ヒロインエルフ首絞め立ちバック＆発売時期に関しまして

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逃亡ELF-RPG-(仮)に関しましてお知らせ

こちらの方、去年の2月から制作を始め、今年24年の春頃(5月前くらい)に発売できれば…！という心意気で進めてきたのですが、現状開発率は30～40％ほどと言ったところで完成にはまだまだ時間を要しそうです。

具体的に後どれくらいかかるの？いつ発売なの？

私は漫画を描くときも、ゲーム制作するときも、ファンサイトを更新する時に至るまで、作業する際に一つ一つ細かく時間を計測しております。
その計測時間を見るとここまでの制作で、842時間を要しており、そこから計算するとあと1250～1950時間かかる計算でして、楽しみにしていた方には非常に申し訳ないですが、もうしばらくお時間を頂けますと幸いです…ッ！
目処としましては、第一目標は年末、第二目標は来年春頃の予定です。

今年は当サークル設立から15周年で、夏コミで色々やる予定だったのですが、そちらは冬コミに回して、ゲームの方に比重をおいていこうと考えております。（夏コミの配置次第でまた予定変更するかもしれませんが…！）

いやはや、20～26Pくらいの漫画を表紙～本文仕上げまで全部やって、1本制作するのにだいたい250～300時間かかるのですが、ゲーム制作は本当に終わりなき旅って感じですね。終わらないと困るんですが／(^o^)＼
時間がかかっている要因としましては、ゲーム内のシステム作るのがめちゃくちゃ楽しかったというのと、おそらく1バトル1バトルの立ち絵に関して差分をそれぞれ30～40枚程描き下ろしてるのが大きいかな…と(´・ω・`)ｽﾄｰﾘｰﾓﾀｲﾍﾝ

ヒロインエルフ首絞め立ちバック

というわけでウェディングドレスを纏って逃げるパートの、バトルファック(全裸バージョン)が一通りできたのでそれの差分など！(着衣バージョンは今描いてますッ)

元絵は以前もお見せしたこれですね！

メインは着衣のバトルファックですが、作画の都合上まずは散々弄ばれた後に使う予定の全裸差分から作ってます。こんな感じ！

以下は全裸首絞め立ちバックの差分です。
【後ろから首絞め(片手抵抗)】

強○ウェディング・ヒロイン立ち絵やマップ・演出等

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いつまでも闘技場ばかり作り込んでいたら、先に全然進まないので、闘技場後のストーリーやマップの実装を行っておりました。

とりあえず新マップのライオット山

そしていままでアイテムを獲得した時にでてくるログが仮置きで
ほとんど手を加えていなかったのでそのへんの演出の表示やフレームなどに手を加えてました。こちら！

デバッグなので無限ライオットマッシュになってますが、表示は良い感じになりました。

あとは梯子を下ろすイベントやらを作ったり、(はしごを使うとｷﾞｨっと音が出る)

裏闘技場は凝りに凝って、あれやこれややっていたりました。

ゲームも漫画も演出が一つ加わるだけでも盛り上がりが違うので奥が深いですね…！
余裕があれば、愛液を滴らせてるヒロインのカットも入れたいですね…

しかし、闘技場ばかりやってていつまでたっても制作が次に進まないので、闘技場は一旦ここらへんにしておいて、ストーリーやイベントなどを実装しております。

現在は、漫画版逃亡ELF4でも出てきた、奴○オークション＆強○結婚のパートを作り始めました。自身がウェディングドレスなどのヒラヒラした衣装で戦わせる性癖などもあり、まずはウェディングドレスを身にまとったヒロインの立ち絵が必要になってくるので作りました。

最初に、過去に描いたウェディングドレス着用のヒロインを漫画から持ってきて色を付けたのがこちらです。

そして立ち絵素体！ラフ下絵！

そしてこちらが立ち絵の完成稿です。

性感開発度画面の追加実装と性的経験画面の項目追加

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現在は、残りのシステムの実装をしたり、バトルファックの立ち絵(vsゴブリン)を追加して、バトル中イベントを作ったり、イベントCGのスチルを量産したりなどしております。

以前9月末の記事「性感開発度画面の実装」にてヒロインの局部性感開発について、それぞれ陰核・膣・子宮・尿道を分離してデータを取っておらず、まとめて「秘部経験数」としてカウントしていたところを、全て切り離し別々に実装いたしました。

エルフ敗北

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現在、ストーリーとイベントの組み込みを行っております。
やっと本格的にストーリーとイベントを実装し始めた感じで、ストーリーは文章を推敲するのが大変ですし、イベントスチルを描くと差分が多すぎてびっくりしたり、改めてゲーム制作って重いなぁと実感しております！

システムのほうはなんだかんだ、仕組み考えたり、それを実装して思い通りに動くようにしたり、バグ直したりするのが楽しくて次から次へと、なんなら寝るのを忘れて実装してたくらいだったんですけどね！

ストーリーとイベントが結構重いので、まだシステムで実装してない武器防具の強化システムの制作でも間に挟みながら続けていければと思います！

さて、体験版でも入っていた、武器と服を返してもらえない状態でのヒューゴ(ならず者)と戦った際の敗北イベントとイベントスチルを手始めに実装しました。

ヒロインのイベントカット集

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ゲームでも使用するヒロインの見せゴマをカラーイラスト化してまとめた『IYO HIGHLIGHT COLLECTION』、いわゆるヒロインの各シーンのイベントグラフィックを掲載した冊子を公開します。
↑こんな感じのシーンに使われるイラストです。
こちらのほうバラバラではtwitterなどで公開しており、それをまとめてコミケなどのオマケ本として付属致しました。