【第3回】ちぇたらじ!THE TALKTIVE GIRL【音のプロ登場】
皆さん!こんだばわ~(挨拶) こんだばわ~(レスポンス)
んだば重工スタッフのマサ中雪です!
当サークルの会員様向けネットラジオ「ちぇたらじ!THE TALKTIVE GIRL」
お待ちかねの第3回をお届けします!
夏真っ盛りですが皆様いかがお過ごしでしょうか
チェッタをプレイするときは熱中しすぎて水分の放出ばかりではなく
水分補給をお忘れなきように…
さてさて!ちぇたらじ第3回のゲストは…!
音響制作担当大和 稟さんの登場です!
【プロフィール】
作曲家(歌唱・劇伴)
ボーカリスト
サウンドエンジニア
オーディオドラマ作家
楽曲・ラジオドラマ制作サークル「大和工房」主催
https://rin-yamato.themedia.jp/
このラジオドラマの制作担当者でもある音のプロ・大和さんとのトークは
さながらインターネット老人会?!
**~古のインターネッツの話~
大和「昔、『こえ部』とかありましたね」
凪「初めてボイスドラマ的なものを意識したのがこえ部でしたね~」
大和「調べてみたら、僕ネットラジオ的なものを初めて18年くらいだったんですよ」
凪「昔は機材もなくて携帯のメモ機能に録音したりしてましたよね」
凪「Skype通話用って書いてあるマイク買ったりしましたね」
大和「ノートパソコンのビルトインマイク使ったりね(笑」**
~ASMRのお話~
凪「大和さん、すごくASMRにお詳しいとお聞きしてますが…?」
大和「月に10本くらい買ってますね」
大和「元々音とか声に関するフェチズムが強くて、中学生の時から音の良しあしを波形で調べてマスタリングが微妙だとか調べてました」
凪「確かにCDによって同じ曲でも音質が違うことありますね」
大和「ASMRってのは実は結構前からあって、元々は『脳が蕩ける音声』とか言ってたんですよね」
凪「そういえばエロゲの購入特典で一緒にお風呂入る音声とか昔からありましたね!あれASMRだったんですね」
音のプロだけあって技術的な話も面白く深堀されてて聞きごたえありますよ!
世代が近い人には古のインターネッツ話に「あるある!」となると思います!(なった)
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第3回は8月11日に公開予定です!
次回更新もお楽しみに!
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