fume 2019/07/15 20:54

【EDEN】暁の町のキャラ設定 その2【ネタバレ】


今回はクリスとシャルロット!

クリス

自称孤高のハイエルフ。深緑の森付近で倒れているところを主人公とジャンヌに発見されて保護された。クールだが癖が強い。~なのだけれども。が口癖。一目見た時から主人公が大好き。

とてつもなく変わった性癖の持ち主。冒険の最中にもさらに特殊な性癖を身に着けていき、あらゆる生物を超越する交尾の技を身に着けた。

その正体は叡智の守護者が作り出した蠢きを滅ぼすエルフ。この星を侵略してくる地球外生物が持つ星々の力を利用し、作り上げた最強の生き物。ベースとなったのは叡智の守護者の妻か、もしくは娘、本人の遺伝子の一部と言われているが定かではない。少なくとも叡智の守護者の大切な人物であったようだ。

蠢きを滅ぼすエルフとして生を受けた後、地球外生物を駆逐すべく戦ったが、長い戦いの末、全ての力を使い果たし、蠢く地底に倒れた。どうやって、エルフの少女となり、深緑の森付近まで移動したのかは定かではない。叡智の守護者には数々の仲間が存在しており、彼らの助けがあったのかもしれない。

ジャンヌとは犬猿の仲。いつも喧嘩して主人公は自分のものと引っ張りあっている。しかし嫌よ嫌よも好きのうち。内心ではお互いの事に気を使い、細かな配慮をしている。そんな二人がカエル化レズSEXで意気投合。主人公を差し置いてイチャラブSEXをしまくる。それを見て落ち込む主人公。満面の笑みで主人公を後ろから抱きしめるシャルロット。



シャルロット

おっとりお姉さん。主人公とは成人近くの頃に出会い、彼の家に居候することになる。

最初は主人公の堂々としたスケベな行動が、暗黒の集いの信者達そのものに映ってしまい、嫌悪感のを抱いて拒絶していた。しかし、それでも構わず子供のように構ってくる主人公を見て、母性本能が刺激されてしまい、次第に好きになってしまう。ちなみに最初のSEXで主人公の性欲を完膚なきまでに搾り取った。主人公がSEXで完敗した数少ない一人。

その出自は名もなき聖女の一人娘。母は北の国の外れに住む聖女で王族となんらかの関りがある家系らしい。エレナの母とも繋がりがあるようだが、嫌悪の仲。シャルロットは母が大好きでずっと一緒に行動した。北の国から追放された時も、暗黒の集いに入団した時も。しかし、母が歪んだ聖女となり暗黒の集いの教祖となった時から母から拒絶され、黄昏の楽園の外れに幽閉される。母から拒絶され、幽閉された身となったシャルロットは、母を変えてしまった暗黒の集いを憎み、恐怖するようになる。

歪んだ聖女が雲隠れし、暗黒の集いが混乱した時期に自力で脱出。その後主人公に保護される。

教祖に選ばれた名もなき聖女直系の娘シャルロットが呪笑面に対して高い適応能力を持つのは当然で本人はそれを頑なに拒絶しながらも、圧倒的な黒き肉欲に溺れ、欲望のままに暴れ出してしまう。

SEXになると本性を現し、自分の欲望を押し付け、相手を完膚なきまで屈服させる傲慢な性格をさらけ出す。これには主人公、ジャンヌ、クリス、果てにはレガシィでさえも抗うことはできない。

ただし、友達を作るのが苦手で、保護された後、主人公だけが唯一心を開ける人物。ジャンヌとクリスは会話はできるものの、何か息苦しさを覚えてしまう。いつも口喧嘩しているジャンヌとクリスを見てうらやましいと感じている。



ゲーム紹介

EDENは煙屋が制作したハードエロRPG!
詳細はこちら!(DLsiteさんのページに移動します。)

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