レムと淫らな女神の衣紹介、とご挨拶
初めまして、サークル深い森の奥のざっかです。
プロフィールにある通り、普段は某小説投稿サイトで百合物を書いています。
色々な理由からエロRPGの世界に入ってみようということで、現在制作中の第一作目がタイトルにもある『レムと淫らな女神の衣』になります。
エッチになってしまう服の呪いに翻弄される女の子のストーリーです。ジャンル的には王道でしょうか。
ゲームとしては極めてシンプルで、ダンジョンでの敗北や捕獲エロと村での売春エロを見るのがメインのゲームになっています。
私自身は絵もかけず、ツクールで一本作るのは初めてなのでシステム的にも凝ったことは出来ません。では何を売りにするのかということになりますが、答えはもう単純にシーンの物量です。
初期のトイレシーンなどを除けばどれもそれなり以上に長い作りになっております。それが合計100シーンですので、エロのボリュームのみに関しては誇れる出来になっている……と思います。
作品の形としては段階エロなのですが、セクハラのみのソフトな段階は今回ありません。服の呪いで感度増幅かつ強○発情状態ですので、全体を通してハードなエッチシーンになっています。と言ってもリョナ要素はほぼ皆無で、せいぜい尻を軽く叩く程度です。同様にグロや流血も一切ありません。
次回の記事では段階ごとの変化に触れたいと思います。