授業イベントで必要な差分やアニメを作る。
社用のパソコンが壊れて久々の長時間残業で疲れたArukuです。
なんかここ数日で会社のパソコンが4,5台壊れてる、何かwindowsで不具合でもあったのかな?
まぁ私個人のPCは無事なので無問題だ!
さてゲーム制作ですが、前回の記事で授業のイベントをどうしようか…と話しをしました。
"lobotomy corporation"と言うゲームを参考にして、と言いましたね?
ということでゲージみたいな物を作ったんですよ
この画像の赤丸の奴ですね。
これ、ボツになりました。
どうしてかと言うとゲージに目が行っちゃうからですね。
あとデザインが難しくてゲームの雰囲気から浮く(7割ぐらいこれ)
なのでキャラクターの反応や動き等でなんとなくわかるようにして授業が終了したら最終的にリザルトか何かを出して数値でお伝えって感じですね。
うーん、モンスターファームみたいな物かな?あれも特訓の失敗とか大成功が動きや演出でわかりますからね。
さて、となると必要な物は…表情!動き!アニメーション!
あああああああああ!!!!
下を向いてる+下を向いてる所からやや顔を上げた状態+少し横を見る状態
のそれぞれ表情差分だ!!
顔の傾きによって微妙に形の異なる髪とか目とか、想像以上に面倒だぞ!
髪の毛の整合性を取るのが一番大変だった…。
あとペンを握る右手も動かさなくちゃね
はい4コマです、ちょっと手の位置をズラしたパターンも用意してあるのでそれを含めると8コマですね。
今週やったのはこんな感じです、ボツがあるとCi-enの記事ネタがなくなっちまう!って焦ってしまう。
おかげで制作が進むのです、尻を叩いてくれてありがとうございます。
見てて楽しい授業イベントになると良いな。