煮干しの骨 2023/06/03 22:16

羞恥罰再教育プログラム依存症

AIに支配されたディストピア
AIを用いた再教育プログラム、そのなかでも羞恥罰は効率的な手段であった。
特に会社で良く働く勤勉で真面目なOLなどは、惨めな姿にして写真を撮るだけでAIの命令に絶対逆らわない従順な市民に仕立て上げることができるからだ。

しかし、その羞恥罰プログラムには欠点があった。
それは再教育される人が羞恥プレイが好きな救いようのないマゾだった場合、再教育を受けるために繰り返し非行に及ぶためであった。

寝起きから「んっ♡きもちぃ」とわざわざ部屋についてる監視カメラに腰を突き出して証拠を残しながらオナニーをしている。
夜の自慰行為ぐらいは自由だが、繰り返しの違反により自慰すらも専属のAIの許可を貰わないとしてはいけないというルールが追加され解放されたばっかりであった。

もちろん、直ぐにバレて再教育を施されることになった。

「あのぉ、48時間前に来たばっかりですよね?」
そう、呆れた感じで調教係として雇われてる女性がため息を吐きながら手元のタブレットを見ている。

「うっわ、これ全部かぁ~」そう怠そうにいいながら、私に首輪をつけてきた。
(首輪っ♡やっばいこの人の首輪のつけ方ほんと好き)
「あの、リード忘れてますよ?」と言うと

「今回はね、首輪じゃなくてこっちにリードつけるから。」そういわれ、吸引機を手に取り足を開くよう指示された。
(クリ吸われるのほんとすきっ♡)

もうすでに濡れてる股をあたかも当たり前のように開いて腰を突き出すと
「はぁ、やっぱりこれ羞恥心とかもう残ってないでしょ。こんなのにどうやって羞恥心を与えるのよ」と言いながらクリにキャップを付けられ吸引されて固定される。

「んっ♡中で引っ張られてる♡」
「はい、これでよしっと。」そう言って、クリを引っ張ってるキャップにリードをつけられた。
(やっ♡やばいってそれ♡♡クリが強○的に肥大化させられた状態で引っ張られたらっ♡♡)と妄想していたら

「あ~、一回壊す感じか~」と不穏な事が聞こえたと同時に思いっきりクリのリードを引っ張られる。
「あっへぇええ!??♡♡♡だめっ!♡ひっぱっちゃだっああああ!!!!!♡♡♡」
びくんっと身体を大きく跳ねさせて手加減なしにクリが根元から引っ張られる

「はい、とりあえずこれで10回絶頂か。」
「へっ♡むっ無理だって」と慌てて逃げようとするがクリリードを自ら引っ張ってしまい。
「んひっ♡イっぐぅううう!!!!」と達してしまった。

「はい、数えてなかったから1回目からね。」と容赦なく次の責めが始まる。
「まっまって、いま敏感だからっちょっと休ませて」と言っても無視して次の責めを始める。
(そんなぁ♡すぐ2回目の絶頂来ちゃうって)と思いながらもまたあっさりと達してしまう。

「はい、5回目ね。ほら早くしなさい」と言われ仕方なく従う。
そしてまた簡単に達してしまい、「6回目、7回目、8回目・・・・9回目」と吸引され感度を高められている為簡単に絶頂に達してしまう。
「はい、10回終わりね。お疲れ様。」
そう言われやっと解放されると安堵した瞬間に吸引機の内部についたブラシがクリ全体に押し当てられ回転し始める。

「んぎぃいいい!!!♡♡♡なっなんれぇええ!!♡♡♡」と、余裕がない汚い喘ぎ声を出し
「クリオナホールっていうやつ、クリ全体をブラッシングして快楽を与える○問器具だよ」そう言いながらブラシでクリ全体を擦られた状態で引っ張られ部屋の扉へと連れていかれそうになり。
「まっ待って!♡♡♡外は!」と必死に抵抗しようとするが吸引され10回もクリだけでイカされた状態でクリオナホに虐められて逆らえるわけもなく

できることは腰をガクガクさせながら四つん這いでクリがちぎれないように必死についていくことだけだった。
「はい、到着。」とドアが開かれ、外に出された。
廊下を歩くたびに吸引機が揺れて快感を感じて喘いでしまう。
「ふーっ♡♡♡くっくりちゃんが♡♡♡こわれりゅからぁっ♡♡♡」
「あら、あら意外と外に出ることに対して抵抗ないのね?」と言われるが無いわけない。

こんな虐められて、クリでアクメし続ける状態を見られたくないに決まってるが
みじめに喘ぎ続けることしかできない

「はい、着いたよ」とようやく目的地に着いたようだ。
(ここ、施設の入り口じゃん)
「はい、ここで10分ぐらい放置しとくから。ちなみにガニ股か透明な床の上で土下座しつづけるのどっちがいい?」
と聞かれるが、暴力的な快楽で体に力が入っておらず崩れ落ちると

「土下座ね、拘束しといて」と、顔も名前も知らない職員達によって人通りの多い施設の入り口で両手両足を土下座のポーズで固定される。
透明な床の下にはカメラがあり、快楽で涙目になりながらアへってる表情からマンコから床に愛液がポタポタ落ちていく様子まで全てが撮影されている。
「みっ♡みないでっイグっ♡」と、顔を真っ赤にして達する姿まで撮られていた。
(やばい、これ、恥ずかしすぎるって♡)
「はい、10分間頑張ってね」
そう言われ、そのまま放置されてしまった。
「んっ♡はぁ♡♡♡だめっ♡♡♡みられてるっ♡♡♡んっ♡」
羞恥心とクリの刺激による快楽の板挟みになってる状態だ。
(やばい♡♡♡イクっ♡♡♡見られてイっちゃうっ♡♡♡)
「んっ♡♡♡んぉおおおっ♡♡♡♡♡」と近くを通る沢山の足音を聞きながら盛大に絶頂している。

「やっ♡やめてっ♡♡♡許してっ♡♡♡」と懇願するが聞き入れられずにむしろクリのリードに重りを付けられる。
「いぎっ♡ひっぱりゅの♡だめっ♡♡♡」と言いながらも快楽で土下座した状態で腰をガクガクさせているので重りが揺れてそのたびにクリが色んな方向に引っ張られる
「んひっ♡♡♡だめっ♡♡♡またっ♡♡♡」とまたすぐに達してしまう。

「ちょっと快楽が強くて羞恥心薄れてるね」と言われ、透明な床の下に監視カメラの映像が映し出される。

そこには、全裸で土下座してる私とそれを見て色んな反応をする通行人がリアルタイムで映し出される。
「ひゃっう♡むりっ♡」と頭を背けようとするが土下座としてふさわしいポーズができるように既に頭がしっかり床に当たった状態で固定されており下を視野いっぱいに映像がしっかり映し出されている。

「いぐっ♡♡♡見られてイっちゃううううう!!!!」とまた達してしまう。

そんな状態が10分も続いて、ようやくクリのキャップが外されるとしっかりとクリは肥大化しておりプライドや反抗心はズタボロに壊されていた。
「ごっごめんんさい♡」と過呼吸気味に怯えていると
「あれ?これで壊れるから次はいつもの羞恥罰を与えて再教育する流れだったのにまだ壊れてないわね」と言われ恐怖で失禁するがそれもしっかりと透明な床の下についてるカメラで撮影されていることを思い出し顔を真っ赤にする。

「うーん、これなぁ。こっちにしようか。」
そう、調教係の女性が言うと人通りの多い通路での土下座拘束は解除され。
首輪にリードを繋がれ、いつものだと安堵したが出口のほうに引っ張られて焦る

「公衆の面前での羞恥プレイです。」そう言われ、一気に血の気が引く。
「まっ待って!それは無理だって!」と必死に抵抗するが。
「はい、じゃあスタート」と言われ、胸と股を両手で必死に隠しながら外で連れ出される。
「まっ待って!お願いだから!こんな格好で外になんて出れない」と泣きながら訴えるが
「大丈夫よ、撮影禁止令が出てるから」と軽く流される
「そういう話じゃない!本当に!こんな状態で外歩けるわけないでしょ!」
と必死に抗議するが無視されて結局外に連れていかれる。
「んっ♡♡♡んぅう♡♡♡」と声を押し殺しながら必死に両手で恥ずかしいところを隠しているが

散々肥大化と絶頂をさせられたクリは軽く触れただけでも重めのアクメをしてしまうのでクリに手が触れないように隠していた。

そんな状態で、全裸で見られながら首輪のリードを引っ張られ普通に外を歩かされる。
周りのことを見れるわけがなく、下を向いてまわりをみないようにしていた。

さんざんイカされびしょ濡れの股だが、そんな事を通行人はしらないので全裸で首輪付けられ外で濡らしてる変態だと思われていた。

「ほーら、ちゃんと前見て歩いてよ。羞恥罰なんだから羞恥心を感じないと意味無いでしょ?」
と言われ前を向くがすぐに下を向いて顔を隠したくなるが胸と股を隠してるため顔は隠せない。

「ふーっ♡ふーっ♡♡♡」と息が荒くなる。

「あなたには二つ選択肢がある。」突然言われた。
それは、胸か股か。どちらかだけ手で隠せるという話だった。

迷ったがびしょ濡れで肥大化したクリを晒すほうが恥ずかしかったので股を隠したいというと。
「じゃぁ、クリを晒して乳首はこのローター二つを隠し続けなさいと言われた。」

「いやっ、そんなのっ」と言うと、「撮影禁止令を解除してみんなに撮影してもらってネットに晒してもらおうか」と言われた。
抵抗しようとしたが、抵抗すればもっとひどい事をされると分かり従うことにした。

ローターなんかで隠せるわけないし、振動し続けるので当てたらどうなるかなんてわかりきった話である。
目をつむってローターを乳首に当てると
「ひゃうっ!?」と声が出てしまう。
「あれ?もしかしてもうイキそう」と煽られ、喘ぎながら腰を動かして感じてる姿を通行人にまじまじと見られてしまい羞恥心で絶頂してしまう。

「やばっ♡これだめぇえ♡♡♡」と、ローターを乳首から放してしまう。
「あ~あ、離しちゃったか。なら駅のほうへ移動しましょうね~」と人通りの多い駅のほうへリードを引っ張られる。

「次、離したら電車に乗ってもっと人の多い所へ連れて行くからね。」と言われ、両手で乳首にローターを自分で当てる。

「ひぁっ♡♡♡ちくびっ♡♡♡だめなのぉっ♡♡♡」と腰をガクガクさせながらなんとか耐えるが
「お外で首輪つけられて全裸で、ローターで乳首オナニーするの気持ちいいね?」と揶揄われる。

もちろん、通行人たちから見ればその通りである。
「んっ♡♡♡んっ♡♡♡んっ♡♡♡」と必死に声を殺しながら達するが、イッてるのはバレバレである。

周りの視線にさらされながら、乳首イキを繰り返し駅についた。
「ね、ねぇ♡そろそろ」終わりでいいでしょと言おうとした

ローターの出力をあげられ「ひゃっイグっ♡いぐっ♡」と喘ぎ声を隠す余裕もなくあっさり達し、不意打ちの刺激の強さに耐えられずローターを乳首から離してしまった。

「じゃぁ、電車に乗ろうか。自分で当て続けるの無理かな?」と言われ、顔を左右に振りローターを乳首に当てなおす。

「んぐっ♡ひゃっうっ♡」ともう、声を抑えれてないが必死に声を抑えてホームで電車を待つ。
(やばい、これやばいぃい♡)

もちろん、何回も乳首イキして足元には水たまりが出来ている。
「ほら、電車来たわよ?」とリードではなく固く肥大化したクリを摘ままれ
「んっほおおおっ♡♡♡」と盛大に漏らしながらの乗車になる。
当然、周りからは乳首をローターで虐めながらクリを引っ張られてる変態にしか見えない。

途中の駅を通過する際は、しっかりと駅がある窓を向いて出来るだけ多くの人に晒す。
そんなことをされ続けて喘ぎ声を隠せなくて乳首露出オナニーの気持ちよさに負けてアヘアへ喘ぎながら
「先っぽに押し付けるのしゅっき♡」とローターでしっかり乳首を虐めていたせいで、職場から最寄りの駅で降りたことに気づいてなかった。

いつも通勤で見ている駅の広場に連れてこられて、「ここ、どこかわかる?」と聞かれても「ちくびきもひぃいいっ♡」としか答えれず
「ちょっと、ローターは没収ね」と言われた。
「いやっ♡ちくびきもひぃのほしいぃ」と必死に懇願するが、外である。

「よく、外でそんな事言えますね。もしかして、こっちを見てるあの人。同僚では?」言われ
「ひゃっ、えっ♡みっみないでっ!」と慌てて胸と股を隠した。
(み、見られてた、乳首の、ほしいって言ってるのも聞かれてた)
同僚に見られてることに気づいて少し冷静さを取り戻したと同時にたっぷりと羞恥心を感じることになる。

「あれ?隠して良いなんて言ってないよね?いうこと聞かないならクリオナホで○問するけど」と言われ、羞恥心と暴力的な快楽の○問を思い出し
「言うこと聞きます。」と震えた声で言った。

「駅の広場の真ん中、あるでしょ?あそこでガニ股になりなさい。」そう言われて無理っていいそうになったが。
施設の入り口で土下座状態でクリを虐められた事を思い出し、駆け足で広場の真ん中に立ち、ガニ股になった。
(こ、こんなの。晒し者にされちゃってるっ♡同僚もさっきからずっと見てるしっ)

しっかりと股からねっとりした愛液があり
乳首はビンビンになっている。
「じゃぁ、帰宅ラッシュが終わるまでこのままね。」と言われる。


ずっと、乳首で感じ続けてたのにローターがないから快楽が乏しく羞恥心ばっかり刺激される。
(だめっ♡きもちいぃのがあるのがあたりまえになっちゃってる♡♡♡もっと♡もっとぉ♡♡♡)
「うっうっ♡♡♡ふーっ♡ふーっ♡♡♡」と声を押し殺して耐えていたが腰をへこへこ動かしてしまっていた
「あれ~?先輩なんで腰動かしてるんです?」と聞き覚えのある声が聞こえた。
そこには私の部下がおり、軽蔑するような目で見られていた。
「あ~、撮影はだめなのか~羞恥罰の最中なのですね先輩」と言われ

「そ、そうよ。だから、あっ♡見ないでぇ♡♡♡」と腰を動かさないようにしていたか。
「ふ~ん、見られるだけで感じるなんてド変態だなぁ」と言われ、ポタポタを愛液がこぼれてしまう。
「ち、違うのこれはっ♡」と言い訳しようとするが、「はいはい、じゃぁ、私は帰りますね。クリが大きい先輩」と言い残し帰ってしまった。

(ご、誤解されたままっ♡)
そう思っているが、実際に羞恥心で感じてしまっていた。

帰宅ラッシュが始じまり、どんどん通行人の量が増えていく事に気づき限界を感じてついに股を隠してしまった。
「あらあら~、だめですよ?」と言いながら近づいてきて、あまりにも恥ずかしい過ぎることを耳元でささやかれた。

人差し指と中指を膣内に入れると、ぐちょぐちょを恥ずかしい音が聞こえる。
それだけでも無理なのに、両手の指をで膣の入り口を広げると膣内も晒されてしまう。

「んぐっ♡ふー♡ふー♡」と発情してしまっている。
「あ~、ちょっとクリが小さいから洗濯ばさみで引っ張ろうね」と、クリをパチンと挟まれ
「いだっイグっ♡♡♡」と潮吹き絶頂してしまった。

もちろん、膣を広げているのでドロドロとした愛液が手を伝ってそのままポタポタと地面に落ちていく。

クリを挟んでる洗濯ばさみに糸を通し猿轡に結ばれる。
とても嫌な予感がしたが、それは的中してしまう。

「じゃぁ、これ咥えよっか。クリを引っ張り続けるために絶対下を向いたらダメだからね?」と言われる。

こんな公衆の面前で晒しものにされて恥ずかしさに耐えるために下をむいて恥ずかしさを誤魔化してたのに
そう思いながら、咥えさせられて正面を向くと通行人たちの目線があってしまう。
「んぐっんっ♡」と声にならない声を上げながら 必死に声を抑えながらクリを引っ張られ続ける。
必死に耐えながら、全裸でガニ股になりクリを真上に洗濯ばさみで引っ張られている自分の淫乱ボディを晒し続ける。

クリを引っ張られ続けるゾクゾクした快楽に晒し者にされてる羞恥心
そんな状態で追い打ちをかけるように、通行人の中には同僚や上司に部下、お昼休みに一緒にご飯を食べてる女友達。
見知った顔が時々混じっており。
(むりっ♡みないで)と懇願するが、かならず見られてしまい。
軽蔑や侮蔑などの様々な目線を向けられるのであった。

しかも、下を向くことは許されてないから視線でどこを見られてるか分かってしまっていて
引っ張られてるクリを見られ、次に指でしっかり奥まで見えそうなぐらい広げてる膣を見られて
これ以上の羞恥プレイなんてありえないと思っていたがそうではなかった。

目の前に戻ってきて視線の前にタブレットを持ってきて何を見せられるのかと思っていたら
「透明なガラスの床だったから、顔も潮吹きする様子も下から全部きれいに撮れてたわよ」と施設の入り口で通行人に晒されながら土下座させられてる動画を再生された。

直視できない内容だったが、「これ、駅のディスプレイで流しとくからね。あと、あなたの足元にも再生した状態で置いとくから」と言われる。

もう、耐えられないような格好でさらし者になってるのに加え、なんどもイカされてアへ顔で潮吹きと痙攣を繰り返してるような映像を見られている。
しかも追い打ちをかけるように「ごめんごめん、音出すの忘れていた」と汚い喘ぎ声と潮吹きの音だけでなく
「見られてイクの癖になっちゃった」などと小声で言ったはずのという音まで、しっかり聞こえる音量で流されるのであった。

恥ずかしいもの全てを晒されて、もう二度と恥ずかしい思いはしたくないと願いながら帰宅ラッシュが終わって解放される頃には

「二度としませんっ」と涙声で反省していたが、一週間後にはまた違反行為をして撮影禁止令なしで写真や動画を撮られながら今回以上の羞恥プレイで反省するまで一か月以上かけて職場でも幼馴染や同級生の同窓会、どこでも常に晒しものになりながら再教育されるのであった。


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