オリキャラ紹介その１４．５！【レギーナ(第２形態)】

第１形態の遠距離魔法タイプで負けてしまったレギーナ様が、本気の本気を出した第２形態になりました！
キリっとした表情になり、マントを脱ぎ捨てて、先祖代々から伝わる由緒ある剣『グローラソード』を持った近接攻撃タイプになります！！

素早い動きと、華麗な壁蹴りでの連続三角跳びなど、色々使ってきます。
あと、一応遠距離攻撃もしてくる…と思います。

レギーナ「ふふ、驚いた？これが私の第２形態よ。
…あんまり変化がないから驚かないって？…そう

そんなことはともかく、第２形態になった私を倒さないとステージ６はクリア出来ないわ。
私が言うのも変だけど…、頑張って倒してみてね。
あ、そうそう…、もちろんだけど第１形態と第２形態の連戦だから…簡単にはクリア出来ないかもね。
ふふ、楽しみだわ。」

Hシーン紹介その１５！【パイズリ！】

（遅くなり申し訳ございません！
Ci-en以外のやらなければいけない事がたくさんあり過ぎて、やる気を削がれていました……
文句なら”Ci-en以外のやらなければいけない事”にお願いします…と言いたいところですが、出来ませんよね…すみません…）

さて、Ｈシーン紹介のコーナーです！
第１５回目は、『パイズリ』です。（何回かループすると速度が変化していきます…）

『モード』さんと、女王の『レギーナ』さんのＨシーンです！
前回の記事に描いたように、レギーナさんに敗北し、双菜の二の舞になってしまったモードさんのＨシーンです。

でも、モードさんにはち〇ぽがない？
ち〇ぽがなければ逆レされることはない？
―――なら生やしてしまえ！
と、この世界では強引な解決法で犯されます。エロゲってこわい

レギーナさんのち〇ぽを付ける魔法で、強引に生やされてしまったモードさん…。
その結果…レギーナさんの爆乳でも挟みきれないような、ぶっといち〇ぽを付けられてしまいました…

ち〇ぽが太いので、射精する量も快楽の量も増えます…！
とっても気持ち良さそうですね！

Hシーン紹介その１４！【傍観パイズリ】

Ｈシーン紹介のコーナーです！
第１４回目は、『傍観パイズリ』です。（何回かループすると速度が変化していきます。）

『双菜』と、女王の『レギーナ』さんのＨシーンです！
こちらは双菜がヤられているＨシーンとなりますが…、『モード』バージョンで見ることが出来る特殊なＨシーンです。

…モードとリリィーの物語もいよいよ終盤。ステージ６の最後の所、レギーナのいるボス部屋の前での出来事です。
何やら鍵穴を見つけました。その秘密の鍵穴を覗けば…

というのも３人は、『モード』＆『リリィー』のチーム、『双菜』だけのチーム。という風に２つのチームに分かれ、別々のルートで島のお城を目指していたのです。
その為、ルートが違うので２つのバージョンでボスが違う、という訳なんです。
（詳しくはストーリー紹介のページにて…と、思いましたが…どうやら二手に分かれて行動する、ということを書き忘れていたようです😭
後で追記しておきます😭）

…そんな先行していた双菜が、敗北してしまったのか、レギーナ女王様にパイズリされてイかされているという衝撃的映像なのです！
見ているだけで、何も出来ない、何もしてあげられない、助けてあげられない…。
なので『傍観』パイズリなのです…！
（ですが、これでお宝はモードさん達のモノですね！）

…まー、だからといって本当に無敵とかで勝てない相手ではありませんので…
しっかり攻撃を見極めて戦えば勝てます！（きっと双菜は、おっぱいに目が行って集中出来なかったんでしょう）
…くれぐれも、双菜の二の舞にならないように気を付けてくださいね。

…二の舞になってしまった時の、『モードさんがパイズリされる』敗北Ｈシーンも次回紹介します！

オリキャラ紹介その１４！【レギーナ】

今作の舞台となる島『栄光の島 ーグローリアー』の女王様です！爆乳です！！
先祖代々から女王をやっています。えーと、××代目で…
…本人曰く、「覚えていても意味がないから、もう忘れてしまった😆」とのことです…。

女王様、ということで冷たい印象を受けますが、実は結構フレンドリーで優しい性格なため、島民達からはとても良く慕われています。
しかし、幾多の島民達を倒してきた『モード／双菜』が相手となれば話は別です。
優しさを脱ぎ捨てて、天使のため、そして愛する島のために女王としての厳格を見せてきます！（この辺りの設定はストーリー紹介のページをまだの方は見てください。）

布面積の少ない服は、先祖代々…そう、１代目の女王様から伝わっている由緒あるものなの、らしいのです！
…それにしては、あんまり古臭くないような…？
ちなみに、ムーラとは幼馴染です。

ボス戦では、もちろん第２形態があります、魔法を多用した遠距離攻撃の第１形態（予定）を倒すとマントを脱ぎ捨てて、剣を持ち、表情もキリっとして、近距離攻撃メイン（予定）に変わります！
一応、第２形態の紹介ページも次に作りますね。
（それと、第１形態、第２形態と連続で戦う事になると思います。ＨＰは温存していきていきましょう！ゴリ押し厳禁！
１戦目で相手の攻撃を上手く避けられるかが重要です！）

レギーナ「えーと、初めまして…でいいのかしらね？
私はレギーナよ。
栄光の島の女王なの、よろしくね。

えーとね、私はステージ６の最後のボスなのよ。
ステージ６は私のお城。侵入者迎撃用のトラップをたっくさん張り巡らせておいたし…、あとは皆も…、ふふ、これは秘密にしておくわね。

『メイドドット』では、モードちゃん、双菜ちゃん…。どっちの娘とも戦うことになるけど…
負けちゃった島民の皆の仇を取らないとね。
女王の意地として…負けないわよ。

でも…、私こう見えても結構強いのよ？
ふふ、あなた達と交えられることを楽しみにしてるわね。」

ムーラ「突然だけど、じゃーん！ムーラちゃん様の登場よ。」

…えーと、どうしてアタシがこんな事言うのかって？
それは、いつもいつも作者が謝罪文を書いててもつまんないでしょ？
たまにはキャラを通して謝罪する…、なーんて目論見らしいわ。
そんなんで謝罪になるのかしらね…。でも一応誠意はあるみたいよ。

ま、そんなことは置いといて…。
この記事の本文中、気になる箇所なかった？

これね↓
ちなみに、ムーラとは幼馴染です。
こんなこと書いといて、説明もないのはどうかと思うし…。
…、アタシはあんまり思い出したくも、言いたくもないから…簡単に説明するわよ…。
まー、裏設定ってところかしらね。
今回の記事作成が遅れたってこともあるし、特別に教えちゃうわよ。
あー、どうせゲームには関わらない裏設定だから見たくないって人はフィードバック！…じゃなくてブラウザバックね。

…こう見えて、”アタシ”と”レジー”…つまり”レギーナ”は幼馴染なのよ。
それにしては歳が離れてるように見えるでしょ？
それはね…、アタシが『不老の薬』を間違って飲んだから…そんな”ツマラナイ”理由なのよね…

あー、何か自分を投げ出したくなってきちゃった…。
えーと、手短に紹介するわね？

えっと、レジーは身体の病気でね。産めないのよ、赤ん坊。だからＨシーンはパイズリだけなの
あと、先祖代々長生き出来ない体質なの。
だからね、レジーの身体を”不老”にしちゃえば良いじゃない？ってアタシは思ったわけなの。不老になったら、もちろん”不死”じゃないから死んじゃうけど、それでもかなり長生き出来るって訳でね。アタシながら天才

で、やっとのことで不老の薬の調合図を見つけたの。大昔に一回だけ作られたんだってね
それで、素材集めも大変だったわねー。
まー、長くなるから端折るわね。

無事調合に成功して、不老の薬が出来てね。さあ飲ませよー！ってところで、せっかくだからサプライズで渡そうって思い付いてね。これがダメだったわ…

不老の薬をアタシとレジーの好きな”イチゴ味”に味付けして、あとアタシの分の”イチゴジュース”も作ったわ。一緒に乾杯して飲ませようってことね。
でも…両方とも、見た目がそっくりでね…別の容器に入れていれば良かったのに…

その後は、疲れたから寝て朝起きたら、すんごく喉が渇いてね…
机にあった”イチゴジュース”を飲んだの。
…まーもう大体分かると思うけど、それが”不老の薬”だったってワケなのよ……
全身に電気が走った様な痛さだったわ…、でも寝ぼけてて気付かなかったの
で…、レジーにただの”イチゴジュース”を飲ませた時はホントにバカみたいだったわ…。

もう一度作ればいいって？それが出来たらこの話も笑い話になってるわよ
”イチゴジュース”を飲んだレジーに変化が出なくて、そしてアタシが間違って朝飲んだことに気付いて…
記憶、飛んだの。あまりのショックでね？
不老の薬の調合方法も忘れたし、調合図も何処か無くなったの…。
レジーには長生きするよう”生命薬”を飲ませまくってるから何とかなってるけど…

長くなっちゃったからもうやめるわ。
これがアタシとレジーの”裏設定”よ。

長々と読んでくれてありがとね。ま、こんなの忘れちゃっても構わないわよ。ただの自己満文だしね…。
アタシ達は今でも仲良くやってるし、
そもそもこれ、ゲームには関係ないからね…
あと、アタシ達は死なないから安心してね？」

オリキャラ紹介その１３！【ムーラ】

紫色をした魔女です！貧乳ですが…。

ふだんは島で唯一の薬屋を営んでおり、色んな薬を調合して作っています。
バリエーションも豊か…、というか、どんな薬でもムーラ自身のヤル気と、調合図と材料があれば作れます。
（たとえば、身体を石の様にカチンコチンにしてしまう拘束薬や、記憶消去の薬、年をとらなくする薬など！）

一見、貧弱そうに見えてしまいますが、ふたなり娘を超ムラムラ（性欲を暴走）させ、その子をレ○プ魔にしてしまうというとんでもなく凶悪な魔法や、ちんちんを付ける魔法、激しい攻撃系の魔法（炎、氷、雷！）などを覚えている、とても恐ろしい魔女なのです！！（見た目で判断してはいけない、ということですね。）
（ちんちんを付ける魔法については、割と基礎中の基礎の魔法で、魔法が使える人なら誰でも覚えています。）
（ただし、付けたちんちんを外す魔法は、ムーラレベルの最上級魔法使いにならないと扱えないようです…。）

また、汚いモノが嫌いなので、ち〇ぽや精液を触らない様、最悪のケースを考えて、手袋をしてガードしているそうです。（この世界で、ち〇ぽや精液を”汚いモノ”として認知している珍しい娘なのです…！）

お供として、獣系少女の『ケム』と、パイズリ人形の『チュード』を引き連れています。

ムーラ「ごきげんよう、アタシは魔女ムーラよ。
チュードの紹介の記事で、チュードについてアタシが代わりに説明してたから、覚えてるわよね？
まー、忘れたならチュードの記事へゴー、ってところかしらね。

で、アタシ自身の説明をすると『メイドドット』のステージ５の大ボスとして登場するの。
えーと、”双菜”っていう金髪の生意っ気そーな子が相手なのね。
ふーん。まあ大したことなさそうだけど、アタシのとこまで来るってことは、それまでのステージにいた娘達を倒してきたってことだしね。油断は出来ないわね…。

まー、アタシが負けるワケないわよね？！
魔女をなめてもらっちゃダメってわけよ。本気で叩き潰してあげようかしらね？丁度、薬の調合に使う為の”キッズの精液（ミルク）”が欲しかったところなのよね…。
まーもし、アタシが負けたら…泣きながら月に向かって飛んでっていこうかしらね？
なーんちゃってね。」