bkyu 2021/11/23 03:23

すぐやれる女 第2話 


Cienでは、Fanboxで描いたイラストに
ショートストーリーを付けたものを公開しております。
イラストのみで良い方は
Fanboxの方で支援お願いいたします。


1.ウーロン

前回

ブルマは、ドラゴンボールを手に入れるために、
亀仙人とその従者である亀に犯された。

それからというもの
セックスに対する抵抗感がなくなり
孫悟空との旅の中で、利害が一致さえすれば、
行きずりの男達とセックスをすることもいとわなくなっていた。

そんな旅の途中で出会ったのが
豚人間の「ウーロン」であった。

彼は、数分間、他の物質や他の人間に変身する事ができた。
その能力を使い、とある村の女たちを脅してさらい、
自分の棲み処で調教し、犯していたのだ。

その村に、ドラゴンボールを探しに来た悟空たちは
本当はウーロンに力が無い事を暴き、懲らしめた。

その後、ウーロンは
悟空たちの旅に同行することになったのだった。


2.調教

その日、悟空が「精が付くものを食べたい」と
獣を狩りに森に出かけ、ポイポイカプセルの住居には
ブルマとウーロンの二人きりになっていた。

『まあ、ウーロンと二人きりでも、危険という事はないでしょ』

『力では、私の方が強いし。何かあったら投げ飛ばしてやるわ』

ブルマはウーロンを甘く見ていた。

「じゃあ、私、もう寝るわよ!孫君が帰ってきたら、鍵を開けてあげてね!」

「分かったよ!」

ガチャリ

ウーロンは、ブルマが寝室に入り、鍵をかけるのを確認した。

そして、ブルマが寝静まるまで待ち、
寝室から、ブルマのいびきが聞こえてくると、立ち上がった。

「へへへ…」ドロン!!

ウーロンは、ブルマの寝室の鍵に姿を変え、その鍵穴を静かに回した。

カチャリ・・・

ドロン!!

ウーロンは、再び元の姿に戻ると、静かに寝室の扉を開けた。

ギギギ・・・

ソロソロ・・・

「鍵を記憶していて良かったぜ・・・進入成功だ。」

「ガーーーーガーーーーー」

ブルマは豪快にいびきをかきながら寝ていた。

「生意気な女だか、男好みするいい体してるぜ・・・」

ガチャ・・・ガチャ・・・

ウーロンは、拘束具を取り出すとブルマの四肢をベットに固定した。

ブルマの動きを完全に拘束したことを確認すると、
ピンクのワンピースのスカートを上げ、性器を露出させた。

「スウウウウウウウ」

ウーロンは、露出した性器に豚鼻を押し当て、その匂いを嗅ぐ。

「シャワーも浴びずに寝やがって!!」

ウーロンは、そういいながら、性器をペロペロと舐めだした。

「むにゃ・・・ん・・・なに?」

ブルマは下半身の違和感に目を覚ました。

「!?ウ、ウーロン!?何をしてるの?」

ガシャン!!

「!?」

ブルマは、すぐに手で払いのけようとするが、腕が拘束されており届かなかった。

「起きたか?すぐに気持ち良くさせてやるからな!」

ウーロンは、四肢を拘束されたブルマの前で、
ズボンを脱ぎ、巨大なイチモツを露出させた。

「な、何を!?」

「へへへ!!」

村の女を何人も調教し、性奴としてきたウーロンにとって
最近処女を捨て、セックスを覚えたばかりのブルマを墜とす事は容易かった。

「や!やめて!!あっ・・・ああ・・・・・」

その夜、ブルマは、ウーロンに何度もイカされたのだった・・・


3.関係性

初めてブルマとウーロンがセックスした日から
二人の関係は、徐々に変化していた。


ドタドタドタ!!!!

「ちょっとウーロン!!何よこの服!!」

ブルマは、サイズの小さいバニーガールのコスチュームを着て
自室から飛び出て来た。

「しょうがないだろ!そういう服しかなんだよ!」

ウーロンは、ブルマを見ると、ため息交じりにそういった。

「サイズだって小さくて、こんなにはみ出てるじゃない!」

そのコスチュームは、明らかにサイズが小さかった。
ブルマは胸を押さえているが、乳輪がコスチュームからこぼれていた。

「村の女に着せてたコスチュームだからな、サイズが合わなかったか?」

「な、なによ!こんな服を村の女たちに着せてたの?」

ブルマは少し嫉妬しながらそう言った。

「たくっ!分かった!他の服もあるから、着替えて来いよ!」

「何よ!他もあるんじゃない!」

ブルマは再び自室に戻り、服を着替えてきた。

「はあ・・・どんな服なのよ。確かに乳首は出てないけど、下の毛がでてるじゃない!」

『こいつ、またこんな服着せて、セックスする気なのね。』

ブルマは、ほとんどが裸と言っても良いような水着を着せられていた。

「へへへ・・・似合ってるぜ」

『本当にこいつは性格は最悪だが、良い体してるぜ。』

「おい!悟空も朝のトレーニングに出かけてるし、一発いいだろ?」

ウーロンは、そんなブルマを見て勃起したイチモツを見せつけた。

「・・・・っ」

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