Key/take 2024/04/29 15:33

ゲーム設定妄想 その8 もう一つの部品

今日こそバイトちゃんをオトせる。二人にはその直感があった。だが宿願成就のためにはもう一つ、欠かせないパーツがある。
技術者ヒロシ:「弊社の『プルプルッち』のマグネット振動子は、基部から最大30センチ離れて、力強く脈動・回転できます。」
タカシ社長:「しかしだよ、バイトちゃんの処女膜を傷つけずに膣内にマグネットを差し入れるのは不可能だろう。膣口いじりやクリ責めもいいが、やっぱり最終的には有無を言わせず中イキさせたいよな。」
ヒロシ:「こんなこともあろうかと、こちら新作です。形状記憶合金の針金を磁化して振動子を試作してあります。このように常温では非常に柔らかいコード形状。シリコンスリーブ込みで直径1ミリのヒモみたいなものです。バイトちゃんの処女膜にわずかでも開口があれば、そこから差し込めます。膣内にそっとこいつの先端を差し込めば、膣内の体温でゆっくり挿入された部分が螺旋をまき始め、残りの部分を吸い取るように自律的に膣内に全体が収まります。数分後には弾力のある螺旋イボイボ付きのピストン形状に固化します。あとはこのリモコンを使えば、圧力センサーとコントロールソフトの制御で処女膜を絶対傷つけず、膜の可塑性の範囲内でのみ、自在に制御できます。振動パターンのプリセットは選りすぐりの1000に絞りました。」
社長:「覚えらんねえよ1000はさすがに。」
ヒロシ:「オススメは1番。『処女殺し:泣いても叫んでも1分かけてじっくり一往復。微振動、微回転、ストローク43mm』。」
社長:「よ・・・43mm・・・俺たちの全ての知識とバイトちゃんの目測身長から割り出した・・・あの子の処女膣の全長だな。ヒロシ君。よくやった。おれ1番だけでいい。」
一方そのころ、学校での美少女バイトちゃん。
バイトちゃん:「・・・・・・!!・・・・っ」(なんなの・・・すっごいヤな予感・・・・)
クラスメイト:「あんた風邪っしょ。今日何回ブルってんの。顔真っ赤だし。帰れば?」
バイトちゃん:「・・・・・・・今日・・・・バイト・・・あるから。」

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