オリキャラ紹介その14!【レギーナ】


名前:レギーナ(Regina)
性別:女
年齢:26歳
一人称:私
趣味:魔法の練習(ムーラに魔法本を貸してもらっています)
好き:小さい女の子(ふたなりっ娘も可)、ムーラ
嫌い:島民の害になるモノ

今作の舞台となる島『栄光の島 ーグローリアー』の女王様です!爆乳です!!
先祖代々から女王をやっています。えーと、××代目で…
…本人曰く、「覚えていても意味がないから、もう忘れてしまった😆」とのことです…。

女王様、ということで冷たい印象を受けますが、実は結構フレンドリーで優しい性格なため、島民達からはとても良く慕われています。
しかし、幾多の島民達を倒してきた『モード/双菜』が相手となれば話は別です。
優しさを脱ぎ捨てて、天使のため、そして愛する島のために女王としての厳格を見せてきます!(この辺りの設定はストーリー紹介のページをまだの方は見てください。)

布面積の少ない服は、先祖代々…そう、1代目の女王様から伝わっている由緒あるものなの、らしいのです!
…それにしては、あんまり古臭くないような…?
ちなみに、ムーラとは幼馴染です。


ボス戦では、もちろん第2形態があります、魔法を多用した遠距離攻撃の第1形態(予定)を倒すとマントを脱ぎ捨てて、剣を持ち、表情もキリっとして、近距離攻撃メイン(予定)に変わります!
一応、第2形態の紹介ページも次に作りますね。
(それと、第1形態、第2形態と連続で戦う事になると思います。HPは温存していきていきましょう!ゴリ押し厳禁!
1戦目で相手の攻撃を上手く避けられるかが重要です!)



レギーナ「えーと、初めまして…でいいのかしらね?
私はレギーナよ。
栄光の島の女王なの、よろしくね。

えーとね、私はステージ6の最後のボスなのよ。
ステージ6は私のお城。侵入者迎撃用のトラップをたっくさん張り巡らせておいたし…、あとは皆も…、ふふ、これは秘密にしておくわね。

『メイドドット』では、モードちゃん、双菜ちゃん…。どっちの娘とも戦うことになるけど…
負けちゃった島民の皆の仇を取らないとね。
女王の意地として…負けないわよ。

でも…、私こう見えても結構強いのよ?
ふふ、あなた達と交えられることを楽しみにしてるわね。」


































ムーラ「突然だけど、じゃーん!ムーラちゃん様の登場よ。」


ムーラ「まずはお詫びからするわね、1週間以上も更新出来なくてごめんなさい。気が付いたら経ってたみたい。ホントにごめんなさいね。

…えーと、どうしてアタシがこんな事言うのかって?
それは、いつもいつも作者が謝罪文を書いててもつまんないでしょ?
たまにはキャラを通して謝罪する…、なーんて目論見らしいわ。
そんなんで謝罪になるのかしらね…。でも一応誠意はあるみたいよ。

ま、そんなことは置いといて…。
この記事の本文中、気になる箇所なかった?

これね↓
ちなみに、ムーラとは幼馴染です。
こんなこと書いといて、説明もないのはどうかと思うし…。
…、アタシはあんまり思い出したくも、言いたくもないから…簡単に説明するわよ…。
まー、裏設定ってところかしらね。
今回の記事作成が遅れたってこともあるし、特別に教えちゃうわよ。
あー、どうせゲームには関わらない裏設定だから見たくないって人はフィードバック!…じゃなくてブラウザバックね。


…こう見えて、”アタシ”と”レジー”…つまり”レギーナ”は幼馴染なのよ。
それにしては歳が離れてるように見えるでしょ?
それはね…、アタシが『不老の薬』を間違って飲んだから…そんな”ツマラナイ”理由なのよね…

あー、何か自分を投げ出したくなってきちゃった…。
えーと、手短に紹介するわね?

えっと、レジーは身体の病気でね。産めないのよ、赤ん坊。だからHシーンはパイズリだけなの
あと、先祖代々長生き出来ない体質なの。
だからね、レジーの身体を”不老”にしちゃえば良いじゃない?ってアタシは思ったわけなの。不老になったら、もちろん”不死”じゃないから死んじゃうけど、それでもかなり長生き出来るって訳でね。アタシながら天才

で、やっとのことで不老の薬の調合図を見つけたの。大昔に一回だけ作られたんだってね
それで、素材集めも大変だったわねー。
まー、長くなるから端折るわね。

無事調合に成功して、不老の薬が出来てね。さあ飲ませよー!ってところで、せっかくだからサプライズで渡そうって思い付いてね。これがダメだったわ…

不老の薬をアタシとレジーの好きな”イチゴ味”に味付けして、あとアタシの分の”イチゴジュース”も作ったわ。一緒に乾杯して飲ませようってことね。
でも…両方とも、見た目がそっくりでね…別の容器に入れていれば良かったのに…

その後は、疲れたから寝て朝起きたら、すんごく喉が渇いてね…
机にあった”イチゴジュース”を飲んだの。
…まーもう大体分かると思うけど、それが”不老の薬”だったってワケなのよ……
全身に電気が走った様な痛さだったわ…、でも寝ぼけてて気付かなかったの
で…、レジーにただの”イチゴジュース”を飲ませた時はホントにバカみたいだったわ…。

もう一度作ればいいって?それが出来たらこの話も笑い話になってるわよ
”イチゴジュース”を飲んだレジーに変化が出なくて、そしてアタシが間違って朝飲んだことに気付いて…
記憶、飛んだの。あまりのショックでね?
不老の薬の調合方法も忘れたし、調合図も何処か無くなったの…。
レジーには長生きするよう”生命薬”を飲ませまくってるから何とかなってるけど…

長くなっちゃったからもうやめるわ。
これがアタシとレジーの”裏設定”よ。

長々と読んでくれてありがとね。ま、こんなの忘れちゃっても構わないわよ。ただの自己満文だしね…。
アタシ達は今でも仲良くやってるし、
そもそもこれ、ゲームには関係ないからね…
あと、アタシ達は死なないから安心してね?」

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