ラキスケ研究所 2022/10/22 23:01

魔導姫エレオノーラの受難 ヤンデレ(!?)ヒロイン、エレオノーラ

フォローやいいね、毎度ありがとうございます!
ラキスケ研究会のウロノロです。


今回はタイトルにもなっているヒロイン、エレオノーラの紹介をしますよ!
↓この子ですね。




以下、キャラ紹介
<エレオノーラ・ファルネーゼ>

「私に任せなさい!全部、解決してあげるわ!」


ファルネーゼ王国第三王女。
あらゆる面で完璧な王女様。ファルネーゼ魔導学院2年生。
魅力、政治力、頭脳、魔力。天は彼女にすべてを与えたと評される。
その美貌から学院内外、王国内外での人気も非常に高い。
魔術師としても『魔導姫エレオノーラ』として、尊敬され、恐れられるほどに
稀代の才覚を発揮、戦略級の魔法を多く取得している。
結果、『輝けしエレオノーラ』の称号を得た。
『輝けし』という称号は歴史上、
神話の魔導士にしか与えられたことのない敬意。
つまり彼女は世界に「生ける伝説」と認められたということなのだ。

性格は自信家。その分プライドが高い。
ながらも貴族として人を助けることに迷いの無いタイプ。
男女問わず憧れの的。





以上、キャラ紹介

……こんな感じです!!
エロくなりそうな設定が思いついたら変わったりするかもなんですが、
「超強い魔法使い」「みんなの憧れ」「お姫様」
あたりの基幹設定は変わらないです。






作中でも、こんな感じで羨望の的です。

ちなみにファルネーゼ王国では
魔導の才能溢れる、とされる 貴族庶民 はかなり身分が隔絶されており、
学園でも
『貴族科』
『一般科』
で教室も分けられ、一般科の学生は熱い差別待遇を受けています。


次回あたり紹介するのですが、「主人公」である「ルーク」くん↓

彼は庶民出身ですが、
1年生の時に大冒険を繰り広げたり、
決闘で貴族科のやつらをシバいたりして、
貴族科に成り上がった…という経歴の男です。


1年の時、『ある事件』を経て2人は
コッソリお付き合いをすることに…
エレオノーラはルーク君を溺愛しているので、
旧態依然とした学校、それどころか国家の改革
ルーク君とコッソリ交際しながら、コッソリ進めています。





……
…………







ということで、エレオノーラは普段は完璧な王女様なんだけれども、
ルーク君のこととなると突っ走る……愛情が深い、
策謀家&ヤンデレ気質の女の子となる予定です。
高橋冥神先生が表情を活き活きと描いてくださりまして、
ウロノロ的には、
『今回のヒロインは勝ったな…!(寝取られるけど』と大満足でした。







ルーク君はイケメンなので、差別とかあんまり気にしてません。
そしてエレオノーラの二面性もクールに受け入れつつ、
彼女を支えていこうと思っています。
そんなイケメン彼氏のルーク君に、






エレオノーラも、寂しがり屋だったり、甘えん坊な面、
可愛い所も見せながら、愛情を深め合っているのです。
あ、多分プロローグでわかるようにするんですが、
2人はまだまだ清らかなお付き合いをしています。



そんなヒロイン、
エレオノーラをよろしくお願いします!!





勿論NTRゲーなのでこの辺は
エロシーンを盛り上げる要素なんですね。

CGではないですが、フォローしてくださった方向けに
作品のノリがなんとなくわかるスクショを載せまーす!
フォローよろしくお願いします。
あと「いいね」もしてくださるとウロノロが喜びます!
次回は主人公であるルーク君、ないしは竿役の紹介をする予定です。
乞うご期待!

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