fume 2019/07/10 00:23

EDEN】暗黒の集いのキャラクター設定 その2【ネタバレ】


暗黒の集いのキャラクター設定 その2です。今回はエレナとその姉妹のサリーの紹介!

北の国の姫 エレナ

暗黒の集いの領域を探索していたらいつの間にか闇の力に囚われていたエレナ。

撃破後、正気を取り戻していつの間にか闇の力に囚われてあなた達を襲ってしまいました、などと言うが、実はしっかりたっぷり洗脳調教されて無様なアクメを決めて身も心も徹底的に暗黒の集いに染め上げられている。本人が自覚していないだけ。

肌の色が通常よりも黒めなのがフェチポイント。そのまま探索を続け、最深部に近づいていくが、次々に側近が暗黒の集いの者たちに堕ちていき、自身の心も次第に壊れかけていく。



暗黒の集いの姫 エレナ

シャルロットの邪悪暗黒ラバー噴射マシーンの手にかかり、暗黒の集い側に回ってしまったエレナ。

北の国の姫という立場を使い、自国の民達を暗黒の集いの信者に陥れていく。民の皆を広場に集めて全員を洗脳する、などという効率的なやり口を嫌い、一人ずつ自分の寝室に呼び込み、自分に忠誠を誓うまで徹底的に犯しつくして人の心を奪うという謎のこだわりを見せる。

自分の汗が染み付いた服を相手に着させて自分の臭いでしかイけなくするのが最近の趣味。



暗黒の集いの女帝 エレナ

邪悪で陰湿、ドスケベな仮面が顔に浸透してしまったエレナ姫。満面の笑みでエグイエロプレイをいつも考えている。

野心旺盛で教祖である主人公を倒そうとした。しかし、戦いに負け、自分を庇うエミリアを見て改心。主人公と協力して北の国を暗黒の集いの教えが浸透したHでハッピーな町にしようと決意する。

クールな見た目に反して非常に情熱的なHをする。主人公と王座で性交を始めるので非常に破廉恥。それもそのはず、主人公的には別荘にいる嫁の一人のようなポジション。
こっそり一人で旅行ついでにエレナとイチャイチャする。もちろんエミリア他いろんな子とも。なので北の国には主人公の息子と娘が沢山いる。しかしそれがジャンヌ、クリス、シャルロットに発覚すると面倒な事になるから北の国の全員が口を塞いでいる。



神聖なる姫 サリー

主人公の偉大な暗黒の集いの力で、歪んだ暗黒の力から開放され、真の暗黒の集いの人間となったエレナの姉妹、サリー。

北の国の牢獄に幽閉され、その才能を発揮できなかったが、長年培ってきた闇の呪いの力と主人公から受け取った暗黒の集いの力が思わぬシナジー効果を生み、恐ろしい能力を発揮する。主に帝王学と経済面。その力で北の国を世界最大の栄華ある大都市へと発展させ、北の国の中興の祖とまで言われるようになった傑物。

しかし、エレナを初めとした王族の嫉妬心を買ってしまい、険悪の中になったことから世捨て人として雲隠れする道を選ぶ。まるで仙人のような山のふもとで一人暮らしている。その場所を知っているのは主人公ただ一人。

ちなみに覚醒後も仮面をとらないのはその素顔が超絶的なほどの美形であり、ひと目見たものは理性を保てずケダモノになってしまうという一説がある。冗談半分でサリーの仮面をとった主人公はその素顔を見て、1年間ほど消息を眩ませた。その間、どのような事が起こったのか定かではないが、その後、山の麓に住むサリーは沢山の子供と一緒に暮らしているという。

ゲーム紹介

EDENは煙屋が制作したハードエロRPG!
詳細はこちら!(DLsiteさんのページに移動します。)

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