台本完成！Live2Dのこだわりポイントを語る

【ヒモ姉性活制作日記19】

皆さんこんばんわ！

「まちカドまぞく」では「シャミ子」が一番大好きな
くらむせぼんです。

ここ2週間くらいラストスパートで頑張ってた台本がついに完成して、依頼も完了しました！

のですが、この記事を書いてる時に抜けがあることに気付きました。がくん

まぁ、抜けはありつつも、先週の目標としていた、台本を完成させてUI作り込み作業に戻ってくる。
というところまでは進めれたと言えるでしょう。

今回の記事では少し進めたUIの進捗と、
私がLive2Dモデリングでめちゃくちゃこだわっているポイントについて紹介します！

有料記事として、台本のサンプル用に制作した限界状態のヒモ姉に追い打ちをかけているアニメーションを公開します。

UI進捗:精液残量と勃起ゲージ

男側のUIの残課題であった、精液残量と勃起ゲージのプログラムが完了しました！

現在の仕様として、精液残量が4以下になると勃起ゲージが消失し、残りの精液残量に応じた速さでゲージが回復します。

各レベルの必要経験値、勃起ゲージの回復速度、1ピストンあたりの射精ゲージ増加量など、様々なバランス調整は必要ですが、男側のUI動作はこれで一通り完了です！

いやぁ、だいぶUnityのプログラム作業も慣れてきました。

この調子でうみ姉側のUIも頑張ります！
(好感度システムとの絡みもあるので、後回しにするかもだけど)

Live2Dこだわりのおめめ

えっちシーンの会話テスト結果 ＆ UI進捗！

【ヒモ姉性活制作日記16】

皆さんこんばんわ！
くらむせぼんです。

ついに連休も終わってしまいました。
この連休は他の誘惑要素も少なく、ゲーム制作にそこそこ集中できてよかったです！
(そのほとんどは深夜時間の作業でしたが)

先週はえっちシーンの会話実装テストと、表示系のUI(この表現正しいのか？)の作り込みを進めてました。

見て面白いサンプルは用意できませんでしたが、今回の記事はその2点についての紹介を通して、今後作り込みたい部分を熱く語っていきたいと思います！

えっちシーンの会話テスト

結論を申しますと、成功しました！

どんなテストをしてたかと言うと、例えばピストンのアニメーション中に、会話のアニメーションを必要な部分だけ上書きできるか(例えば表情とか)というものです。

つまり、えっちシーンでも、各会話毎に専用アニメーションありで実装が可能になりました！！
(音声の上書きは検証してないですが、まぁなんとかなるでしょう)

テストが成功してしまった以上、やるしかありません！！
腹をくくって挑みましょうとも。

会話ボリュームについて検討

どんな会話を実装しようかなー。と考えた結果。
・好感度
・状態(普通や欲情)
・モーション(挿入前、ピストン中)
・挿入箇所(膣orアナル)

などに応じてセリフを2つずつ用意しようと考えています。

リストを作って各セリフを考えていったのですが、より没入感のある会話になるように。
と考えていくとどうしても項目を増やして行きたくなるわけです。

射精後の挿入待機セリフはどこに射精したかで変えたいな。
とか、「欲情」を通り越して「限界」状態も作りたいなとか。
(「ちょ、もう無理、これ以上イかせないでー」状態)

一つ要素を増やすと、他の要素の掛け算でどんどんボリュームが膨れ上がってしまうのですが、ここまで作り込んだゲームがあったとしたら。と考えるとワクワクが止まらないのです。
(ユーザーの皆様が会話シーンにそこまで求めてるかはさておき)

セリフ周りを考えていく上で、上記以外にもこういった仕様にしていきたいな。というアイデアがちょこちょこあるのですが、ある程度形になってきたらまた公開していますね！

えっちシーンのUI進めてます！

【ヒモ姉性活】ホーム画面のUI配置ひとまずできました！

【ヒモ姉性活日記11】

皆さんこんばんわ！

今週は案の定といいますか、スプラトゥーン3のアップデートと「I'm moralist」さんのカクリヨ村に入村していたこともあり、まるっと3日くらい作業が完全に停止しておりました！！

カクリヨ村はまだ我慢しようと思ってたのに、あまりのTwitterでの賑わいに我慢できませんでした……。
シチュがとても秀逸でボリューミーな作品でオススメです！

それでもなんとか駆け足でホーム画面のUIは配置できたので、今回はそちらを中心にお話していきます！

記事書くために進捗を間に合わせた。
と考えれば、やはり週一更新も意味があるというもの。

ホーム画面の暫定UI

後述しますが、結局うにゅうにゅ迷走した結果、販売されてるUI素材を使用しております。

色味なんかもまだ調整の余地がありますし、サイズ感も大きすぎるかなー？と思ったりしてますが、だいぶゲーム画面っぽくなりましたよね！？
(なったって言ってくれ！)

前回の記事で考えていた機能も並べれたと思います。
(と思いきやえっちステータスというか履歴の存在を忘れてた！！)

同棲モノのゲームでよくある「行動力」「お金」「日付」なんかの1日の動きをシミュレートするような機能が不要なので、少し寂しいUIになってるな。
と感じて、ついつい大きめのデザインにしてしまってますが、スマホでも触りたいと思ったらこれくらいでも良いかも？というところで落ち着きました。
(まだどうするかわかりませんが、かってにスマホ展開を見越してる)