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歌の家の記事 (10)

墨染桜を桜色に染めて

4月です
前回は3月で別れの話をしたので4月は出会いの話でもしようかと思いましたが先ずは諸連絡です


FANZA同人様から声を掛けて頂いたのでそちらでも作品のリリースを開始しました
ついでにセールも行っています


こんな感じでバナーを作っていただき

こんな風に掲載もしていただきました


スクショを載せた理由は掲載日が3/30~3/31で今は確認することができないからですね
本当はバナー掲載日に合わせて記事更新できれば良かったのですが諸々の事情で今日の更新となりました

出会いの季節ですので是非彼女達と出会っていただければと思います❀



さて、前回は「別れ」に因んで「死」のお話でしたが折角なので「出会い」に因んで「生」のお話でも
といっても相も変わらず真面目な話ではなく単に雑談程度のものですが

「出会い」で「生」といえば産まれる方のイメージですが今回は「生きる」という点でのお話です

人間は「生きている」というだけでそれは神秘的であると言えます
・・・これは生の起こりの奇跡を評したり人間賛歌的な意味ではなく、人間には・・・人間だけには沢山の不可思議なことが起こりうるということです

神、妖精、精霊、妖怪、幽霊、天使、悪魔・・・どれでもいいですがこの世で神秘や不思議と呼ばれるものは人知を越えたもの、若しくは人知の及ばぬものです
人間はそういう“不可思議な存在”の対極に居るからこそ「神秘」を享受できる無二の存在です

例えば神様には神秘が存在しません
神様にとって自身は“己”が存在している時点で神秘でも不可思議でもなくただの事実や事象です
神様の他に妖怪や妖精が居たとしても“神が御座す”時点でそれらが存在することは何の不思議もないでしょう
もちろん神様にとって人間のような存在は神秘と呼ぶに値しません

ですが“ただの人間”にとっては神様達はまさに神秘そのものです
“ただの人間”だけが神秘を定義し神秘に触れることができるのです

仮に貴方がそのような存在と出会えなくとも人間である限り神秘は存在しています
神秘とは簡単に出会えるようなものではないからです
仮に貴方がそのような存在を信じなくとも人間である限り神秘は存在しています
“信じられない存在”こそが神秘だからです

人間が存在するからこそ神秘が存在します
そこに観測や個人の主義主張は関係なくただ「生きている」だけでいいのです
「生きてる」だけで神秘と「出会える」可能性を持つのは人間だけの特権です
だからこそ、人間は「生きている」だけで神秘的なものです


・・・なんていい具合に胡乱な感じになりましたね
前もお話しましたがこの前語りは話半分くらに受け取るのが丁度良いです
狐に化かされぬように眉に唾をつける迷信に倣いそれこそ眉唾物なお話として読んでいただければと思います

今回で言えば「FANZA同人様で作品をリリースしてセール中です」という前半部分を覚えていただければと思います
いえ、「話半分」の“半分”はこういう物理的な意味でないのはわかっていますがそれくらい雑談の方は聞き流しても良い話ということです


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黒くて白い愛

クリスマスに記事を投稿しようと思っていたのですが気がついたらもう年末も終わりが近いこんな日になってしまいました
いつも時間に追い越されて過去に取り残されている気がします

行事やイベントで体感時期をリセットしなければ気分的にはまだ8月か9月のような心持ちです
幸いそういう事に縁のない私でもネットの発達で部外者でありながら当事者気分を味わえるので何とかまだ人間らしい感覚を保てています




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第136回 出会いはまるで杜若の様で

“涼しい”から“寒い”に変わりそろそろ冬を思わせる時期となりました。
今は暖房も発達して秋や冬でも暖かい・暑いと感じられる希有な時代となりました。
火の神様はかまどの神様へ、かまどの神様はストーブやエアコンの神様となったのでしょうか?
ありがたく思う人は多そうですが信仰までする人は少なそうですね。
暖房の前で暖を取るために手を擦り合わせる様子は拝んでるようにも見えなくはないですが





何時もの管狐の話ではなくハナトラプランでの記事がメインなので今回はそれに関連して改めて『ドルージョ・デマーン』シリーズの紹介をします。



ドルージョ・デマーン』はDLsiteさんでそのシリーズ名で出してる作品です。
現在3作品あります。


嘘の家‐ドルージョ・デマーン‐


ドルデシリーズの1作品目です。
基本的に『ドルージョ・デマーン』の設定は共通していてサキュバスのなり損ないである「ノート」を犯してサキュバスに堕とすのが目的です。

彼女達は罪人であり犯されサキュバスに堕とされることが罰です。

コンセプトしてはその「罪(秘密)」を知るというものがあります。
ヒロインの秘密を暴き独占する、これもテーマの一部です。

といってもジャンルタグにラブラブ/あまあま、純愛とあるようにメタ的にはそれが仮の目的であり誰か一人のヒロインを選択し「使い魔(ファミリア)」として連れ出すのが目的ではあります。

ただし、PLの選択によっては当初の通りサキュバスに堕とすこともできます。
ただしその後の描写などは描いてはいません。あくまでそれは本筋ではなくジャンル的にもそぐわないと判断したからです。
『嘘の家‐ドルージョ・デマーン‐』はある理由から特にハッピーエンドに向かうようにしています。

つまり“1人を選び他の7人(+受付の2人)を残す”以外にもPLの行動によっては“10人全員を選ぶ”未来も存在します。
ただし、これはあくまで「ゲームとして」みた場合であり「ハッピーエンド」という呼称も便宜的なものです。
PLによっては1人だけを選んだ世界がハッピーエンドでいいし誰も選ばなかった世界がトゥルーエンドでも構いません。
あくまで選択をする主人公は貴方です。
これはサークル「名無し喫茶」の「主人公=貴方」というコンセプト故にです。



妣の家‐ドルージョ・デマーン‐


読み方は「ははのいえ」です。
『嘘の家』とは時系列的な繋がりはなく単品でやっても大丈夫なようになっています。
勿論『嘘の家』の後にやっても大丈夫ですし、逆に『妣の家』から先にやっても問題ないようにしています。
両方の世界に招かれていても設定的に矛盾はないような作りにしています。

今作は超短編なのでヒロインも一人だけです。


ですが基本は同じです。
彼女を犯しサキュバスにするために貴方は呼ばれます。

攻略対象は右の少女「なな」です。
左の「マヤ」もいつかヒロインになります。


余談ですが『ドルージョ・デマーン』はどちらかと言えばテキストを読むノベルゲームの色が強いのですがそいう意味でこの「なな」というヒロインの性格付けというか言動はかなり悩みました。




歌の家‐ガロー・デマーン‐


『嘘の家』のある結末の後日談です。
後日談なので当たり前ですがこちらは『嘘の家』プレイ前提となっています。
私は作品が完結すると寂しくなって続編を求めるタイプなので私の作る作品に終わりはなく可能な限り後日談や何かしらの形でPLへ届けようと思っています。

『歌の家』ではヒロインたちが「結婚観」について語ります。
といってもそれは偶然ではなくシューニャがそう提案したからであり、みなそれぞれの意図はあれどその“提案”に乗って語ることにしています。(シューニャがその提案をした理由は彼女との会話でわかります)
彼女達は人外であり人(貴方)に恋し愛されど決して人間ではありません。
そして『嘘の家』の住人は人の恋愛に憧れることはあっても人間になりたいとは思っていないのでそれぞれの倫理観や思考が垣間見える内容になっています。

〇〇の家というのはタイトルの他にその場所の名前を示しています。(そもそもドルージョ・デマーンがどういう場所でどうやって作られたかは『嘘の家』『妣の家』で詳しく語られています)
なので『歌の家』となったのにも理由があります。
それに関連してヒロインが一人追加されています。


彼女に限らずヒロイン紹介の文章はシナリオ後に読み直すと理解できるように書いてます。




『迷い家‐ドルージョ・デマーン‐』

私の事を以前からフォローしてくださってる方は知っているかもしれないですが『嘘の家』の次のドルージョ・デマーンシリーズの予定でした。
過去形なのは『迷い家』を出す前に『歌の家』やら『妣の家』やらリリースすることになったからです。

『迷い家』は『嘘の家』で名前だけでていたヒロインを登場させる予定なのでいつになるかわかりませんが必ず制作します。
というかそもそもプロフィール欄に堂々と次回作予定その3として書いてあります。
登場ヒロインとその罪は決まっているので単純に手が足りてないだけですね・・・




そんな感じで『ドルージョ・デマーン』シリーズの改めての紹介でした。
もし何か琴線に触れるものがあったのなら手に取っていただけると嬉しいです。

そして既に手に取ってくださった方には最大限の謝辞を。
貴方とヒロインの世界を楽しんでいただけることを願っています。



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夏の夢で逢いましょう

DLsiteさんのサマーセールにて全作品割引してますのでまだ手に取ってない方は是非この機会に。
手に取っていただけると凄く嬉しいです❀

今回は割引告知記事なので内容自体は上記で終わりですがそれだとあまりにも寂しいので軽い作品紹介をします。
紹介順は発表順ではなく関連順です。
青字のタイトルをクリックするとその作品のページに飛びます。
人によっては水色や紺色、もしかしたら緑色かもしれないですが。

七夜の夢


サークル「名無し喫茶」の処女作です。
七夜の夢に限らずですが「名無し喫茶」の作品は全てが「主人公=PL」をコンセプトにしています。
サキュバスのロゼの恋物語です。
選択肢や行動で結末が分岐します。
処女作という意味での思い入れは一入なのですが、やはりそれ以上に手に取っていただけたことや感想やレビューといったものが嬉しかったです。
それがあったからこそナナタの今があります。本当にありがとうございます。
・・・記事が終わりそうな流れですがまだ出だしです。ですが、嬉しい気持ちは本当です。
この機会によろしければ。

それと七夜の夢を紹介していただいた記事がこちらです❀
一途な愛が世界を変える、純愛短編ゲーム集




七夜の夢‐Day after day‐


七夜の夢でロゼにとってのハッピーエンド後の貴方とのお話です。
今作は兎に角色んな表情のロゼを描写したいという思いで作りました。
あとは形としては直接の続編になるので前作をプレイしてくださった方が楽しめるような要素も入れるように努めました。
本作には短編ボイスドラマもあります。
視覚に次いで聴覚も五感の中で占める割合が大きいので少しでもロゼを感じていただければと思いボイスドラマという形で表現しました。
ボイスドラマは貴方に語りかけるという点の他に何度も繰り返し聴けるような内容にしたつもりです。
ロゼは嗅覚(フラウ)のサキュバスなのでいつか香りもお届けしたいと常々思っています。



嘘の家‐ドルージョ・デマーン‐


ドルージョ・デマーンシリーズの一作目です。
「七夜の夢」はヒロインが一人(ミオはヒロインというよりはゲスト)なのに対し「嘘の家」は十人居るのが特徴です。
「主人公=PL」というコンセプト故にPLの意志(選択)を反映させたいということでこうなりました。
ヒロインのテーマとしては「秘密」と「愛の哲学」です。
「秘密」はヒロインの正体だったり彼女達が犯した罪であったり誰にも見せたことの無い裸体だったりです。
その「秘密」を独占するのがPLです。
「愛の哲学」とはヒロインそれぞれの愛についての考えです。
必ずしも全員の愛について共感や理解のできるものではないかもしれないですが。
一人だけを選択し(選び)、更にその一人を受け入れるか否かの選択があります。
もし貴方が望むのなら全員と縁を結ぶ結末もあるかと思います。

こちらも記事を書いていただいております。嬉しいです❀
絶望を照らす愛の物語――純愛ADV「嘘の家」レビュー




歌の家‐ガロー・デマーン‐


「嘘の家」のある結末の後のお話です。
基本的にゲームという形式上「ED(終わり)」というものがあるのですが、それだと世界が閉じてしまう気がするので「名無し喫茶」の作品は常に続編を予定していますし隙あらば制作します。
今回は十一人目のヒロインとそれとは別に「嘘の家」ヒロイン達の「結婚観」についてです。
彼女達は人では無いので「結婚観」と言いましたが「嘘の家」とは別視点からの彼女達の「愛の哲学」と言った方がいいかもしれないです。
何故「結婚観」になったかはあるヒロインの話を聞けばわかるようになっています。
十一人目、黒いアクケルテは「嘘の家」ではなく「歌の家」でなければ登場できなかった理由があります。
そしてその理由そのものが彼女のストーリーとなっています。


妣の家‐ドルージョ・デマーン‐


現時点での「名無し喫茶」の最新作となります。
ドルージョ・デマーンシリーズですが単品で完結しているので「嘘の家」「歌の家」未プレイでも問題はありません。
ただプレイ済みですと色々わかったりニヤリとできる要素を入れています。
逆にこちらを先にプレイして「嘘の家」をプレイするとあちらでニヤリとできるような要素も入っています。
妣の読み方は「はは」です。


女装がバレてHな目にあう話


毛色が変わってHCG集です。「黄泉花学園」シリーズです。
内容も“男の娘”ものです。
ですがコンセプトは相も変わらず「主人公=PL」です。
この場合はPLではなく読者と表現した方がいいかもしれないですが。
作品の特徴(?)としては値段です。
実際手に取りやすいような金額設定にしています。
男の娘は人を選ぶジャンルなのでそういう意味でも低めにしました。
“男の娘”なのは「秘密を暴き独占する」という点を重視(?)しているからです。
なのでCG集で次に予定している作品のテーマも似た感じで「秘密を知る」、「表と裏の顔」といったものです。(こちらは登場ヒロインは全員女性です)
そっちの詳細はこの記事に譲ります。


のじゃショタ?男の娘


こちらも「黄泉花学園」シリーズです。
位置づけとしては続編ですが、こちら単品でも相変わらず完結しています。
のじゃロリキャラが好きなのですが実はこの作品にしか登場してないです。
いえ、この作品も正確にはのじゃショタなので違うのですが。
一応彼は双子キャラです。
片割れとのHシーンも入っています。
因みに彼の場合は敢えて双子の「片割れ」という表現を使っています。
双子の方にとっては片割れという表現は好ましくないかもしれないのですが彼の場合設定的にその表現の方がしっくりくるからです。
特に本編とは関係のない話ですし彼の設定も本編では語られないので気にしなくとも良いのですが。
ちなみに彼の設定は確か「ディスとピア通信 さん!」で語られました。





世界の向こうに恋してる


基本的に殆ど記事で紹介したり内容を語らない作品です。
それはこの作品のテーマがメタフィクションだからです。
心情としては語りたいのですがテーマ故に今回も名前とジャンルの紹介だけに留めておきます。

実はシリーズになっています。









というわけで今回はサマーセールに参加しているというお話でした。
この機会に手に取っていただけると嬉しいです❀

それではここまで読んで頂きありがとうございました。

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願い損ねた願いの歌

4月になりました。
殆どの方にとってはもう一つの新年の始まりであり大きな区切りとなる季節です。
そんなこともあり少し小っ恥ずかしいことを話しても何となく雰囲気で許される時期でもあります。
ですのでそれに少し便乗しまして

改めてCi-enの閲覧、フォローありがとうございます。
いいね等も励みになっております。
それがただのクリックではないことを知っています。
その一手間がどれ程難しいことかも知っています。
本当に有難く思います。
空っぽだった私にはその重みが心地よくこうして今も立つことができています。

作品を手にしていただいた方も本当にありがとうございます。
創作者の端くれとしてこれほど嬉しいことはありません。
何度感謝しても足りない程です。
未だナナタとして活動を続けているのはその事実があってこそでした。
感想やレビュー等もとても嬉しかったです。
中でも面白かった、良かったと言った類いのものは月並みですが本当に報われた気持ちでした。
今でも見返し活力としています。

そんな貴方の為の作品をこれからも制作していきたいと思います。
繰り返しとなりますが本当にありがとうございます。



ここからはいつもの感じにもどりまして
今回は雑記回・・・とも少し毛色の違う記事です。

今回のナナシプランの内容は「嘘の家‐ドルージョ・デマーン‐」の後日談であり「歌の家‐ガロー・デマーン‐」の前日譚です。

もう少し分かりやすく言えば「歌の家‐ガロー・デマーン‐」の十一人目のヒロインの独白です。

完全に「歌の家」をクリアした方向けの記事です。
読む分には特に問題ないのですが未プレイですと恐らく意味がわからないかと思います。
プレイ後だと文体とか諸々含めて嗚呼・・・と納得できるかと思います。


それでは嘘と出逢う記事はプラン内で

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