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Naninovelの記事 (1)

ゲーム開発と配信

ゲーム制作と配信を同時並行で頑張ってます。

特に、最近はゲーム制作の方に力を入れている・・・・・とはいえ、難航中。

ノベルゲームで3Dモデルを動かしたい! でもプログラミングできない!

ということで、unityをベースにアセットを購入。

Naninovelにするか宴にするか迷ったけど、Naninovelの方が3Dモデルを導入できるという記事を見て、そっちを購入することに決定。

宴の88ドルに対してNaninovelの165ドルという価格は、痛い……。ティラノビルダーが1500円に比べるとあまりに高いが今後のことを考えると拡張性が高ければいいのだが……。
円安がつらい。

165ドル払ったりしたせいで低予算ゲームが低予算ではなくなってきている。

予算は少なく見積もっていて、実際は予算オーバーしたわけだから、低予算ではあったといえるかもしれないけど……。

fbx形式の3Dモデルを作ることができないという問題も発生。VRM形式のモデルは作れるが、VRMからだとunityに読み込めないし、blenderでfbxに変換するとテクスチャとかモデルそのものもめちゃくちゃになる。

VRMファイルを読み込めるunityのアセットを導入してみたものの、ゲーム画面で異常に小さくなったり大きくなったり……。そしてサイズの変え方がわからない。

配信では発達の話を切り取って学童期の話をしたけど、要はロリショタ……

さよならを教えてとか、江戸川乱歩とか、ジブリとか、引用しながら、自我体験とかの話をしたから結構ネタ的には面白いと思ったのだが……。口下手でうまく話せたか自信がない。しかもたくさん話して話題を詰めに詰め込んだがゆえに、すべて網羅しきれていない。

そろそろ脚本を書いた方がいいかな……

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