新作小説のプロット

官能小説設定
ミックスファイト物　基本的に男VS女負けると凌○ショー
剣道からプロレスに転向し、行方不明になった先輩を追って裏闘技場へ向かう。話数形式で作っていく予定です。
主人公　月乃 剣（仮）
前は父親の教えにより実践式の剣道をやっていたが過去の試合で相手をケガさせてしまい練習相手がいなくなってしまった。
対人で練習ができなくなったので棒などを的にしひたすら素振りをしていたところプロレス団体の先輩にスカウトされる。
ボクシングとも空手、柔道とも違う足さばき間合いの取り方、そして竹刀や木刀を使わないため思いっきり腕を振り切ることができめきめきと実力をつけていく(転向の際は血のにじむ努力を先輩と行った)
侍のあり方にあこがれている反面、過去の事故、素振りしかしていない時期があるなどの負い目があるため剣士としての自己評価が極端に低い。侍感を馬鹿にされると怒るが…新選組が好き、薩摩も実は好き。戦国時代～幕末の話が大好き。
フェイバリットホールド
居合切りボンバー(俊足の踏み込みで相手の首を狙う)
池田屋墜とし(ポールから飛びボディスラム)
腹切りスープレックス(後ろから相手のおなかに抱き着きスープレックス)
示現流(気勢と奇声、そしてスパアマ付き突進によりから袈裟、または逆袈裟にチョップ)
明星(体全体を使い下から上に切り上げる秘剣明けの明星、父親は上から下への宵の明星となる。密着状態からの下から上のチョップのため視認不可のため必殺の一撃となる。)

ヒロイン1ラビ・リリー（仮）：小悪魔系メ○ガキヒール努力ウーマン
挨拶時に手錠、キス技の際に唐辛子粉末を相手の口に吹き込む(自分も辛い)、目つぶし凶器攻撃、嘘煽りなどのオンパレード
かわいくて強ければ何をしても許される系ヒール。観客の人気は高く裏闘技場のアイドルとして売り出している。
裏では対戦相手、先輩後輩に挨拶する。困っている人は見過ごせない。プロレスもすさまじい努力をしており、いかに観客を喜ばせることができるか、エロくできるかを日々研究している。
主人公の初陣の対戦相手でありヒール技のオンパレードで主人公を苦しめ、馬鹿にするが…
対戦後は慣れない主人公に対し世話を焼いてしまう。

コンビ名：月華美刃　
フェイバリットホールド
～こいこいすたんぷ(倒れた相手を踏みつけるスタンプ)
花見酒(毒ガス＋月乃の居合)
月見酒(月乃の俊足でかく乱後ヒールのボンバー)
月光花スープレックス(月乃の居合ボンバーで相手を巻き込み、ヒールがスープレックスを決める)
ゲームだと負けても再戦とかできたけど小説だとできそうにないのでBADエンドとして別に用意したほうがよさそう
男相棒 早撃ちビリー
アメリカかぶれの気のいいおっちゃんいくのもイカせるのも早いためこのリングネームが付いた
一瞬で三回イカせる/イカされるサンダラーは必見
スタイルは適当にテリー＋ヂボデーみたいので
男その2 スパルタクスみたいのラディ(仮)
月乃が最初にコロシアムに来た際に女性達からリンチされていたレスラー(被虐の誉というイベントだった)明らか不利な状況で飛び込んだ月乃に反逆者の光を見て惚れ込む。あと筋肉
もっとだ！さぁもっとだ！はははは！この程度で私は止まらぬよ！さぁ汝を抱擁せん！