Unityの勉強 - 2021/06/16
こんにちは。今日もUnityのお勉強です。
VRoidのキャラが動いた!
前回おかしな挙動をしてしまったVRoidモデルでしたが、パラメータを弄ったら難なく動かすことができました!どうやら使用していたモデルにコライダー(当たり判定)が設定されていたようで…これを引っぺがしたら動いてくれました。
というわけで自分で作ったモデルに差し替え!無事操作できるようになりました。ただ、気になる箇所はまだまだあります。服やスカートに手がめり込んでしまっています。有料アセットの「Dynamic Bone」や「Magica Cloth」などで手軽に調整できるかな?気になる…。
夜も演出してみた!
グローバルボリュームという機能で環境の設定が行えます。設定で露出度を変更して画面の明暗を調整しています(それで合ってるのかはわからない…)。HDRPではそんな調整しなくてもそれっぽく光ってくれるみたいなので…見た感じは良さげだし、いいのかな?
次はイベントを作りたいですね。『人物に話かけたら会話がはじまる』はイベント実装の初歩だと思うので頑張って実装してみます!(╹▽╹)
📄 Memo
- RealToonのShadow/Lightingを調整して白飛び&真っ黒を回避する
- デフォルト設定だとVRoidの身体が服にめり込む
- グローバルボリュームで空や環境ライティングを変更する