HALvetica 2019/08/28 12:13

腕が足りない

水無川です。
最近考えることが多すぎて頭がおかしくなってきました。うんちうんちうんちうんち!!!!!!!!!(これはいつも通り)

巷では

ピコソフさんとこの新作の予告が出たり、ねんないさんのシニシスタの発売日が決まったり何かと沸いてますね。「沸いてますね」とかなんか一歩引いた目線で静観してるような態度取ってますけど一番沸いてるのは俺です。ウッヒョーーーーーーーー楽しみ楽しみ楽しみウキョキョキョキョキョ!!!!!!!!!!(これもいつも通り)

進捗


スラム街のトイレ。きったねえくっせえトイレでレ○プされる女の子はやっぱそそりますよね。尊厳も人権も何もかもが地の底まで墜ちて、この場所では本当の意味で肉便器になるんですよ。俺らにとって、この場所は神をも拒む聖域なわけです。

さてそんな我らが聖域ですが、このマップを作るにあたって一つ、踏み入れてはならぬ領域に足を突っ込みました。「マップチップの自作」です。

HALveticaはご存知の通り水無川レイ一人のサークルです。一人でイラスト、プログラム、シナリオその他諸々全部やるわけです。はっきり言って狂気の沙汰です。狂気の沙汰だと思ってますこれ。

当然マップ作りも自分でやるわけですが、ただでさえイラスト一つ取っても手に余る状況、もうここまで来ると拘りの一切を捨てざるを得ません。指が飛びます指が。小指から順に。PONGPONGと。

マップ作りに関しては拘りは捨てる、ただし最大限妥協はしない、と定めた結果「マップチップはデフォルト素材、拾った素材、買った素材で賄う」というボーダーラインが自ずと引かれました。

しかしこのタァミナルアァツとかいうゲェム、時代は中世、トイレのグラフィックにTOTOよろしく洋式便器なんざ以ての外、和式便器もスラム街のオンボロトイレには浮きすぎる。代用できそうなグラフィックが無い。無いんです。存在しない。

じゃあもう作るしかないと、マップチップ自作という煉獄に足を突っ込んでしまったわけです。「無いなら作ればいいじゃない」という至極自然な発想が、今この瞬間爆誕してしまったわけです。

もちろん、これは度々言ってる気もしますが、マップチップから拘りが見えるゲームってそれだけでかなり「一味違うな」という印象を与えるものです。ここは拘って何ら悪いことはない部分。しかし踏み入れてしまえば無限の手が誘う底なし沼。

どういう形であれ、素材でどうにかするというラインを一度でも超えてしまった事実が蜷局を巻き、いつまた自作してしまいたくなるのか、そんな恐怖で夜しか眠れません。一日8時間しか眠れません...バッチリ寝てんな...健康的だァ!!!

まあ悩むよりいっそ、さっさと指動かしてさっさと作っちまえばいいんでさ。

エマさん云々

お題箱より。


素晴らしい。エクセレント。ほら黒服も拍手してくれてます(パチ...パチ...)

エマさんのエロシーンですが、元々はトリストと足並みを揃えていたので、エマさんにも回避可能な(←ここ重要)純愛系のシーンがありました。

もちろんサブヒロインに合わせるにあたって凌○系で固めるためそのシーンはボツとなったわけですが、そのシーンこそまさにこのような感じでした。照れ隠しで帽子をぐっと引っ張る感じ。まあ純愛と凌○なので印象は正反対ですけど。「逆だったかもしれねェ...」の画像を貼りたいくらいですね。素晴らしい。エクセレント。

まあエマさんは非常に気の強い女の子なので、殺してやる殺してやると言いながら無様に輪○されている感じのシーンとかは期待してもいいんじゃないですかね。実のところエマさんのシーン構成はまだあんま固まってないので何とも言えないけど。

あとお題箱晒したからと言ってこのシーンは採用しないって宣言でもないのでその点はご安心ください。

ウンコ

間に合わんかもわからん...ムムッ!

アイディアだとかそういうの抜きに気力が追いつきませんでした。今アンニュイなボデーに鞭打って必死に描いてます。

月初の更新が無理な場合は無しにする、とは言いましたが、今回はズレ込んででも更新します。更新無しと言いそびれたので。

最近

なにかとトラブルに巻き込まれていますが大丈夫です。別に決着ついてないけど製作の時間割いてまで構うのも馬鹿らしい話なので。

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