えちえちゲームシステム紹介＆ついでにキャラ紹介

こんにちは、ようやく二回目です

今回は本作で楽しめるメインのゲームシステムを
前回よりも詳しく紹介していきたいと思います。

前回は初記事ということもあり、まずはキャッチーにゲームを
知ってもらうため、かなーりざっくりした説明だったので…。

なので、ちょっと文字多めです。めんどくせぇ！という方も
いると思いますが、新規えっち絵眺めていってもらうだけでも
死ぬほど嬉しいので、どうぞ見ていってやってください。

メインシステム「せっとくパート」

このゲームは一日ごとに朝イベント、夜イベントなどが存在しており
その中のメインがせっとくパートとなります

※朝、夜イベントなどは主人公の淫乱度に応じて内容が変わる小話を
楽しめるような、段階エロの味付け的なそういうものです。

前回も軽く触れているのですが今作の主人公、委員長の宥芽ちゃんは
とっても良い子なので、引きこもりのニイトくんを登校させようと
自分からせっとくに来てくれます。

毎日学校が終わるとニイトくん宅に訪れ、せっとくパートが始まります。

上から四つの選択肢をせっとく選択肢と呼び、種類によって
時間経過や、せっとくのしやすさなど効果に違いがあります。
（例えばゲームやろうよ、は時間経過が大きいがせっとく効果も大きい。クラスの話はせっとく度があまり上がらない）

どれか選ぶことで、それに応じたセリフが流れ一ターン経過します。

ターンが経過し、タイマーゲージが尽きるとせっとくパートは終了します。

この制限時間は、お出掛け中のニイトくんママが帰宅して
もういい時間だから帰るね、となるからですね。
こうして一日が終わり、最終日までにニイトくんのせっとくゲージを
MAXにすることを目指していきます

と、ここまではいたって健全なシミュレーションゲームなのですが…

ニイトくんのえっちなお願いを一度でも聞き入れてしまうと
淫乱ゲージ、えっち選択肢が解禁されてしまうのです。

えっちなことしながらお話そのまま続いちゃうシステム！

今作一番のポイントとして、えっちな行為そのもの自体で
ゲームが進むわけではなく、えっちは装備、バフといった扱いなのです。

つまり、例えば手コキや挿入を選択してターン経過。えっちだけしまくる
といったSEXモードに移行するわけではなく、手コキを選択すると準備状態。
えっちしたまませっとく選択肢を選べるようになるわけです。

この、ただえっちするだけのモードに移行するわけじゃない所がミソです。
事前に選択してフェラ状態になってからせっとくすることで…

あら不思議、このようにニイトくんに受けが悪かった選択肢でも
逆に大喜びさせちゃう、強力な効果に早変わり！えっちですね。

興奮状態

しかしえっちなことを続けると宥芽ちゃんの淫乱ゲージが上昇…
MAXになると淫乱ランプが一つ輝きます。

こうなると宥芽ちゃんはえっちな雰囲気に絆され一時的に興奮状態に
なってしまい、ニイトくんのスケベな提案を一つ受け入れてしまいます。
ニイトくんに提案されたえっちは、えっち選択肢に加わり
今後、自分から選べるようになります。

その他にも興奮状態はせっとく性能の上昇、セリフのスケベ化
といった効果をもたらし相手を射精させるまで、それが続きます。

つまり、このえっちシステムをまとめると

◆えっち選択肢はせっとく選択肢の性能を強化するための存在
◆えっちにより宥芽ちゃんの淫乱ゲージが上昇する
◆ゲージがMAXになると淫乱ランプが光り、興奮状態になってしまう
◆ランプが一つ光るごとに新たなえっち解禁
◆射精させればニイトくん大満足！せっとくゲージ爆増だ！
というわけです。

右二つの大きなランプはえっち解禁ではなく
何か重大な効果があるようです。

淫乱ゲージを上げていく理由としては、えっちがみたいから
という他に、後から解禁されていくものほどせっとくに与える
強化効果が大きく、ゲーム的にも有利になるからです。

でもやりすぎると宥芽ちゃんはスケベになりすぎて
引き返せなくなっちゃうかも…ということです。

おわり

長くなりましたが、以上となります。興味を持っていただけたでしょうか？

他にもまだ紹介したい仕様はあるのですが、今回はここまでということで…
ひーひー言いながら作ってますので、のんびりとお待ちください！