えっちシーンの会話テスト結果 & UI進捗!
【ヒモ姉性活制作日記16】
皆さんこんばんわ!
くらむせぼんです。
ついに連休も終わってしまいました。
この連休は他の誘惑要素も少なく、ゲーム制作にそこそこ集中できてよかったです!
(そのほとんどは深夜時間の作業でしたが)
先週はえっちシーンの会話実装テストと、表示系のUI(この表現正しいのか?)の作り込みを進めてました。
見て面白いサンプルは用意できませんでしたが、今回の記事はその2点についての紹介を通して、今後作り込みたい部分を熱く語っていきたいと思います!
えっちシーンの会話テスト
結論を申しますと、成功しました!
どんなテストをしてたかと言うと、例えばピストンのアニメーション中に、会話のアニメーションを必要な部分だけ上書きできるか(例えば表情とか)というものです。
つまり、えっちシーンでも、各会話毎に専用アニメーションありで実装が可能になりました!!
(音声の上書きは検証してないですが、まぁなんとかなるでしょう)
テストが成功してしまった以上、やるしかありません!!
腹をくくって挑みましょうとも。
会話ボリュームについて検討
どんな会話を実装しようかなー。と考えた結果。
・好感度
・状態(普通や欲情)
・モーション(挿入前、ピストン中)
・挿入箇所(膣orアナル)
などに応じてセリフを2つずつ用意しようと考えています。
リストを作って各セリフを考えていったのですが、より没入感のある会話になるように。
と考えていくとどうしても項目を増やして行きたくなるわけです。
射精後の挿入待機セリフはどこに射精したかで変えたいな。
とか、「欲情」を通り越して「限界」状態も作りたいなとか。
(「ちょ、もう無理、これ以上イかせないでー」状態)
一つ要素を増やすと、他の要素の掛け算でどんどんボリュームが膨れ上がってしまうのですが、ここまで作り込んだゲームがあったとしたら。と考えるとワクワクが止まらないのです。
(ユーザーの皆様が会話シーンにそこまで求めてるかはさておき)
セリフ周りを考えていく上で、上記以外にもこういった仕様にしていきたいな。というアイデアがちょこちょこあるのですが、ある程度形になってきたらまた公開していますね!
えっちシーンのUI進めてます!
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