「長野の麦茶」で死ぬほど笑いました！

今日はこれを作りました。
どこでも使えそうですね。

売ってる素材に字を入れただけですが（笑）

もう「長野の麦茶」が全国的に大ブームですよね。
いや、誰も話題にはしないけど・・・
内容が話題にしづらいからねぇ。
みんな話したいけど話せないだけだと思います。

３日ほど前に見てから、もう一日中、曲が頭の中を回っています。

https://twitter.com/ZL8CbPjXWoddz8w/status/1715986017554215022

今年の紅白は、この楽団と菅原洋一さんをぜひ出演させてほしい・・・

真の変態とは何かについて考察する（笑）

朝から自分の作品をプレイして、バグが見つかるたびに修正・・・
星の数ほどバグがある・・・

違う分岐をプレイすると、そっちにもバグ・・・

謎解きゲームをプレイさせられてるみたい（笑）

自分が書いたストーリーというのもあり、何度もプレイすると、さすがに飽きてきますね。なので、息抜きにCi-enに投稿（笑）

あと、何度もプレイしてると、自分が変態じゃないかと思えてくる・・・

いや、私のゲームは、凌○とかそんなの全然ないんですよ。
Hなシーンも、極めてソフトなものばかり・・・

でも、

ってなことがあったり、

まあ、選択肢を選んで、なんとか泊ることができても、

DS-Liteで、激しい作品を眺めていて、私って変態じゃなくてよかった、って思って安心してたのですが、なんか、こんな中２レベルのHなシーンばかり書いてる私のほうが「真の変態」なのでは・・・と思えてきます（笑）

毎週ソープランド行く男より、ランジェリーショップの前で下着を見てる男のほうが変態というか・・・

秋葉原へGO！

本日は日曜日。どこか行きたいけど・・・

ゲーム作りが進まないとストレスが溜まるので、朝からゲーム作り。

休日には秋葉原？に行けるようにはなっているんです。
メイドさんの立ち絵でも買ってメイド喫茶で遊べるようにするか・・・
ゲームの内容と全く関係ない（笑）

ああ、以前購入した「Aさんのバイト服」のフォルダを見たら素敵な素材が・・・

助かります（笑）
ちょっとAさんに頼り過ぎか・・・

えっと、メイド喫茶にちょうどいい背景は・・・

手持ちの中にはないな・・・
買うか作るか・・・

こんなことしてるから、いつまでたっても完成しません（笑）

鮎川まどかさんの直筆サイン（追記）

今日のお昼に投稿した「鮎川まどかさんのサイン」という投稿・・・誰も関心がないだろうと思いつつ独り言をつぶやいただけだったのですが、ありがたいことにお問い合わせをいただきまして、ちょっといい加減なことを書いてしまった部分もあるので、訂正も含めて追記したいと思います。

まず、upしたサインの全体はこうなっております。

これは、新宿御苑近くのシアターサンモールで行われたお芝居のパンフレットで、私は友人にチケットを買ってほしいと頼まれて、このお芝居に行ったんですね。

で、昼の投稿では「私が（声優をやっている友人に）気まぐれオレンジロードが好きだったと伝えてサインをお願いしたら、まどか、と描いたサインをもらってくれたことがありました」と書いたのですが、これは誰も読まないだろうとテキトーに書いたデタラメで、正確に書くと、私はその友人（女性）にこの公演の終了後、ゴハンを食べながら、

アニメにたいして興味のない私でも、話の中心人物のお二人が実はドキンちゃんとバイキンマンだということはわかる（麻生美代子さんがフネさんなのもわかるし内海賢二さんまではわかる）。なぜわかるかというと、私・・・というか、正しくは私の高校時代の友人（男性）・・・が「きまぐれオレンジロード」、特に「鮎川まどか」さんが大好きだったから・・・

というくらいのことは伝えたわけです。

ちなみに、私も好きだったんですよ。でも、私は「あの日に帰りたい」をレンタルビデオで借りて友人である彼（寮生なのでTVがなかった）と一緒に見た程度で、TVのアニメもマンガもあまり読んでないが、まどかさんはもちろん憧れであったし、ちょっとエッチなマンガ（恭介がまどかさんの写真を撮るやつ）で興奮してしまったのは今でも鮮明に覚えております（笑）

で、実は、私はその声優の友人に頼まれてチケットを買って見に行ったものの、彼女と二人でお芝居を見たわけではなく、彼女は仕事（出演はしていない）のため、客席で一人で見たんですね。で、後日、「家宝にしてね！」という一言だけがメモ用紙に添えられて、これが送ってきたわけです。

というわけで、私・・・は、まあ、まどかさんが好き、とは伝えたけれども、「サインをもらってくれ」などという図々しいお願いはしてないんですね。チケットを買ってくれたうえに、一人ぽっちでお芝居を見させた贖罪というかお礼の意味で送ってくれたものなのです。

というわけで、私は、このサインが書かれた場面に立ち会ってはいないんだけれども、彼女が自主的に送ってくれたものなので、まあ、偽造ということはないんだろうと（笑）
まあ、その彼女は今も友達なので、証言してもらうことは可能ですが・・・・

というか、そもそも、文書の真正は争点にはなっていないんですけどね（笑）

というわけで、まさか関心を持っていただける方がいるとは思わなかったので、テキトーに書いたところを一応訂正させていた次第です。なにとぞよろしくお願い申し上げます。

しかし、これは似てないですよね？（笑）

鮎川まどかさんの直筆サイン

昨日に引き続き、今回も声のお話。
それぞれのキャラクターについて、どんな声の人がいいかな・・・と考えていたんですが、女性弁護士は鶴ひろみさん（みたいな声）がいいな、と思って、あ、と思いついたわけです。

うーん、私のキャラクターは、「きまぐれオレンジロード」のキャラにインスパイアされているのではないか、と。

御存じない方のために説明しておくと、「気まぐれオレンジロード」というのは、週刊ジャンプに連載されていたマンガで、ちょっとHで、それをもとにしたアニメもヒットしました。主人公の憧れであったヒロインが「鮎川まどか」さん。

えーっと、どんな感じの女性かというと、著作権の関係で画像をUPできないので・・・しかたなくこれを・・・

いやいや、似てなさすぎだろ（笑）

その後輩であり、恋のライバル的な存在が、「檜山ひかる」ちゃん。

これがまどか以上に似てない（笑）

作者のまつもと泉先生デザイン・監修って書いてあるのに・・・
で、私が作っているゲームのキャラクターは、昨年まで

こんな感じだったのです。いや、確かに右の二人は確実にインスパイアされているな。
現在はリニューアルしてこんな感じになって少し遺伝子が薄まってますけどね。

きまぐれオレンジロードの作者のまつもと泉先生も、鮎川まどかさんの声優だった鶴ひろみさんも既にお亡くなりになっており、そういえば、声優やってる友人が鶴さんと舞台で一緒にお仕事するとの情報を得て、私が気まぐれオレンジロードが好きだったと伝えてサインをお願いしたら、まどか、と描いたサインをもらってくれたことがありました（笑）

そういう声の人を探してみようと思います。
まあ、鶴さんもドキンちゃんの声も担当されていたし、どんな声でも出せるのかな。
声入れのことを考えたら、楽しくなりますね。

ちなみに、その声優の友人は、友達が作ったR18作品に出るのはやだ、と言って、引き受けてくれません。ゲームの声も入れたことあるっぽいこと言ってたけど、何か事情でもあるのか作品を教えてくれないんですよね・・・
まあ、声優歴も長くお値段も高そうだしまあいいや（笑）