「ネトラ列車」はじめの紹介！（日本語版）

みんなこんにちは、同人R18ゲームを製作しているファルス少女です！

短編处女作「ネトラ列車」を製作中です。

今回の投稿の内容は「ネトラ列車」ゲームの内容の予告です。興味があるなら、いいねとフォローをお願いします。

日本語のネイテイブではありませんので、語弊のある、無礼な表現についてお許しください。

ゲーム概要

「来て、まばたきしないで……」
「へへへ、これでたくさん思い出が作れるわ」

人生で最大の２回の幸運：

１つ目は大学を卒業したときに、零零（リンリン）と女友になったこと。

２つ目は……この無料の７日間の二人旅に当たったこと！

彼女の零零と７日間の旅行を楽しむ計画で、寝台列車で美しい風景を巡る予定。

本来はピンク色のシャボン玉のように幸せな旅程だったはずが、車内で彼女の大学の先輩に出会ってしまった。

そうですね、先輩も旅行団の旅行客でした。そうすると、次の７日間は車内で彼と会うことになりそうだ。

……そういえば、零零の表情が少し変じゃない？

——寝台列車で彼女の零零と７日間の旅行を楽しむ！ただ、先輩と他の乗客たちが零零に興味を持っているようだ……

キャラクター紹介

零零（リンリン）

「世界一のかわいい彼女に感謝しなさい！」

世界で一番かわいい女の子。
大学の4年生の授業で知り合った彼女。
卒業したときに、彼女に告白しました。
お嬢様に見えるが、私と一人でいるときにはちょっと腹黒い。
最も好きなおやつは焦糖焼きプリン、最も嫌いなものは大きな犬やタバコを吸う男の人。
彼女の首にかけているチョーカーは私がプレゼントしたものだ。

私（名前は自由に設定できます）

「写真を撮るのは苦手けれど…」

大学を卒業して2年、小さな会社で働いている。
いつもお金をためていて、普段はほとんどお金を使わずに過ごしている。
今回無料の2人旅行に当たり、零零と楽しい1週間を過ごそうと思う。
旅行の終わりに、リンリンに大きなお願いをする予定…？

先輩

「彼氏くん、次の1週間はよく付き合ってくれね？」

零零の先輩で、彼女より3年上だ。
耳には目立つような赤いイヤリングが刺さっている。
シャツの下から筋肉が見える。
以前この人を見たことがなかったが、彼女とはとても仲良さそうだ。
零零は彼には愛想をつかされているように見えるが…。
いい人なんだろうな......？

ゲームプレイ

これはファルス少女の最初のゲームであるため、複雑ではなく、シンプルで楽しい一本道ゲームです。

「ネトラ列車」の主な舞台は「寝台列車」です。
7日間のうち、移動する昼間の時間帯以外は寝台車で過ごします。
ゲームは「朝」「夜」「深夜」の時間帯に分かれています。 時間帯を変えて車両を探索したり、零零と食事をしたり、NPCに話しかけたり、寝台車でのんびり旅を楽しもう!
しかし、その彼女の動きがだんだんおかしくなってきているような気がします......

7日間、それぞれの時間帯で異なるイベントがあるので、彼女は別の部屋で一体何をしているのでしょうか？ご期待ください！

ハイライト

隠姦!
隠姦!
隠姦!

重要なことは3回言います！

寝取られゲームには当然あらゆる形態があり、女主人公、男主人公、間男の視点、RPG、ADVゲーム、そして戦略ゲームなど、数え上げればきりがない。
でも、ファルス少女が一番好きなのは、心臓の鼓動が早くなり、熱と不安でお腹が上がってくるのを感じる「隠姦」です！！
ヒロインの謎の失踪、間男の口角の不穏な笑み、隣室からのくぐもった喘ぎ声とベッドパンの音、夜中にぶつかった紅潮したヒロイン、口角の目立たないねばねばした液体............
これらは、ファルス少女のアドレナリンが出て、息が一番早くなる要素なのです！
これこそがファルス少女が求める寝取られの形態！

「ネトラ列車」もまた、隠姦の原理を実行し、女主人公の動向をさまざまな手段で暗示しながら、最大の限りの想像力の空間を残すことになります。

次の予定

ファルス少女は、動作テスト版を急ぎ制作中です。 第1日から第2日の深夜までのコンテンツが含まれる予定です。
現在、立ち絵や基本的なゲームシステムは完成しており、CG、会話テキスト、各種イベントは製作中です。

日本語のバーションも出る予定ですが、翻訳に時間がかかるので、ご容赦ください。

現在の暫定的な開発計画（変更の可能性あり）：
動作テスト版 　ー＞　 最後テスト版　ー＞　 正式版をDLsiteで販売する

正確な完成時期をお知らせできず、申し訳ありません。これは私の最初のゲームであるため、自分の制作能力を推定することができません。

最後に

ここまで読んでくださり、ありがとうございます！
ゲーム開発は容易ではありませんが、いいねとフォローしていただければ幸いです。