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なめジョン / excessm 2020/12/05 00:00
「パレードバスター」の流れを汲むおねショタ剣戟ACTの新作。
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なめジョン / excessm 2020/12/02 00:00
「パレードバスター」の流れを汲むおねショタ剣戟ACTの新作「廻るハゴコロ」の動作検証記事です。
サポートが終了しているOSについては完全オフライン状態で
動作の検証を行っております。
CPU：i5-3320M(2012年製)
メモリ：4GB
外付けのグラボ等：無し
結果：グラフィックドライバを更新したらプレイできた
win7で動作しないという報告を頂き、
自分のところにもう7のマシンが無いので
検証およびテストのためにwindows7(32bit)のノートPCを先日買いました。
すごくガクガクで重い。
ほとんど負荷がないはずのタイトル画面の時点で重い。
しかしタスクマネージャーを見るとメモリやCPUには余裕がある。
CPUに入ってるグラフィックカードのせいかな～と思い色々やってるうちに
グラフィックドライバの更新をすればいいのかも…と思い
別のPCでintelさんから然るべきものをDLしてUSBメモリ経由で放り込んで
更新して再度起動。
すると動くようになりました。
画質は低質の「Lower」でプレイしてます。
CPU：i5-4300U(2013年製)
メモリ：4GB
外付けのグラボ等：無し
結果：プレイできた
超小型のラップトップPCです。
借り物で動作検証をして、性能上問題なくプレイ可能でした。
グラフィックは「Good」でやってます
CPU：i7-4710MQ(2014年製)
メモリ：8GB
外付けのグラボ等：無し
結果：プレイできた
かつて作業用に使っていたPC。もとがゲーミング用のノートという
売りのマシンだったためプレイングは問題なく可能でした。
CPU：Core2 Duo T8100(2008年製)
メモリ：2GB
外付けのグラボ等：無し
結果：プレイ不可
最初に書いてあったwin7のような上記CPU(GPU?)用のドライバも
vista向けのものは配布されておらず、win7用のものを使って更新したりも
してみましたがダメでした。
辛いですがこの時代のPCでのプレイは無理ですとぶった切らざるを得ません。
CPU：Intel Celeron 3865U(2017年製)
メモリ：4GB
外付けのグラボ等：無し
結果：プレイ可能
なるべくロースペックなものを、と思い過去に購入したマシン。
プレイ可能でした。（グラフィック「Good」で確認）
Celeronでもプレイ可能ということで少し安心しました。
しかし製造年そのものは比較的新しくグラフィック周りは新しいものを
搭載している可能性もあるとか64bit機であったりとかで
事例1のwin7よりプレイングの条件は良いと思われます
2012年製ぐらいのPCなら大体いける？
32bitアプリとしてビルドを行っているため32bit機でも性能条件を
満たしていればプレイ可能で、それを自環境で確認できました。
今回の件で分かったのですが、intel製のCPUなら「Celeron」でいけるから
「i3～」とついてればどれもOK と思っていましたが、製造年が古いと
画像関連の仕様は結構違うようでことゲームとなると勝手も変わるみたいです。
（不勉強で申し訳ありません…）
単純にceleronとi3～なら後者のほうが絶対良いだろうと思っていたため
そこも思い違いでした。
どれだけ遡っても2012年製のPCまでしか検証ができず、
2010～2011年あたりに販売されたCPUを積んでるPCでの検証ができませんでした。
（そのあたりだとメモリ4GB積んだPCというのはかなりあるはずなので試したかった）
なめジョン / excessm 2020/11/28 00:00
現在体験版ver.2を配布中ですが、そこからリファインを行う箇所を
まとめる記事です。随時増えていくかもしれません。
「１、普段は発生せず、特定の状況でのみ発生」と
「３：こちらの攻撃では発生せず、敵の行動を起点として脱衣発生」
を合体させる
つまりこっちの攻撃では基本的には発生しなくなります。
こっちが優勢だったのに服が破けて一気にピンチ…というのは
自分の性癖にぶっ刺さるためオミットするのは本当に辛く、
なくさないでほしいというような旨のコメントもあり心苦しく重い決断ですが、
上記のようにします。
敵軍の状況によりたまに起きる…ぐらいのバランスになると思います
ただし、「自分の攻撃力が上がるけど攻撃で破衣が発生する」効果のある
装備品を最序盤に入手可能にする形で残そうとは思っています。
「敵が特定のポーズの時に攻撃しちゃうと破衣」という意見も
ありましたが実は今配布しているものがそのバランスに近いです。
（物理攻撃の予備動作中は発生率が上がり、それ以外だと限りなく0に近い確率になる）
ただ、それをプレイヤーさんにわかりやすく説明する自信と技術が無いため
やはり上記案が良いところかなと判断しました。
手数の表現は攻撃速度で表現可能であるため、これにより
「速」の強さが薄れる、ということも無いだろうと思ってます。
もちろん何らかの形でバランス取りはします
他にも細々した修正はします。
結果として正式体験版は（特にver.1をやった方からすると）
簡単すぎる、というような印象になるかもしれませんが
やっぱり最初のステージだしこんなもんだろうという結論になりました。
難しいモードではなんかこう剣戟っぽさみたいなのを
楽しみつつ緊張感あるバランスにしたいと考えてます。
なめジョン / excessm 2020/11/25 00:00
「パレードバスター」の流れを汲むおねショタ剣戟ACTの新作。
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なめジョン / excessm 2020/11/21 00:00
「パレードバスター」の流れを汲むおねショタ剣戟ACTの新作。
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