8月28日までの進捗
こんにちは。竪穴式狸穴住居です。
先週の続きで、今回で終わりです。
sasasa様には再度チップをいただき、改めて深くお礼申し上げます。
お気持ちは嬉しく作業の励みになりますし、応援に心よりお礼申し上げます。
既に十分以上なのでもう大丈夫です。
引き続き次回作の製作を頑張ります。
またしばらく不定期になりますが、お知らせできることがあったら記事にしたいと思います。
ミラ:
「なんか…まだ入ってるみたい」
客:
「どうせならそっちで最後までしたかったなあ」
ミラ:
「お口だって、悪くなかったでしょ?」
客:
「そのまま飲むなんて、なんかに目覚めたかも。
それって、旦那の趣味?」
ミラ:
「ジョフは…違うけど」
客:
「旦那じゃ…ない?」
ミラ:
「とにかく…後始末するのが面倒だったから、だよ?
まだお仕事もあるし」
客:
「旦那が働いてるのに、悪い奥さんだよな」
ミラ:
「それはそうだけど」
客:
「じゃあさ、今度は外にお出掛けなんてどうかな?」
ミラ:
「誘ってくれるのは嬉しいけど、そういうのはナシかな」
客:
「そっちのほうがバレないと思うけど」
ミラ:
「そういうことじゃなくて」
客:
「?」
ミラ:
「こういうことすると、ジョフがいっぱい可愛がってくれるの」
客:
「それって、気付いてるってことじゃ?」
ミラ:
「そうかも」
客:
「…ん?」
ミラ:
「なに?」
客:
「ってことは、俺は当て馬にされたのか?」
ミラ:
「でも、上手だったよ。
声を我慢するの、ちょっと大変だったくらい、ね?」
客:
「…なんとなく旦那の気持ちがわかるよ」
ミラ:
「そうなんだ?」
???
「お話は聞かせてもらいましたー」
ミラ:
「!?」
ミラ:
「オイミング?
領軍に志願したって聞いたけど、帰ってきたの?」
オイミング:
「志願というかー、ほとぼりを冷ましたというかー。
そんなことより、あっちで仕入れたこれのご紹介ですー」
ミラ:
「想像はつくけど、使わないよ?」
オイミング:
「そうですかー?」
ミラ:
「だって、エッチしたばっかりだし」
オイミング:
「うふふー。
ジョフさんの勘がいいってことはー。
ミラさんが気持ちよくなればなるほど可愛がってもらえるってことですよねー?」
ミラ:
「…そういうこと、なの…かな?」
オイミング:
「これはですねー、エッチの後に使うと効果倍増。
とっても素敵なお薬も塗ってあってー…」
ミラ:
「お薬!?」
オイミング:
「いえー、そのー…。
その辺は身体で試したほうが早いですしー。
今だけモニタリングで無料なんですー」
ミラ:
「そ、そうなんだ?
じゃあ…ちょっと、だけ…試してみよう、かな?」
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