投稿記事

エロRPGの記事 (60)

【スプリングセール】純潔聖女の恥辱儀式30%OFFの話(4月4日13:59まで)

以上、よろしくお願いいたします。
タイトルで本題のおおよそが完結した記事ですが、当サークルの処女作『純潔聖女の恥辱儀式』がスプリングセールで30%OFFとなっております。そろそろ春を迎えて暖かくなってきた頃合いに濃いめの凌○ゲームで心までほっこりしたいという方にオススメのゲームです。

ゲームの詳しい内容は販売ページをご覧ください、というのが間違いないのですが、簡単に画像で紹介させていただくと

さて、ソフィアは無事に試練を乗り越えてシスターになれるのかといったゲームとなっております。エロあり戦闘あり、戦闘要素はお手軽に進められる難易度でありながらバフもりもりにして大ダメージを出す爽快感のある遊び方も出来ます。
RPG要素をつまみつつ様々なセクハラ、凌○を愉しめるゲームですので、気になった方は販売ページだけでも是非ご覧いただけると幸いです。


という訳で今回はイレギュラーな更新となりました。次回は恐らく日曜日、製作中の2作目についての続報をお届けしたいと思います。
では、次回の更新もご覧いただけると幸いです。

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

2作目進捗報告 24/3/17 戦闘エロ周りの仕様が固まりつつある話

10周年を迎えたとあるソシャゲに掴まってようやくスーパーなバハムートを討伐するなどといった一週間を過ごしておりました。皆様はいかがお過ごしでしょうか。


前回お話した通り今回は敵のセクハラ行動だとか状態異常についてお話しようと思うのですがあまり出せる画面がないです。それはなぜかというと、一部状態表示に使用するアイコンをドットで手打ちしていてまだ間に合ってないからです。鉛筆で綺麗な丸を描けない人でも順序良くドットを置けばまぁまぁ丸く見える円が描けるのがドット絵の良いところという気がします。RTP素材を感覚でちょっと弄ってるだけの人間が言えることは特にないんですが、分かりやすさを重視して頑張ってポチポチしてます。


↑作成途中のアイコン。股間アイコンの鼠径部の線が濃すぎるので薄くする予定。内ももも調整するか迷い中。その右側はお尻じゃなくておっぱいになります。形を整えて下側に陰入れて乳首つけて(てかり入れて?)それっぽくする予定です。無機物だけやるつもりだったのに人体まで作ってるの本当に想定外です。

という話はさておき、2作目では戦闘中に敵がセクハラ行動をしてきます。胸や股間を触る、竿を擦り付けて来る、ぶっかけまでは実装確定範囲です。戦闘中に挿入されるというのもやりたいところなんですが立ち絵の仕様なども含めて慎重に検討したいところですね。でもどうせなら挿入まで欲しいとは思ってます。
また、セクハラされる度に快感ゲージが上がるのですが上限まで貯まると戦闘中にも関わらず絶頂してしまいます。こうなると、絶頂状態というバッドステータスがかかりおよそ1~2ターンほど攻撃・防御・すばやさにデバフがかかるといった感じです。
他にセクハラ行動時(低確率)や絶頂時にエロ状態異常が発生します。複数あり(『腰砕けになっている』『乳首が敏感』など)セクハラ行動をされた際に快感ゲージが上がりやすくなるという効果があります。これは主人公のステータス欄に重ねて一つのアイコンで表示されて、エロ状態異常への反応は画面下のバトルログに表示されます。
初めは立ち絵周りに表示することも考えていたのですが他演出もあるためごちゃごちゃしそうなのでやめました。セクハラ行動をされた直後の反応は立ち絵周りに、それによって生じた影響はバトルログにと、段階ごとに場所を分けて表示することでごちゃごちゃしすぎないレイアウトが作れればいいなぁと思ってます。


今週分の更新はここまでとなります。今回文字でお話した内容を来週の更新では画像付きで分かりやすくお伝えできるよう頑張ります。
それでは、次回の更新もご覧いただけると幸いです。

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

2作目進捗報告 24/3/11 快感ゲージのデザインが決まった話 ※画像の立ち絵は仮素材です

昨日は朝から私用などをこなしていたらすっかりCi-enの更新を忘れて気付いたのは23時59分、終電に乗って仕事から帰る瞬間という一日を過ごしておりました。皆様はいかがお過ごしでしょうか。


今回の更新はひとまず快感ゲージのデザインが決まりましたという内容です。

キャラの左後ろ、影の部分がどんどんピンク色になっていって100%になると頭までピンクになる仕様です。頭ピンクってやつですね。あとは戦闘中に表示される立ち絵に状態ごとの差分を用意したいと思っていたので仮パーツを作って表示するための仕組みを考えたりなどしていました。
ちなみに現在表示されているキャラは昔購入した『著作権フリー立ちキャラクター素材集vol.5』で作ったキャラを仮置きしたものなので、実際のキャラデザインとは全く異なります。次回作はまだどんなキャラにするか、どなたに依頼するか全く決めていないのでシステムがある程度固まったら検討する予定です。


今回の更新はここまで。次回の更新で敵のセクハラ攻撃やそれに伴う状態異常、ステータス変化などについてお話出来たらいいなと思ってます。次回の更新は出来たら日曜、少なくともその前後ということでお願いしますorz
それでは、次回の更新もご覧いただけると幸いです。

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

2作目進捗報告 24/3/3 デザインが決まらなかった快感ゲージとコモンイベント革命の話

FF7リバースが発売されてパッケージももう手元に届いたというのにまだグラブルリリンクをクリアしていない今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか。私はグラブル10周年が楽しみです。


というのはさておいて、今回の更新内容は正直あまり話せることもないのですがデザインが決まらなかった快感ゲージです。現在の没案はこちら。

右側のピンク部分にキャラの立ち絵が乗っかります。
なんかかっこ悪いし取ってつけた感がすごいので没。
ただ、やりたいこととしてはこの方向で向かう予定です。キャラの立ち絵の背景に模様がついてて、主人公の快感が高まると下から変色していくという感じ。白い模様画像に上からピンク色の塗りつぶしを乗算で乗っけっているんですが色の感じは結構気に入ってます。あとはデザインをどうするかなんですが、次回の更新までに何か考えておきます。

あと、タイトルにあったコモンイベント革命ですが今週の作業としてはこちらの方が大きかったです。表に見えない部分ですが戦闘時の処理を工夫することによって演出やシステムの自由度が大幅に上がった感じです。
やったことをそのまま書くと、敵味方共に全てのスキルを呼び出し用と効果発動用の2種類作る⇒敵のスキルを全て優先度最高値にする⇒敵のスキルを全て使用スキル名を確認するだけのコモンイベントに飛ばす⇒味方のスキルから敵味方の行動順を決定するコモンイベントに飛ばす⇒行動順コモンイベントで決定した順番に敵と味方のスキルを発動させる、です。
これの何が良いかというと、普段なら演出や判定を挟めないタイミングに演出や変数、コモンイベントの操作が可能になるのです。これを始めたきっかけは使うと優先度が下がるスキルを作ろうとした時にスキルの速度補正を現在の敏捷度ステータスを基準に割合で掛けたかったんですが既存のシステムでは固定の数値でしか掛けられないっぽいことが原因でした。戦闘コマンドを選択したらもう行動順が決定してしまうので行動順に影響するスキルを自由に作成するためには戦闘コマンドを決定してからスキルが発動するまでの間にコモンイベントを発動させる必要があったんですね。
という訳で思い通りのスキル作成が出来て満足感あるという話です。誰に向けた話なのかといったところですが、これが後々の演出強化とかにも生きて来る筈なので今後の更新をお待ちいただければと思います。
ちなみにおまけのおまけ話ですが『純潔聖女の恥辱儀式』でも部分的にこんな感じの実装はしてました。敵のスキルエフェクトが実装されているんですが、敵の演出のみスキル(ターゲットは敵自身)⇒コモンイベントでダメージスキル呼び出し(ターゲットはプレイヤー)、という感じで敵が一つのスキルを打つ度に内部的には2つのスキルが実行されてました。割と本当にどうでもいい話ではある。


今回の更新は以上となります。次回の更新ではもう少し画面の構成が進んで敵のセクハラスキルなんかも一部実装してその話が出来たらなんて思ってますが、予定は未定ということでお願いします。
では、次回の更新もご覧いただけると幸いです。

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

2作目進捗報告 24/2/25 がんばれゲージ(仮)について

暖かくなったり寒くなったり落ち着かない今日この頃ですが、みなさまはいかがお過ごしでしょうか。私はゲームをやりたい気持ちとゲームを作りたい気持ちがせめぎあって大体ゲーム作ってる、そんな日々を送っております。


という訳で、今回の更新はがんばれゲージ(仮)の紹介です。


※ゲーム画面は製作中のものです。製品版と異なる場合があります。

画面中央上部にあるものががんばれゲージ(仮)となります。
2作目の戦闘は全て闘技場で観客に見守られながら行うのですが、その際にプレイヤーが取った行動に応じて観客の反応が変化します。その状況を表すのががんばれゲージ(仮)です。
ゲージ中央下部の矢印状のものが動いて観客の状態を表します。主人公がエロい目にあうと左側に動いて、主人公が敵を制する動きをすると右側に動きます。針が指し示す位置に応じて観客から野次が飛び、それに応じて主人公の精神状態が影響されてバフやデバフがかかるといったものです。
2作目は戦闘システムを少し骨太のものにして、がっつりとした戦闘とエロ目的のプレイを両方楽しみやすいようプレイヤーのやりたい行動を応援するようなシステムになればいいなぁと思いながら作ってます。
観客の野次も視覚的に愉しめるよう作る予定ですが、戦闘のテンポを悪くしてしまっては逆効果になるのでひとまず各種スキルの実装と戦闘バランスの調整をしながら様子を見つつ追加していく予定です。
しばらくはこの辺りの戦闘に関する更新ばかりになると思いますが、戦闘エロを最大限に愉しんでいただける作品になるよう頑張ります。


今回の更新は以上となります。
次回の更新は未定ですが、次の日曜日にまた戦闘システムについてのお話をするかと思います。次の更新もご覧いただけると幸いです。

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

1 2 3 4 5 6 7

月別アーカイブ

限定特典から探す

記事を検索