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小説とイラスト描くの難しい。。。

本当は今月中に小説とイラスト公開したかったんですけど小説は「勢い大事だけどキャラの会話が色々突拍子もないのはアカンやろ・・・」と修正してたら今日になり、イラスト描いてても「あーでもないこーでもない・・・こんなことやってるから完成せんのやろうな。。。」と描いてたら案の定未完のまま今日になりました。(一番ダメなパターン)

なので今日は没物を上げておきます。アリシスの制服です。(校章のデザイン考えるの本当に難しい。)


来月には今描いてるイラストの完成品を公開できると思います。では今回はこの辺で失礼します!(そそくさと逃げる)

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活動再開ッス?

頑張れないのはなんでだろうか?

相変わらず長続きしないのですが諦めたら終わりなんですよね色々。
という訳で何も考えずにひたすらやってみる事にしました。
イラコン用とか描いてますが今現在心が死んでてゲームすらやる気が無いです。
なのでこの活動を再開することで少しでも進めれたらと思ってます。
そして現在無職です、はい。(現在就活中)

次回更新からノベルス載せていきます。
進捗で書いてた設定を元に修正しながらやっていこうと思います。
挿絵も描くので更新ペース月一とかなるかもしれませんがご興味あれば
どうぞよろしくお願いします。
一応18禁内容になりますがメインは「誰でも」で、18禁部分は新たに作る有料プランで公開しようと思います。(自分、純愛も良いですが基本アブノーマル系なので)

それではまた。

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6/20の進捗

睡眠の重要性!

今月入ってから睡眠時間がヤバいぐらい少ないです。平均4時間ぐらい?え?十分だろうって?自分は7~8時間寝ないと稼働効率落ちるんですよね~。最近は仕事中もずっと頭痛が続いて体調面かなりピンチですがそれでも毎日こつこつやってたので掲載だけはしていきます。


はい、すみません。浮気しておりました~。次回こそはアリシス掲載できるよう頑張ります。
で、誰かというと『皇帝と接触した魔人種』です。彼女の外見は基人種と変わりないですが約450年程生きてます。その外見を利用して隠れ里ではなく大陸各地を隅々まで転々としながら生活をしてきました。既に何人か子供も居るのですが彼女のように不老の遺伝は無く、普通に人生を終えています。目的は不明ですがある場所で偶然にもアリシスと一戦交える事になります。アリシス曰く「趣味の悪い女」だそうです。
今日はこの辺でおやすみなさい。(寝れるといいなぁ・・・)

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6/6 進捗と種族と

良い言葉ほど実践するのは難しい。

気が付けば1週間以上過ぎてました。実践できるようになるまで日々精進な
訳ですがそれでも行き詰まれば一度離れてみたほうが逆に進むものなんですね。
線画が終わりましたので今は影付けをやってます。影・・・難しいです。
服の影付けまで行けてないのであれですが今の進捗です。


恐らく私が絵を描くのに時間が掛かってるのは裸体→下着→服と全部描いてる
からですかね?ですよねぇ。。。

世界観:種族

「基人種」:『人の基礎』とされている人種。マドリス大陸で最も多く存在する。
      約400年程前に大陸外から魔物を引き連れた『魔人種』の襲撃により
      マドリス大陸の原住民らは滅亡の危機に立たされた。何としてでも
      存命する為に『魔人種』に対抗できる人種を生み出す実験が
      行われた。その為、多くの女性が被験体にされ、犠牲になった。
      多くの犠牲を払いつつもいくつかの『他人種』が生まれ彼らの力に
      よって『魔人種』の大半を大陸から追い出すことに成功した。
      それ以降各々が繁栄を築いた為、今では様々な人種が存在する。
      よって新たに総称を作ることになった結果『人の基礎』とし、
      『基人種』と付いたのである。

「獣人種」:『基人種』の女性たちに様々な獣の相手をさせ、生まれた人種。
      身体能力に優れ、近接戦闘を得意とする。繁殖力も優れており
      双子か三つ子で生まれてくる。『獣人種』が誕生したころは
      一度に5~6つ子で生まれてくることが多く、母体となった
      『基人種』の女性は長時間にわたる出産や種族として不適任の為
      一度の出産、出産前に亡くなるケースもあり、未成熟で生まれた
      者たちも多かった。世代を重ねるごとに『基人種』に体が
      近づいた為、今では出産による死亡率は減少している。
      当時最も活躍した人種である。

「魚人種」:『魚人種』と呼ばれているが魚っぽさはまるでない。しかし、
      肺呼吸と鰓呼吸の2種類の呼吸方法を持っている為、水陸両方で
      活動できる。哺乳類の精子を直接『基人種』の女性の子宮に送り
      込み干渉系魔導術で受精出来るように卵子の膜を取り除くことに
      より誕生させることに成功した。実際は突然変異によって生まれた
      者を使い繁殖をさせていった結果、種族として安定したのだが。
      知能が高く魔力制御に優れている為、魔導術師や魔導技師に
      なる者が多い。極まれに『人魚』と呼ばれる個体が生まれることも
      あり、高値での売られることもある。『人魚』として生まれた場合、
      子孫を残すことが出来ない事も高値で売られる理由の一つである。
      さらに、『人魚』は足がヒレに変異しているため陸上での生活は
      厳しく、湖か海の近くに家を構える必要がある。

「植人種」:体の一部に複数本の蔓持ち、頭部には一輪の花が咲いている。
      頭部の花は弱点というわけではないが魔力を生成することが可能。
      花が枯れたり、失っても死ぬことは無いが魔導術の使用が殆ど
      できなくなる。魔力を生成することは出来るが蓄えれる量が少ない
      為である。治癒系魔導術に長けており、生存能力も高い。
      大きく分類するなら『魔人種』に分けられる。いわゆる『魔物』の
      一種である『魔導植物』と『基人種』、『獣人種』、『魚人種』の
      女性の間で誕生した種族。本来『魔導植物』は女性を苗床にし、
      子宮で育った『魔導植物』が母体を侵食、取込み増殖する。
      しかし、中には逆に『魔導植物』取込まれながらも意識を保つ者が
      現れる。それが『植人種』となり『魔人種』となる。
      多くの女性は魔物と化し討伐されたが、無事『植人種』になった
      女性はそのまま『他人種』の男性たちに廻され、子を生み続けた。
      『魔人種』側に寝返った者も数人居たが先の戦いで全員討伐された。

『魔人種』:大陸の外からやってきた者たち。マドリス大陸には極少数の
      生き残りが隠れながら生活を営んでいる。子孫を残す為に人さらいを
      行い、隠れ里に連れ込んでいる。無事子を成せば連れてこられた者は
      殺害され、『魔物』の餌にされている。隠れ里の場所を隠匿する為の
      行動であるが極まれに『魔人種』と恋仲になる者も現れた。
      しかし、『他人種』に場所を知られるわけにはいかない為、恋仲に
      なった者は慈悲なく両者とも殺された。このように隠匿を徹底
      してきたことで未だ魔人種の生態や特徴、能力は不明のままである。
      此度一人の『魔人種』がセドルア帝国皇帝と接触したことにより
      水面下で事態が動き始める。

それでは今回はこの辺りでおやすみなさい。

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5/28 進捗と3つの国と特徴と

考えるのも参考にするのも難しい。

独創性を一から求めるには才能が必要で、ある物から構築するには経験が必要と
思っております。どちらも欠ける私は後者を蓄積しなければならないわけですが。。。

進捗状況はやっと形になり始めたかなぁといったところです。上着を考えているのですが
これがなかなか思いつかないです。なんせこの主人公「みんなと同じものはヤダ」という
謎の拘りがあるものでして悩み倒しです。スカートの左側はもう少し長めに変更すると
思います。メイン武器ももう少しいじると思いますが今日はこれで堪忍してつかぁさい。

世界観:国編

舞台となるのはとある世界に存在する大陸『マドリス』。この大陸には3つの国が存在
します。その内の2か国は【アルゼルト=ガランス】の反乱により大きく被害を
受けますがその当時現れた英雄たちのによりアルゼルトは倒され、大陸に再び平穏を
取り戻します。その反乱から約20年後、ある学園の入学式から物語が始まります。
(予定)

「ナタルア王国」:アリシス(アルゼルト)が所属する国で主な舞台となる場所。
         20年前は王族、貴族たちの腐敗により貧困層への待遇は酷く、
         奴○と扱いは変わらなかった。貧困層の治安は悪化の一途を
         辿り、国全体の治安低下へと繋がった。貧困層の子供たちは
         両親に売られ奴○として運良く生きていくか、酷使され過労死
         のどちらかで、例え売られなかったとしてもその日を生きる為
         に窃盗や残飯漁り、女であれば自分の体を売っていた。
         けれども長く生きられる子供は少なく、身ごもってしまった
         少女の場合は路地裏等で出産、まともな対応が出来ない為に、
         母子ともにその場で息絶える事案も少なくなかった。
         しかし国はその現状を放置し続けた。結果、アルゼルトは
         反乱を引き起こし、ナタルア王国は滅亡寸前まで追い込まれた
         のである。その後、内政改変や技術革新、復興の人手不足問題
         により貧困層にも仕事が回り国全体の水準が上昇した。
         今では3か国の中で一番繁栄した国となている。

「ハルセイユ共和国」:ナタルア王国の左下に位置する国。20年前、アルゼルトの
         反乱で滅亡したがナタルア王国とセドルア帝国の支援により
         無事復興を遂げた。復興以前より貿易を主に栄えた国で人の
         出入りは多いが定住している人はそこまで多くはない。さらに
         この国の土地でしか発掘されない貴重な金属〈マドルリア〉を
         経済資源としている。この金属はこの世界において最高硬度の
         金属で加工も難しいがハルセイユ共和国に在住する職人たちの
         中でのみ加工方法は受け継がれており現在もその技術は
         失われていない。その技術をセドルア帝国に独占させる
         わけにはいかなかったナタルア王国は自国の復興だけでなく
         ハルセイユ共和国の復興支援を行ったのである。
         また貿易国ということもあり、奴○売買もこの国で
         行われていたがナタルア王国の政策改変の影響で奴○売買は
         禁止になている。

「セドルア帝国」:ナタルア王国の右下に位置する国。アルゼルトの反乱に乗じて
         ハルセイユ共和国に領土拡大、マドルリアの独占等を目的
         とした軍事進攻作戦が行われたがアルゼルトの反乱軍によって
         迎撃され失敗に終わった。今度は反乱終結時にナタルア王国に
         軍事進攻をかけるもまたアルゼルト反乱軍残党によって先遣隊
         が壊滅し、アルゼルトを打倒した英雄が現れたと知らせが
         入った為、作戦を中止、即時撤退をした。その判断は正しく、
         この軍事行動は両国に知られる事なく、何食わぬ顔で復興支援
         に参加できたのである。現在ではナタルア王国が予想以上の
         発展を遂げた為、さらなる軍事政策を進めているが市民からの
         反感を買い、思うように進んでいない。ナタルア王国、
         ハルセイユ共和国に送り込んだ諜報員からの連絡により
         水面下で何かが行われている様子。

以上がざっくりとした各国の過去、特徴です。
次は何が良いかしら。。。考えながら寝ます。おやすみなさい。

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