第八十八回　金貨と七夜と嘘の家と迷い家と配信とモブと双子と黄泉の花

恐らく今年最後の記事となります。
去年の最後の記事は四十二回で縁起が悪いだなんて話をしてましたが、今回はなんと八が２つもあって目出度い感じです。

数字は人が最も信頼するジンクスですから良い時は素直に喜びたいと思います。
喜ぶだけならただですし、ただで喜べるのは贅沢この上ないですから。

という冗談はさておき今回は今年最後なので来年の予定のお話です。
意図してないのですが、毎回次作次作といいつつふわっとした内容でまるで秘密主義者のようでしたので現段階の構想のある作品（作る予定の作品）の紹介を一気にしたいと思います。

Ci-enをフォローしてくださっている方にまで作る予定の作品を秘するのはもはや失礼を通り越して意味がわからないので

というわけで秘密を打ち明ける記事はプラン内で

第八十一回　もういくつ寝ると、もういくつ寝ても

気がつくともう10月です。
「令和最初の〇〇」という謳い文句もすっかり見なくなった気がします。

今回も「七夜の夢‐Day after day‐」のお話です。

それでは夢魔と眠る記事はプラン内で

第八十回　華胥の夢

久しぶりの記事更新になってしまいました。

色々と知りたいこともあるかと思いますので今回は早速ナナシプランに入りたいと思います。

それでは疑問を氷解する記事はプラン内で

第七十六回　夢にはじまり、夢は続く

令和最初の8月の最終日の記事更新です。

最近肌寒くなってきて夏の終わりを感じます。
人生で過ごせる残りの夏の回数だなんて話をよく聞きますが、例え千回夏を過ごそうと「思い出の一夏」にはきっと敵わないのではないでしょうか？

人は思い出を持つ生き物です。
薄れる過去の記憶は、思い出す度にその色の鮮やかさを増します。
「思い出の美化」なんて言葉がありますが、過去の景色は何処にも無くそれでいて此処にあるのです。

過去は常に最高を提供するので、それに囚われ未来を手放さないように気を付けたいと思います。

今回は進捗報告と七夜の夢ーday after day ーの内容のお話です。

https://dlsite.jp/maatw/RJ262414

それではノスタルジーに溺れる記事はプラン内で

第七十五回　夢に終わり、夢にはじまる

8月も終盤になってきた第七十五回です。

お盆も過ぎ、いよいよ夏の終わりも近くなってきました。
時期で区切られると不思議な事にそう感じてしまいます。

仮に全く同じ暑さの1日でも8月なら「まだまだ夏だなぁ」と思い、それが9月なら「もう秋めいてきた」なんて思うのかもしれません。

そういえば、以前「夏」の色は何色だと思いますか？というお話をしましたが、皆さんの「夏」の色は変わらずでしょうか？

海や空の青？夕焼けの橙？夜の黒？それとも花火のような極彩色？

皆さんの夏が自身にとって彩りあるものでしたら嬉しいです。

改めて説明しますと上の質問自体は私が聞かれた簡単な適正確認の質問でした。
多くの人が思い浮かべるような色や夏らしい（理由がわかりやすい）色の場合はデザイン向き、独創的で個性的な色の場合は油絵向きというものでした。

もちろんこれが本当の適正というわけではありませんが、取りかかるきっかけとしては面白い質問だと個人的に思っていますし、それ以外にも何となく気に入っている質問です。

それでは星空に夢描く記事はプラン内で