はだかそいね　花園舞花(JK民泊)編発売！　と、あとがき

お疲れ様です。
エモイ堂の企画担当です。

優柔不断極まれり。

ペンネームが全然思いつかず、罰としてそのまま登録されてしまいました。
もうなんかそれでいいやと思う自分もいます。

エモイ堂の企画担当の、企画担当です。
これからもよろしくお願いいたします。<m(__)m>

さて。

ついに発売されました。

はだかそいねシリーズ第三弾にして、JK民泊の最新作です。

JK民泊ってなんやねん、って方はこちらの記事からどうぞ。

↓はだかそいねJK民泊関連の前回の記事

満を持して。(JK民泊最新作はだかそいね予告開始！)

買ってくれました？

よし。

買ってくれたものとして以下つらつらと書きます。
信頼してるんですよ。ほんとほんと。

本編について。
サブタイの通り年越し…大晦日から年明け、初詣、そして別れという内容です。
(何で１月に出さねーんだという意見は聞かない)

今回のお話のきっかけは、
両親ともに海外にいる親からの「年越しに間に合わない」という電話です。

花園舞花の運営する民泊がそもそも、
海外に両親が出ている間、人恋しさのあまりその時流行ってた民泊サービスサイトに登録して……というのが始まり。
サイト内の沢山ある民泊の概要の中で、運悪く(？)違法くさい売春サービスしている民泊をたまたま参考にしてしまって『おじさん』と出会います。(JK民泊初代)

両親からしたら、自分たちのいない間に娘がオッサンを上がらせて若い体を好き放題むさぼらせるどころかむしろメロメロのメロでサービスしまくりの中出しさせまくりですからやばいやばい。正直〇されても仕方がないとおもいます。

脱線しましたが、そういう
『人恋しさ』
『さみしいのは嫌だ』
という気持ちが花園舞花の根底にあります。
感情に突き動かされて両親にもほとんど内緒の上で民泊を始めてしまうくらいには。

そしてそのせいで、両親から年末帰ってこれないかもしれないという連絡を受けた後、
おじさんに連絡してしまったというわけです。
「一人で年越しは寂しいから来てくれないか」と。

今回の花園舞花のイチャイチャ度の爆発具合は、
この人恋しかった気持ちのたけその物です。
おじさんになった気持ちで、久しぶりの花園舞花、楽しんで頂けましたか？
満足してもらえたらうれしいです。

サザエさん時空よろしくこれからもおじさんと舞花はイチャイチャし続けるんでしょう。
次回作が聞きたいならもちろん売り上げで！数字しだいで！
こぞって、宣伝してもらえればうれしいです。

つぎは制作の話について。

本作ですが
JK民泊最新作というべきか、
はだかそいねシリーズ最新作というべきか、
執筆した本人が迷います。

というのも、西瓜すいかちゃんが全部持っていってしまった感あるからです。
台本を超えた演技やキャラをやってくれました。

僕の感覚では、CP4からくらいかな、収録中にきいてて急にリアル感が増したのは。
実はCP1からおぼろげながらなんかいつもと違うな、とは感じていましたが、
まるでそこにおじさんがほんとにいるかのような演技をし始めました。
なかなかリアル仕事でも見ない雰囲気で、思わずこわっと思うと同時に、うちの音響担当が

「ああいうゾーン入ったらもう口出さない方がいい」

というのでほぼノンストップで台本が次から次に片付けられていきました。
役者の”入ってる”感を皆さんも体感してもらえればと思います。

あ、レビューとかよろしく！
僕らもそうですが、特に西瓜すいかちゃんが見て喜びます。