飼った小人の後始末～1/100サイズ小人をヤリ壊した1/50サイズ小人を飼い主が同じように壊す話～

・飼った小人の後始末1（フォロワー限定）
　イオリに部屋で飼われていた1/50サイズの小人であるシュウトとレンヤは、娯楽として1/100サイズのタケヒトとイオリをたびたび犯していた。自身の半分サイズの人間をヤるのは楽しく、またバレないようにきっちり脅して口止めしていた。だが精液でタケヒトが窒息し、今までやっていたことがすべてバレてしまう。静かに激怒するシュウトたちの50倍でかい主人であるイオリに二人は弁明しようとするが……
・飼った小人の後始末2（ライトプラン限定）
　イオリは声を荒げることもなく、ただ静かに二人を嬲っていく。胴体より太い指で突いて吹っ飛ばし、指を腹に乗せて潰れないギリギリの強さで痛めつける。そして立ち上がると来ていたハーフパンツを脱ぎ去り、萎えた状態でも電車並みにでかいチンコを横たわらせベッドに座る。まずレンヤを摘まみ上げ、レンヤがタケヒトにやったのと同じようにフェラを命じる。もちろんイオリのチンコは太さすらレンヤの身長よりでかい。出来なきゃ潰すと脅すイオリにレンヤは必死でチンコを舐めるが、フェラじゃないだろとイオリはレンヤの後頭部に指を当て……
・飼った小人の後始末あとがき（プラスプラン限定）
　書いていた時どういうことを考えていたかや、イオリの小人に対する考え方や扱い方についてあとがきを書いてます。