緒又しゆう 2023/12/26 00:00

【#3-3穂香叔母さんと翔太くん】穂香おばさんは水路内3Pでオホりがち♡

遠く青く、広い海。今日も今日とて、この海に船が通る気配は見られない。流れる白い雲をみていれば、一日砂場で寝転がって日光浴するのもいいかもしれない。……いや、そうでもないか……四十近くにもなると紫外線が怖くて肌は焼けないし、そうでなくても連日この島で過ごしていて、肌はすっかり褐色に焼けてしまっている。ともあれ、食糧問題があるとなれば、そうも言っていられないのは事実だった。

「よし……!」

 私は意を決して頷くと、入り江の浅瀬から静かに、深いところへと潜っていった。手には漂流物の先端がとがった棒と、太いゴムで作った簡素な銛。透き通って綺麗な水中には、色とりどりの魚が数多くいる。何度か水面に戻って息継ぎを続けつつ、岩場の陰で潜んでいる一匹を見つけ、一突きすれば暴れながらも大ぶりの魚が手に入った。それを一度浅瀬に戻って生け簀に入れ、もう一度戻ってまた一尾。大人一人と子供一人の食事量としては十分な量を手に入れて、私は海から上がった。

「ふぅ……翔太ぁ~、取れたわよ~」
「わぁ、おばさんすっごぉい! やっぱり大人だとパワーあるのかな?」

 私の捉えた魚を見て目を輝かせるのは、まるで女の子のような顔立ちをした少年だ。彼が男であるのは名前の他にも、その体の中央にある、ぼってりとした、大人顔負けのチンポから見て取れるが……♡ 私は彼の頭を撫でながら、手にした銛を掲げて見せる。

「翔太がこれ作ってくれたからでしょ? おかげで叔母さんもご飯手に入れられるようになって嬉しいわ。それに、ここ数日運動するようになってからかしらね。なんだか調子がいいのよ」
「……♪ これのせいかもね~……♡♡♡」
「……♡♡♡」
「お代わり、いる?♡」

 翔太はそういうと、簡素な下着を取ってチンポを大きく勃起させた♡ 以前にもまして、ずっしりと重々しくなった金玉と、雄々しく反り返ったおチンポ……♡♡♡ カリは更に張り出て、くっきりと影を作っていた♡ 私は銛を杖のようにしてその場に蟹股でしゃがみ込む♡ 目の前の勃起おチンポに、ねっとりと舌を這わせると……♡♡♡

「んっぶ、ぢゅぶうぅッ♡♡ ずぢゅっ、ずっぢゅる、ぢゅるるるずぢゅるるるるる♡ んっふっ、んっむぅぶっぢゅ、ずぢゅるる、ぢゅっる、ずぢゅっるるるう♡」
「ぁっ、あぁっはぁ……これ、これぇ♡ おばさんの、お下品ひょっとこフェラぁ、さいこぉ♡」
「ずっぢゅっぼ、ずぢゅっぼっ、ぢゅっぼぢゅっぼぢゅっぼっじゅづぢゅるるるぼっ♡ んっふ、ずぢゅるるる、ぢゅっぶぅ、ずっぢゅ、ずぢゅっ、ぢゅるるるるるう♡♡♡♡♡ れぇろれろれろれろれぉんぢゅっるるる♡♡♡♡」

 誰もいないのをいいことに、これでもかと音を立てる。
 チンポの根元まで、喉を開いて一気に飲み込み、食道を使ってチュぽちゅぽ扱きあげ……同時に舌を巻きつけて舐めしゃぶる♡♡♡ もちろん苦しくはあるが、そんなものはどうとも思わない……何よりそれ以上に翔太のおチンポは、甘く、なめらかで、いやらしくて……ああ、もう、だめ……♡♡♡♡♡♡

「ぉっ、ほ、ぃく♡♡♡♡♡♡」
「ンンッっぶっぅむ゛んっ♡♡♡」

 喉奥に直接出されるザーメン♡♡♡♡ 胃の中にどぽんっ、どぽんっと落ちていく粘液にお腹を満たされていき、射精の合間を見て引き抜くと、口の中にもたっぷりと出してもらう♡♡ 濃厚なカスタードのような粘液は噛み応えも、味わいも濃く、歯で噛み潰したり、舌で上顎と挟んで潰すとむにゅんと癖になる感触があった♡♡ それらをよーく味わってから飲み干し、口を開く♡♡♡
 翔太はまた、可愛らしく微笑んで、私に言った♡♡♡

「お粗末さまでしたぁ♡♡ わぷ……♡♡♡」

 そんな彼に、私も胸の谷間に翔太の顔をうずめさせながら伝えてやった♡♡♡

「ごちそうさまでした……♡♡♡ それじゃ、お魚お願いね。終わったら、また島を見て回りましょ?」
「うんっ♡」

 私達は手をつないで、拠点の小屋へと入っていった。

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