みそら企画 2023/03/22 19:05

性癖中央値の人たちとは到底分かり合えない【次回作品予定台本】

トラック2
〇繁華街  (夜)

   人混みの多い駅で待ち合わせ。
   先輩は風俗店でデートプランを依頼し夜半を指名する。しかし先輩は偽名を
   使って夜半を指名したので、夜半は先輩だと知らない。

   夜半、待ち合わせ時間通りに到着するが、先輩が既に到着して待っている。

夜半「(明るく)こんばんは!お待たせしてすみません。」
   (今来た所だから大丈夫だよ)
   夜半、先輩だと気づく
夜半「(騙された気持ちだが嫌ではない様子で)ん?って…せんぱ~い…どうして先輩がここにいるんですかぁ?」
   (指名したのは僕だからね)
夜半「いや…指名したからって…前回店に伝えた名前と違うんですけどぉ?…」
   (秘密って言ってたしNG客になっていたら会えないと思って)
夜半「会社に秘密って言っただけでわざわざNG客にしないですって…」
夜半「まぁでも…本指名して頂きましたから、お店には内緒にしておいてあげます♡」
夜半「せっかくですからデートプラン楽しみましょうか♡」
  (夜景の見えるカウンター個室とってあるから)
夜半「えっ?夜景の見えるカウンター個室ですか?」
             (大人)
夜半「やったぁ!♡さすが先輩おっとなぁ!」
〇居酒屋  (夜)
    夜景の窓に向かって座るカウンター個室。客席はすべて仕切っていて死角になっている
    夜半達は一通り注文を終え乾杯をする。
夜半「(楽しそうに)飲み物も来ましたし、乾杯しましょう!」
  (何に乾杯するの?)
夜半「(思案しながら)何にって…」
夜半「(思いついたように)あっ…♡先輩の性癖バレにかんぱ~い!♡」
   一杯目を半分以上飲む
夜半「んく…んく…んく…んく…んく…っはー…♡」
  (だから声が大きいって!)
夜半「(嬉しそうに)っふふ…♡だって…嬉しかったんです、身近な人がそうゆう性癖の人
   がいるってわかって」
夜半「(真剣面持ちで)私もそうだから…」
夜半「別に悪いことじゃないのに、軽い気持ちで言えないじゃないですか」
夜半「冗談で、SっぽいとかMっぽいとかの話をする時はありますけど」
夜半「射精管理をしたいとか、男性が快楽で溺れる顔を眺めていること好きとか誰が共感できます?」
夜半「先輩だってそうでしょ?なんとなく男だからって女性に優しくしなきゃとか、俺がリ
ードしなくちゃとか潜在意識的に動いているでしょ?」
夜半「でも本当は、彼女に射精管理されて支配されたいとか、めちゃくちゃに犯されて狂
   わされたいって思っているわけじゃないですか?」
夜半「自分の性癖に嘘ついて生きていくなんて、バット持たずにバッターボックスに立つことと同じだと思いません?」
  (それはちょっと何言ってるかわかんない)
夜半「え?わかんない?」
夜半「(妖艶に煽るように)性癖の歪みの形が違う人とえっちしても…♡オナホえっちしていることと変わらないってことですよ…♡」
   夜半、ズボンの上からおちんぽを擦る
夜半「(甘ったるい声で)っふふ…♡せんぱーい…♡スーツパンツ…♡お山になってる…♡」
夜半「私な~んにもしてないのにどうしちゃったのかなぁ?…♡」
夜半「っふふふふふ…♡まさか想像しちゃったの…?♡」
夜半「私に射精管理されている自分を…♡」
  (うん…)
夜半「えっちな子だぁ…♡」
夜半「それに先輩…?♡カウンター個室を選んだのも…初めから私にえっちなこと…♡
   されたかったからじゃないです?…♡」
  (うん…♡)
夜半「(低音で)この変態…♡」
  (ごめんなさい…)
夜半「(勃起を煽るように)ごめんなさい?っふふふふ…♡謝ってるくせに…おちんぽ山…♡さっきより標高高くなってますよぉ?…♡」
夜半「公共の場所でおちんぽおっき…♡カップルが愛を語らっている隣で先輩は私のエロ語りでおちんぽ完全勃起…♡」
夜半「っふふふ…♡かわいいです…♡」
夜半「先輩のもじもじ恥ずかしがっているところ…好きですよ…♡」
   夜半、先輩の勃起したおちんぽをズボン越しに擦る
夜半「(艶めかしく)っふふ…♡つんつん…♡亀さんパンパンに膨れてる…♡」
夜半「こんなところでズボンの上からおちんぽの先端を指一本でくるくるさすさすされて…♡勃起してるのバレたら大変なことになりますよねぇ?…♡」
   前屈みになる先輩
            (まえかがみ)
夜半「(面白がる)っふふ…♡前屈みになって隠してるつもりですか?…♡」
夜半「それに…♡止めてくれとは言わないんだぁ…♡」
夜半「(低音)このド変態…♡」
夜半「(艶めかしく)ほらぁん…♡指をクの字にして亀さんの裏筋を…かりかり…♡亀さんの先端をかりかり…♡」
   (っん…♡)
夜半「っふふふ…♡今日は声我慢しないとみんなにバレちゃうよ…♡」
夜半「変態…♡公共勃起マゾ…♡失格おちんぽ…♡見境のない勃起おちんぽ…♡マゾおちんぽ…♡」
夜半「っふふ…♡お耳真っ赤にしちゃってかわいい…♡」
夜半「いつ店員さんや隣のカップルに…お外でおちんぽ弄られて喜んじゃう…おちんぽの
   ことしか考えられない…脳みそかすかす…ちんかすマゾだってバレちゃうかドキドキしちゃうねぇ…♡」
  (やだ…恥ずかしい…♡)
夜半「またヤダって……♡先輩のヤダはもっとやってにしか聞こえませ~ん♡」
夜半「本当はさぁ…♡チャック開けておちんぽ引きずりだして…♡おちんぽズリこいて
   ほしいんでしょう?…♡」
夜半「考えただけで勃起止まらないねぇ?…♡みんな食事を楽しんでいる場所で非道徳的で倒錯した行為に興奮して快楽伝達とまんくて脳みそバカになってく…♡」
         (しごいて)
夜半「(煽るように)扱いてほしい?…♡ねぇん…きっと気持ちい良いよぉ…♡きっつきつになったおちんぽ引きずりだしてしこしこ…♡私に見つめられながらお漏らし…♡」
夜半「でも…もしバレたら…♡社会的に終わっちゃうかも…♡」
  (君も終わるだろ?)
夜半「えっ…?♡それは安心してください…♡」
夜半「(にやにやしながら)強要されて断れなかったってハリウッド女優並みの名演技で
   切り抜けられますから…♡」
夜半「屁理屈言う子は嫌いだなぁ…♡」
夜半「ほぉらぁん…♡この今にもズボンを突き破りそうな淫乱マゾおちんぽ…♡どうしてほしいか言ってごらん?…♡」
  (おちんぽ扱いて欲しいです)
夜半「っふふ…♡いい子…♡」
   夜半、ズボンのチャックを開ける
夜半「っん…♡っふふ…やだぁ…おちんぽがチャックに引っかかる…♡んっしょっと…♡」
夜半「開いた…♡」
  夜半、ぱんつが前開きなのでそこからおちんぽをだす
夜半「っあ♡…先輩…おパンツの先端ぐちょぐちょ…♡ほら…指先でくにゅくにゅするとじゅわって溢れてくる…♡」
夜半「おパンツ汚すとまずいので…この前開きの所からおちんぽ出しちゃいますね…♡」
夜半「(低音)もう戻れないですよ?…♡」
   夜半、おちんぽを引き出す
夜半「っん…♡んっ…♡………っあぁん…♡皮カムリおちんぽでちゃったねぇ…♡」
夜半「おちんぽすごく早くドクドクいってる…♡」
夜半「しかもまたくっさい…♡すん…♡すんすん…♡」
             (しる)
夜半「おパンツの中でカウパー汁が発酵して…ブルチーズみたいな匂いする…♡くっさいのに癖になるにおい…♡やばぁ…♡」
夜半「っあぁ…♡私もすっごく興奮しちゃいます…♡」
夜半「ほらぁん…先輩…♡皮あまりをゆっくり剥いて…♡また戻して…♡」
夜半「っふふ…♡声出しちゃだめ…♡」
夜半「剥いて…♡戻して…♡」
夜半「カウパー汁で皮がずりゅんずりゅんって滑って…えっろ…♡」
夜半「もっと早くしてあげる…っ♡」
夜半「ちゅこちゅこ…♡ちゅこちゅこちゅこ…♡」
夜半「っふふ…♡こんなところでおちんぽ扱いちゃダメって思うほど
   気持ち良くなる…もっと扱いて欲しい…乱暴に犯してほしいって…♡」
夜半「っあん…♡カウパーじゅくじゅくで皮すべっちゃう…♡」
夜半「っふふふ…♡先輩…♡興奮しすぎてズル剥けになっちゃった…♡」
夜半「ねぇ先輩?…♡私もすごく興奮してお・ま・ん・こ…じゅくじゅくなんです…♡」
夜半「ねぇ先輩…♡私とおまんこしたいですか?」
  (………したいです)
夜半「っふふふ…♡ほんと先輩は素直ですね…♡」
夜半「もしここでお射精我慢出来たら…♡私とお・ま・ん・こできるかもしれませんよぉ?…♡」
夜半「っふふ…♡でもまずは…♡私の指輪っかおまんこでおちんぽ捕まえて…♡」
  夜半、先輩のおちんぽを手で早く扱く
夜半「はぁぁぁぁ…♡しこしこしこしこしこしこしこしこ…♡しこしこしこしこしこしこしこしこ…♡」
夜半「っふふ…♡前回みたいにねちっこく扱くと思いましたか?…♡いきなり早く扱かれるとすぐイキそうになりますよね…♡」
夜半「こういうの…好きですよね?…♡おちんぽ雑に扱かれて…しろいびゅるびゅる搾精♡」
夜半「快楽を剥奪されるような…私に快楽の権利を差し出したようで興奮しちゃうんですよね?…♡」
夜半「もっと早く扱くぞ…♡」
夜半「しこしこしこしこしこしこしこしこ…♡しこしこしこしこしこしこしこしこ…♡」
夜半「声だすなよ?…バレるぞ?…社会的に終わるぞ?…♡」
夜半「でも気持ちいね?…♡おっきい声出して…いっくぅって…♡しろいびゅるびゅるカウンターの上にぶちまけたいよね?…♡」
夜半「みんな見てぇ…♡変態なとこみてぇ…♡って考えれば考えるほど考えられなくなってわけわからなくる…♡」
  (イキそう…♡)
夜半「イキそう?…♡っふふ…♡」
  夜半、先輩のおちんぽから手を離す
夜半「はい…♡おあずけ~…♡」
      (だめ)
夜半「先輩…だぁめ…♡私とおまんこしたくないの?…♡」
  (したいです)
夜半「じゃあ我慢しなきゃだよね?…♡」
夜半「出来る?…♡」
  (がんばる)
夜半「いい子…♡」
  夜半、先輩のおちんぽを手で扱く
夜半「がんばれ…♡しこしこしこしこしこしこしこしこ…♡しこしこしこしこしこしこしこしこ…♡」
夜半「私とおまんこ…♡おまんこえっち…♡本物おまんこ…♡雄雌えっち…♡したい…♡おまんこしたい…♡」
夜半「しこしこしこしこしこしこしこしこ…♡しこしこしこしこしこしこしこしこ…♡」
夜半「っふふ…♡歯を食いしばったり、口だらぁんて開けたりしておもろ~い♡」
夜半「前屈みでそんな顔してたら店員さん心配して来ちゃいますよ?…♡」
夜半「それともバレたいのかな…♡っふふ…♡」
夜半「もし先輩が捕まって人生破綻したとしても…私が飼ってあげます…♡」
夜半「ほらぁ…びゅぅー…♡びゅぅー…♡でる…♡でるぅ………………♡」
  夜半、先輩のおちんぽを離す
夜半「は~い…♡おあずけ~♡」
夜半「また勝手にイキそうになって…♡」
夜半「そんな雑魚ちんぽじゃ飼い犬になれませんよ?…♡」
  (バレたくはないよ)
夜半「バレたくはないです?…♡っははw…♡普通は止めて欲しいってなりますけど?…♡」
夜半「バレたくないけど続けて欲しいんでしょう?…♡」
夜半「僕はどうしようもない変態マゾですって自白してるようなものですよ…♡」
   夜半、先輩のおちんぽを手で扱く
夜半「しこしこしこしこしこしこしこしこ…♡しこしこしこしこしこしこしこしこ…♡」
夜半「救いようのない変態マゾ…♡っふふ…♡おちんぽ偏差値偏りまくりの適応不能おちんぽ…♡」
夜半「性癖中央値の人たちとは到底分かり合えない…性癖歪みまくりのこじらせマゾ…♡」
夜半「でも私は…そのどうしようもないぐちゃぐちゃしたものを受け止めてあげられるから…♡先輩の性癖を受け止めてあげられるから…♡救ってあげられます…♡」
夜半「変態マゾおちんぽ…好き…♡気持ち悪くて情けないおちんぽが好き…♡」
夜半「罵倒でおちんぽバキバキにする(恋愛感情があるように)先輩が好き…♡」
夜半「あぁ先輩…♡いくぅ…いっちゃぅ…びゅる…びゅるるぅ…びゅるぅん…♡」
   夜半、先輩のおちんぽから手を離す
夜半「お・あ・ず・け」
  (っん…ほんとイキそう)
   先輩の尿道からドロドロと精液のようなものが垂れる
夜半「っふふふふ…♡っあ…♡先輩…♡おちんぽ穴からドロドロした液体が出てますよぉ?…♡」
夜半「っふふ…♡」
   夜半、先輩のおちんぽを手で扱く
夜半「しこしこしこしこしこしこしこしこ…♡しこしこしこしこしこしこしこしこ…♡」
   (ちょっ…待って…)
夜半「っふふふふ…♡イキそうなのに急に扱かれたらヤバい?…♡」
夜半「亀さんすごく敏感になってるからヤバいよねぇ…♡もうカリ首パンパン…♡」
  (っあ…♡)
夜半「先輩声出すの禁止…♡射精禁止…♡イキ禁止…♡精子だすの禁止…♡精液だすの禁止…♡アクメ禁止…♡びゅるびゅる禁止…♡びゅぅびゅぅ禁止…♡」
夜半「っふふ…♡禁止って言われるほどしたくなっちゃう…♡」
夜半「先輩は変態マゾだから…♡」
夜半「声出したい…♡射精したい…♡イキたい…♡精子出したい…♡精液だしたい…♡
   アクメしたい…♡びゅるびゅるしたい…♡びゅぅびゅぅしたい…♡」
夜半「おまんこしたいけど…指輪っかまんこに負けちゃう…♡負けちゃう…♡脳みそがびゅうびゅうのことに支配されて…♡いくっ…♡びゅるって…♡いくぅいくいくいっくっぅ………♡」
   夜半、先輩のおちんぽから手を離す
夜半「はい…おあずけ…♡」
夜半「本当にイキそうでしたね…♡おちんぽがびくびくびくんって…♡波打ってお射精完全準備…♡頭はびゅぅびゅぶ精子ぶちまけることでみちみち…♡」
夜半「私とおまんこ…♡…したいでしょう?…♡」
夜半「射精するな?…♡」
   夜半、先輩のおちんぽを扱く
夜半「しこしこしこしこしこしこしこしこ…♡しこしこしこしこしこしこしこしこ…♡」
夜半「ほら先輩…♡人は願望を言葉にすると現実できるっていうじゃないですか?…♡」
夜半「だから…♡バレないように小声で…♡私が今から囁く言葉を復唱しましょう…♡」
夜半「ほら…♡おまんこ…♡ぬちゅぬちゅおまんこえっち…♡夜半のとろとろまんことオスハメ…♡おまんこパンパン…♡ご主人様まんこしたい…♡夜半に顔ビンタされながらハメハメしたい…♡唾液で顔ドロドロにされて犯されたい…♡首絞められながら杭打ちえっち…♡おまんこ…♡夜半のとろまん…♡」
夜半「っあぁ…♡いくっ…♡しろいびゅるびゅるきた…♡おちんぽ道もうしろいびゅうびゅうミチミチで大渋滞…♡いくっ…♡でるっ…♡いくいくいくいくいくぅぅん…♡」
   夜半、先輩のおちんぽから手を離す
夜半「お・あ・ず・け♡」
夜半「っふふ…♡先輩の声少し大きかったですよ?…♡みんな気づいちゃったかもです…♡」
  (いや…)
夜半「っふふ…♡この期に及んで世間体を気にするとか…♡」
夜半「もう先輩は私に精子絞り取られたくて仕方がないくせに…♡」
夜半「でも…♡私もバレると面倒だから…マスクぐらいさせてあげます…♡」
夜半「ほら…♡私が着用していたマスク…♡先輩につけてあげる…♡」
夜半「その前に…♡」
  夜半マスクに唾液を垂らす
夜半「(唾液を垂らす)っえーーー…♡」
夜半「っふふ…♡先輩ほらつけて…♡私のくっさい唾液付きのマスク…♡」
  (はっ…はい)
   先輩、マスクを付ける
夜半「っふふ…♡私が日中着用して…たっぷり唾液のついたマスクの匂いは…♡」
   夜半、先輩のおちんぽを扱く
夜半「しこしこしこしこしこしこしこしこ…♡しこしこしこしこしこしこしこ…♡」
夜半「っはは…♡先輩マスクぺこぺこする程息吸っちゃって…♡酸欠になっちゃいますよ?…♡」
夜半「私の唾液とマスクの匂い嗅ぎながら…♡おちんぽズリコキされて…♡」
夜半「ド変態マゾ…♡」
夜半「興奮止まらないねぇ…♡乱雑に扱きあげられて…♡マスクの中私の唾液と口臭混じりのくっさい臭いに犯されて…♡」
夜半「脳みそとおちんぽもう蕩けてバカんなってる…♡」
夜半「今最高に変態だよ?…♡必死に後輩の唾液の臭いを嗅ぎながらおちんぽ扱かれて…♡」
夜半「もう周りのことなんてどうでもいいですよね…♡先輩の性癖は私の性癖なんです…♡」
夜半「先輩壊したい…♡もっと恍惚な顔晒して…♡人間終わる所見てみたい…♡」
夜半「ほら…マスクの中の唾液ぺろぺろしてもいいですよ?…♡」
夜半「っふふふ…♡きも…♡」
夜半「愛おしくて気持ち悪い…♡」
夜半「っふふ…♡このまま私の唾液で溺れ死んでほしい…♡」
夜半「ほら先輩…♡私の唾液で溺れ死ね…♡」
夜半「死ね…♡死ね…♡死ね死ね…♡しーね…♡」
夜半「しこしこしこしこしこしこしこしこ…♡しこしこしこしこしこしこしこしこ…♡」
夜半「っあぁ…♡おちんぽアクメきてる…♡おまんこできないだめおちんぽ…♡孕ませられない雑魚ちんぽ…♡遺伝子残せない不適格ちんぽ…♡」
夜半「いくっ…♡いくいくいく…♡アクメ…♡アクメ…♡」
夜半「気持ち良いに負けてお漏らし…♡負けびゅるしちゃう…♡」
夜半「でるっ…♡でるでるでるでる…♡」
夜半「っあぁぁ…♡っあはぁぁぁん…♡」
夜半「いけ…♡」
夜半「いけ…♡いけ…♡いけ変態マゾ…♡いけ…♡いけいけ…♡いけ…♡」
夜半「っんふ…♡せんぱーい…カウンターの裏側…精子でべっちょべちょですよぉ?…♡」
夜半「まっ多分バレてないと思いますけど?」
夜半「私とのえっちはおあずけってことで…♡」
  (好きって言ってくれなかった?)
夜半「(少し動揺して)えっ?好きだなんて言ってませんよ!」
夜半「(考えながら)んっと…唯の…流れで言っただけですぅ!」
夜半「でも…もし先輩が…」
夜半「まっ飲みましょうか!」
夜半「ね?♡」

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