【ヒモ姉性活】制作日記2_Live2D「瞳と口の動き」

あいさつ

皆さんこんばんわ！

こうしてCi-enを立ち上げたことで、会社の休憩中でも記事を書けるようになったので、より一日がゲーム制作に染まってきました！
(実は趣味と副業でゲーム制作してます！)

現在行っている作業はLive2Dモデリングになります。
イラストをヌルヌルと動かせるようにする作業ですね！

本記事ではそのLive2Dモデリングですでに完成している瞳の動きと口の動きのサンプルと、制作過程をご紹介します！
初めてLive2D作業の公開なので、私がLive2Dにこだわってるんだな。ということが伝わるような内容にしたつもりです！

最後にフォロワー様限定でえっちなイラストも公開しますねー！

こだわりの瞳の動き_Live2D

まずは完成したサンプルをご覧ください！

一つのモデルを使い続ける、Vtuber用アバター制作で習得した瞳の動きです！

黒目とハイライトをただ動かしただけではこの生々しさは出せません！
まつ毛と二重、瞳孔と光の動き等、細かく分けたすべてのパーツに別々の動きの設定をすることで実現しております。

(アップで見ないと大した違いではないんだろうなぁ。と思いつつこだわってしまう)

Live2Dモデリングをする時は、仕込みが終わったら、まずまばたきと瞳の動き付けをします。
一番命が宿る感じがしてこの工程が楽しいんですよね♪

「あいうえお」ができる口の動き

アバター作りならではの口のパラメータ作りになります！
Vtuberと違い、カメラでは読み取りしにくい形もゲームでは再現可能なので、不満そうな口の形も作ってみました！
頬の輪郭も動かすことでさらにそれっぽくなってます！

「あいうえお」が表現できるようになってるので、アニメーションを頑張れば、テキストや音声に合わせた口の動きを表現できるのかなー？
と思いつつも、他の作品では見たことがないような気がするので、実現には高い壁があるのかも…？

この作品に音声をつけるか悩んでるところなのですが、もしつけるなら一度チャレンジしてみようかなと思ってます。
とはいえ、できたとしてもバリエーションを増やしにくくなるので、質か量か。という話にはなりそうですね。

手打ちのメッシュ打ち！

動きの設定を細かくつけるのもこだわりポイントではありますが、キレイなパーツの変形に欠かせないのがメッシュ打ちになります。
(動きをつける前の仕込みの一つです)

こちらの画像の無数の点。
全て手打ち(クリック)で設定してます。

動きもパーツ自体も大きい髪なんかはこんな感じ
(本当はもっと粗くしていいのかもと思いつつ)

この点と線で構成されたアミアミがメッシュと言って、イラストはこれにならって変形するんですね。
(隠れホクロが見えちゃう)

なので、キレイな変形をさせるためには、キレイな点の配置が必要なのです。

メッシュをオートで打つ機能もあるのですが、ほぼ変形しないパーツ以外は、全て手打ちしております。

このこだわりによって、例えば髪の毛なんかはとてもキレイに揺らすことができるんですよね。
こちらも全体の動きのサンプルができたら公開します！

【ヒモ姉性活】制作日記1_ヒロイン紹介

あいさつ

皆さんこんばんわ！

Ci-enを立ち上げてからというもの、ゲーム制作のモチベが湧き上がり、イカちゃんで色塗るゲームの試合の合間に作業を進めております！

…いや、ちゃんと作業だけの時間も作ってます(^_^;)

さて、前回は初投稿ということで、私の性癖ならぬゲームのこだわりポイントについて簡単に紹介しましたが、今回からはゲームの製作日記ということで、進捗やアピールポイントを紹介していきます！

今まで作っている分もあるので、しばらくは投稿頻度も高いかも？

ゲームのコンセプト紹介

現在開発中の「幼馴染のヒモ姉とのゆったり性活」についてお話します！

クリエイターのトップページにも記載してますように、本ゲームは私がゲーム開発の一連の作業を体験するための練習用ゲームとして開発がスタートしました。

というのも、元々は自己紹介の記事で使用したメイドさんのゲームを製作していたのですが、規模が大きいため開発が迷子になり、とても効率が悪くなったためです。

そのため、本作はかなりボリュームを絞るつもりです。
具体的には最低限として、コミュニケーションを取るためのホーム画面とえっちシーン1つ。(進捗と反響次第でえっちシーン最大3つ)

お話して、お触りして、えっちする♡
これだけのゲームです！

もちろんこだわりポイントのLive2Dと断面図とアナルは完備。

(ただ、段々と愛着が湧いてボリュームが増えそうな予感…)

ヒロインの紹介

設定

日守 雨美(ひもり うみ)

主人公の幼馴染。
昔から主人公のことをべた褒めし、
「○○君ならなんでもできるよー」
「○○君いつもありがとー！」
と持ち上げ続け、主人公にあらゆる自信と成果をもたらした。

反面、主人公からは「うみ姉」と慕われ、
「僕がなんでもやってあげる！」と言わんばかりに甲斐甲斐しく世話を焼かれ、見事ダメ人間となってしまった。

キャラデザについて

ぐーたら感とお姉さん感を両立させたい！
というコンセプトのデザインにしてます！
(デザインとか別に知識はないんですけど)

ポイントととしては

・長髪を雑にまとめたタイプの髪型
　(こういう髪型のキャラいるよね、好き)

・着崩して胸がはだけそうなシャツ、そして巨乳

・パンツが見えちゃうほどのショートパンツ！！

・顔立ちはおめめを細めで大人めに

現在こちらのホーム画面のイラストのLive2Dモデリングを行っています。
次回の記事で一部動きをお見せできると思います！
お楽しみに。

ゲーム作りのこだわりポイント紹介

皆さんはじめまして!
成人向けゲームの制作にチャレンジしているくらむせぼんと申します。

初めての記事なので簡単に私のゲーム作りで拘りたいポイントについて3点語ろうと思います。

Live2D満載にしたい

私はゲーム開発にチャレンジしよう！と思い至る前に、創作活動のお勉強としてVtuberのアバターを制作しておりました。

Live2D技術はそこである程度学んでおりますので、細かい動きにこだわって生々しさを表現したいと思っております。

ゲームで使用するLive2Dモデルは重たいとうまく動かせないと聞いておりますので、こだわりすぎて重くならないか見極めながら調整していきます！

Twitter等には載せてますが、サンプルをご覧ください！

断面図はもれなくつけたい

さっそく性癖の暴露でお恥ずかしいのですが、射精してる瞬間の描写って興奮するんですよね。
中に出すとしたら、出すたびに精液が溜まってく表現とか大好きです。

さらに言えば、断面図は切り抜きの別枠で作るのではなく、透過タイプの方が興奮します。
まぁ、作り手としては断面図の使い回しができないのですが、そこは己の性癖に従い全部実装してやりますとも。

とはいえ、好みが分かれる部分ではあると思いますので、ON,OFFの切り替えや透過度をコントロールできないかを検討していきます！

フェラも断面図つけてきますよっと

どの体位でもアナル実装したい

これは性癖も大いに関係してますが、Live2Dにこだわるとどうしても実装できるシーン数が限られてしまいます。
（イラストも遅筆ですし）

そこで、数より質で勝負します！
ワンシーンの満足度をなるべく高くするためにアナルでも遊べるようにします！

なんなら温泉浣腸（アナル内放尿）くらい実装してもよいかと考えてるくらい。

以上、ゲーム制作をする上でのこだわりたいポイントでした！