悠閑手記 2/13
旨いウィスキーボンボンは案外見つからない。
ウィスキーボンボン冬しか売ってないから難しいんでしょうね。
因みに最近良かったのは様々な
抹茶だったりほうじ茶等のお茶が入った
チョコレートです。
さてさて先日投稿した作品
短編マグネルーデ、如何でしたでしょうか?。
ああいうシチュ強めな話はエピソードに組み込むとなると
難しい部分もあるのですが短編ならいけますね、
こういう、何故こうなってこの後何が起こるのか?、
それは好きに妄想してくれ!、
的な作品は好きなので今後も機会があれば描いていこうと
思います。
そして今回は現在制作中の今月作品のご紹回。
今回はレントのお当番回です。
~あらすじ~
レントは今回クラス1~3のマーゴハンター達7人と
哨戒任務を行っていた。
手分けして仕事を行っていた所、
レントに緊急を告げる仲間からの通信が届く。
急ぎ駆けつけたレントが見たのは異形の蟲に
群がられる仲間達の姿だった。
レントは仲間を助けようと奮戦するも蟲に捕らわれ、
身体の動きを封じられ戦闘服も変えられてしまう。
それだけならまだ良かった、
この蟲型のマーゴには人間に男性器を生やす能力
があったのだ。
忌まわしき下腹部の接続紋が熱く疼き始める。
動けぬ身体でそれでも必死に藻掻くレントだが、
抵抗むなしくフタナリにされてしまうのだった。
だがレントにとってこれは今回の災難の
序章に過ぎなかった。
まさかこんな場所で、再び
”あの淫魔”と再会するなど思いもよらなかった。
スライム淫魔に敏感な肉棒を弄られ、
幾度となく射精快楽を味わわされるレント、
淫魔リングレイドの人知を越える淫技と
肉欲に晒され、
マーゴハンターの心は蕩かされていく・・・。
的なお話になります。
再びの淫魔の登場にフタナリペニスを思う様
弄られまくってしまうレントの活躍(?)を
楽しんで頂ければと思います。