みそら企画 2023/03/18 22:00

人の性癖のを笑うな!!【次回作品予定台本】

M男宅突撃風俗店で指名したキャストが会社の後輩でどちゃくそ甘サド抜きされる話


〇先輩宅共用廊下玄関先 (夜)
夜半「(営業スマイル)(顔は見ていない)こんばんは~」
夜半「(顔を上げながら気づく)よろしくぅ……って……えっ?」
夜半「(困惑)せん…ぱい?」
夜半「(誤魔化すように)…あっはははは…は…ほんとに先輩?」
   (うん。そのようだね。)
夜半「(慌てふためく)あばばばばばば!なんでやねん!ってか…え?マジかぁ…」
   (マジかぁ…帰る?)
夜半「それは困ります!困るんです…」
   (お互い会社で困るからさ)
夜半「そっ…それは…」
夜半「(近所に聞こえるくらいの声で)私何でもしますから!先輩の望むことならなんで
   も!」
   (声がでかいよ、声が)

夜半「(テンパって)きょっ…今日キャンセルされちゃうと…えぇっと...とにかくあれがアレなので…ね?とっ…とりあえず中に入れてください!ねっ?」
  (わっ…わかったからとにかく中に入れって)


〇先輩宅室内 (夜)
夜半「(申し訳ない様子で)お邪魔しまーす…」
   (まぁ座れよ)
   
ソファベッドを背にして座る先輩に対してローテーブルの対面に座ろうとする夜半

夜半「(緊張した面持ちで)あっ、はい」
夜半「(腰を屈めながら)失礼しま…」

夜半「(覚悟を決めたように)よし…やっぱ…」
   
   夜半、腹を括ってこの場を楽しもうと決める
夜半「(わざとらしく)失礼しまぁす♡」
  (な…なんでだよ?)
夜半「(にやにやして)えへへ…♡だってぇ~…♡くっついた方が話しやすいじゃないですかぁ♡」

   夜半がスマホを開いて、先輩が予め記入していたカウセリングシート
   を先輩に見せるように体を寄せる
夜半「えーっと…これ…先輩が記入したカウセリングシート…♡」
  (えっ?そんなの見るなよ…てか近い..)
夜半「(コナン君の)あれれれぇ?おかしいなぁ?ほんとに見てほしくない人の反応なのかなぁ?」
夜半「(楽しそうに)え~っとなんて書いてるのかなぁ…実はパンドラの箱だったりして…♡」
  (いや、だから見ないでほしいのだけど)
夜半「(意に介さず)ダメじゃないでーす…♡」
夜半「えっと…キャスト様の胸に顔を押し当てて強く抱きしめてもらいながら、頭を撫でて欲しい」
夜半「(じっくり考えるように)……ふーん」
  (恥ずかしい…)
夜半「(艶っぽく)ふふ…♡」
  (え?)
   夜半は先輩にゆっくり近づき、自分の胸に先輩の顔を寄せて両腕で抱きしめて頭を撫でる
夜半「こっちおいで…♡せ~んぱい?♡ほら…♡ぎゅ~♡」
夜半「っふふ…♡よし…よし…良い子♡」
夜半「じゃぁ…ゆっくり深呼吸しましょうか…」
夜半「吸って……吐いて………吸って………吐いて」
夜半「おちちの甘い匂いを感じとりましょねぇ…♡」
夜半「吸って……吐いて………吸って………吐いて」
夜半「っふふ…♡」
夜半「甘トロい目しちゃって…♡」
   夜半、スマホのカウセリングシートを眺める。先輩の顔を胸から離し、腕を先輩の頭の後ろへ回し耳元へ唇を近づける。
夜半「(甘い声で)んふふ…♡おいマゾ…♡」
   (あっ…♡)
夜半「っふふ…♡ぴくん…ってなった…♡」
夜半「んふ…♡そうですよねぇ…ぎゅ~だけだったら、M男専門風俗店なんて選ばないですよねぇ?…♡」
夜半「甘やかされながら言葉でボコボコにされたいなんて」
夜半「(茶化すように)普段頼りがいのある先輩の願望とは思えないですよ♡」
  (茶化すなばか)
夜半「…ふふ♡(気分が乗ってきた様子で)そんなこと言って良いのかなぁ?」
夜半「(吐息を耳に流し込む)はぁぁぁぁぁぁぁ…♡」
   (ふわわぁぁ…♡)
夜半「(妖艶に)待ってる間…えっろ~いこと…♡妄想してたんでしょう?…♡」
夜半「(吐息を耳に流し込む)はぁぁぁぁぁぁぁ…♡」
  (それダメ♡)
夜半「(少し唇を耳元から離して)えっ…ダメ?…ダメなの?…」
夜半「(再び唇を耳元に戻す)ダメじゃないよねぇ?♡ダメじゃない…♡」
夜半「(吐息を耳に流し込む)はぁぁぁぁぁぁぁ…♡」
夜半「(耳元を優しくキス)っちゅ…♡…ちゅっ…♡ちゅっちゅっ…♡」
   夜半、話している反対側の耳外周をゆっくり人差し指で円を描きながら囁く
夜半「(喘ぎ声の真似)っんふぅ~♡って腰くねくねさせて…♡」
夜半「女の子みたい…♡」
夜半「ねぇ先輩?まだありますよね?」
夜半「先輩の女の子みたいなと・こ・ろ…♡」
  (知らない)
夜半「へぇ~知らないんだぁ♡でも…しっかり書いてありますよぉ?…♡」
夜半「嘘つくわるい子はぁ…♡」
   夜半、かき回していた反対の耳の外周を唇は耳につけずに口を開けたまま舌先で舐めまわす。かき回してる手はそのままゆっくりかき回す
夜半「(吐息を意図的に出しながら)はぁぁぁぁぁ…♡あぁぁ…っん…んあぁぁぁ…

 じゅる…はぁ…あぁぁぁ…(唾をのみ込む)ぅん…♡」

  夜半口を開けて舐めながら話す
夜半「(耳元に流し込むように)自分に嘘つくな…♡ほら…言え…♡」
  (乳首を弄られたいですん…♡)
夜半「っふふ…♡乳首弄られたいんだよねぇ…♡」
   夜半、先輩の頭を撫でる
夜半「よしよし…♡えらい子…♡」
   夜半、少し顔を離して
夜半「てか先輩、乳首開発してるんです?…♡」
  (引いてる?)
夜半「(肯定的)いえいえ、ただ…♡」
   夜半、耳元に近づいて
夜半「(にんまりと)いじめがいがあるなって…♡」
   夜半、耳にキスをしながら先輩の服を脱がす
夜半「じゃあ…♡」
夜半「んちゅ…♡ちゅっ…♡ほら上着脱いで…♡ちゅっ…♡ずちゅっ…♡ちゅっ…♡ちゅっ…♡ズボンも…♡ぢゅっ…♡んっ…ぢゅるるっ…♡あっ…♡おちんぽおっきくなってる…♡んんっ…んふぅ…♡」
  (んっふ~…♡あれ?全部脱がなくていいの?)
夜半「下着とパンツはまーだ♡」
   夜半、ソファベッドを背面にして先輩を後ろから座った状態で抱き留める
      足は先輩の伸ばした足に乗せるような恰好をしている
夜半「んふ…♡私はソファベッドを背もたれにして足を八の字に広げて…♡」
夜半「はい♡おいで♡」
   夜半、先輩の左耳元で囁く
夜半「ぎゅ~♡」
夜半「先輩の体あったかい…♡心も体も私に委ねてください…♡」
夜半「…んふ♡じゃあまずは…♡私の手と先輩の体が触れるか触れないかの距離で膝から太腿の付け根にかけて…♡」
夜半「(妖艶にゆっくり焦らす)さわ…♡さわ…♡さわ…♡さわ…♡」
夜半「(いやらしく)んふふ♡おちんぽ触ってないのにパンツの中で暴れてる…♡」
夜半「私の指先に集中して…♡」
夜半「(妖艶にゆっくり焦らす)さわ…♡さわ…♡さわ…♡さわ…♡さわ…♡さわ…♡さわ…♡さわ…♡」
  先輩のちんこがぴくんと返事をしたようにみえる
夜半「んふ…おちんぽぴくん…♡ってちんぴくさせてお返事しちゃって…♡かわいい…♡」
夜半「次は上半身…♡骨盤から脇腹にかけて鎖骨まで下からゆっくり…♡でも…乳首はまだ触ってあげないよ?…♡」
夜半「んふ…♡」
夜半「(妖艶にゆっくり焦らす)さわ…♡さわ…♡さわ…♡さわ…♡」
夜半「こらぁ…♡腰うねらさない…♡ちゃんと我慢…♡」
夜半「(妖艶にゆっくり焦らす)さわ…♡さわ…♡さわ…♡さわ…♡さわ…♡さわ…♡さわ…♡さわ…♡」
夜半「んふ…♡もどかしいよねぇ…♡指先が乳首を素通りで行ったり来たり…♡」
夜半「(先輩の気持ちを代弁)触ってぇん…♡あぁんもう…♡ちくびぃん…無視しないでぇ…♡」
夜半「って…♡」
夜半「胸突き出しておねだりしちゃって…♡」
夜半「おねだり乳首…♡」
夜半「んふ…♡ぷっくり…♡下着の上からでもわかりますよぉ?…♡」
夜半「触ってほしいよね?…先輩の女の子みたいに膨れ上がったち・く・び…♡」
  (触って…♡)
夜半「(意地悪に)えぇ…♡どうしよっかなぁ…♡人にお願いするときは、もう少し言いかたがあるんじゃないですかぁ?ねぇ先輩?…♡」
夜半「夜半さん僕の乳首を弄ってください。お願いします。でしょ?」
  (夜半さん僕の乳首を弄ってくださいお願いします)
夜半「(耳元で囁く)んふ…♡素直でいい子…♡」
夜半「んふ…♡じゃあまずは…乳輪だけを…人差し指の腹でシャツ越しに円を描くようにして」
夜半「(焦らすようにゆっくり)くるくる…くるくる…くるくる…くるくる…くるくる…くるくる…くるくる…くるくる」
夜半「んふ…♡シャツ越しだと指がすべって気持ちいいいでしょう?」
夜半「(焦らすようにゆっくり)くるくる…くるくる…くるくる…くるくる…くるくる…くるくる…くるくる…くるくる」
夜半「んふ…♡もどかしいよねぇ…体揺らしておねだりしちゃって…♡ほら…♡」
夜半「(焦らすようにゆっくり)くるくるくる…くるくるくる…くるくるくる…くるくるくるくる…」                          
夜半「(上司の気持ち代弁)あっ…♡あっ…♡ちくび…っ…♡そんなゆっくり…♡ほぐされ…♡んっ…♡」
夜半「っふふ…♡ゆっくり焦らしていくと…甘く幸せな感覚が、乳首を通して全身にいきわたっていくの…♡」
夜半「頭の先から足の先まで血液が循環していくように、快楽が循環して全身を包みこんでいくのを感じて…♡」
夜半「っふふ…♡じゃぁ次は少し刺激を強くしましょう…♡」
夜半「んふ♡…こうやって下着の上から乳首の先端に軽くツメを立てて…優し~く乳首の先端に触れるか触れないかの距離でかすめ取るように♡」
夜半「(焦らすようにゆっくり)カリ…カリ…カリ…カリ…」
夜半「(焦らすようにゆっくり)カリカリ…カリカリ…カリカリカリ…カリカリカリ」
夜半「ツメの先でゆっくり…♡」
夜半「(焦らすようにゆっくり)カリカリ…カリカリ…カリカリカリ…カリカリカリ」
夜半「(先輩の気持ち代弁)おっ…♡おっ…♡おっ…♡おっ…♡これしゅきぃん…♡
   ちくびのしぇんたんかりかり…♡しゅき…♡でもぉ…ゆっくり焦らさないで…♡
   おっ…♡ちくびじゅわじゅわしゅる…♡ちん先もむずむずしゅるからぁ…♡」
夜半「っふふ…♡ぽか~んって餌あげてる時の鯉みたいに口あけちゃって…♡」
夜半「ほーら餌の時間だよぉ…♡」
夜半「(焦らすようにゆっくり)カリカリ…カリカリ…カリカリカリ…カリカリカリ」
夜半「っふふふ…♡そんなに気持ちいいんだぁ…♡」
夜半「ちくびかりってするたびに…おっ♡おっ♡おっ♡って喘いじゃって…♡」
夜半「そんなはすけべなマゾ鳴き…♡どこで覚えたんですかぁ?…♡」
夜半「(最初の1.25倍)カリカリカリ…♡カリカリカリ…♡カリカリカリカリ…♡」
夜半「(最初の1.25倍)カリカリカリ…♡カリカリカリ…♡カリカリカリカリ…♡」
夜半「ほらぁ…胸引っ込めんな…ちゃんとマゾちち突き出せ…♡」
夜半「腰反らしてマゾちち突き出して、ちく媚びしろ…♡」
夜半「そう…えらい子…♡」
夜半「(最初の1.25倍)カリカリカリ…♡カリカリカリ…♡カリカリカリカリ…♡」
夜半「(最初の1.25倍)カリカリカリ…♡カリカリカリ…♡カリカリカリカリ…♡」
夜半「(先輩の気持ち代弁)おっ…おっ…おぉぉぉん♡やばぃぃぃん…♡ちくびぃん…♡
かり…♡かり…♡ってこすれるたびにぃん…♡ちん先に甘い汁溜まっちゃうんんん…♡らめらめ…♡ちくび蕩けるぅん…♡」
夜半「あんもう…口の端から涎垂れてるよぉ…」
   夜半、先輩の口から出ている涎を口で吸い取る
夜半「じゅぅるるる…♡じゅぅ…♡んっはぁ…♡」
夜半「…んふ♡下のお口からも涎たらして…パンツに染み作っちゃってますよ?…♡」
夜半「(うれしそうに)…んふ♡おちんぽ触ってほしそう…♡おちんぽ穴からカウパーまでだして必死にアピール…♡」
夜半「でもまだ触ってあげない…♡」
  (え?も、もう触ってほしい)
夜半「ダメ…♡触ってあげない…♡」
   夜半、耳舐めしながら乳首をカリカリする
夜半「…んふ♡ほら…♡じゅちゅぅ…♡かり…♡んっじゅるる…♡かりかり…♡
   ぢゅるるるっ…♡かりかりかり…♡ぢゅちゅるるる…♡かりかりかりかり…♡
   ぢゅちゅぅぅぅ…っん♡」
夜半「(先輩の声を代弁)はぁうん…♡っん…♡っ゛ん…♡っほぉぉ…♡腰抜けちゃう
ん…♡全身力はいんなくなりゅうん…♡ちくかり耳舐めやっべ…♡っん…♡んほぉん…♡」 
夜半「雑魚になろうねぇ…♡」
夜半「はぁぁぁぁ…♡はぁんむ…♡かり…♡あんむんっじゅるる…♡かりかり…♡
   はぁぁんむうん…♡かりかりかり…♡んぢゅちゅるるる…♡かりかりかりかり…♡
   ぢゅちゅぅぅぅ…っん♡んはぁ…♡」
夜半「(耳舐めをしながら先輩の声を代弁)(吐息多め)ずじゅるるる…♡かりかり…♡んふぅ…♡おちんぽに触れて欲しい…はぁぁんぢゅぢゅるる…♡かりかりかり…♡おちんぽシゴかれた
い…♡じゅるる…♡かかりかりかり…♡んふ…♡って先輩の脳内駄々洩れ…♡んっ…♡じゅる…♡」
   夜半、ちくびかりかり、耳舐めをしなが脚でパンツを下ろす
夜半「足でパンツ下ろしてあげる…♡んっふ…♡ぢゅるっん…♡んっ…♡ほら腰浮かせな
さい…♡っん…っん♡やだ…おちんぽ引っかかる…♡あん…♡っん…♡足曲げて…♡
っん…♡脱げた…♡」
夜半「(好意的)うっわ..先輩…仮性包茎だぁ…♡皮かむりちんぽ…♡」
  (にっ…日本人の7割は仮性包茎なんだよ)
夜半「…んふ♡そんな恥ずかしいマジョリティかざさないでください?」
夜半「でも…私は否定しませんよ?…♡だって…とってもマゾらしくてかわいいじゃないですか…♡」
夜半「(恍惚な表情で)皮カルデラがおちんぽ口から溢れた..期待汁でテカテカ…♡」
夜半「…ほら♡皮かむりちんぽどうしてほしいの?…♡」
  (触ってほしいです)
夜半「(意地悪く)触ってほしい?…じゃぁ…はーい…♡触るだけぇ…♡」
  (そういうことじゃなくて…)
夜半「えぇ?…♡触ってほしいって言ったから触ってあげたのにぃ…♡」
  (おちんぽ扱いて欲しいです)
夜半「(確信犯的に)な~んだ…♡おちんぽ扱いて欲しいんだぁ…♡」
夜半「じゃあ…♡おちんぽの皮むいてあげますね…♡」
夜半「先輩…脚広げて…♡そう…♡それで…私の脚を先輩の太腿の上にのせて…えい…♡」
夜半「ホールド~…♡うぁ…おちんぽ垂直勃起…♡」
夜半「っふふ…♡期待しすぎ…♡」
夜半「じゃぁ…皮かむりちんぽを…♡親指と中指でつまんでゆっくり下げて…♡」
  (っふ…♡)
夜半「んふ…♡ぬちゅぬちゅぬちゅって…♡あっ…♡亀頭…♡お顔出せたねぇ…♡」
   夜半その体勢のままちんぽの匂いを嗅ぐ
夜半「(鼻で吸う音)すぅぅーーーー…♡」
夜半「(好意的に)くっさぁ…♡離れてるのにおちんぽのすえた臭いがする…♡」
夜半「包茎だから洗っても取れないこの独特な性欲を掻き立てられる匂い…♡」
夜半「今日まで我慢できずに何度?…お漏らし汁遊びしたのかな?…♡先輩?♡」
  (1回だけ)
夜半「1回だけ?…嘘つき…♡」
夜半「(強めに)こんなくせーの…毎日皮中にカウパー溜めて寝落ちしてたに決まってんだろ?」
夜半「また嘘つく悪い子は…♡竿コキ禁止…♡」
夜半「つまんでいる手の人差し指でやさしく…♡おちんぽ穴…♡こねくりまわしちゃって…♡反対の指でちくびかりかりの罰だ…♡」
夜半おちんぽをつまんでいる人差し指で尿道口をこねまわす
夜半「(ゆっくり焦らすように)っはぁぁぁ…♡くりゅ…♡くりゅ…♡くにゅ…♡くにゅ…♡」
夜半「おちんぽ穴…♡くりゅくりゅ…♡しっこ穴…♡くにゅ…♡くにゅ…♡」
夜半「ちんぽ乳首も…♡かり…じゅん♡かり…♡かり…♡かり…♡」
夜半「(先輩の声代弁)おっ…♡おっ…♡おぉ…しっこでる穴ゆっくり指一本でしこしこ
…♡っんふ…♡きもちいぃ…♡じゅん…♡…ってしっこ穴こねこね…もっと…も
っとぉん…♡ちくびもさっきからずっと弄られてるからぁ…♡もう…芯がないみた
いに蕩けてぇん…♡きもちぃん…♡」
夜半「あれ?…♡これは罰なんだけど?…♡」
夜半「罰なのに喘いじゃう子は…♡」
   ローションを取り出す夜半
夜半「ローション..♡…んふ♡好きでしょ?…♡」
夜半「いきなり襲っちゃって温めてないから…」
夜半「私の口で温めますね…♡…っん♡」
   夜半、自分の口にローションを含み先輩のおちんぽにその体勢のまま垂らす
夜半「(ローションと自分の唾液を口で混ぜる音)ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…♡」
夜半「(ローションを含んだまま)…ほらぁ…♡先輩見ていてください…♡私の唾液とローションが…♡」
夜半「(垂らす)えーっ………♡」
夜半「んふ…♡先輩のおちんぽバッキバキ...♡.」
夜半「ほら先輩?…♡私の唾液とぉ…ローションとぉ…しっこ穴から出てるお漏らし汁でぇ…♡おちんぽぐちょぐちょ…♡」
夜半「…んふ♡おしっこ穴…♡くりゅ…♡くりゅ…♡くりゅ…♡くりゅ…♡マゾ乳首…♡かり…♡かり…♡かり…♡かり…♡」
夜半「…んふ♡先輩みてて…♡」
夜半「(唾液を手に溜める)えーっ……♡」
夜半「お手々おまんこに唾液を溜めてからぁ…♡亀頭の上から被せて…♡包み込むようにして…♡」
夜半「亀頭だけを優しく握るように小刻みに…♡」
夜半「ちゅこちゅこ…♡ちゅこちゅこ…♡ちくびかりかり…♡亀さんちゅこちゅこ…♡」
夜半「ほらぁん…♡ちゅこちゅことかりかりに合わせて…♡おっ…♡おっ…♡おっ…♡って…♡鳴け…♡」
夜半「ちゅこちゅこ…♡かりかり…♡ちゅこちゅこ…♡かりかり…♡」
夜半「んふふ…♡先輩かわいい…♡口尖らせて…おっ…♡おっ…♡って…♡」
夜半「変態マゾ喘ぎ…♡…んふふ♡」
夜半「もっと快楽を貪ってぇ…♡IQ溶かして…馬鹿になれ…♡」
夜半「ちゅこちゅこ…♡かりかり…♡ちゅこちゅこ…♡かりかり…♡」
夜半「ほら…おっ…♡おっ…♡おっ…♡おっ…♡……もっと声大きくだしても良いんだよ?…♡おぉぉん…♡おっ…おほおん…♡って」
夜半「いっぱい大きな声で喘ぐとデトックス効果になるんですよぉ?…♡」
夜半「んふ…♡騙されたと思ってほらぁん…♡」
夜半「(低い声で)鳴け…♡」
夜半「(先輩の声を代弁)おおぉん…♡おっ…おほん…♡おっ…おちち…かっかり…んほぉ…♡夜半さんの唾液ぐちゅぐちゅお手々まんこ亀さん包まれてぇ…っお…♡興奮とまんね…♡おちんぽ穴に夜半さんの唾液ちゅって…♡浸食されて…んほおん…夜半さんの唾液と僕のカウパー汁がえっちしてるん…♡おほぉん…♡おぉぉんっ…♡」
夜半「んふ…♡いい声で鳴けてえらいです…♡」
夜半「もっともっと気持ちよくなって堕ちていきましょうねぇ…♡」
夜半「先輩は知ってるいと思いますど…ここからは前立腺も意識していきましょうね?…♡」
夜半「女の子が快楽を子宮に集めて、子宮がぴくん…ぴくん…って孕ませまんこイキ準備するように。」
夜半「男の子は快楽を前立腺に集めて、前立腺がぴくん…ぴくんって…イキ準備…♡」
夜半「肛門を絞めたり緩めたりして…♡前立腺がイキたがってるの感じて…♡」
夜半「はぁぁぁあ…♡ちゅこちゅこ…♡かりかり…♡ちゅっこちゅこ…♡かりかり…♡ちゅこちゅこ…♡…♡かりかり…♡ちゅこちゅこ…♡かりかり…♡」
夜半「ほらぁん…♡ケツまんこのこりこり…♡ひくん…♡ひくん…♡って感じるでしょ
う?…♡腰へこ…♡へこ…びくん…♡びくくん…♡って喜んじゃってる…♡」
夜半「ちゅこちゅこ…♡かりかり…♡ちゅこちゅこ…♡かりかり…♡ちゅこちゅこ…♡
   かりかり…♡ちゅこちゅこ…♡かりかり…♡」
(ねぇ…)
夜半「ん?どうしたの?そんな甘えたな顔でこっち見て…♡」
   (唾液飲みたい…)
夜半「唾液飲みたい?…♡先輩…唾液フェチさんだぁ…♡…もしかてさっきのくちゅくちゅで目覚めちゃったとか?…♡いやん…♡先輩かわいい♡」
夜半「じゃあ…このお手々おんこで包んだ状態で亀頭を高速でくちゅくちゅって…♡亀さんえっち…♡ちくびは詰めを立てたまま強く押し当てて高速でこりこりするので…♡ぴゅっぴゅ我慢できたらご褒美…♡あげようかな…♡」
夜半「んふ…♡私の唾液…欲しいなら…我慢できますよね?…♡」
  (はい)
夜半「良いお返事…♡」
夜半「はぁぁぁあ…♡くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ…♡こりこりこりこりこりこりこりこり…♡」
夜半「くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ…♡こりこりこりこりこりこりこりこり…♡」
夜半「っふふ…♡腰へこりすぎぃ…♡ほら暴れんな…♡これダメ?…♡気持ち良すぎ?…♡」
夜半「ダーメ…♡ぴゅっぴゅ我慢だよぉ?…」
夜半「ほらぁん…♡くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ…♡こりこりこりこりこりこりこりこり…♡」
夜半「くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ…♡こりこりこりこりこりこりこりこり…♡」
  (これヤバい…♡亀頭こわれちゃうん…♡)
夜半「んっふふ…♡ほらあん…♡前立腺も意識して…♡おっ…♡おっ…♡おっ…♡おっ…♡」
夜半「(先輩の声代弁)おぉんっ…♡おっ…♡おっ…♡おっ…♡亀しゃんお手々…っお…
♡まんこでぇ…♡こねこねしゃれてぇん…♡ちくび…かりって…えぇん…おっ…♡
しゃれるのじゅきぃぃん…♡っんおぉぉ…♡こにぇこにぇ…♡じゅっきぃぃん…♡
ぢくびぃん…♡こりされるたびにぃ…♡はぁぁぅんっ…♡おちんぽぴくんってなっ
てぇ…亀しゃんとぴゅっぴゅ穴こねくりまわられたらぁん…っほぉぉぅん♡おかし
くなりゅ…♡うっはぁん…♡」
夜半「んふ…♡体を小刻みに震わせながら…腰媚び止まんないねぇ…♡くちゅくちゅくち ゅってかめさん苛められて…ちくびこりこりされてよがり鳴き…♡」
夜半「おちんぽもぉ…♡ちくびもこねくりしだかれて…♡しろいびゅるびゅるお迎えしちゃいそうになってない?…♡」
夜半「ほらぁ…先輩我慢だよぉ…私の唾液欲しくないのぉ?…♡」
  (ほっ…欲しい…♡)
夜半「じゃぁあと…10秒我慢…♡」
夜半「良い子は出来るよね?」
夜半「はい♡10…♡」
夜半「9…♡8…♡7…♡」
夜半「私の唾液が…♡先輩のお口の中に…とろ~って糸を引いて吸い込まれて…♡」
夜半「6…♡5…♡4…♡」
夜半「舌で上手に受け止めて…♡自分の唾液と混ざらないように…舌の上を滑らせるように飲み込むの…♡」
夜半「3…♡2…♡」
夜半「ごっくんした後は…夜半さんありがとうございますってちゃんと言うんだよ?…♡」
夜半「1…♡」
夜半「はいっ…ストップ…♡」
夜半「よくできましたぁ…♡えらいえらい…♡よしよし…♡」
夜半「それじゃぁご褒美のぉ…♡唾液…♡」
夜半「ほら…♡口あけて…えーってベロだせ…♡」
夜半「…んふふ♡また餌付けだ…♡」
   夜半唾を口の中で溜める
夜半「(口の中で唾液を含んだ状態で)いくよ…」
夜半「(唾液を垂らす)えーーー…♡」
夜半「(唾液を吸いながら)…っん♡」
夜半「んふふ…♡先輩のベロに唾液の湖ができてる…♡」
夜半「ほら…こぼさず飲み込め…♡」
夜半「どう?…私の唾液おいしいです?…♡」
  (ん…♡)
夜半「んふ…♡喉ぼとけ震わせて…恍惚な顔を見ればわかります…♡」
夜半「ほら…ありがとうございますは?…♡」
  (夜半さんありがとうございます。)
夜半「うん…いい子だね…♡」
夜半「んふ…♡先輩のおちんぽ…♡もうこれ以上反り返らないってくらい反り返って…♡亀頭もパンパン…♡カリくびがくっきりバキバキで…とってもえっちです…♡」
  (おちんぽ扱いてほしい)
夜半「ん?…っふ…♡おちんぽ扱いて欲しいの?…♡」
夜半「そうだよねぇ…もうおちんぽ痛いくらいおっ起ってるもんねぇ…♡」
夜半「性欲限界に膨らませたカリくびがぁ…♡私の指輪っかまんこにぃ…♡
   きゅぽん…♡きゅっぽ~ん…♡ってカリくび引っかかるの想像しただけで…しろい
びゅるびゅる…とろ~んってお漏らしちゃいそうですよね…♡」
夜半「扱いて欲しい?…♡指輪っかまんこえっち…♡したい?…♡」
  (はい…気持ちよくなりたいです)
夜半「良いお返事…♡」
夜半「…んふふ♡かなり従順になってきたね先輩?…♡」
夜半「じゃあ…その従順さに免じて許してあげます…♡」
夜半「そ・の・か・わ・り…♡」
夜半「私がイケ…って言うまで射精禁止ですからね?…♡」
夜半「わかりましたか?…♡」
夜半「んふ…♡じゃあ…指輪っかまんこ…♡」
夜半「こらぁ…♡おちんぽ突きあげないの…♡」
夜半「待て…♡待てだよぉ…♡」
夜半「ほら…この私の唾液とローションと先輩のカウパーがまぐわって…エロくさくなっ
た私の指輪っかまんこ…♡」
夜半「んふ…♡亀頭の先っぽからゆっくり…♡」
夜半「っあぁ…♡ぬちぬちって…おちんぽ…指輪っかまんこえっち…っあぁ…カリくび
   のところに指輪っか引っかかって…んふ…♡すぐイキそうになるねぇ…♡」
夜半「ダメだよぉ…私がイケって言うまで我慢しろよぉ…♡」
夜半「しこしこしこしこ…♡しこしこしこしこ…♡」
夜半「ほら…♡反対のお手々は…ちくび…生で触ってあげる…♡」
夜半「ずっとこうして欲しかったんでしょう?…♡生ちくかりかり…♡」
夜半「生ちくびかりかりかりかり…♡かりかりかりかり…♡」
夜半「(先輩の声代弁)っお…♡っお…♡指輪っかまんこきっつ…♡指輪っかのひだひだ
   がカリくびにぶりんぶりんって…んほぉぉ…♡やっべ…こんなのすぐイッちゃうし

  ぃ…ちくびだってあんなに焦らされたらお迎え準備万端でぇ…っお…♡んほ

…♡ぎんもぢぃい…♡んほぉおん…♡脳みそバグッちゃうん…♡」
夜半「先輩気持ちよさそう…♡鳴き方が汚くなってきたし…♡」
夜半「良いんですよぉ…今日は脳みそ溶かしてバカになりたいって思ったから…いやらし
   いお姉さんを呼んだんですよね?…♡」
夜半「頭の中空っぽにして…私の指輪っかまんことちくび弄りに犯され狂え…♡」
夜半「ほら…しこしこしこしこしこしこしこしこ…♡かりかりかりかりかりかりかりかり
…♡」
夜半、手コキを一瞬全力で行う。
夜半「…んふふ♡(全力高速で)しこしこしこしこしこしこしこしこ…♡しこしこしこし
   こしこしこしこしこ…♡しこしこしこしこしこしこしこしこ…♡しこしこしこしこ
しこしこしこしこ…♡」
夜半「(楽しく意地悪そうに)っふふふふ…♡ごめんなさい?…♡イキそうになった?… 
   ♡だって先輩の蕩けてる顔見たら意地悪したくなったんだもん…♡」
  (そんなのされたらイっちゃうだろ?)
夜半「えっ…?今のでイキそうになった?」
夜半「ダメですよぉ?…♡私がイケって良いっていうまでイっちゃダメですからね?…
♡」
夜半「ほらぁ…つぎは…指輪っかまんこで亀頭を…牛の乳しぼりみたいに…♡」
夜半「くちゅくちゅくちゅくちゅ…♡くちゅくちゅくちゅくちゅ…♡くちゅくちゅくちゅ
くちゅ…♡くちゅくちゅくちゅくちゅ…♡」
夜半「んふふ…♡ほらぁ…また暴れて…♡何?亀頭壊れそう?」
夜半「壊れろ…♡変態マゾ…♡」
夜半「脳みそぼーっとなって飛びそうになったら快楽に逆らうな…♡」
夜半「そのまま脱力して…おちんぽとちくびが勃起しているのに感覚が無くなって…

  脳みそと体が痙攣してきたらその感覚に抗うな…♡」

夜半「(催○をかけるように囁く)おちんぽ気持ちい…ちくび気持ち良い…おちんぽ穴か
らなんか漏れそう…気持ちくて考えられない…漏れそう…全身快楽に支配されて何
も考えられない…っあぁ…♡脳みそふわふわする…おちんぽ扱きと…ちくび扱き…
しろいびゅるびゅる出したい…ぴゅるぴゅるのことしか考えられない…ぴゅっぴゅ
っしたい…漏れそう…あっもう壊れる…気持ち良すぎて壊れちゃう…もっと壊れた  
い…壊して…壊されたい…♡」
夜半「…んふ♡先輩ずっとお口ぱくぱくさせて…♡もう限界そう…♡」
夜半「ずっと焦らされて…タマタマびゅるびゅる作らされて…もうおちんぽ穴までぎちぎ
ちに詰まってますもんね…♡」
夜半「先輩…♡タマタマ空になるまでぶっこ抜いてあげる…♡」
夜半「はぁぁ…♡しこしこしこしこ…♡くちゅくちゅくちゅくちゅ…♡かりかりかりかり
   …♡」
夜半「ほら先輩…お射精準備…♡腰へこへこさせてぇ…しろいびゅるびゅるで私の指輪っ
かまんこ孕ませ準備…♡」
夜半「いっぱい焦らされて…たまたまでギッチギチに詰め込まれて熟成させた煮凝り精子
…♡」
夜半「っああ…♡出したい…精子ぴゅっぴゅっしたい…♡しこしこくちゅくちゅされた…
限界ちんぽ…♡早くオス雄たけび上げながらびゅうびゅうだしたい…♡」
夜半「先輩気持ちい?…♡私の指輪っかまんこ気持ちい?…♡」
夜半「先輩の鳴いてるところ聞きたい…♡もう我慢できなくて…びゅうびゅう吐き出した
くて狂って射精懇願してる先輩見たい…♡」
夜半「…っお♡おぉん…♡んおぉぉん…♡夜半さんお射精許可お願いしますって…♡」
夜半「言えマゾ…♡」
  (夜半さん射精許可お願いします…♡)
夜半「っふふ…♡先輩の懇願した顔かわいい…♡」
夜半「かわいいから許可してあげない…♡」
夜半「はぁぁ…♡しこしこしこしこ…♡くちゅくちゅくちゅくちゅ…♡かりかりかりかり
…♡」
夜半「ほら先輩…射精しろ…♡射精しろ…♡出せ…♡ぴゅっぴゅっしろ…♡」
夜半「溶けた脳みそ精子と一緒に吐き出せ…♡ぎちぎちに詰まったびゅるびゅる指輪っかまんこ孕ませろ…♡」
夜半「鳴け…♡狂え…♡乱れろ…♡」
夜半「馬鹿になれ♡ベロだせ…えーって犬みたいにだらしなくだせ…♡」
夜半「ぴゅっぴゅっ…♡しろいびゅるびゅるぴゅっぴゅっ~…♡」
夜半「ほら……………」
夜半「イケ…♡」
夜半「イケ…♡イケイケ…♡イケ…♡イケ…♡」
夜半「……………」
夜半「うわ~♡どろどろ…♡」
夜半「んっ…まだ少し出てる…根本から絞り出すね…♡」
   精子を根本から絞りだそう
夜半「んっ…♡んーっ…♡しょっと…♡」
夜半「せーんぱい?…♡」
   夜半、先輩を抱き留めて頭を撫でる
夜半「よし…よし…いい子…いい子」
  夜半、プレイが終了し我に返る
夜半「…せっ先輩…あの…お互いこのことは会社には秘密ってことで…」
夜半「でも…先輩…マゾマゾしてて…男らしくなくて…すごくかわいかったですよ♡」


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