エレオノーラの受難:ゲームの流れとオナニーの流れ
閲覧ありがとうございます!
気がつけば11月も終わりそうで怖いですね。
更新間隔が微妙に空いてしまったのですが、
私、ウロノロはといえば、せっせとゲームを作っていました。
(あと労働をしていました)
SEをつけたり、BGMをつけたりしているとゲーム作ってんな~感が出て
テンション上がりますね。
私の作業用BGMは「セガガガマーチ」です。嘘です。
ということで、進捗は順調です!
今回の記事ではザックリゲームの流れとか、
システム的な話を軽くしようと思います~。
エレオノーラは魔導学校のシキタリによって
辺境の地に今流行りの「課外授業」に行くことになります。
もちろん泊まり込みです。
エレオノーラはクソ偉い姫なので、
課外授業で辺境に飛ばされるのは、まあ事故によるもの。
しかし彼女は(ルークが絡まなければ)真面目かつ完璧かつ腹黒な姫なので、
ちゃんと課題に向き合っていきます。
村人の悩みを解決したり、
学校サイドから提示される課題をクリアしていくことが
ゲームの基本的な流れになります。
と、言っても複雑なゲーム要素はほとんどありません。
基本的には、サクサク進められるように製作しています。
そんな課外授業でエレオノーラとペアになったのが
今回の竿役、ザコ山くんなわけですね!
彼は、非常にクズで、課題解決にはなんも役に立ちません。
あと、竿役はザコ山くんだけなので
村に催○かけてくるオッサンとかも出てこないです。
クソみたいな田舎に飛ばされ
クソみたいな男と組まされた王女様。
彼女に待ち受けている受難(トラブル)=ラッキースケベとは…!?
というゲームです。シンプル!
エロ系の要素についてもちょっと追加で書きますので、
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