シチュエーション紹介(2)【異世界転移～異世界での搾精生活～】

「このお酒はね、こうやって胸の谷間から飲むのがルールなのよ♥」
「さぁ...もっと近くに来て、口をつけて...」
淫魔に促されるがままに、淫魔の胸元に顔を寄せる。
酒はとろみのついた赤い液体で、果物のような甘い香りがする。
「呼吸をすると、とっても良い香りがするでしょう？♥」
淫魔の胸元で呼吸をすると、アルコールとベリー、
そして淫魔のフェロモンが混ざった香りがして頭がふわふわしてくる。
「ほら、もっと谷間の奥に残ってるわ♥」
「顔を埋もれさせて...舌を伸ばして舐め取るの♥」

「あら？おちんちんが大きくなってるわ...♥」
「ねぇ...ここ♥...窮屈そうよ...？」
淫魔の指先がズボン越しにペニスに触れる。
そのまま指先で引っ掻くようにカリカリと裏筋を擦られる――
――ぁうっ...
興奮していたところに急に性的な刺激が加えられ、
思わず声が漏れ、体がぴくりと反応してしまう。
「あら...♥かわいい反応♥」
「スボン越しのほんのちょっとの刺激なのに...敏感なのね♥」
興奮や酔いに加え、
淫魔のフェロモンを吸いすぎた影響か意識が朦朧としてきた。
「そんな足取りじゃ危ないわ。そこの奥にベッドがあるから、少し休んでいって...♥」

――

淫魔にえっちに搾られまくるM向けバトルファックRPG制作中です！
上記は人間と淫魔が共存する街での色仕掛けシーンの導入の抜粋です。

淫魔に興奮させられた後にベッドに連れ込まれてしまえば、その後はもちろん......

上記の添付画像にもありますが、今作ではカットイン的な描写を取り入れ始めました。
当作品はAIイラストを用いていますが、キャラクターの連続性にとっても難があります。
似せよう再生成しても、服が全く同じということはまずないし、顔や雰囲気、髪の長さも変わるし、乳の大きさも、淫魔の場合角や羽の形状も変わってしまいます。

そこで解決策として、カットインで一部分だけ切り抜いて使うという手法を取り入れました。
全体像として見ると別人なのですが、カットインなら連続性が気になりません。
なのでAIと相性が良い表現方法と思っています。

制作中の作品については、こちらの記事で体験版を公開しています！
体験版だけでも充分に抜ける出来だと思うので、ぜひとも遊んでみて頂けたらと思います！