犬好きと思われる女子小学生たちが声かけてきた
飼っている小型犬が車の後部座席でワンワン吼えてる。
見てみたら、女子小学生(見た目3~4年くらいかな?)たちがわらわらとガラス窓ごしに集まってきてた。
女の子たちが窓開けてとコツコツガラスを叩くので開けたら「かまないですか?」ときいてきた。
うん、と応えたらキャッキャウフフと我が愛犬と戯れる女の子たちの光景を見てしばし和む。
その後帰宅してコミスタを立ち上げてエロシーンイベントCGラフ制作開始。
ヒロインがパイ揉みされつつ感じていく表情の各差分を描写。
君らと話してた可愛い小型犬の飼い主お兄さんは、家ではこんなことをしてるんだよって考えて「ああそっか。俺死んじゃえばいいんだ」って思ったり思わなかったり。いえ、死にませんが。
この稼業を選択したことに後悔はないものの、こういう時は、世間様におおっぴらに自慢できないこの仕事(エロ同人作家)をしてることに、もどかしさやいたたまれなさを感じてしまいます。
そんな日常の一こま。