システムの大幅変更を敢行しました

このゲームは、主として刑事事件（刑事弁護）と家事事件（離婚事件）を並行して進めていただくことになっています。

どちらの事件も、時間の経過とともに選択肢を選んで強○的に話が進む、つまりアドベンチャーゲームを２つプレイし、どちらの事件も結末はともかくゲームの終盤には解決するようになっていたのですが・・・

このたび、家事事件のシステムを大幅に変更し、ひとつずつのミッション・・・というか謎解きですね、これをクリアしないと、先に進まないようにしました。

実際の事件もそうだと思うんですが、刑事事件は、逮捕された以上は、勾留期限もあるので基本的に動きがあるんですね。起訴された後も、裁判所に期日が決められて、どんどん進んでいく。そういう意味では事件が始まるとあまり事務処理が滞るということがありません。

他方、民事事件の場合は、依頼を受けても、こっちから動く場合は特に期限があるわけではないので、ほったらかしにすると処理が滞っていくんですね。

それと同様に、家事事件のほうは、ひとつずつミッションをクリアして先に進むシステムに変更したんです。
これによって、アドベンチャーゲームを同時に２つプレイする感じではなく、アドベンチャーとRPGを同時にプレイするような感じになりました。

そして、変更点がもうひとつ・・・

この子、小学２年生なんですが・・・

やっぱりね、この子には、エッチなこと、