fume 2019/07/05 00:45

【EDEN】北の国のキャラクターと過去の設定【ネタバレ】

北の国の人物紹介と過去の設定です。

北の国の人物紹介

熱き禁断の蜜壺(エレナの母)

エレナの母。かつて北の国を統括していた女王。赤い追放書を使ってシャルロットの母を北の国から追い出す。嫉妬心とおっぱいの大きさが僅差で負けていたのが要因。シャルロットを見て、もしかしたら昔追放した女の娘では?と感じている。







エレナ


北の国の現女王。首長アクセサリーがいい。寒いのに露出の高い服を着て、体の構造がどうなっているのか確かめたい衝動にかられる。何か恐ろしい波動を持っている。民も王族もエレナには逆らったことがない。そんな自分こそが北の国の女王として相応しい存在だと自負している。







エミリア


エレナの妹、姫騎士。ぴっちりラバー大好きちゃん。仮面をつけられていっぱい悪さする。でも最後はお姉ちゃんを助けるために懇願する。誰も逆らえない鬼姉エレナの寝込みを襲って手籠めにしてラバーフェチに調教したのが自身の最高の誇り。そんな自分こそが次世代の女王候補だと思っている。







暗黒に汚されし姫(サリー)


エレナの妹。サリー。化け物に変えられてヤバイやつになっているが、3人娘の中では一番の才能を持つ。帝王学とか富を築く面とか恐ろしくすぐれているという設定。そんな自分こそが、北の国に栄華をもたらす次期の女王候補だと思っている。一人称はわたくし!口調はですわ!







エリス


エレナの側近。北の国で唯一の良識ある子。そんな子が仮面をつけられて淫乱になる様がまたいい!







セレナ


エレナの側近。明るく元気だけど仮面をつけたらHバキュームキッスフェラ!じゅるるるる!







過去の話

サリーが暗黒の集いに捕まって洗礼を受け、暗黒に汚されし姫になる。

暴れまわっている暗黒に汚されし姫をエレナの母がとらえ、北の牢獄に幽閉。暗黒の集いを滅ぼすため、単身で旅に出る。長女であるエレナが王位を継承。

エレナの母が暗黒の集いに負け、熱き禁断の蜜壺になり果てる。

しかし、かすかに自我を保っているので、北の国と暗黒の集いの道を塞ぎ、番人として居座り続ける。熱き禁断の蜜壺が北の牢獄の鍵を持っていたのはエレナの母ということの証。……主人公達に高額で売りつけてくるのは愛嬌。

エミリア、帰ってこない母を待ちきれず、単身で暗黒の集いを滅ぼそうと旅にでる。

ルート的に、北の国と暗黒の集いを繋ぐ道が最短ルートだが、主人公たちがエミリアと出会うのは巡りの草原からのルート。つまりエミリアはなんらかの理由で最短ルートを通るのをあきらめ、別のルートから暗黒の集いの内部に入ろうとしていた。熱き禁断の蜜壺と対峙し、倒せなかったので別のルートを経由したという証。多分自分の母だとは気づいていない皮肉。万里の絶壁の魔女のルートを通り、巡りの草原を経由して黄昏の楽園に入ったと推測。つまり、エミリアは魔女にキスされて、Hな肉人形になった経験の可能性が大。

黄昏の楽園の地下室で主人公に髪飾りを託し、エレナに手渡すとエレナが覚悟を決め、女王自ら暗黒の集いの攻略を開始する。ここからはもうゲーム中の流れと同じですね。



ゲームの進行状況によって、暗黒の集いルートを進めていくとエレナがすでに暗黒の集いの幹部になっていたorプレイヤー自らがエレナを暗黒の集いに突き落とす2通りが選べます。



どちらにしても北の国の人物たちは暗黒の集いの教えに染まっていきますがハッピーになるのでよしとしましょう。エレナの母、主人公の部屋ではなく、北の国に配置すればよかったかも。




ゲーム紹介

EDENは煙屋が制作したハードエロRPG!
詳細はこちら!(DLsiteさんのページに移動します。)

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

月別アーカイブ

記事を検索