痴○専用車両！？恐るべしカエルフウマーの罠（vs痴○#4）

「さ、さあ変幻姫忍静と勝負を…うっ！」
遂に姫忍に変身した静。腕を振りほどき早速反撃開始をしようとした矢先、死角から複数の生暖かい物が静の太腿を舐めずった。
「あ、あなた方…何をっ！！」
「ヒメニン…倒す…ゲコゲコ」
フウマーに操られた痴○魔は一人ではなかった。彼らの放った長い舌が静の脚を縛り上げ、密着レオタードに包まれた豊満なボディを弄り倒す。
（ううっ…このような狭い場所で複数の敵に囲まれては…）

んちゅ…ずちゅ…
「んうっ…！んんっ！！」
揺れる満員電車に喘ぎ声が響いた。痴○はその長い舌で、姫忍静の唇にフウマーの粘液を強○的に注ぎこんだ。
「へへへ…姫忍は皆ここが弱点なんだろう？」
別の痴○が股間の食い込みレオタードにザラザラした舌を擦り付けた。熱い舌はクリトリスを弄び、肉ヒダに割り込んで膣を突き上げる。
「んおっ！…おっ！…おっ！」
（続く）