緒又しゆう 2023/11/22 00:00

【二次創作】ドスケベ痴女な犬山あ〇いちゃんが変質者のおじさんを誘い受けしてパコハメしてしまう話♡

 秋もだいぶ深まって。学校から見える山々は色づいてきている。青々と茂っていた山の姿もどこへやら。今では一面紅葉と、木の幹が見せるブラウンに染まっていた。まあ、私としては、こういう落ち着いた色合いのほうが好きやったりするんやけど。まだ午後の4時くらいやのに、あたりが暗なってきとるのは、もう冬が近づいてきてるってことなんかなぁ。
 季節の流れをどうしようもできへんように、世の中、自分の力で止められへんことってのは往々にしてあると思う。それはお酒とかタバコ、ギャンブルみたいな大きなものから。ついつい食べ過ぎてしまうとか、食後のデザートが止められへんとかいう、小さいもんまで。人によって様々や。
 ここにもまた、止められへんことを愉しむ子が一人。

「はぁ~む、んむ……ん~、おいひぃ~……♡」

 目の前の黒ぶち眼鏡に、ツインテールの髪をした女子生徒は、手にした焼き芋に舌鼓を打ちつつ、幸せそうな表情をしとった。私はそんな顔を見つつ、ほんのりと笑う。

「美味しそうに食べるわなぁ、アキぃ?」
「ん~……冬間近の焼き芋は、やっぱたまらんなぁ」
「この間ダイエットするゆうとらんかったぁ? ええの? そんな食べてもうて」
「焼き芋は別腹! その分運動すればいいんだ!」
「ふふふ、さいですか。ほんなら、今度なでしこちゃんに、美味しい焼きイモの食べ方とか聞いてみたらどう?」
「お、それいいな! イヌ子隊員、流石だ!」
「ふふふ……♪」

 止められんものは、止められんだけの理由があるもんや。たとえどんなものを天秤にかけたとしても、それから得られる幸せが上回ってしまう。だからついつい、人を引き付けてまう。せやから私は、別にアキを止めはせん。アキはアキ。なでしこちゃんはなでしこちゃん。それぞれに好きな物を愉しんだらええんやから……♡ 私も私で……止められん楽しいことを、好きなだけ楽しむだけ……♡

「さて、と」
「ん、帰るのか?」
「せやねぇ。ちょっと用事あるんよ。ごめんね?」
「ん、そりゃいいけど。じゃあ、気を付けろよ? 最近この辺、変質者が出るって聞いたぞ」
「ああ、全校集会でいっとったなぁ」
「人気のないところは近づくなよ~。大垣隊長からの部長命令だ!」
「部長なんか隊長なんかはっきりしなさいよ。まぁ…………せやねぇ……♡」
「……?」
「ま、気を付けとくわ~、ほな~」

 私はアキに手を振って、一人学校を後にした。
 都会と違って、田舎っていうのは当たり前のように人の住んでない土地いうもんがある。それは学校の近くであっても変わらへん。多くの生徒達が歩いていく駅への道から少しそれるだけで、家々はすぐに数がまばらに、人の気配はどんどん薄くなっていく。
 私が歩みを進める場所も、そんな場所やった。左手側には無人の緑地。右手側には河と畑。その畑にしたって、今は収穫が終わった後なんか、茶色い黒土が見えるだけ。人なんて一人もおらんかったし、時折生えている木々のせいで見通しも悪かった。
 人気のない秋の田舎道。歩くのは私と……少し後ろの方に、一人いるだけ。私はポケットからスマホを取り出すと、画面を見るふりをして、反射を利用して後ろの方をチェックした。

「……♡」

 距離にして大体、二十メートル。スウェットにダウンジャケットを着た、冴えない中年のおっちゃんが私をじぃっと見て、歩いとった。近くに通っている学校のある私ならともかく、なんでもない中年のおっちゃんが歩いているには、どうにも不自然な道。それに加えて、おっちゃんの視線。もうスマホなんて見なくてもわかる。スカートのポケットにしまった後も、私のお尻、脚、背中に項へと突き刺さる視線が……おっちゃんが変質者さんやってことをひしひしと伝わって来とった……。
 こういう状況、アキやったらどうするんやろ? なでしこちゃんやったら? 悲鳴上げて一目散に逃げだすとか、わけわからんくなってパニックになったりするんやろか。そう考えれば考える程……私は。

「あ~……アカンなぁ……♡」

 自分の体を見て、にんまりと笑ってもうた♡ 制服のセーターからもっこり浮き上がる大ぶりの乳首……たとえ見なくとも、いじくりたくって疼いてまうおまんこ……♡ 私の体は、しっかりと発情してきてもうていた……♡
 最初は……私も他の女の子と同じで、かっこいいお兄さんとかに憧れるもんやと思っとった。でも、クラスの子がきゃいきゃい楽しんどるアイドルとか、イケメンのお兄さん見ても……かっこいい人やなぁって思うばっかりで、そんなに盛り上がったことはあらへん。私がこの性癖に気が付いたのは……バイト先の、ロッカールームやった。バイト終わりに忘れもんを取りに行った帰りのこと。タバコの休憩に入っていた社員のおっちゃん達の話し声を、私はつい聞いてしもうたんや……。

「いやぁ、この間入った犬山ちゃん? あの子、おっぱいでっかいよなぁ」
「アレ何カップあんだろうなぁ。趣味はキャンプって言ってたし、誘っちゃおうかなぁ」
「お前それ犯罪だぞ~、やめておけよ」
「いやでも、実際あの乳みたら揉みしだきたいって思うだろ」
「がはは、まあな」

 びっくりした。いつも優しくお仕事を教えてくれる社員さん達が、私のことをそんな風に見ていたなんて。でも……嫌悪感なんてもんは微塵も覚えんくて、むしろ……♡ 私は知らん間に、その話をしながら自分の乳首をいじくっとった。
 それからやった、男の人にエロい目で見られんのが好きやってことに気づいたんは……♡ それも特に……親くらいの年齢の、中年のおっさんに見られんのがたまらんってことにも……♡ なんでかって言われてもわからへん。いわゆる性癖ってやつなんやろな。ただどうしようもない疼きが、私の体を駆け巡った……♡ バイト中もこっそりノーブラで働くようになったり……痴○モノの動画でオナニーするようになったり……♡ ついには……それ以上のこともいろいろ……♡ いけないって思えば思うほど……私の体はそれを求めて……もう、止められへんかった……♡

「つっかまぁ~えたァ」
「ひゃっ!?」
「へ、へへ、大人しくしなよ、お嬢ちゃん……♡」

 曲がり角に差し掛かり、周りから見えなくなったタイミング。おっちゃんは私の背中から抱き着き、道路の端の方へと寄せていった。項のあたりから生温かい息を吹きかけつつ、お腹を抱きかかえ、私の胸に手を沿えてくる。このまま体を任せてしまいたいけど、あかんあかん……ちゃんとポーズは決めて置かんとな♡ ゆるく体を左右にゆすり、私は逃れる気のない抵抗を試みる♡

「い、嫌ぁ、何ぃ? は、離してやぁ~……♡」
「おい、暴れんじゃねえよ……ッ♡ もっと怖い目に遭いたいかぁ?」
「か、堪忍、堪忍してぇ……いやぁ……!」
「へへ、でっけぇ胸、してんじゃねか。んん?♡ 痛い目みたくなきゃ、叫ぶんじゃねえぞ……!」
「ん……っ♡♡♡ ひ、ひぃ~、堪忍してぇ~……♡」

 あかん、あかん、笑わんように、気をつけへんと……♡
 何のために、いつもより長いスカート履いておったん? こういう不審者さんに襲われるためやんか♡ 不審者さんが手を付けるのは、いかにも遊んでそうなビッチな子やあらへん。たとえ襲っても、脅せば黙っていそうな大人しい子や。せやからまずは……黙って大人しく、怯えたポーズをしておかんと……♡

「い、いうこと、言うこと聞くから……堪忍してぇ……♡」
「へへ、じゃあそのまま大人しくしてんだなぁ? おっほ、胸でっけぇなぁ……♡」
「ん……ふぐ……♡」
「ずっしりしたデカパイしやがって、ええ? おい……♡ ケツもでっかくて、たまんねえよなぁ♡ ん?♡」
「……♡」

 あかん、この感じ、たまらへん♡ おっちゃんに迫られて、おっぱい下から揉まれつつ、胸の先っぽいじくられとる……♡ 人差し指が回る度に、きもちぃのが胸の先っぽからじんわり広がってきてまうし……♡ お尻の方も、もっと触ってって突き出してしまいたくなる♡ ああ、もっと、もっとしてやぁ……♡

「お嬢ちゃん、本巣高校の生徒さんだろ? ん?♡ 大学に行ったらよぉ~、このおっぱいはモテるぜぇ~? 先輩とかに、犯されちまうかもしれないなぁ?」
「お、おかされ……?♡」
「わかんねぇかい? なら練習させてやるよ、なぁ♡ こういう風に、ケツに、勃起したちんぽ、うちつけられんだ、よっ♡」
「い、いやぁ……♡」

 おっちゃんは私の腰骨を掴みながら、ズボンの上から勃起したおちんぽをお尻に打ち付けてきた。力強くパンパンって当ててきたり……お尻の割れ目に擦り付けたりしながら、後ろからおっぱい揉みしだいて。首裏の匂い嗅がれてる……♡ まるでセックスの予行演習だって言わんばかりの変態行為……♡ たまらへんなぁ、こういう変態的なの……おまんこがくちゅっと濡れてきてまうわ……♡

「なあ、お嬢ちゃんよ♡ 名前は? 名前なんて言うんだ、ほれ、言え」
「い、犬山……あおい……♡」
「おお、そうかい♡ あおいちゃん、チンポ見せてやろうか♡」
「い、嫌や、そんな……♡」
「お、いいのかい。そんなこと言って。これから毎日後つけたり、これからもっと怖いことしてもいいんだぜ?」
「……っ♡♡♡♡」
「ほれ、言え……チンポ見せてくださいって言ってみろ♡」
「……ち、チンポ……見せてくだ、さい♡」
「ほぉれ……♡」
「うぉっ……♡♡♡♡」

 おっちゃんがズボンのファスナーからとり出したチンポに、私は思わず、声を漏らしてしまう。このおっちゃん、思ったよかチンポでっか……しかもぶっとい……♡ エナジードリンクの缶くらいあるやん……♡ 

「あおいちゃん、ほれ、どうだい、おじさんのチンポは♡」
「……♡」
「へへへ、可愛い反応するじゃねえかよ♡ あ~、たまんねぇ~……♡♡」

 うわぁ~~……♡♡♡
 扱くとより一層えっろいわぁ~……♡♡ 普段は包茎なんか、薄い皮が被ったり、向けたりを繰り返しとる。チンカスと我慢汁が溶けたとろっとろの白濁液が、包茎と亀頭の間をネチネチ動いとる♡ そうして先っぽから出てきた、たっぷりの我慢汁……あぁ、こんなんぶち込まれたら、絶対イってまうわぁ♡ あかんなぁ、もう♡
 私も我慢できんくなってきてもうた♡ そ、そろそろ誘ってまう? どうしよ……♡

「JKにチンポ見せつけながらのチンコキやっべぇ~~~……お、出そうっ♡」
「え……?」
「あ~~、出る出る出る、そろそろ出るぞぉ、あおいちゃんっ♡」
「ちょ、ちょっと待って出るって……」
「射精だよ、射精♡ 保険の授業で習わなかった? なら見せてあるよ目の前で」
「いやちょっと」
「安心しなってあおいちゃん、ちゃ~んとこれで終わらせてやるから♡♡♡♡」

 それがあかんねん!
 こんなところで終わらわされたら、こっちの方がどうにかなってまうわ! 私はとっさに両手をおっちゃんの手にかけて振り払うと、少し離れて向き直る。おっちゃんはニヤニヤ笑いながら、手をこちらに向けてきていた。

「おいおいおい、今更終わりってそりゃないだろぉ?♡ なんだい、もっと怖いことされたいかい?♡」
「……っ」

 あくまでも、怯えたポーズ。そのままゆっくりと私は道路の左側、茂みの中へとゆっくり下がっていった。おっちゃんはすこし首を傾げるも、ニヤニヤ笑いを止めずにこっちを追いかけてきてくれる。よし、こっちや、こっち。こっちこい……♡
 私はそのまま茂みの奥へ奥へと進んでいき……周囲からは完全に見えない、ちょっとした空間へと連れてきた。

「ぐふふふ、森の中に入れば、おじさんを撒けると思ったかなぁ? でも残念。余計に周りから見えなくなっちゃったねぇ?」
「……せやね……これやったらもう、誰にも見られへんよね♡」
「お、おう……?」

 流石に不審に思うわな。でも、ここまで来たら関係あらへん。私はゆっくりと深呼吸しながら、自分の制服に、手をかけた。

「なあ、おっちゃん……おっちゃんは別に……大人しい子やないと、勃起せんわけや、ないんやろ……?♡」
「……なんだ、どういう意味だ?」
「そ、そない怖い顔、せんといてよ……♡ 別にそんな、悪いことせぇへんから……ただ、私……♡」
「は……? なっ……!」

 クリーム色の学校指定のセーターを脱いだところで、おっちゃんも気づいたみたいや。私の白いセーラー服に浮かぶ、蛍光色の布地……♡ そのままセーラー服もスカートも、タイツも脱いで……私の体は、蛍光グリーンのマイクロビキニだけになってまう。ただの露出度の高い水着ってだけやあらへん。ビキニの紐にはしっかり、コンドームの束をひっかけとるから、明らかにセックス意識した服装やってことは、見ての通り……♡
 固まってるおっちゃんに、私は苦笑しながら語りかけた♡

「ごめんなぁ?♡ 私、おっちゃんが思ってるような、大人しい女の子やないねん……♡ ほんとは、エロいこと大好きでぇ……年がら年中マンコ気持ちよくなることとか、男の人にエロい目で見られたがってる、変態娘なんよ♡ おっちゃんみたいな不審者さんが出る聞いて……それで一人で……♡ ……不審者さんに、えっろいこと、されたいから……♡」
「う、うぉ……♡」
「今日は、ちょっと危ない日やったから一応ゴム持ってきたんやけど…………ねぇ?♡」
「おいおい……ま、マジか……♡」

 私はビキニをずらしてみせた。濡れたおまんこに布地が張り付いて……クロッチとの間に、ねっちょりと糸をひくマン汁……♡ 冷たく乾燥した空気の中、むわりとした湿気を含んだ温かい空気が解き放たれる。おっちゃんもそこをじっと見つめながら……ズボンを脱ぎ捨て、チンポも、金玉も、丸出しにしてもうた♡

「おっちゃんのでっかいチンポ見てたら、私もたまらんくなってもうて…………どないする?♡ だ、誰にも言わへんから……私と生おまんこ、せぇへん?♡ おっちゃんの好きな方で、ええけど……♡」
「……ほほぉ、なら、よぉ♡」
「んぁっ……♡♡♡」

 おっちゃんの体が、一歩、また一歩と近づいて……私のおまんこに、チンポが押し当てられる。我慢汁の浮き出るチンポが、まんこをぢゅぷりと、押し潰す……♡♡♡

「ぉっ、おぉ、んぉ゛~……♡♡」
「あおいちゃんの都合でヤりてえんだろ?♡ 俺はあのまま、射精見せつけておわってもいいんだぜ?♡」
「……いけずなおっちゃんやわ……♡」

 私はおっちゃんの両手を取ると、そのまま自分の腰に当てさせる。腰骨をしっかり掴むようにさせて、私も腰をずらし……あとは突き出すだけで入れられる状態で……あとはもう、おねだりするだけや♡

「して?♡」
「何を?♡
「セックス……なぁ? セックスしてや♡ パコハメ、生ハメ交尾したってやぁ~……♡♡♡ おっちゃんのぶっといチンポ、おまんこにぶっこんで?♡ ぎんっぎんの太くてでっかぁいチンポでぇ……私のおまんこ、ぬちゅぬちゅ~っ、どぢゅどぢゅぱんぱんって、したってぇ? 一番奥でどびゅどびゅどびゅ~って、おもいっきし、中出しぶちかましてやぁ?♡♡」
「くっ……♡♡」
「な? な?♡♡♡ ええやんか♡ 私ももう、おまんこ疼いてとめられへん♡♡ あんな見せ槍だけで終わらされてもうたら、おまんこせつなくてたまらんもん♡♡ 不審者さんに犯されたくって、地味ぃ~で大人しい女の子の振りして襲われ待ちしてまう、変態JKのおまんこに♡ おっちゃんのデカ太スケベマラのザーメン、どっびゅんどびゅどびゅぅって、きっもちいい中出し仕込んでやぁ♡♡」
「へへへ、いいねぇ?♡」

 おっちゃんはそう言うと、腰を動かし始める。しかしすぐには、入れてくれない……。

「ほぉ~れ、んん、こっちかなぁ?」
「あっ、ンンッ♡」

 まずは下から、クリを擦り上げるように……。

「おーっと外した、こっちかなぁ?♡」
「ぁっ、んぁっ、何するんよ……意地悪せんといてや……♡」

 次は内ももにこすり付けたり、腰ヘコするように……♡

「へへへ、そんなにいれたきゃ、自分で入れてみろよ♡」
「んっぐ、い、いけずな人やで、ほんまぁ……♡♡♡」

 差し出されたチンポを掴むと、自分でぬっと包茎を剥く……さっき見せつけられたチンカスが、改めてしっかりと見えてしまう。ああ、やっばぁ……チンポの匂い濃っゆいわぁ♡ そのまんま、私の方から腰を落としていって……♡

「おぉっ、お゛っ、ぉっ……おぉ……♡♡♡」
「ふひひひ、たまんねぇ~……♡♡♡」
「ぁ、あかん、あかん、これっ……んぉお゛っ♡♡♡」
「いひひひ、ま~じ、たまんねぇぜ~……♡♡♡」

 勢いをつけて一気に奥までぶち込むと、ぼぢゅんっと水音を鳴り響かせた。どれだけ私が濡れていたんか、自分にも、おっちゃんにも伝わってまう♡ それがきっかけになったんかはわからんけど、おっちゃんはもう無遠慮に、私の腰にどぢゅどぢゅとちんぽを打ち付けてきた♡

「あ~、たっまんねぇ~……乳もでけぇし、マンコ使い心地いいわぁ♡」
「あっ、んっぐ、ぉっ、おっ、お゛ぉお゛♡♡ あ゛~~いぃ、ええわぁ♡♡ おっちゃんの、ちんぽ、ええ♡ ぶっとくて、でっかくて、し、しきゅう、にぃ♡ ズンズンって、くるっ、わぁ♡♡」
「へへへ、制服でいたってことはよぉ、ずっとこの下着隠して勉強していたってことかぁ?♡♡ 隣の男子とか、先生とか、友達とか知ってんのかぁ? 知らねえよなぁ?♡」
「し、知らへん♡♡ あっ、ぉっ、おっ♡♡ だ、誰にも、秘密、でぇ、んぁっ♡♡♡」
「へへへ、そんな悪いJKにはしっかりチンポでお仕置きしてやらねえとなぁッ!?」
「あっ、してっ、してぇ♡♡♡ おっちゃんのちんぽで、スケベなJKの発情マンコ、いっぱいお仕置き、したってぇ?♡♡♡ ぉっ、お、んぉおっ、お゛っ♡♡」
「くっそ、このスケベな雌ガキがぁ……っ♡♡♡ おい、こっち向け、口開けろ、舌出せっ♡♡♡ んっむ、ぢゅるる♡」
「んっぶ、ぢゅっぶ、ずっぢゅ、む、れっる、んっぢゅぅっ、んぢゅるっ♡」

 周りから見えないとはいえ、茂みの中という屋外。喘ぎ声を出す背徳感に、快感はどんどん募ってまう。抑えようとしたってできないし、したないわ、こんなん♡♡♡ いつしかおっちゃんの手首を掴んで二人で体を反らすようにしつつ、腰を打ち付けあう♡ 互いの上体が反らされたら、反動的に下半身同士、強く打ちつけ合ってまう。
 茂みの中からあふれ出す、むせ返るような湿気と二人の声……そして……肉打ち音。ぱちゅぱちゅという音は徐々に間隔が狭くなってもうて、やがて……♡

「ぉお、っほぉお♡♡♡ ちんぽっ、ちんぽええ、ちんぽええ、あかんっ、ぃっく、いってまぅ♡♡ おっちゃん、おっちゃんのちんぽでぃっく、まんこ、まんこいっく♡♡♡」
「おらいけっ、いっちまえっ、出るっ、出る、出るぞぉッ!♡♡」
「お゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡ ええよ、出してッ、だしてぇ♡♡ どっびゅどっびゅどっびゅぅ~~~って、私のおまんこ、おっちゃんのザーメンでどろっどろにしたってぇ♡♡ お゛っ♡ お゛ッ~~~~~♡ お゛んっ、んぉおん゛♡♡♡ っほっ、ぉおっほ♡ んぉお゛ぉお゛お゛お゛お゛お゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 ばぢゅんっと、おっちゃんのチンポが私のおまんこを、突き上げる。身長差から体が浮き、子宮を押しつぶす、ガチガチのチンポ……♡♡♡ 私は舌を突き出し、白目を剥きながら、快感の波を揺蕩った……♡♡






「へぇ~……俺、そんなに話題になってんの?」
「んっむ、んぢゅぷぁ♡♡♡ れっる、んっぢゅ♡♡ せやで~? んれる、せやからぁ、女の子襲うなんて真似したらあかんよ~?♡♡ んれる、ぢゅっる♡♡」

 セックスを終えて、中出しも終わった私らは、すっかり満足していた。おマンコから抜いたチンポをお掃除フェラしつつ、私はおっちゃんに学校での評判を教えたげた。全校集会のこととか、いろんな女子が警戒していることとか、色々。本当やったら警察に連絡した方がええんやろうけど……まあ、イかされてもうた弱みってことで♡ チンポも気持ちよかったし……♡

「はぁ~、でもまあ。実際にヤってなくてもそんなこと言われるもんなんだなぁ?」
「んぷぁ……あれ、そうなん?」
「おお。まあストーキングっつうか、ちょっとこの辺で後つけたりとかはしたけどよ、みんな気付いて逃げていくから。触れたのはあおいちゃんが初めてだぜ」
「そりゃそうやろ~。普通の女の子かて、そんな黙って犯されるなんてほとんどおらへんで? 逃げるなり叫ぶなりするんが当たり前です~」
「へへ、じゃあ、変質者狙いの痴女JKでもなけりゃ、捕まるはずねえな?♡」
「んふふ……でも、もうこんなことしたらあかんで? 普通に犯罪なんやから」
「ま、あおいちゃんに会えてよかったぜ。じゃ、俺はこの辺で……」
「あ、ちょっと」

 おっちゃんがチンポしまって立ち上がろうとした時やった。私はずり上げようとするズボンを掴んで引き止める。間の抜けた表情をするおっちゃんに、私も自分のビキニボトムの紐を引っ張った。濃厚な雌の匂いをさせる汁を、これでもかと吸った小さな布。それを顔の前で吊るして、問いかける。

「これ、要らへん?♡♡♡」
「……なんだい、くれるのかい?♡」
「おっちゃんのパンツと、交換やで? それと連絡先も♡ おっちゃんのチンポ、めっちゃ具合よかったし、一回で終わるんじゃ、もったいないやんか♡」
「……♡♡♡」
「ねっ?♡」

 おっちゃんはしばらく考え込むように顎に触れた後……やがてにんまりと笑いながら、スマホを見せてきた。

「んじゃ、通話しながら一緒にオナニーすっか♡」
「お、ええね~♡♡ せやったら連絡先交換しよ、ほらほら。ラインある?」
「えっと、これってどうすんだ?」
「もう、貸してみ~? 私がやったるから、その間おっぱいでもお尻でも触っててや♡」
「おいおい、そんなことしたら、またヤりたくなっちまうじゃねえかよ♡」
「……ええよ?♡♡♡」
「……このスケベめ♡♡」
「んっふふ……それやったら、ここを、こうし、て……ぉっ、ンぉっ、おっ……♡」

 程なくして、本栖高校から不審者目撃の注意は消えることとなった。幸い明確な被害者らしい被害者もおらず、警察にも被害届が出されたわけやない。何度かあの通りにパトカーが通ったことも見かけたけど、不審者逮捕なんてニュースが流れたことはなかった。
 野クルのメンバーも、私が何をしていたのか、あの日、あの茂みの中で何が行われたのかは、誰も何も知らないまま。何も変わらない日常が流れていく。
 いや……ただ一つ……変わったことがある……♡

「ん……アキ、ごめん。今日の野クルお休みで頼むわ」
「あれ、なんだぁ? まーた呼び出しかぁ?」
「そ~そ、彼氏君がねぇ、寂しがりなんよ~」
「なっ!? か、彼氏いたのか、きさまーッ!」
「うそやで~」

 まあ、彼氏言うには、ずいぶん年いってるしな。
 アキやなでしこちゃんと別れを告げ、いつもの曲がり角、やって来た車に乗り込んで向かう。田舎の辺鄙なところに建てられた家の中、私の声が今日も響く……♡♡♡

「あっ、おっ、お゛ッ、ンぉおおッ♡ ぉ、おっちゃんのちんぽっ、やっぱえぇっ♡♡♡ あっ、んぁッ、おお゛っ、きもぢっ、ぉっおっぉっ、ンぉおおッ、おぉ~~、まんこささるぅぅ、おっ、ンぉおおぅッお゛ッお゛ッお゛ッお゛ッん゛ぉお゛~~~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡」

 やっぱしこれ、止められへん……♡♡♡

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