ツンデレ少女開発#6 | 背後乳揉みと制作風景の紹介
進捗報告
こんにちは、いつも通り進捗報告からしますね!
体験版発表に向けて鋭意制作中なのは変わらずです。
スチル、テキストは体験版の範囲まで全て終わってます。終わってたはず。
シーンを作るためにスチルとテキストを組み込んだスクリプトを書く必要があるので、そっちの作業が残ってはいますがリソース面は出来上がっています。
ただ実装側の作業がたくさんあるのでそっちが終わり次第、発売予告とともに体験版をリリース予定です。
また、タイトル兼パッケージ用のイラストを描きました。
こちらは後日お披露目しますね。
Hスチルラフ 背後乳揉み編
以下はおっぱい揉み揉みスチルラフです。
例のごとく清書まで既に終わってます。
テキストが上がってる状態で描いたのでどんなシーンかもわかってるんですが、乳首を執拗にこねくり回されてイっちゃうようです。
胸で絶頂することって実際あるんですかね。まあエロいから...いっか!!
制作風景
スチルの制作や差分の制作方法などの紹介を以前の記事でしてきましたが、今回は第三弾としてゲームUIやデザインの制作風景をちょこっとだけお見せします。
figmaでの制作
「ツンデレ少女は教えてほしいっ」のデザイン制作は9割がたfigmaというデザインツールを使用して行っています。複数人での共同作業に特化したとても便利なツールです。
これを使い始めてから僕は各所でfigma便利figma最強みたいに吹聴して回ってます。
こんな感じでスライドみたいなのを作ったり
ゲーム仕様書みたいなのを作ったり
ゲーム内の素材そのものを作ったりと
ゲーム制作をするにあたって欲しい機能がほぼ揃ってます。
プロトタイプというゲーム画面を簡易的に確認できる機能もあるので、プログラムの事がわからないデザイナーがゲームの仮組をするのにベストマッチしています。
別に全くプロのデザイナーとかではないので機能をフルに活かしてつよつよデザインを作れているかというとそんなことはないのですが、クリスタで全制作を行っていたころと比べると凄くやりやすくなって助かってます...。
そしてUnityへ
クリスタでのスチル制作とfigmaでのUI製作が終わったら、いよいよUnityに持っていって実装作業を行います。
ほんとはUnity側での制作風景も見せられたら良かったんですけど、gitとかで管理してるわけでもなく、僕こと干しガラスの方にデータがあるわけでもないので難しそうです。
次回以降、実装担当のわいん君にお願いしようと思います。