開発進捗報告その15 HイベントCG紹介、近況報告と雑記etc…
多忙(当社比)な中でも進めています……！
お疲れ様です、未亜見あみです。
3月も中旬に入ったというのに寒いままです……不具合ですかね？
昨今のAI生成作品のフロア新設に伴い、販売場所を拡大することを決定しました。去年の8月に配信いたしました『ふたなり令嬢リリエラ』を、FANZA同人でも配信することに決定しました。
何事もなければ3月14日に配信する予定です。
こちらはクーポンも使えるようですので、これを機に購入してプレイしていただけますと幸いです。ホワイトデーの贈り物にどうでしょうか（殴
―――とまぁ、自分なりに生存戦略は練っていますが、状況はよろしくないです。DLsiteのAI生成フロアでもランキングを設置する予定があるなど、今後状況が良くなってくるとは思うのですが……。
まぁここらへんの話は後半にて……！
HCGとシチュの解説～
例によって制作中の画面でお届けするかたちにはなりますが、本編で使用するHCGの紹介を行っていこうと思います。
いやぁ、やっぱりふたなりキャラ増やして良かったなぁ……そうしみじみ感じるCGです。チンポの先がキスしているのが個人的激シコポイントです。
腕の部分は差分で動きます。おっぱいも吸います。こういう差分をたくさん作るのが楽しくて……。
シチュ的には２人のエッチシーンですが……どっちが”入れるほう”なのかはまた今度……。
このシーン、まだモザイク処理してなかったのでお見せできるのが上のほうだけになってしまいました……。画面の比率でモザイクの大きさを調整しているのですが、画面構成に少し迷っていてそれで処理をまだ行っていない―――という裏事情。
事後です、はい。ふたなり大量射精の事後は美しいですね。
Twitterで呟いたらわりと反応がきてビックリした”ふたなりザーメン風呂”です。カナンちゃんと一緒に入っていますが……。
この子、CGを作っているうちに気に入ってしまって……サブヒロインなのに……。
短小玉無しチンポから大量射精するの、いいですよね……。
制作進捗について
現在Hシーンの執筆が４シーンほど終了しています。CGはほぼ全て完成したので、本腰を入れて執筆していこうと思っています。
※ただし制作進行によってはCGとシーンが増えるかも……。
あまり増やしすぎると現状のDLsiteの差分枚数（500枚）に引っかかるので……。
メインストーリーは４話と５話が殆ど完成。残りも含めて作業量は多いです……。
かなり長編というか、気合を入れて書いているシナリオなので文量的に全部で20万字は越えそうです。
あとシステムを一部変更して、主人公が歩行するたびに射精欲が高まる仕様にしました。移動タイミングだけではなくなったので、より”どこでも野外オナニー”をしやすくなったと思います。
もちろん新マップを用意して、そこでもオナニーできるようにしています。
テキストは全て書き下ろし、コピペなし。常に新しい発見ができるようにこだわってます……。
あまり進めてなくてごめんなさい。とにかく少しでも作り続ける、を目標にしてコツコツ積み重ねている段階です。
形としてお出しできるのはもう少し先になりそうです。
近況報告と雑記
例によってここからは作品と関係のないAI生成作品を巡るお話や、個人的な近況報告などです。興味のない方は読み飛ばしていただければ……！
別件の仕事で忙しくなっていると前回書きましたが、そちらは山場を抜けてひと段落いたしました。まだまだやることは多いですが、学びも多い仕事なので頑張ります。
AI生成フロアは相変わらず……新規作品が浮上できない構造が続いています。
別の販売場所を検討はしていますが、ふたシオの場合Steamは厳しい（リィタちゃん……外見変更しておっぱい盛らないと……）ので、どうしたものかなと悩んでいます。
毎回Ci-enで熱いコメントをいただくほど期待してくださっている作品なので、利益を度外視でも完成させたい……という気持ちはあれど、じゃあ生活どうするんだ！？という問題も横たわってきます。
外注するか！？
まず最初に言うと、ふたシオはCG枚数や立ち絵差分の量的に全て外注の手描きイラストに置き換えるのは難しいでしょう……制作者の資金的に（）
というより「手描きのCGの制作過程」と「AIを利用した独自のCG制作過程」はそもそも根幹から違うものなので、手描きに置き換えるなら１から作り直したほうがはるかに安く済みそう……というのがあります。
そもそもロボットはどうするんだ問題もあります。素材絵に置き換えるのも違うと思いますし、そもそもバリエーションががががが……。
なので、ふたシオはAI以外の作成方法だと「非常に高コスト、そのわりにニッチ需要狙い」というアンバランスな作品になってしまいます。99％赤字です。
（あくまでゲームシステムと世界観、エロジャンルのみで判断していますが……）
逆にこういう「無茶気味で挑戦的な作品コンセプト」も試せるという意味で、AIの可能性だなぁと感じる側面はあります。
そういった可能性を広げたいという意味で、ふたシオは絶対に諦められません。
というか半分以上作っちゃったし……
ふたシオの次はどうするか。
状況を考えるしかありません。様々な選択肢を頭に入れておきながら、今から動けることは何でもしておかなければならないと考えています。実際、動いています。
エロのおかげで創作と再び向き合えて、AIのおかげで同人ゲームという新しいフィールドに立つことができ、そして皆様のおかげでこうしてゲーム制作を続けられている人間が私です。
これからどうするかは分かりませんが、これからも皆様にエロとシコと笑い……そして感動を提供できる制作者であり続けます。
エロゲって色々表現できるから楽しいんですよね……単純に。
ちょっとしんみりとした話になりましたが、今回はここまで！
次回以降はゲーム内容はエロシーンの流れなんかも告知できたらなと思います。
読んでいただき感謝です！
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ふたなりレズNTR百合ロボットものRPGの制作を開発頑張ってまいりますので、今後とも応援よろしくお願いします！