少女戦士ジャスティアン 第四話 『悪夢』
私の目の前には象怪人さんがいます。休日の動物園を襲撃にきた怪人さんで、そして私が人造ニンゲン«ジャスティアン»として初めて戦った相手です。
右手から爪を出して構えをとります。心臓がバクバクして今にも弾けてしまいそうです。不安で怖くて逃げだしたいですが、私が戦わなくては行けないのです。
「行きます!」
私は象怪人さんの向かって走り出しまs//////////////
////////////の鼻がギュウギュウと私のカラダを絞めつけてきます。
「くぁあああ・・・あぁああああ!!!」
「わはははははははは・・・俺様を傷つけた報いだ!もっと苦しめ!!!」
象怪人さんはそう言って、さらに絞めつけを強めました。
ギリギリギリ・・・ミシミシ・・・
骨が軋んで、今にも折れてしまいそうです。
「ぐふぅう・・・こ・・・このぉ!!!」
私の叫びに呼応して、胸元のエナジーコアが輝きを増します。私のカラダにパワーが漲って来て、ブヨブヨとした象怪人さんのお鼻を引きちぎろうと・・・
「ひゃぁあああん!」
象怪人さんのお鼻の先が、私の首筋を舐めるように這いずりました。ゾクゾクとした恥ずかしさが背中を駆け抜けて、私の口から・・・その・・・変な声が出てしまいました。
鼻汁や汗でベトベトヌルヌルしたお鼻が首筋を上下する度に、汚らしいお汁で汚される度に、私は何も出来なくなって、
「あぁぁあああああ・・・」
といやらしい声をあげながら苦しんでしまうのです。
ミシミシミシミシっ!!!
恥ずかしさに責め立てられ、力が抜けてしまった私のカラダを、長いお鼻が強く絞めつけてきます。
「あぁああああ!!!」
「なんだなんだ?ガキのくせして敏感じゃねぇか。可愛い顔してやることやっているな?」
象怪人さんの言っていることが正直よく分からないですけど、馬鹿にされていることだけは分かります。
私は、こみ上げる怒りを力に変えt////////////////
//////////て、グリグリと踏みにじられたお胸が・・・あぁぁ・・・お胸が潰されてしまいそうです。
「わははははははははは!!!!自慢の鼻を焼き切りやがった罰だ!このまま圧死してしまえ!!!」
象怪人さんが脚に体重をかけてきます。プロテクター越しにお胸が圧迫されて、もう、息をすることも難しいくらいです。
と、不意にお胸が楽になりました。
「っはぁ・・・ぜぇ・・・ぜぇ・・・」
象怪人さんの足が、私のお胸の上からどいたのです。息苦しさから解放された私は、その場で荒い息を吐きます。そんな私のお胸に、象怪人さんの大きな足がまた振り下ろされます。
ドスン!!
「かはっ!・・・・ぁぁ・・・」
グリグリグリとお胸を踏みにじられて・・・私はまた痛みと息苦しさに苦しみます。
「っ・・・ぁ・・・・ぁ・・・」
弱弱しく顔を振ってもがく私を、象怪人さんはニヤニヤしながら見下ろしています。
「く・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・かはぁああ・・・ぜぇ・・・ぜぇ・・・ぜぇ・・・」
象怪人さんは、私のお胸から足をどかした後、苦しげに息をする私のお胸をまた踏みつけます。
「うぐ!ぁぁ・・・ぅ・・・ぁぁ・・・」
・・・悔しい・・・もてあそばれている・・・玩具にされてる・・・このままじゃ・・・あぁぁ・・・だめ・・・諦めたらだめ・・・怪人さんは・・・完全に油断している・・・だから・・・そこに・・・勝機があるハズ!!
象怪人さんは私を苦しめる為に、また大きな足をどかしました。
今がチャンスです!私はその隙を見逃さz/////////////////
「かはっ!・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
四方をコンクリートに囲まれた狭い部屋の中、私は椅子に座っていました。
「懐かしかっただろう?君の初陣の記憶は。」
私を見下ろしながらシラサギ博士が嗤います。その背後のコンクリートの壁に、嗤うシラサギ博士の顔が大きく映っています。コンクリートは私が見ているモノを映しているようです。
「はぁ・・・はぁ・・・んぁ・・・も・・・もぅ・・・やめて・・・下さい・・・」
「やめる?何を言っているんだい君は。まだまだお楽しみはこれからじゃないか。」
私はここで、ずっと○問を受け続けています。その○問というのが・・・
「リザ、次はいつの戦いの記憶を楽しもうか?炎怪人に炙られた時の記憶にしようか?それともウツボ怪人に暗い海の底に引き釣り込まれた時の記憶がいいかい?そうだ!毒沼で泥怪人の群れに嬲られて、瀕死の重体に陥った時の記憶にしよう!」
そう言って、博士は私の頭に手を置きました。
私はこの部屋でずっと、今までの戦いを追体験させられているのです。正確に言えば、今までの戦いで怪人さんに受けた責めを、この身に味合わされているのです・・・
「いや・・・泥怪人さんは・・・あぁぁ・・・また・・・あんな苦しい思いを・・・」
泥怪人さんとの戦いのあと、私は危うく死にそうになるところでした。それほどの死闘・・・うううん・・・ほとんどやられっぱなしで、苦しめられるだけの、一方的な戦いでした。
死にそうになったのは、他にも数えきれないほどありあすが・・・泥怪人さんとの戦いは・・・思い出すだけでも苦しくなる、辛い戦いだったのです。でも・・・
「ダメだリザ。我がままを言うんじゃない。」
博士はそう言い放って・・・それから・・・
私の頭から戦いの記憶が強○的に引き出されて・・・あの時感じた毒沼の感触・・・あの時嗅いだ嫌な臭い・・・あの時聞いた泥怪人さん達の笑い声・・・あの時見た絶望的な景色・・・あの時味わった、毒怪人さんの・・・指の味・・・あぁぁ・・・全てが鮮明に思い出されて・・・それはもう思い出すというレベルでは無くて・・・私の五感全てに、再現されていきます。きっと今頃コンクリートの壁には、沢山の泥怪人さんに纏わり付かれ、ドロドロに汚され苦しむ私の姿が映っていることでしょう・・・あぁぁ・・・泥怪人さんの指が、私のお口の中に入ってきて・・・滅茶苦茶にいじられて・・・
「んンっ・・・うぁ・・・ううう・・・」
両腕を掴まれて無理矢理バンザイの姿勢を取らされた私の腋を、左右にいる泥怪人さんがベロベロ嘗め回してきます。
・・・いや・・・そんなところ・・舐めないで下さい・・・
私はそう言いたかったのですが、指を口の中に入れられて、それは叶いませんでした。それに・・・あぁぁ・・・両足にしがみ付いた泥怪人さん達が、私の腿をサワサワと触りながら・・・あぁぁ・・・それだけに飽き足らず・・・お尻や・・・その・・・恥ずかしいところを・・・いじってきて・・・その度に私は・・・ピクンピクンとカラダが震えてしまいます・・・
お口に指を入れた泥怪人さんは、もう片方の手で私の耳を掴んで・・・耳の中に指をいれてグチュグチュと出し入れしてきます。
そして・・・背後から・・・別の泥怪人さんの手が・・・私のお胸を触って来て・・・プロテクター越しですが・・・ヌルヌルドロドロと・・・文字通り私のお胸を汚していきます。
「はぁ・・・はぁ・・・うむぅ・・・んぁ・・・うぁああ・・・」
直に触られているわけでは無いのに・・・お胸を触られているという事だけで私は・・・あぁぁ・・・どうしようもなくゾクゾクして・・・ゾワゾワして・・・ジンジンして・・・とても苦しくて・・・カラダがクネクネと動いてしまいます。
・・・あぁぁ・・・なんていやらしいの・・・
自分でも、今の私がどんなにエッチなのか分かります・・・怪人さんに虐められて、ドロドロにされながら、腰を動かして・・・カラダをのけ反らせて・・・私は・・・正義のヒロインなのに・・・怪人さんと戦って、倒すためにいるのに・・・それなのに・・・こんな・・・
私のカラダは徐々に毒沼に沈んで行って、早くここから抜け出さないといけないのに、それも出来ないままで、もう膝までズブズブとハマってしまっています。
泥怪人さん達が私に擦り付ける泥にも毒があるようで・・・それは私を苦しめ・・・少しづつ動きを鈍らせていきます。
責められれば責められるほどに・・・私はどうしようもなく・・・追い詰められていって・・・
チュポン・・・私の口の中から指が引き抜かれました。指についた私の唾液が糸を引いています。
「んあぁぁあああ・・・」
指を入れていた怪人さんは、私の両肩を掴んで、そして胸元に顔を近づけてきました。
・・・あぁぁ・・・いやぁ・・・そ・・・そこは・・・
ちゅううう・・・
胸元のハート形のエナジーコア・・・私が戦士として戦う為のエナジーを作り出す大事な部分に、泥怪人さんがしゃぶりついて来ました。
「ふぁ!・・・あぁぁ・・・ああああああぁあぁあぁあ・・・」
私の・・・エナジーコアが・・・ドロドロに汚されていきます・・・
そしてさらに・・・
ぶちゅううううう!!!!
エナジーコアをしゃぶりながら・・・その泥怪人さんは・・・大量の泥を吐き出したのです・・・
泥は、私の胸元を汚して・・・あぁぁあああ・・・プロテクターの隙間から・・・泥が入り込んできて・・・私のお胸を・・・直接・・・
「あぁぁあ・・・いやぁあああああ・・・」
私のお胸が・・・泥に汚されていく・・・あぁぁ・・・泥が・・・ち・・・乳首を・・・ねとぉぉぉって・・・舐めるみたいに・・・
「ひぅ・・・んはぁ・・・や・・・あぁぁ・・・」
泥に苦しむ私を見て興奮したのでしょう・・・両脇をしゃぶる怪人さんも・・・背後からお胸を触っている怪人さんも・・・両腿にしがみ付いている怪人さんも・・・口をカラダに押し付けたまま、泥を吐きつけてきます・・・
腋から・・・脇腹に垂れて・・・ドロドロとブルマの中に入っていきます・・・
うなじから垂れた泥が背中を伝いながら、ブルマの中でお尻を嬲っていきます・・・
ブルマ越しに・・・その・・・あそこに泥を吐きつけられて・・・私の・・・大事なところが・・・中から外からグチョグチョのドロドロにされていきます・・・
「くぁぁ・・・あぁぁあああ・・・」
お胸を背後から揉む手によって、プロテクターの中で泥をグチョグチョと・・・お胸に刷り込まれて行きます・・・
あぁぁ・・・私が・・・汚されて・・・
「んふぁ・・・ひぅ・・・はぁああん・・・」
泥の毒に犯されて・・・私はもう・・・カラダを怪人さん達に任せて、カラダをくねらせることしか出来ません・・・
もう、私に出来ることはただ一つです。
ファイナルバースト・・・私の受けたダメージや苦しみをエナジーに変えて、一気に爆発する技・・・私のカラダにも大ダメージを受けてしまう、最後の切り札。
この技を使ったらもう・・・私は、自力ではこの毒沼から抜け出すことすら出来なくなってしまうでしょう。完全に沈んでしまうまで、博士が助けに来てくれればいいのですが・・・
「はぅうん・・・はぁ・・・あぁぁああ・・・」
背後からお胸をこねくり回されて・・・あぁぁ・・・プロテクターの中で私のお胸は泥で滅茶苦茶になっています。
もうだめ・・・私は・・・
「ファイナルバーs//////////////
//////////をしゃぶりながら・・・その泥怪人さんは・・・大量の泥を吐き出したのです・・・
泥は、私の胸元を汚して・・・あぁぁあああ・・・プロテクターの隙間から・・・泥が入り込んできて・・・私のお胸を・・・直接・・・
「あぁぁあ・・・いやぁあああああ・・・」
―――あぁぁ・・・私は・・・ファイナルバーストを放ったはずなのに・・・なのに・・・時間が巻き戻されてしまって、泥で苦しめられる所から・・・また私は・・・
シラサギ博士は、私が責められて苦しんでいるシーンだけを追体験させてきます・・・特に・・・今みたいな博士のお気に入りのシーンは何度も何度も―――
泥に苦しむ私を見て興奮したのでしょう・・・両脇をしゃぶる怪人さんも・・・背後からお胸を触っている怪人さんも・・・両腿にしがみ付いている怪人さんも・・・泥を私に吐きつけてきます・・・
腋から・・・脇腹に垂れて・・・ドロドロとブルマーの中に入っていきます・・・
うなじから垂れた泥が背中を伝いながら、ブルマの中でお尻を嬲っていきます・・・
ブルマー越しに・・・その・・・あそこに泥を吐きつけられて・・・私の・・・大事なところが・・・中から外からグチョグチョのドロドロにされていきます・・・
「くぁぁ・・・あぁぁあああ・・・」
お胸を背後から揉む手によって、プロテクターの中で泥をグチョグチョと・・・お胸に刷り込まれて行きます・・・
―――毒と泥に責められて、いやらしく身悶え苦しむこの地獄を・・・私はあと何度繰り返し味わうのでしょうか・・・
あぁぁ・・・泥の流れがゆっくりになって来ました。お胸を弄る手の動きも、ゆっくりになりました。
なんでしょう・・・こんなの・・・私は・・・知りません・・・
ひぁぁ・・・うぁぁああ・・・動きはゆっくりなのに・・・カラダは敏感になって・・・泥の一粒一粒が・・・私の肌を流れていくのを・・・刷り込まれていくのを・・・感じてしまいます。
お胸の先端に泥が触れて・・・電気が流れたような感覚に苦しめられます。それは、長く永く、私を苦しめ続けます・・・
あぁぁ・・・これは・・・まるで映像をゆっくり再生するように・・・時間の流れを遅くしながら・・・私をジワジワと苦しめる為に・・・
私のカラダも、ゆっくりと蠢いて、口から出る恥ずかしい声も・・・ゆっくりです・・・ですが・・・そのカラダに囚われた私の魂は・・・肌を伝う汗の一粒にすら苦しめられてしまうのです。
あぁぁ・・・時間の流れがさらにゆっくりになりました・・・・泥怪人さん達の指の動き一つ一つを、より鮮明に感じてしまって・・・
時の鎖に縛られた私は・・・永遠にも思える時間を毒の泥に苦しめられ続けました・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
「おかえり。リゼ。随分と愉しんでくれたみたいだね。」
シラサギ博士は、私の顎を持ち上げて愉快そうに言いました。きっと実際には1、2時間しか経っていないのでしょう・・・でも私は・・・何日も何週間も、あの毒沼で苦しめられたように感じるのです・・・
「はぁ・・・はぁ・・・ぁぁあ・・・」
「んん?どうかしたのかな?何か言いたいことでもあるのかな?」
博士の問いに、私は無意識に答えていました。
「もう・・・帰してください・・・」
「帰る?どこへ帰るというのだね?君が帰る場所はこの私のところ。つまりここが君の居場所なんだよ。」
「違う・・・私の帰る場所は・・・私の大事なお友達のいるところ・・・ユキちゃんや・・・サナエちゃんや・・・ハルカ先生のいる・・・学校なの・・・」
今となっては、学校で過ごした時間だけが・・・私にとって大切な・・・かけがえの無い思い出になっていました。
「ふむ・・・そうかそうか・・・記憶の改ざんはまだやったことないが・・・試してみる価値はありそうだな・・・」
「『きおくのかいざん?』・・・やめて下さい・・・そんな・・・私から・・・これ以上・・・奪わないで下さい・・・」
博士が、何かしようとしているのは私にもボンヤリですが分かりました。あぁぁ・・・このままでは私の大切なモノが壊されてしまいます・・・分かっているのですが・・・でも・・・スレイブモードになった私のカラダは博士のモノ・・・博士が望まなければ、自由に指一本動かせないのです。
博士の節ばった手が私の頭を掴みました。
「我がままを言うんじゃないよリゼ。そんな我がままな子は、先生にお仕置してもらわなくちゃね。」
「あぁぁ・・・やめて下さい・・・・あぁあああああ・・・////////////
● ● ● ● ● ●
//////////と、このように、様々な刺激に反応しているのが観察できますね。皆さん、何か気づいた事はありますか?」
懐かしい教室・・・。柔らかな風がカーテンを揺らしています。校庭で体育の授業をしているのでしょうか、楽しそうなざわめきと、教師が吹く笛の音が聞こえてきます。
「はい!」
先生の問いに、学校指定のブレザーを着たユキちゃんが元気よく手をあげました。
「はい。田中さん。」
指されるとユキちゃんは、ちっちゃな体を元気よく跳ねらせるように立ち上がって言いました。
「シラサギさんのお股のところが濡れています。おしっこ漏らしたのだと思います!」
ユキちゃんはそう言うと、私のお股の部分を指さしました。皆の視線が刺さって、私は顔が熱くなります。
私は・・・あぁぁ・・・教壇の上に大の字に立たされて・・・両手を細い糸で縛られて、ピンと張った状態で拘束されてしまっています。
あぁぁ・・・かつて大勢の人の前に晒されたあの時みたいに・・・ジャスティアンの姿でいながら、お胸のプロテクターとブルマの、大事なところに穴が開いた状態で・・・お胸の先っぽと・・・それから・・・あそこが丸見えになっているのです。私のお胸の先っぽ・・・つまり両方のち・・・乳首と・・・敏感なお豆・・・クリトリスが糸で縛られていて・・・その糸がピンと張られて教室の後ろの壁に固定されています。
「あぁぁあ・・・見ないで下さい・・・」
「シラサギさん、勝手な発言はやめて下さい。」
ハルカ先生は、まるで授業中のお喋りをとがめるかのように私をしかりつけます。
「そうだぞシラサギ―!弱っちい負け犬のくせに喋るんじゃねぜぞ!」
男子の一人、ヒロ君が私に罵声を浴びせてきます。
「あぁぁ・・・そんな・・・」
そんなこと言わないで・・・そう言おうとした私の口からは、代わりに
「あんっ!」
といういやらしい声が出てきました。
クリトリスを縛っている糸を先生が弾いたのです。その刺激に身悶えて仰け反ったら、乳首が糸にキュウと伸ばされて・・・あぁぁ・・・皆が見ているのに、恥ずかしさに苦しめられて声が出てしまいます。悶えれば悶えるほど、乳首とクリトリスが引っ張られて・・・私はクネクネといやらしい動きを止めることが出来ません・・・いやらしい声が止まりません・・・
「田中さん、良いところに気が付きましたね。ですがこれは愛液と言って、性的刺激によって分泌される液体なのです。分かりやすく言えば、気持ちいいとお股が濡れてくるのです。おしっことは違うんですよ。」
喘ぎ苦しむ私を冷たい目で見ながら、先生が淡々と説明します。男子も女子も・・・皆が私の恥ずかしい部分を興味深げに見つめています・・・
「えぇ!?それじゃぁリザちゃんは今、こんなに情けない姿を晒しておきながら、気持ちよくなっているってことですか?」
「ユキちゃん・・・違うの・・・私は・・・ひぁぁん!」
先生は私の右乳首の糸を弾いて、説明を続けます。
「シラサギさんは正義の味方ぶってこんな破廉恥な姿で戦って、負けて甚振られて気持ちよくなっちゃう変態さんなのです。その証拠にほら、こうして糸を弾くだけで
「ひぁん。」
「あぁぁあん。」
「やめ・・・あぁああん!!」
こんな風に嫌らしく悶えながら喘いでしまうんですよ。」
「はぁ・・・はぁ・・・先生・・・もうやめてくださ・・・いぁあん・・・」
恥ずかしいのと痛いのとで・・・もう私はおかしくなってしまいそうです・・・お願いです・・・もうやめて下さい・・・私の大切な思い出を・・・穢さないで下さい・・・
「先生!俺も糸を弾きたいです!」
「僕にもシラサギさんを虐めさせて下さい。」
男子たちが次々に声をあげます・・・あぁぁ・・・乱暴な男子たちに・・・糸を弄られたら・・・私・・・
「うーん・・・どうしようかしらねぇ~~。」
先生が悩んでいる所にサナエちゃんが手をあげて発言しました。
「先生、乱暴な男子に自由にさせるのは、流石にシラサギさんが可哀そうです。」
髪をかき上げながら、いつものように冷静な口調で言うサナエちゃんに私は救われたような気がしました。
「シラサギさんを一番よく鳴かせることが出来るのは私です。だって私はピアノを習っているのですから。」
サナエちゃんは私を冷たく見つめました。その視線は、私を絶望のどん底へと落としました。
「そうねぇ。五条さんピアノ上手ですものね。それじゃぁ、シラサギさんを上手く演奏してくれるかしら。」
「え?な・・・何を言っているの?・・・やだ・・・やめて・・・お願い・・・助けて・・・」
サナエちゃんは私に近づいてきて、人差し指を私の唇に押し当てて微笑みました。
「サナエちゃん・・・?」
それからサナエちゃんは、白くてスラリとした十本の指を躍らせるように動かした後、
ピィン
クリトリスの糸を弾きました。
「ひぁんっ!」
背中を恥ずかしさが電気の様に走って・・・あぁぁ・・・それからサナエちゃんの演奏会が始まりました・・・
ビィン
ビィン ビィン
ピンっ
ビィイイイイン!!!
サナエちゃんの指が糸を弾く度に、私はピクンピクンと震えながら嫌らしい声を出してしまいます。
あぁぁ
いや やめ
ふぁ
あぁあああああああんン!!!
器用に強弱をつけながら糸は弾かれて・・・私はされるがままに翻弄されて、皆の前だというのに、エッチな声が止まりません。
くちゅ・・・くちゅ・・・
私の声に交じって・・・変な音が混じって来ました。
「ほら、見て下さい。お股の愛液が溢れて、腿を伝って滴っていますね。陰部がヒクヒク動いて、男の人の性器を受け入れる準備が出来ています。」
先生の説明に、教室が沸きました。
「なにそれ。いやらしい。」
「男の人の性器って、おちんちんの事?」
「僕知っているよ!今のシラサギさんみたいに、虐められて喜ぶのを、どMって言うんだって!」
・・・私・・・喜んでなんかいません・・・なのに・・・言い返すことも出来ないで・・・ただただ嫌らしく喘ぐだけで・・・あぁぁ・・・これじゃぁ・・・私・・・本当に・・・『どえむ』みたいで・・・
「あぁぁあああああ!!!!」
私のカラダの中で恥ずかしさが爆発して・・・あぁぁ・・・何も考えられなくなってガクガクと震えてしまいます。
「あ!シラサギさんが死んだ!」
「死んでいませんよ。シラサギさんには今、『絶頂』という現象が起きているのです。」
「先生!絶頂って何ですか?」
「性的刺激によって快楽が最高潮に達するという事です。」
「もっと分かりやすく言って下さ~~~い。」
「うーーーん・・・そうねぇ~~~・・・正義の味方のくせに皆に見られながら虐められて、それなのにとても気持ちよくなってしまったっていう事ですね。」
「え~~~。正義の味方なのにぃ?変態じゃん!」
「皆さんはこんな変態になってはいけませんよ。」
「はーーーい!」
・・・あぁぁ・・・やめて下さい・・・そんな・・・そんなことを言わないで下さい・・・そんな目で・・・私を見ないで下さい・・・
私は・・・正義の味方なのに・・・正義のヒロインなのに・・・今はサナエちゃんの指に弄ばれて・・・乳首とクリトリスを虐められながら・・・エッチに悶えて苦しむことしか出来ません・・・
こんな恥ずかしい姿で・・・大事なところを糸で引っ張られて・・・とっても痛いのに・・・どうして・・・どうして私はエッチな声をあげてしまうのでしょうか・・・これでは・・・私は・・・本当に変態さんみたいじゃないですか・・・
私は・・・正義のヒロインなのに・・・
皆を守るために・・・必死で怪人さんと戦って・・・
痛い思いをしながら・・・苦しい思いをしながら戦って・・・
責められて・・・痛めつけられて・・・悶えながら・・・戦って・・・
牙に爪に毒に溶解液に炎に氷に苦しめられながら・・・
負けて・・・スレイブモードになって・・・
玩具にされて
あんあん喘いで・・・
あぁぁあ・・・私は
私は・・・
「リザちゃん、もっともっといい声で鳴いてよ!」
サナエちゃんがそう言って、三本の糸をキュウと引っ張りました。
「はぁああああああああああ・・・」
瞬間、私の中でナニカが弾けて・・・
お胸の中でナニカが暴れて・・・切なくなって・・・そして・・・お胸の先っぽから・・・
あぁぁ・・・乳首から・・・ミルクが・・・いやらしく飛び出たのです・・・
「きゃっ!」
ミルクはサナエちゃんの顔にかかって真っ白に汚してしまいました。
あぁぁ・・・私のミルクはとめどなく出て来て・・・甘い匂いが辺りに漂います。
お胸からミルクが出る度に・・・さっき先生が言っていた『ぜっちょう』というのがお胸を襲います。お胸が『ぜっちょう』すると、ミルクが出てしまいます・・・あぁぁ・・・もう・・・止まりません・・・私は恥ずかしくて苦しくてクネクネしてしまいます・・・クネクネする度に、乳首とクリトリスが糸で引っ張られて・・・私はさらに責め立てられます・・・
「先生!どうしてシラサギさんはお母さんでもないのにミルクを出しているんですか?」
「うーん・・・そうですねぇ・・・私が思ったよりも、シラサギさんはずっと変態だったって言う事ですね。まさかこんなにとめどなくミルクを出してしまうなんて・・・まったく可愛い顔してこのカラダはどうなっているのでしょうね。」
先生はそう言いながら、私の脇腹を指でなぞりました。
「ひぁぁ・・・」
「そうだわ。折角だし皆さん、給食の時間にしましょう。」
先生のその言葉と共に、私の視界は切り替わって///////////
///////////私を見下ろす皆の顔が見えます。私は机の上に仰向けに寝かされていました。
「あはぁぁっ・・・んぁ・・・やぁ・・・」
甘い香りの中で私はクネクネと身悶えながら、いやらしい声を出していました・・・
「皆さん、ちゃんと虐めてあげないと、シラサギさんミルク出してくれませんよぉ~。」
先生の声が聞こえます。
私は・・・皆に・・・あぁぁ・・・指や筆で、クラクラするほどの甘い香りがする蜂蜜を塗りたくられています・・
プロテクターに守られていない腋やお臍や、胸元や首筋は勿論・・・触られると素肌を触られているのと同じくらい恥ずかしくなってしまうお胸のプロテクターに・・・ブルマーにも・・・穴が開いていやらしくさらけ出されている・・・アソコや・・・乳首にも・・・
ヌルヌル・・・クチュクチュ・・・トロトロ・・・
あぁぁ・・・私のカラダを・・・蜜が・・・犯していきます・・・
ブルマもお胸のプロテクターも、胸元のエナジーコアも、手足のプロテクターも、今やもう何も守ってはくれません。ただ、その正義のコスチュームが汚されていくという屈辱を私に与えるだけです・・・正義のヒロインを苦しめているという興奮を、皆に与えるだけです・・・
「いや・・・はぅん・・・も・・・もう・・・やめ・・・」
「何が嫌なの?嫌なら抵抗すればいいのに。」
耳元で誰かが囁きます。
あぁぁ・・・今の私は、カラダを拘束するものなんて何も無いのに・・・
きっと・・・スレイブモードになっているから・・・私のカラダは・・・もう・・・自由に動くことが出来ないから・・・だから・・・
「嫌じゃないから抵抗しないんだよねぇ?そうだよねぇ?」
反対の耳から、そう囁かれて・・・違う・・・違うの・・・違うんです・・・私・・・そんな・・・違うんです・・・だって・・・そうじゃないと私・・・まるで・・・虐められたいみたいに・・・苦しめられるのを・・・望んでいるみたいに・・・なっちゃう・・・から・・・わざと抵抗しないなんて・・・そんなの・・・・
「はぁぁん・・・」
首筋を舐められて・・・んっ・・・顎をあげて声を出しちゃったところを・・・
くちゅり・・・
誰かが・・・私の唇を奪って・・・あぁぁ・・・ぺちゃくちゃと音を立てながら私の舌に誰かの舌が絡みついて・・・んふぅ・・・されるがままに責められていきます・・・
ふぅ~~~
両耳から息を吹きかけられて、その度にビクンビクンとしてしまいます・・・私が反応すると、耳元でクスクス嗤うのが聞こえて・・・弄ばれている感覚に・・・私の中のナニカが溶けていきそうな・・・ゾクゾクした恥ずかしさが込みあがって来ます・・・
「ひぅっ!」
耳たぶを甘噛みされて・・・そして・・・あぁぁ・・・耳の中に・・・舌が・・・
「あぁぁ・・・んはぁ・・・やぁぁ・・・」
耳を責められて恥ずかしい声を出しちゃう私の唇を逃がしてくれることも無く、さっきまでよりも強くお口の中を責められます。唾液を注がれて、グチュグチュと汚されて・・・そして強く吸引されてしまいます・・・
「ううん・・・むぅう・・・」
心臓が破裂しそうなほどの恥ずかしさ・・・それに耐えるために強く握った手を、そっと取られました。指が一本一本解かれていきます。
ちゅぱ・・・ちゅくちゅく・・・手袋越しに指をしゃぶられてしまいます・・・あぁぁ・・・怪人さんをやっつける為の手に・・・皆を守るための手に・・・蜜をつけられて、まるでキャンディーのように・・・
「むあぁ・・・うぁぁあああ・・・」
お股の部分・・・むき出し恥ずかしいお豆と、大事な部分が、舌と指で責められます・・・んぁぁ・・・クリトリスを、蜜がたっぷり染み込ませた筆で責められて・・・あぁぁ・・・こんないやらしいの・・・私・・・耐えられるわけありません・・・
耐えられないのに・・・あぁぁ・・・お胸を・・・
お胸に・・・瓶から直接・・・とろぉーーーっと蜜を垂らされて・・・粘り気を帯びた蜜が、まるでスライム怪人さんみたいで、私の両の乳首は虐めぬかれます。ネトネトネバネバした蜜に、トロトロに溶かされてしまいそうになるのです・・・
「むぅう・・・んむぅ・・・んぁあぁぁ・・・」
私が喘ぐほどに、唇を奪った子の責めは激しさを増していきます・・・それに呼応するかのように・・・両耳も・・・あそこも・・・全身の責めが激しくなって・・・私をますます苦しめていきます。
ペチャペチャ
トロトロ
クチュクチュ
タラリ・・・
カラダ中に蜜を塗られながら・・・舐められて・・・弄られて・・・甘い甘い香りが漂う中・・・私はカラダをピクンピクンと震わせながら、くぐもった声で喘ぎ続けます・・・
あはぁぁん・・・もう・・・だめ・・・
!!!!・・・・!!!!・・・っ!!!・・・ぁ・・・っ・・・!!!!
全身を電流の様に恥ずかしさが貫いて・・・一瞬頭が真っ白になって・・・息苦しいほど・・・お胸が切なくなって・・・そして・・・お胸から・・・また・・・いやらしいミルクが噴き出して・・・
ミルクは、私のお胸を苦しめながら・・・とめどなく出て来て・・・
「わぁ!やっと出た!」
「シラサギさんのエッチなミルクが出た~~!!!」
皆が歓声をあげます。
「は~~~い皆さん、シラサギさんのエッチなミルクは止まることなく出続けますから、ちゃんと譲り合っていただきますしましょうねぇ~~~。」
先生の言葉の後に、
「「「いただきま~~~す!」」」
皆がそう言って・・・あぁぁ・・・私のお胸に殺到して・・・
ペチャペチャジュルジュル・・・
私の・・・お胸が・・・貪られていきます・・・
大切なお友達に・・・私はお胸をしゃぶられています・・・
あぁぁあああ・・・やめてっていっても・・・やだっていっても・・・聞いてくれずに・・・皆・・・
嘘・・・本当は・・・『やめて』も『やだ』も言ってない・・・言えやしない・・・
だって私は・・・
「あぁぁん・・・はぁん・・・ぃあ・・・んぁぁああ・・・」
ただエッチに嫌らしい声を出すことしか出来なかったから。
お友達にミルクを吸われながら私は・・・顔をイヤイヤと力なく降りながら・・・カラダを弓なりにして・・・クネクネと悶えながら・・・エッチに嫌らしく・・・成す術も無く苦しめられていたから・・・
私は・・・学校が大好きでした。
皆と遊んだりお喋りしたり、勉強したりして、私が普通の女の子でいられるのは学校だけでした。
「ひぅ!あぁああああああああ!!!!」
「あらあら、またシラサギさん絶頂したんですね。みんなにおっぱいを虐められてアンアン喘いではしたなく絶頂して・・・そんなにエッチで弱いのに、よく正義のヒロインぶっていられましたね。」
先生の声が私を責めます・・・いつもニコニコ優しくて、大好きだった先生が・・・
ガブリっ!お胸を噛まれました。
「んはぁあん・・・」
ちっちゃいけれどいつも元気なユキちゃんが、乱暴にお胸をしゃぶります。
その反対側の乳首が、細くて綺麗な指で抓られたり、丁寧にじっくりと舌で転がされたりします。
「ひぁぁああああ・・・」
上品で冷静で、少し大人っぽいサナエちゃんが、巧みにお胸を責め立てます・・・
あぁぁあ・・・女子に人気があった男の子も・・・乱暴者のあの子も・・・勉強を教えてくれた眼鏡君も・・・
皆・・・皆が・・・
私のお胸をしゃぶり続けて・・・
ぁぁぁ・・・はぁん・・・ぃああああ・・・
私は・・・いやらしいミルクを出しつづけながら・・・いつまでも苦しみ続けて・・・
あぁぁ・・・・/////////
////////はぁあああああああん・・・」
私のエッチな声が狭い室内に響きました。
「リザ・・・どうだったかな?学園生活は。」
博士が私の顔を覗き込んできます。
そう・・・あれは博士が私に見せた幻・・・だから・・・悪い夢だと思って忘れてしまえばいいの・・・
だけど・・・
「はぁ・・・はぁ・・・ンん?・・・あぁ・・・お胸が・・・お胸が変です・・・くぅ・・・私に・・・これ以上・・・何を・・・」
プロテクターをつけているお胸が・・・なんだか熱くてヌルヌルします・・・それから周囲に、ほのかな甘い香りが漂っています・・・
「人に聞く前にまずは自分で観察したまえよ。いつも言っているだろう?」
博士の言葉は、私の耳には入りませんでした。
お胸のプロテクターからポタリポタリと、何かが滴っていました。真っ白いそれは・・・あの悪夢の中で出し続けた・・・エッチなミルクそのものでした。
「そんな・・・まさか・・・本当に・・・お胸から・・・ミルクが・・・」
「いやらしいなぁリザは・・・〇学生のくせに・・・エッチなミルクを出すなんてなぁ。」
「そ・・・そんな・・・これは・・・あなたが・・・あなたが私のお胸に何かしたのでしょう?」
私の言葉に博士は嗤って言いました。
「もちろんそうさ。何かしたさ。そして、これからも何かするよ。」
博士が手元のタブレットを操作すると、天井から二本のアームが下りてきました。
その先端には細くて長い針がついていて、針の根元には、ガラス瓶のようなモノになっていました。
「いや・・・な・・・それは・・・いやです・・・そんなものを・・・近づけないで・・・下さい・・・」
「私はこう見えても貧乏性でね・・・資源が無駄になるのが嫌で嫌でたまらないんだ・・・だからね、リザ・・・君のその貴重なミルク・・・ちゃんと吸い取って、有効活用してあげるからね。」
私の懇願を無視した博士の言葉の後に、アームがお胸に近づいてきて、
ブスリ・・・
プロテクターに突き刺さった針は、そのまま乳首の中に・・・ズブズブと・・・
「あぁあああああああああああ・・・」
鋭い痛みと針の冷たさ・・・そして乳首の中に何かが入っていく感覚が私を襲います。
ですが、本当に苦しいのは、ここからなのです。
ブォン・・・
機械音がして、アームが微かに振動しました。
そして・・・
「んぁ・・・や・・・やめ・・・あぁぁ・・・あぁあああああああああ・・・」
私は、私の胸は、あの悪夢の中そうであったように、とめどなくミルクを出してしまいます。そしてそれが、無機質な機械に吸われていくのです・・・
「はぅ・・・んぁあああ・・・あぁぁああああ・・・」
機械は私を苦しめる為に強弱をつけたり振動を加えたり、計算され尽くした責めで私のお胸を虐めます。私のカラダのデータから算出された、私の為だけに編まれたプログラムに、私は責められ続けるのです・・・
「んはぁぁ・・・いや・・・あぁ・・・とめて・・・あぁぁ・・・とめてくらはい・・・」
私の必死の懇願に博士は、
「さて、私は少し休むとするよ。明日の準備があるのでね。明日もちゃんと君を責め嬲ってあげるから、楽しみにしておいてくれ。」
そう言って部屋を去ろうとしました。
「そんな・・・らめ・・・こわれちゃう・・・わらし・・・こわれ・・・あぁぁあああ・・・」
「壊れることは許さん。気絶することも眠ることも、もちろん命を落とすこともな。君はただそこでそうやって機械に嬲られながら、一晩中苦しみもがき続けるのだ。そうだ。君の胸の感覚を今の倍に・・・そうだな・・・今の十倍敏感にしよう。それから体感時間も十倍長く感じるようにしようか。」
博士の言葉に、私の胸元のエナジーコアがキュウウウウンと反応しました。
「くあぁああぁあぁあああああああああ!!!!」
あぁぁ・・・私は・・・私は・・・
「それではリザ、また明日。それまで愉しんでくれたまえ。」
・・・博士が去って・・・私は・・・機械に・・・
「んあぁぁ・・・はぁぁん・・・あぁぁあああああ!!!!」
針が乳首の中を前後に動いて・・・あの・・・こっそりみたエッチな動画で・・・女の人の大事なところに・・・男の人の・・・その・・・おちんちんが・・・入っていたみたいに・・・動いて・・・
「あぁぁあああああああ・・・」
その事を思い出して・・・まるで・・・私のお胸が・・・いけない事されているみたいな・・・そう思うと・・・ますます恥ずかしくなって・・・苦しくなって・・・
はぁぁん・・・あぁぁぁあああ・・・
私は・・・エッチなミルクを出しながら・・・暗い部屋の中で喘ぎ続けました・・・
続く