後回しにしていたタスクに着手する
NPC キャラクターの行動を Lua スクリプトで記述して領地経営するゲームを作っています。残っている大きなタスクはキャラクターのレベルアップとかシナリオ作成です。
今回は、大きなタスクの実装ではなく、チケット管理システムに登録しているチケットが増えてしまっているのを片付けていきます。
タスクのチケット管理
小難しい主張は省略すると「タスクのチケット管理はいいぞ!」になります。
そして、現状のチケット数はこんな感じです。
↓こんな感じで現状ではチケット数が 200 以上あります。
開発中に気付いた修正内容に都度着手するとキリがないので「後でやろう」って思ったことはチケットを作ってメモしておくわけですが、チケットが数 50 以上になると視認性が下がるのでよくないと思います。
もちろん、必要なチケットは検索して探しますけど、それでも残タスクであるチケットは多すぎるよりは少ない方がいいです。
実際に修正したこと
チケットを減らすために作業している最中に気付いたのですが、今日はつまり「後回しにしていたタスクに着手した」です。
いろいろ修正したのですが、説明しやすい修正を列挙すると
↓アイテム数が不足してるときに文字列を赤色っぽくした。
↓アイテム一覧でサイズが大きい画像を他の大きさに合わせた。
などです。
結果として8つくらいのチケットを減らせました。
よいです。
まとめと今後の予定
記事としては地味なのですが、残チケット数が 50 くらいになるまで地道に実装した方がいいなぁ、と思っています。でも、未実装の大きい機能実装にも着手したいしで悩ましいです。
ともあれ、こんな感じで開発していきます。がんばります。