く同じ動きを設定できるわけではありませんが、影響度合いパラメータは細かく設定できるため、上下方向の値は変えずに、影響度合いのパラメータを変更させることで、滑らかな上下移動を一部実現できます。

目線のスライダーが表示されない

一部のキャラクターは表情メニューのパラメータで目線の方向を調整できません。

動きのタイプが表示されない

一部のキャラクターの一部のポーズでは動きのタイプはピストンのみとなります。

体の一部の動きがおかしい

パラメータの組み合わせによっては、腕などの動きが不自然になるケースがあります。
体の動きの大きさ、腰の位置を調整することで改善できることがあります。

カメラの挙動がおかしい

極端にズームをするとカメラの操作が難しくなります。
カメラメニューのResetボタンを押下してリセットしてください。

ロード時に視界が回転する

ロードによりカメラの位置や角度を移動させる際に、不自然に映像が回転するケースがあります。
ロード元とロード先のカメラの位置や角度を調整することで改善できることがあります。

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

月別アーカイブ

記事を検索